山形 要人

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/02 10:14
 
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研究者氏名
山形 要人
 
ヤマガタ カナト
所属
公益財団法人東京都医学総合研究所
部署
脳発達・神経再生研究分野
職名
分野長

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
 - 
2011年
(財)東京都医学研究機構 研究員
 
2008年
 - 
2009年
(財)東京都医学研究機構 東京都神経科学総合研究所 副参事研究員
 
2008年
 - 
2009年
東京都医学研究機構 研究員
 
2007年
   
 
(財)東京都神経科学総合研究所 副参事研究員
 
2006年
   
 
財団法人東京都医学研究機構東京都神経科学総合研究所 副参事研究員
 

委員歴

 
2015年5月
 - 
現在
Scientific Reports  Editorial Board
 

論文

 
自閉症におけるシナプス異常の新知見
山形要人 島田忠之 杉浦弘子
月刊「細胞」   50(14) 731-734   2018年12月
Azuchi Y, Namekata K, Shimada T, Guo X, Kimura A, Harada C, Saito A, Yamagata K, Harada T
Scientific reports   8(1) 10132   2018年7月   [査読有り]
Shimada T, Yamagata K
Journal of visualized experiments : JoVE   (136)    2018年6月   [査読有り]
Takemiya T, Fumizawa K, Yamagata K, Iwakura Y, Kawakami M
Frontiers in behavioral neuroscience   11 202   2017年   [査読有り]
Shimada T, Yoshida T, Yamagata K
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   36(16) 4534-4548   2016年4月   [査読有り]
Masui K, Tanaka K, Ikegami S, Villa GR, Yang H, Yong WH, Cloughesy TF, Yamagata K, Arai N, Cavenee WK, Mischel PS
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   112(30) 9406-9411   2015年7月   [査読有り]
Hosotani R, Inoue W, Takemiya T, Yamagata K, Kobayashi S, Matsumura K
Temperature (Austin, Tex.)   2(3) 425-434   2015年7月   [査読有り]
Sugiura H, Yasuda S, Katsurabayashi S, Kawano H, Endo K, Takasaki K, Iwasaki K, Ichikawa M, Kobayashi T, Hino O, Yamagata K
Nature communications   6 6842   2015年4月   [査読有り]
Yasuda S, Sugiura H, Katsurabayashi S, Shimada T, Tanaka H, Takasaki K, Iwasaki K, Kobayashi T, Hino O, Yamagata K
Scientific reports   4 5155   2014年6月   [査読有り]
Oda A, Yamagata K, Nakagomi S, Uejima H, Wiriyasermkul P, Ohgaki R, Nagamori S, Kanai Y, Tanaka H
Journal of neurochemistry   128(2) 246-255   2014年1月   [査読有り]
Shimada T, Takemiya T, Sugiura H, Yamagata K
Mediators of inflammation   2014 901902   2014年   [査読有り]
Yamagata K, Sugiura H, Yasuda S
Nihon yakurigaku zasshi. Folia pharmacologica Japonica   142(3) 106-111   2013年9月   [査読有り]
Takemiya T, Yamagata K
International journal of molecular sciences   14(4) 8345-8357   2013年4月   [査読有り]
Takeuchi C, Matsumoto Y, Kohyama K, Uematsu S, Akira S, Yamagata K, Takemiya T
Neurochemistry international   62(3) 271-280   2013年2月   [査読有り]
Shimada T, Fournier AE, Yamagata K
BioMed research international   2013 564534   2013年   [査読有り]
Kim SY, Yasuda S, Tanaka H, Yamagata K, Kim H
Cell adhesion & migration   5(2) 97-105   2011年3月   [査読有り]
Takemiya T, Matsumura K, Sugiura H, Yasuda S, Uematsu S, Akira S, Yamagata K
Neurochemistry international   58(4) 489-496   2011年3月   [査読有り]
Takemiya T, Matsumura K, Sugiura H, Maehara M, Yasuda S, Uematsu S, Akira S, Yamagata K
Journal of neuroscience research   88(2) 381-390   2010年2月   [査読有り]
Sakai Y, Tanaka T, Seki M, Okuyama S, Fukuchi T, Yamagata K, Takei N, Nawa H, Abe H
Neuroscience research   65(4) 319-325   2009年12月   [査読有り]
Sugiura H, Tanaka H, Yasuda S, Takemiya T, Yamagata K
The Neuroscientist : a review journal bringing neurobiology, neurology and psychiatry   15(1) 90-104   2009年2月   [査読有り]
Yasuda S, Tanaka H, Sugiura H, Okamura K, Sakaguchi T, Tran U, Takemiya T, Mizoguchi A, Yagita Y, Sakurai T, De Robertis EM, Yamagata K
Neuron   56(3) 456-471   2007年11月   [査読有り]
Takemiya T, Matsumura K, Yamagata K
Neurochemistry international   51(2-4) 112-120   2007年7月   [査読有り]
Takemiya T, Maehara M, Matsumura K, Yasuda S, Sugiura H, Yamagata K
Neuroscience research   56(1) 103-110   2006年9月   [査読有り]
Xia Y, Yamagata K, Krukoff TL
Brain research   1095(1) 85-95   2006年6月   [査読有り]
Nakata J, Kondo M, Tamaoki J, Takemiya T, Nohara M, Yamagata K, Nagai A
Respirology (Carlton, Vic.)   10(2) 149-156   2005年3月   [査読有り]
Makarenkova H, Sugiura H, Yamagata K, Owens G
Biochimica et biophysica acta   1681(2-3) 150-156   2005年1月   [査読有り]
Sugiura H, Iwata K, Matsuoka M, Hayashi H, Takemiya T, Yasuda S, Ichikawa M, Yamauchi T, Mehlen P, Haga T, Yamagata K
The Journal of biological chemistry   279(22) 23343-23348   2004年5月   [査読有り]
Sasaki T, Kitagawa K, Yamagata K, Takemiya T, Tanaka S, Omura-Matsuoka E, Sugiura S, Matsumoto M, Hori M
Journal of cerebral blood flow and metabolism : official journal of the International Society of Cerebral Blood Flow and Metabolism   24(1) 107-113   2004年1月   [査読有り]
Donai H, Sugiura H, Ara D, Yoshimura Y, Yamagata K, Yamauchi T
Neuroscience research   47(4) 399-408   2003年12月   [査読有り]
Takemiya T, Suzuki K, Sugiura H, Yasuda S, Yamagata K, Kawakami Y, Maru E
Prostaglandins & other lipid mediators   71(3-4) 205-216   2003年7月   [査読有り]
Matsuoka M, Yoshida-Matsuoka J, Yamagata K, Sugiura H, Ichikawa M, Norita M
Brain research   975(1-2) 189-195   2003年6月   [査読有り]
Matsuoka M, Yoshida-Matsuoka J, Sugiura H, Yamagata K, Ichikawa M, Norita M
Neuroscience letters   335(2) 111-114   2002年12月   [査読有り]
Inoue W, Matsumura K, Yamagata K, Takemiya T, Shiraki T, Kobayashi S
Neuroscience research   44(1) 51-61   2002年9月   [査読有り]
Matsuoka M, Yamagata K, Sugiura H, Yoshida-Matsuoka J, Norita M, Ichikawa M
Neuroscience   111(2) 251-258   2002年   [査読有り]

Misc

 
矢吹 恭子, 土谷 健, 竹宮 孝子, 山形 要人, 新田 孝作
東京女子医科大学雑誌   79(12) 499-504   2009年12月
安田 新, 竹宮 孝子, 杉浦 弘子, 瀧上 周, 田中 秀和, 山形 要人
てんかん研究   26(2)    2008年9月
安田 新, 山形 要人
医学のあゆみ   217(8) 854-856   2006年5月
竹宮 孝子, 鈴木 香子, Uyen Tran, 川上 順子, Edward M De Robertis, 山形 要人
日本てんかん学会プログラム・予稿集   (36)    2002年9月
山形 要人
神経化学   40(1) 26-38   2001年3月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 山形要人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 山形要人
1)発達障害におけるTAO2遺伝子変異の解析発達障害患者においてTAO2遺伝子のコピー数異常(New Eng1.J.Med.2008)や点突然変異(私信)があることが分かってきている。そこで、その病態学的意義を明らかにするため、初代培養ニューロンに変異TAO2遺伝子を導入し、ニューロンの形態学的変化の有無を調べた。TAO2の触媒領域および調節領域に変異がそれぞれ見つかっているため、最も影響があると予想される変異をTAO2 cDNAに導入し、海馬ニューロンに発現させた。その結果、変異TAO2...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 山形要人
miRNAは標的mRNAの3'UTRと結合し、その翻訳を制御する。哺乳類の脳から多数のmiRNAが単離されているが、シナプス機能を制御するmiRNA、その標的mRNAに関する報告は極めて少ない。代表者は神経活動依存的に転写制御され、mRNAが樹状突起へ運ばれる遺伝子arcを見出している。本研究ではarcの3'UTRに結合するmiRNAを同定し、その翻訳制御における役割を解析した。1)miRNAによるarc蛋白質の翻訳制御昨年度、arc3'UTRに結合するmiRNAを同定している。今年度はそ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 加藤進昌
自閉症を高率に合併することが知られている結節性硬化症の責任遺伝子TSC2に変異をもつEkerラットのスパインを超微形態学的に検討し、多数の融合した異常ミトコンドリアとシナプス未形成のフィロポディアを確認した。また、発達期に発現するarcadlinという蛋白質のスパイン制御機構を明らかにした。結節性硬化症では、TSC2-Rheb-mTORの異常が何らかのメカニズムを介してミトコンドリアの増殖あるいは融合を促進し、そのためにスパイン成熟の遅れをきたすものと考えられた。この点では、臨床遺伝学的研...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 山形要人
神経活動がどのようにシナプス再構成を制御するか?我々は神経活動によって発現制御されるプロとカドヘリンArcadlinを見出し、既に報告している。この研究課題では、Arcadlinがシナプス形成に必須なN-cadherinと共に、シナプス再構成を制御することを明らかにした。すなわち、Arcadlinは神経活動によって誘導され、シナプスへ運ばれ、そこでN-cadherinと結合する。結合したArcadlin-N-cadherin複合体はエンドソームに移行し、その結果スパイン形成が抑制される。逆...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 丸栄一
欠神発作は意識減損と突然の行動停止を主徴とする特発性全般てんかんである。これまでの研究により、欠神発作とくにspike and wave discharge(SWD)は視床・皮質律動機構の異常によって引き起こされることが明らかとなっている。最近の研究は、過分極賦活型(HCN)チャネルがこの欠神発作誘発神経機構と密接に関与している可能性を示唆している。本研究では、以下の3つの実験により、欠神発作発生に対する過分極賦活型チャネルの抑制作用を明らかにした。1.過分極賦活型チャネルの阻害薬であるZ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 丸栄一
てんかん発作は、海馬歯状回における顆粒細胞の新生を著しく促進することが知られている。てんかん発作による顆粒細胞の新生はてんかん焦点形成を促進するという仮説と、てんかん原性に対抗するてんかん防御機構として機能するという仮説が提出され、未だに明確な解答が出されていない。本研究では、細胞接着因子arcadlin遺伝子の欠損マウスを用いて以下の3つの実験を行い、てんかん焦点形成における顆粒細胞新生の役割を検討した。1.Arcadlin遺伝子欠損マウスを用いて、海馬顆粒細胞の新生におけるarcadl...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 山形要人
我々は神経活動によって誘導される神経接着分子Arcadlinを見い出している。Arcadlinは、神経活動によってニューロンで誘導される。合成されたArcadlinはシナプスへ運ばれた後、シナプス前・後膜で同種結合することによって、シナプス結合の形態学的変化に関わると予想される。本年度は、Arcadlinの細胞内領域と結合するタンパク質TAO2の機能解析を行った。TAO2はMKK3をリン酸化し、リン酸化されたMKK3が今度はp38 MAP kinaseをリン酸化することが知られている。そこ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A), 特定領域研究)
研究期間: 2000年 - 2004年    代表者: 山形要人
1)神経活動依存的に発現する接着分子arcadlin遺伝子のノックアウト(KO)マウスが既に作製済みである。このマウスを用いて、扁桃体連日刺激によるキンドリングの発達過程を解析したところ、ノックアウトマウスの方が脳波上も、また行動学的にもキンドリング形成が早いことが分かった。さらに、キンドリング終了後、Timm染色によって海馬顆粒細胞軸索(苔状線維)のterminal sproutingを解析したところ、ノックアウトマウスの方が発芽が亢進していることも確認された。以上の結果から、Arcad...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 丸栄一
てんかん発作に伴って海馬歯状回におけるcorticotropin-releasing factor(CRF)とprostaglandin(PG)の産生が著しく増加する。てんかん発作の発現とてんかん焦点形成におけるPGおよびCRFの役割を明らかにするため、以下の4つの実験をおこなった。1.幼若ラットを被験体として、熱性けいれんの誘発に対するCRFの関与を検討した。CRF type I受容体拮抗薬であるCRA1000(20mg/kg,i.p.)は熱性けいれんの誘発閾値温度を上昇させたが、その効...

特許

 
特願JP2018/041393 : 知的障害又は自閉症治療薬
山形要人 島田忠之 杉浦弘子 安田 新
特願2017-215726 : 知的障害又は自閉症治療薬
山形要人 島田忠之 杉浦弘子 安田 新
特許6215205 : スパイン形成異常を抑制するための医薬組成物
山形要人 杉浦弘子、島田忠之 安田 新
特願2014-175662 : 精神・神経疾患モデル動物
山形要人 杉浦弘子 安田新 島田忠之