山岸 俊男

J-GLOBALへ         更新日: 12/10/03 15:49
 
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研究者氏名
山岸 俊男
 
ヤマギシ トシオ
eメール
yamagishitoshiogmail.com
URL
http://lynx.let.hokudai.ac.jp/members/yamagishi/
所属
玉川大学
部署
脳科学研究所脳科学研究施設
職名
教授
学位
Ph.D, Sociology(University of Washington)
その他の所属
北海道大学

経歴

 
2012年
 - 
現在
玉川大学脳科学研究所脳科学研究センター 教授
 
2011年
 - 
現在
北海道大学 名誉教授
 
2000年4月
 - 
2011年3月
北海道大学大学院文学研究科 教授
 
1993年4月
 - 
2000年3月
北海道大学文学部 教授
 
1988年4月
 - 
1993年3月
北海道大学文学部 助教授
 
1985年4月
 - 
1988年3月
ワシントン大学社会学部 助教授
 
1981年10月
 - 
1985年3月
北海道大学文学部 助教授
 
1981年5月
 - 
1981年9月
ワシントン大学社会学部 研究員
 
1975年9月
 - 
1981年4月
ワシントン大学社会学部 助手
 

受賞

 
2011年
日本社会心理学会出版賞
 
2004年
紫綬褒章
 
2002年
日本心理学会優秀論文賞
 
2000年
日本心理学会研究奨励賞
 
1998年
日本社会心理学会島田賞
 

論文

 
An institutional approach to culture
Thus Spake Evolutionary Psychologists   251-257   2011年
Micro-macro dynamics of the cultural construction of reality
Advances in Culture Psychology Vol.1.   251-308   2011年
LIU James H., YAMAGISHI Toshio, WANG Feixue, SCHUG Joanna, LIN Yicheng, YU Szihsien, TAKAHASHI Chisato, HUANG Li‐Li
Asian Journal of Social Psychology   14(4) 246-257   2011年
HASHIMOTO Hirofumi, LI Yang, YAMAGISHI Toshio
Asian Journal of Social Psychology   14(2) 140-147   2011年
集団を基盤とした互恵性の適応基盤
心理学研究   81(2) 114-122   2010年
他者の協力行動の推測の正確さを規定する要因
心理学研究   81(2) 149-147   2010年
Testing social preferences through differential attention to own and partner’s payoff in a Prisoner’s Dilemma game
Letters on Evolutionary Behavioral Science   1(2) 31-34   2010年
Salivary testosterone levels and autism-spectrum quotient in adults
Neuroendocrinology Letters   31(6) 837-841   2010年
Salivary alpha-amylase levels and big five personality factors in adults
Neuroendocrinology Letters   31(6) 771-774   2010年
Stress hormones predict hyperbolic time-discount rates six months later in adults.
Neouroendocrinology Letters   31(5) 616   2010年

Misc

 
Social discounting of gain and loss
Center for Experimental Research in Social Sciences Working Paper Series   (126) 1   2011年
General trust and accuracy of trustworthiness judgment
Center of Experimental Research in Social Sciences Working Paper Series   (121) 1   2011年
集団内協力と評判心理
新世代法政策学研究   (10) 109-144   2011年
デフォルト戦略としての自己卑下バイアス―成人を対象とする実験研究―
Center for Experimental Research in Social Sciences Working Paper Series, No.117   1   2010年
Modesty in self-presentation: A comparison between the U. S. and Japan
Center for Experimental Research in Social Sciences Working Paper Series, No.116   1   2010年

書籍等出版物

 
Mark Schaller, Ara Norenzayan, Steven J. Heine, Toshio Yamagishi, Tatsuya Kameda (担当:共著)
LEA   2011年2月   
増田 貴彦, 山岸 俊男 (担当:共著)
培風館   2010年12月   ISBN:4563058890
増田 貴彦, 山岸 俊男 (担当:共著)
培風館   2010年12月   ISBN:4563058882
山岸 俊男, メアリー C・ブリントン (担当:共著)
講談社   2010年10月   ISBN:4062880733
川人 光男, 山岸 俊男, 唐津 治夢, 大隅 典子 (担当:共著)
ケイディーネオブック   2010年9月   ISBN:4759803874
山岸俊男
シュプリンガー・ジャパン   2010年8月   ISBN:4431539352
日本経済新聞出版社   2010年6月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 山岸俊男
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2007年 - 2012年    代表者: 山岸俊男
本研究は、人間の適応行動が自己維持的な信念体系であると同時に誘因構造でもある「制度」を形成するとする、制度アプローチを心の文化差の説明に適応することを通して、文化への制度アプローチの視点から、人間の心と社会の相互構築関係の解明をめざす。具体的には、(1)認知・信念システムの文化差に関する研究、(2)集団行動の適応的基盤に関する研究、(3)社会行動の制度的基盤に関する研究、(4)制度の形成と維持に関するコンピュータ・シミュレーション研究を実施する。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 山岸俊男
人間の行動は多くの場合、集団を単位としてなされる。人間行動のこの集団拘束性は、一方では集団内での相互協力を生み出すが、同時に、集団間に葛藤や攻撃行動を生み出す。本研究は、(1)「内集団ひいきと内集団信頼に対する集団との同一化の影響」と、(2)「集団間攻撃行動の適応的基盤」という二つの主要な研究テーマを中心に置き、社会的存在としての人間の特徴である社会行動の"集団拘束性"分析することで、その内容を明らかにすると同時に、その適応的基盤を解明し、研究成果を我々の社会での制度設計に生かす可能性を追...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 山岸俊男
2007年度には、昨年度に続き、囚人のジレンマゲーム、最後通告ゲーム、独裁者ゲームなどを中心とした実験ゲーム研究を実施し、その中で、一方的免責ゲームという新しいゲームの開発を行った。その結果、これまで社会的罰として理解されてきた通常の免責ゲームにおける拒否行動の理由が、自己イメージの維持という極めて心理学的なものであることが明らかにされた。また、囚人のジレンマゲームを用いた研究では、利得表情での視線の動きを観察することでゲームプレイヤーがどのような情報を用いて意思決定を行っているかを明らか...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 山岸俊男
実験室に設定された「実験社会」を用いて、関係の固定化による「安心」の提供が不可能な状況を作り出し、関係の固定化を媒介しない形での自発的な社会秩序の形成を可能とする原理を明らかにすることをめざした。そしてこの最終目的を達成するために、一連の実験研究を通して、まず第1に、機会主義的関係の信頼関係への変換に際してリスクテイキングが不可欠の役割を果たすこと、そして更に、この変換のために必要とされる社会関係的および社会制度的な条件を明らかにすることを明らかにした。具体的には、以下の諸点を明らかにした...