共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2018年3月

参加型デザインモデルに基づいたテレプレゼンスロボットによる学習支援環境の開発

日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
  • 岸 磨貴子
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  • 森田 裕介
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  • 久保田 賢一
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  • 時任 隼平
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  • 山本 良太
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  • 植田 詩織

課題番号
16K12797
配分額
(総額)
3,510,000円
(直接経費)
2,700,000円
(間接経費)
810,000円

本研究では,特別支援学校に在籍する肢体不自由児の学習支援を目的としたテレプレゼンスロボット導入の事例を通して,肢体不自由児のコミュニケーションを支援するための学習環境モデルを開発した.操作者である肢体不自由児の身体的動作を代替する人型ロボットを活用した.本研究では,参加型デザインに基づき,肢体不自由児のコミュニケーションを支援するツールの開発と導入を,学習環境再編のプロセスとして位置づけ,そのプロセスにおける様々な要因を包括的に分析,モデル化した.具体的には,既存の学習環境再編の促進要因と阻害要因,関係者の再編への関与の仕方と役割,生み出された実践と生徒の変容を描き学習環境モデルを提示した.

リンク情報
Kaken Url
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-16K12797/16K12797seika.pdf