柳澤 雅之
ヤナギサワ マサユキ (Masayuki Yanagisawa)
更新日: 09/19
基本情報
研究キーワード
3研究分野
1受賞
1-
2004年
論文
38-
E-journal GEO 19(1) 1-14 2024年 査読有り責任著者
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東南アジア研究 61(1) 70-78 2023年7月 査読有り筆頭著者
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日本地理学会発表要旨集 2018 73-73 2018年 査読有り
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FOREST POLICY AND ECONOMICS 76 72-80 2017年3月 査読有り
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地域研究 16(2) 267-291 2016年 査読有り
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Forest Policy and Economics 76 72-80 2014年 査読有り
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CIAS Discussion paper,No. 30(柳澤雅之編) 2013年 査読有り
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2013山本博之・西芳実(編著)『洪水 が映すタイ社会:災害対応から考える社会のかたち』 (CIAS Discussion Paper, No. 31)京都大学地域研 究統合情報センター、pp. 29-30 2013年 査読有り
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2013『情報を つなぐ、世界をつかむ:地域情報学で変わる地域研 究』(CIAS Discussion Paper, No. 30)京都大学地 域研究統合情報センター、pp. 4-5 2013年 査読有り
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『地域研究と自然科学の協働:広域アジアの 地域研究を例に』(JCAS Collaboration Series, No. 6) 地域研究コンソーシアム・京都大学地域研究統合情 報センター・北海道大学スラブ研究センター、pp. 3-4 2013年 査読有り
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地域研究 12(2) 116-130 2012年3月 査読有り
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京都大学地域研究統合情報センター編『地域から読む現代-グローバル化のなかの人々と社会』晃洋書房、pp.125-125 2012年 査読有り
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『地球圏・生命圏の潜在力―熱帯地域社会の生存基盤-』京都大学学術出版会、pp.317-322(河野泰之らと共著) 2012年 査読有り
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』京都大学学術出版会(河野泰之らと編著) 2012年 査読有り
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Indonesian wood research society, Enhancing Research-Based Education on Smart Processing of Inferior Timber, University of Gadjah Mada, Yogyakarta 2011年 査読有り
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Southeast Asian Studies 47(3) 237-243 2009年 査読有り
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Raghavan, V. et al. eds. Proceedings of International Conference on GeoInformatics for Spatial-Infrastructure Development in Earth and Allied Sciences. 199-206 2008年
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京都大学生存基盤科学研究ユニット研究成果報告書 2006 17-20 2006年 査読有り
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東南アジア研究 44(1) 99-102 2006年
MISC
86-
青山国際政経論集 92 53-95 2014年4月
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JCAS Collaboration Series No.6 2013年 査読有り
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CIAS joint research on “Area Environments and Global Sustainability Challenges,” CIAS, Kyoto University 2013年 査読有り
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H-GIS研究会(京都大学地域研究統合情報セ ンター共同研究「『地域の知』の情報学:時間・空間・ 語彙に注目した地域情報学の展開」、京都大学地域 研究統合情報センター、2013.2.8 2013年 査読有り
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アブラヤシ研究会主催、アブラヤシ研究会、総合地球環境学研究所 2012年 査読有り
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『日本森林学会ポスター セッション』, \nhttp://www.forestry.jp/meeting/ files/123th_program_v2.pdf 2012年 査読有り
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The 4th International Conference on Vietnamese Studies: Vietnam on the Road to Integration and Sustainable Development, Hanoi, Vietnam.2012.11.26-28 2012年 査読有り
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京都大学地域研究統合情報センター共同利用・共同研究報告会、稲盛財団記念館、2012.4.28 2012年 査読有り
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京都大学地域研究統合情報センター共同研究ワークショッププログラム『情報をつなぐ、世界をつかむ:地域情報学で変 わる地域研究」、稲盛財団記念館、2012.4.28 2012年 査読有り
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科研報告会(『「大国」と少数民族: 東南アジア大陸部山地における中国ヘゲモニー論を超えて』代表:落合雪野)、京都大学地域研究統合情報センター、2012.4.27 2012年 査読有り
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Injeksi 4th International Symposium & Workshop: Strengthening Community Capacity toward Resilience of Generation in Aceh, Syiah kuala University, Banda Aceh, Indonesia. 2012.10.21-23 2012年 査読有り
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京都大学地域研究統合情報センターほ か主催 International Symposium and Workshop on Disaster Heritage and Creative Economy―From Perspective of Aria Informatics 、 シアクアラ大学、 インドネシア 2011年12月24日 査読有り
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2011.12.21-26 International symposium and workshop “Disaster heritage and creative economy: From perspective of area informatics” , Hermes Palace Hotel, Banda Ache, Indonesia,『災害遺産と創造的復興-地域情 報学の知見を活用して』CIAS Discussion Paper No.25, pp.42-43. 2011年12月21日 査読有り
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国際シンポジウム/ワークショップ 災害遺産と創造的復興 ―地域情報学の知見を活用して 2011年12月21日~12月25日 12月21日 2011年12月21日 査読有り
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京都大学 東南アジア研究所主催、CSEAS公募共同研究会『農村社会構造の広域アジア間比較』、青山学院大学 2011年11月12日 査読有り
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2011.10.18 総合地球環境学研究所主催、地球研研究会、総合地球環境学研究所 2011年10月18日 査読有り
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2011.9.28 International Workshop on JST program, Creation of the paradigm of sustainable use of tropical rainforest by the intensive forest management and advanced utilization of forest resources(主催・発表). 2011年 査読有り
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2011.12.4-6 Proceedings of the final international conference, JSPS Global COE Program, The 5th International Conference In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa, pp.13-14. 2011年 査読有り
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宇都宮大学農学研究科森林科学専攻主催、JST「持続的熱帯林利用」C. Local Communities Development Unit研究会、宇都宮大学。 2011年 査読有り
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落合雪野主催、みんぱく共同研究会『プラント・マテリアルをめぐる価値づけと関係性』研究会、高知県牧野植物園 2011年 査読有り
書籍等出版物
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京都大学東南アジア地域研究研究所 2021年3月
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京都大学東南アジア地域研究研究所 2021年3月
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京都大学学術出版会 2021年3月 (ISBN: 9784814003341)
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京都大学東南アジア地域研究研究所 2020年3月
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2019年3月
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京都大学東南アジア地域研究研究所 2017年3月
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慶応義塾大学出版会 2017年
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地域研究コンソーシアム (JCAS) : 京都大学地域研究統合情報センター (CIAS),東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2016年3月
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青弓社 2016年3月 (ISBN: 9784787234018)
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京都大学地域研究統合情報センター 2016年3月
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京都大学地域研究統合情報センター 2016年3月
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青弓社 2016年
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地域研究コンソーシアム(JCAS) : 京都大学地域研究統合情報センター,日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 2015年3月
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Trung Tâm Nghiêng Cứu Khu Vực Học và Thông tin Đại học Kyoto 2014年
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臨川書房 2014年
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めこん 2014年
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めこん 2014年
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地域研究コンソーシアム,京都大学地域研究統合情報センター,北海道大学スラブ研究センター 2013年3月
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京都大学学術出版会 2012年3月 (ISBN: 9784876982035)
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京都大学学術出版会 2012 2012年
講演・口頭発表等
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「18~20世紀初頭のインドシナ北部山地社会の資源利用の歴史(代表:岡田雅志)」、2021年度研究会 2021年7月30日
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「農山村社会ファーストで再考するアジアの共有資源管理(代表:葉山アツコ)」および科研費(基盤研究B)「コミュニティ林業から考える東南アジア農山村資源管理の多元的並存モデル(代表:倉島孝行)」合同研究会 2021年7月13日
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「アジアにおける薬用植物資源の広域市場流通と地域社会の資源利用の歴史的相関に関する研究(代表:岡田雅志)」 2021年2月26日
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2020年度CIRASセンター共同利用・共同研究報告会オンライン・ワークショップ 2021年2月16日
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2020年度CIRASセンター共同利用・共同研究報告会オンライン・ワークショップ 2021年2月16日
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学内共同研究ユニット「データサイエンスで切り拓く相当地域研究ユニット」研究会 2021年2月13日
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「ユーラシア国境域の自然環境と境域社会の生活戦略(代表:地田徹朗)」および科研費(挑戦的研究(萌芽))「冷戦終焉とユーラシアの境界・環境・社会:グローバルな比較と理論化に向けた学際研究(代表:花松泰倫)」合同研究会 2021年1月24日
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地域研究コンソーシアム一般公開シンポジウム「地域研究とグローバル・アジェンダ-『濃い研究』のもたらす視座」、アジア経済研究所. オンライン研究会 2021年
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2021年度海外学術フェスタ. 海外学術調査総括班. 2021年
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「アジアにおける薬用植物資源の広域市場流通と地域社会の資源利用の歴史的相関に関する研究(代表:岡田雅志)」 2020年12月1日
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「東南アジア大陸山地部における焼畑農業による積極的な人為的 環境利用の歴史的変遷」、2019年度第2回研究会 2020年2月7日
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共同利用・共同研究拠点『地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点』個別共同研究課題「アジアの薬用植物資源の生産・流通・利用の歴史に関する学際的研究―モノから見るグローカルヒストリー―」、2019年度第1回研究会 2019年12月8日
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the international conference on “Area Studies – Vietnamese Studies: Research and Training Orientation,” VNU-Institute of Vietnamese Studies and Development Science 2019年11月5日
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presentation at the conference for Vietnamese delegate to Kyoto University 2019年7月24日
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a presentation at the Special Seminar on “Linkage and Disjuncture: Rural-urban connectivity and livelihood change in Viet Nam,” 2019年4月24日
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CIRASワークショップ「地域研究の新たな冒険-変動する社会を歴史の中で読み解く」 2019年2月16日
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2018年度CIRASセンター共同利用・共同研究報告会 2019年2月16日
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Proceedings of The II. International Conference of the Asian Federation of Mediterranean Studies Institutes, 2018年12月23日
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国際会議『海域アジアの暮らしと移動』 2018年12月20日
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インドネシア研究懇話会第1回研究大会 2018年12月16日
Works(作品等)
14-
2002年
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2001年
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2000年
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1999年
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1999年
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1997年 - 1998年
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1997年 - 1998年
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1992年 - 1994年
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1994年
共同研究・競争的資金等の研究課題
31-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2020年10月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)『学術研究支援基盤形成』 2016年 - 2021年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2011年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2007年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2007年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2006年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(S) 2005年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2006年 - 2008年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2006年 - 2008年