柳岡拓磨 (Yanaoka Takuma) - マイポータル

基本情報

所属: 広島大学大学院人間社会科学研究科准教授

学位: 修士（教育学）(2016年3月東京学芸大学)
博士（スポーツ科学）(2019年3月早稲田大学)

研究者番号: 20846951
J-GLOBAL ID: 201901015165239604
researchmap会員ID: B000355379

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / スポーツ科学 /

経歴

学歴

受賞

2023年8月

第31回日本運動生理学会大会若手優秀論文賞, Effects of different intermittent pneumatic compression stimuli on ankle dorsiflexion range of motion, 日本運動生理学会

柳岡拓磨, 沼田麗, 長野栞奈, 黒坂志穂, 川島洋輝
2023年7月

Abstract Awards of Poster Presentation - Second Runner Up, Can The Bone Program Rejuvenate Perceived Age?, International Conference on Adaptations and Nutrition in Sports

Kurosaka S, Deguchi T, Koyanagi R, Saeki W, Kuwano J, Yanaoka T
2022年12月

第89回日本体力医学会大会中国・四国地方会若手優秀発表賞, バレーボールの連続試合における試合間の下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響, 日本体力医学会大会中国・四国地方会

熊谷哲, 黒川泰嗣, 柳岡拓磨, 長谷川博
2022年12月

令和4年度広島体育学会奨励賞, 暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響, 広島体育学会

黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 長谷川博
2021年9月

第35回運動と体温の研究会奨励賞, 暑熱環境下のハーフタイムにおける身体混合冷却効果は，体格が大きい集団で高い, 運動と体温の研究会

柳岡拓磨, 岩橋眞南実, 黒川泰嗣, 長谷川博
2020年10月

第25回ヨーロッパスポーツ科学学会，若手研究者賞(ポスター発表部門第4位), One-minute half-time re-warm up at high-intensity maintains sprint performance in the initial and final parts of the second half, ヨーロッパスポーツ科学会

Yanaoka T, Iwata R, Yoshimura A, Hirose N
2018年10月

第31回日本トレーニング科学会トレーニング科学研究賞奨励賞, 日本トレーニング科学会

柳岡拓磨
2018年9月

第3回日本体力医学会国際学術交流奨励賞, 日本体力医学会

柳岡拓磨
2017年9月

2016-2017年度日本体力医学会国際学術交流奨励賞, 日本体力医学会

柳岡拓磨

論文

ポスト・ウォーミングアップ戦略として用いる6秒および30秒の静的ストレッチングが陸上競技短距離選手のスプリントパフォーマンスに与える即時的な影響

中脇一真, 三村剛輝, 武藤亮佑, 柳岡拓磨

広島体育学研究 50 1-10 2024年6月査読有り最終著者責任著者
異なるハーフタイム戦略がサッカー選手の反復性スプリントパフォーマンスに与える影響

柳岡拓磨

デサントスポーツ科学 45 152-161 2024年2月査読有り招待有り筆頭著者責任著者
Effects of ice slurry ingestion on body temperature and softball pitching performance in a hot environment: A randomized crossover trial

Numata U, Yanaoka T, Kurosaka S, Hasegawa H

Journal of Physiological Anthropology 42 12 2023年6月査読有り責任著者
Cold water immersion of the hand and forearm during half-time improves intermittent exercise performance in the heat

Iwahashi M, Chaen Y, Yanaoka T, Kurokawa Y, Hasegawa H

Frontiers in Physiology 14 1143447 2023年6月査読有り
低用量のカフェイン摂取が大学生野球投手のピッチングパフォーマンスに及ぼす影響

石田克樹, 黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 長谷川博

広島体育学研究 49 1-12 2023年6月査読有り
Effects of different intermittent pneumatic compression stimuli on ankle dorsiflexion range of motion

Yanaoka T, Numata U, Nagano K, Kurosaka S, Kawashima H

Frontiers in Physiology 2022年11月査読有り筆頭著者責任著者
Effects of mixed-method cooling between exercise bouts on thermoregulation and cycling time-trial performance in the heat

Takuma Yanaoka, Manami Iwahashi, Hiroshi Hasegawa

Journal of Thermal Biology 103329-103329 2022年10月査読有り筆頭著者
高体温誘発性過換気が発生する運動時のサージカルマスク着用が体温調節及び呼吸指標に与える影響

黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 和田恵里佳, 長谷川博

体力科学 71(5) 389-399 2022年10月査読有り
暑熱下における休息間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響

長谷川博, 柳岡拓磨, 岩橋眞南実

デサントスポーツ科学 42 146-154 2022年7月1日査読有り
暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響

黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 長谷川博

体力科学 71(2) 193-203 2022年4月1日査読有り
The effect of foam rollers of varying densities on range of motion recovery

Yanaoka T, Yoshimura A, Iwata R, Hirose N

Journal of Bodywork & Movement Therapies 26 64-71 2021年4月査読有り筆頭著者
A 1-minute re-warm up at high-intensity improves sprint performance during the Loughborough Intermittent Shuttle Test

Yanaoka T, Iwata R, Yoshimura A, Hirose N

Frontiers in Physiology 11 616158 2021年査読有り筆頭著者責任著者
High-intensity cycling re-warm up within a very short time-frame increases the subsequent intermittent sprint performance

Takuma Yanaoka, Yuka Hamada, Kyoko Fujihira, Ryo Yamamoto, Risa Iwata, Masashi Miyashita, Norikazu Hirose

European Journal of Sport Science 20(10) 1307-1317 2020年11月25日査読有り筆頭著者
効果的なアイシングをねらいとしたグッズ飲むーアイススラリー

長谷川博, 柳岡拓磨

臨床スポーツ医学 37(11) 1330-1333 2020年11月招待有り
効果的なアイシングをねらいとしたグッズ着けるークーリングベスト＆保冷剤

柳岡拓磨, 長谷川博

臨床スポーツ医学 37(11) 1326-1329 2020年11月招待有り筆頭著者
The effect of foot functional training on gait ability in older adults with activities of daily living disability: A randomized controlled trial

Yanaoka T, Yamasaki Y, Ueda T, Tanigashira A, Deguchi T, Yuzaki Y, Mori S, Kurosaka S

International Journal of Gerontology 14(4) 320-326 2020年11月査読有り筆頭著者
暑熱環境下における身体外部・内部冷却併用の有効性の検討～運動間のリカバリーに着目して～

柳岡拓磨, 長谷川博, 広瀬統一

デサントスポーツ科学 41 60-67 2020年9月査読有り筆頭著者
暑熱環境下でのハーフタイム時における脚部冷却温度の違いが間欠的運動パフォーマンスに及ぼす影響

長谷川博, 中村励, 茶園雄大, 柳岡拓磨, 岩橋眞南実

体力科学 69(4) 307-316 2020年8月1日査読有り
運動と食欲:アスリートのためのコンディション調整に向けてアスリートのための適切な栄養摂取栄養摂取後の消化、吸収、代謝の生理的応答からの考察

濱田有香, 柏原杏子, 柳岡拓磨, 岩田理沙, 山本遼, 関泰一, 名村紗希, 宮下政司

体力科学 68(1) 12-12 2019年2月
エネルギー出納に着目した断続性の歩行が閉経後女性の食後中性脂肪濃度に及ぼす影響

名村紗希, 山本遼, 濱田有香, 柳岡拓磨, 藤平杏子, 岩田理沙, 鈴木克彦, 宮下政司

日本成人病(生活習慣病)学会会誌 45 70-70 2019年1月

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MISC

研究助成報告書球技系競技における短時間・高強度のハーフタイム・リウォームアップが後半のスプリントパフォーマンスに与える影響

柳岡拓磨, 広瀬統一, 岩田理沙, 吉村茜

27(1) 25-32 2020年1月
高齢者における日常的な身体活動が血中BDNFおよびセロトニン濃度に及ぼす影響

高橋将記, 荒尾孝, 枝元香菜子, 金鉉基, 丁鉉勲, 柏原杏子, 柳岡拓磨, 長谷川雅, 山上隼平, 宮下政司

体力科学 64(6) 624-624 2015年12月
一過性の高強度運動およびガム咀嚼が栄養素エネルギー比率に及ぼす影響

柏原杏子, 城所哲宏, 長谷川雅, 枝元香菜子, 柳岡拓磨, 山上隼平, 高橋将記, 丁鉉勲, 宮下政司

体力科学 64(6) 612-612 2015年12月
E-P-10 Effects of different active recoveries on subsequent intense intermittent exercise capacity in football referees(The Proceedings of the 23rd Annual Meetings of Japan Society of Exercise and Sports Physiology July 25・26, (Tokyo)) :

Yanaoka Takuma, Miyashita Masashi

Advances in exercise and sports physiology 21(4) 101-101 2015年

書籍等出版物

スポーツ現場における暑さ対策

長谷川博, 大谷秀憲, 中村大輔, 細川由梨, 安松幹展, 中村有紀, 田中英登, 林聡太郎, 中村真理子, 内藤貴司, 浅田佳津雄, 笠原政志, 山本利春, 石橋彩, 星川雅子, 柳岡拓磨 (担当:共著, 範囲:222-225)

有限会社ナップ 2021年6月
緑茶・茶カテキンの研究最前線全身持久力・運動パフォーマンス向上の可能性

宮下政司, 柳岡拓磨, 藤平杏子, 濱田有香, 岩田理沙, 名村紗希

月刊ファインケミカル 2018年11月

講演・口頭発表等

音楽にあわせた体操の実施が身体機能と認知機能に与える効果 -年代による違い-

小宮諒, 前田慶明, 黒坂志穂, 柳岡拓磨, 石原萌香, 田城翼, 三上幸夫, 浦辺幸夫

リハビリテーション・ケア合同研究大会広島2023 2023年10月26日
Effects of ice slurry ingestion on body temperature and softball pitching performance in a hot environment

Yanaoka T, Numata U, Muto R, Wang R, Kumagai T, Kurosaka S, Hasegawa H

16th International Congress of Physiological Anthropology 2023年9月7日
The effects of Lo-ca-bo nuts on AGEs and health promotion

Yoshida M, Kurosaka S, Toriumi T, Yumikura M, Kudo K, Fujii E, Kuramochi N, Ueda T, Yanaoka T

16th International Congress of Physiological Anthropology 2023年9月7日
Can NEO HEALER improve the blood status and autonomic nervous activity in older adults?

Kurosaka S, Kanemoto N, Kanemoto S, Fukaya Y, Deguchi T, Tokushige Y, Yanaoka T

16th International Congress of Physiological Anthropology 2023年9月7日
The effect of the bone strengthen exercise on the bone strength and posture in older adults

Kurosaka S, Takaura M, Karakawa T, Kadomatsu H, Deguchi T, Yanaoka T

16th International Congress of Physiological Anthropology 2023年9月7日
The effects of focused on swimming skill on swimming records and mental health in a university swimming class

Kasai M, Kurosaka S, Kasai M, Kan A, Saeki W, Hoashi T, Furuta H, Deguchi T, Yanaoka T

16th International Congress of Physiological Anthropology 2023年9月7日
Effects of different intermittent pneumatic compression stimuli on ankle dorsiflexion range of motion

柳岡拓磨, 沼田麗, 長野栞奈, 黒坂志穂, 川島洋輝

第31回日本運動生理学会大会 2023年8月24日
糖原性アミノ酸・糖質の同時摂取が間欠性ランニングパフォーマンスに及ぼす影響

柳岡拓磨, 加藤統麻, 武藤亮佑

第31回日本運動生理学会大会 2023年8月23日
Effect of co-ingestion of alanine and proline with carbohydrate on self-paced intermittent running performance

Yanaoka T, Kato T, Muto R, Wang R, Kurosaka S

International Conference on Adaptations and Nutrition in Sports 2023 2023年7月21日
Associations between physical activity and fat-free mass in Japanese young adults after the Covid-19 pandemic: A cross-sectional study

Muto R, Yanaoka T, Kurosaka S

28th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023年7月7日
バレーボールの連続試合における試合間の下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響

熊谷哲, 黒川泰嗣, 柳岡拓磨, 長谷川博

第89回日本体力医学会大会中国・四国地方会 2022年12月11日
異なる手法を用いた間欠的空気圧迫法が足関節背屈可動域に及ぼす影響

柳岡拓磨, 川島洋輝, 黒坂志穂, 広瀬統一

第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
運動前および休息間における手掌部冷却は暑熱下の間欠的運動能力を改善させるか?

長谷川博, 相原和歩, 黒川泰嗣, 柳岡拓磨, 熊谷哲

第77回日本体力医学会大会 2022年9月23日
暑熱下におけるアイススラリー摂取がソフトボールの投手の深部体温に与える影響

沼田麗, 柳岡拓磨, 長谷川博, 黒坂志穂, 黒川泰嗣

第77回日本体力医学会大会 2022年9月23日
バレーボールの試合間における下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響

熊谷哲, 黒川泰嗣, 柳岡拓磨, 長谷川博

第77回日本体力医学会大会 2022年9月21日
異なるハーフタイム戦略が反復性スプリントパフォーマンスに与える影響

柳岡拓磨, 沼田麗, 武藤亮佑, 黒坂志穂

第77回日本体力医学会大会 2022年9月21日
バレーボールの試合間における下肢の冷水浸漬がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響

熊谷哲, 黒川泰嗣, 柳岡拓磨, 長谷川博

第36回運動と体温の研究会 2022年9月20日
暑熱環境下におけるアイススラリー摂取がソフトボール投手の深部体温に与える影響

沼田麗, 黒坂志穂, 長谷川博, 柳岡拓磨

沼田麗, 黒坂志穂，長谷川博，柳岡拓磨 2022年9月20日
The effect of university fitness class on the exercise behaviour: A pre-post study

Muto R, Yanaoka T, Kurosaka S

27th European College of Sport Science Annual Congress 2022年8月30日
A comparison of mixed-method cooling effects between different body surface area-to-body mass ratio groups in the heat.

Yanaoka T, Iwahashi M, Kurokawa Y, Hasegawa H

2021 Sports Medicine Australia Conference 2021年10月23日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

体格に基づいた身体冷却法の検討と実践的暑さ対策の新提案

日本学術振興会科学研究費補助金（若手研究） 2024年4月 - 2026年3月

柳岡拓磨
暑熱環境下での運動能力低下の要因と身体冷却の中枢性作用機序の解明

日本学術振興会基盤研究（B） 2022年4月 - 2026年3月

長谷川博, 柳岡拓磨, 鬼塚純玲, 中村真理子
レジスタンス運動を用いたエクササイズ・スナックは，若年者・高齢者の生活習慣病リスクを低下させるか？

公益財団法人明治安田厚生事業団第39回（2023年度）若手研究者のための健康科学研究助成 2023年11月 - 2026年1月

武藤亮佑, 黒坂志穂
オンデマンド配信型在宅運動プログラムの在り方と効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究（Ｃ） 2022年4月 - 2025年3月

黒坂志穂, 柳岡拓磨
身体冷却効果に関する個人差の解明 -運動間の休息中に摂取するアイススラリーに着目して-

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団 2023年度スポーツチャレンジ研究助成 2023年4月 - 2024年3月

柳岡拓磨
暑熱下における運動間の休息中の暑さ対策の新提案-身体冷却法の組み合わせに着目して

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2020年4月 - 2024年3月

柳岡拓磨
暑熱環境下のソフトボールにおける運動前およびイニング間のアイススラリー摂取がピッチングパフォーマンスに及ぼす影響

ＮＳＣＡジャパン 2022年度NSCAジャパン研究助成 2022年10月 - 2023年9月

沼田麗, 長谷川博
異なるハーフタイム戦略がサッカー選手の反復性スプリントパフォーマンスに与える影響

公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団第45回（公財）石本記念デサントスポーツ科学振興財団・自由課題学術研究 2022年12月 - 2023年6月

柳岡拓磨
保健体育科教員養成のための大学と附属学校の連携の在り方－教育実習から考える特色あるプログラム開発－

広島大学令和４年度学部・附属学校共同研究プロジェクト 2022年6月 - 2023年3月

阿部直紀, 岩田昌太郎, 柳岡拓磨, 藤田歩, 合田大輔, 高田光代, 信原智之, 藤村繰美
広島県・中国サッカー協会所属サッカー審判員を対象とした体力測定～年間の体力変化に関する調査研究～

広島大学令和４年度教育学部共同研究プロジェクト 2022年6月 - 2023年3月

柳岡拓磨, 藤内一寿
性別と階級を考慮した柔道選手に求められる身体能力の探索的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究C 2020年4月 - 2023年3月

出口達也, 黒坂志穂, 柳岡拓磨
暑熱下における身体混合冷却が体温調節および運動パフォーマンスに与える影響ー体格差による効果比較ー

公益財団法人戸部眞紀財団 2021年度研究助成 2021年10月 - 2022年9月

長谷川博
競技間の休息におけるリウォームアップと外部保温器具の併用の効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援 2019年9月 - 2022年3月

柳岡拓磨
暑熱環境下におけるサージカルマスクの着用が持久性運動時の生理的及び主観的指標に与える影響

NSCAジャパン令和2年度NSCAジャパン・森永製菓研究助成 2020年10月 - 2021年9月

黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 長谷川博
個人差を考慮した熱中症予防法の検証：身体内部冷却を用いた身体冷却は，体格の大きい集団に効果的か？

広島大学令和２年度教育学部共同研究プロジェクト 2020年7月 - 2021年3月

柳岡拓磨, 長谷川博
暑熱下における休息間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響

（公財）石本記念デサントスポーツ科学振興財団第42回（公財）石本記念デサントスポーツ科学振興財団・自由課題学術研究 2020年4月 - 2021年3月

長谷川博、柳岡拓磨、岩橋眞南実
暑熱環境下における身体外部および内部冷却の併用の有効性の検討～運動間のリカバリーに着目して～

公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団第41回（公財）石本記念デサントスポーツ科学振興財団・自由課題学術研究 2019年4月 - 2019年10月

柳岡拓磨
球技系競技における短時間・高強度のハーフタイム・リウォームアップが後半のスプリントパフォーマンスに与える影響

特定非営利活動法人 NSCAジャパン平成30年度NSCAジャパンストレングス＆コンディショニング研究助成 2018年10月 - 2019年9月

柳岡拓磨
球技系競技のハーフタイムにおける効果的なRe-warm up方法の検討

日本学術振興会特別研究員奨励費 2017年4月 - 2019年3月

柳岡拓磨

学術貢献活動

Journal of Human Kinetics

査読

2021年 - 現在
日本アスレティックトレーニング学会誌

査読

2021年 - 現在
Journal of Sports Science and Medicine

査読

2021年 - 現在
日本教科教育学会誌

査読

2020年 - 現在
Journal of Bodywork and Movement Therapies

査読

2020年 - 現在
体力科学

査読

2019年 - 現在

柳岡拓磨

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

学術貢献活動

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