加藤 泰久
カトウ ヤスヒサ (Yasuhisa Kato)
更新日: 05/22
基本情報
- 所属
- 東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
- 学位
-
博士（学術）(2013年3月 熊本大学)教育学修士(2001年6月 スタンフォード大学)工学修士(1990年3月 京都大学)工学士(1988年3月 京都大学)
- 通称等の別名
- 加藤泰久
- researchmap会員ID
- B000241947
- 外部リンク
1964年生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了､スタンフォード大学大学院教育学研究科修士課程修了､熊本大学大学院教授システム学専攻博士後期課程修了。博士（学術）。1990年日本電信電話株式会社情報通信研究所入社。音声処理・教育・検索システム等の研究開発に従事。NTTラーニングシステムズにおいてスマホ・タブレットを対象とした教育サービスManavino（マナビノ）のシステム開発・運用を担当した後、UX/サービスデザインの研究開発、産学連携の推進業務を担当。2018年4月より東京通信大学開学に伴い、情報マネジメント学部教授（現在に至る）。
現在の研究分野は、ICTによる学習支援・学生支援（ｅラーニング、ｅポートフォリオ、学習意欲）・情報環境デザイン・学習環境デザイン・介護業務支援
現在の研究分野は、ICTによる学習支援・学生支援（ｅラーニング、ｅポートフォリオ、学習意欲）・情報環境デザイン・学習環境デザイン・介護業務支援
研究分野
5経歴
10-
2022年4月 - 現在
-
2018年4月 - 2023年3月
-
2014年 - 2018年
-
2011年 - 2014年
-
2007年 - 2011年
-
2004年 - 2007年
-
2001年 - 2004年
-
1998年 - 2001年
-
1996年 - 1998年
-
1990年 - 1996年
学歴
4-
2009年 - 2013年
-
1999年 - 2001年
-
1988年 - 1990年
-
1984年 - 1988年
委員歴
19-
2021年6月 - 現在
-
2018年9月 - 現在
-
2015年5月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
-
2011年10月 - 現在
-
2019年6月 - 2023年6月
-
2014年6月 - 2022年6月
-
2015年5月 - 2021年5月
-
2015年6月 - 2019年6月
-
2012年10月 - 2018年3月
-
2005年10月 - 2018年3月
-
2016年5月 - 2017年3月
-
2011年10月 - 2014年3月
-
2011年10月 - 2012年8月
-
2007年9月 - 2011年6月
-
2006年7月 - 2009年3月
-
2007年8月 - 2008年3月
-
2005年10月 - 2008年3月
-
2005年12月 - 2006年3月
受賞
3-
1996年6月
論文
15-
生存科学 33(2) 137-152 2023年3月 査読有り
-
生存科学 33(2) 101-117 2023年3月 査読有り
-
大学マネジメント 16(12) 19-23 2021年3月 招待有り筆頭著者
-
東京通信大学紀要 (3) 279-292 2021年3月 査読有り最終著者
-
東京通信大学紀要 (2) 119-139 2020年3月 査読有り招待有り
-
NTT Technical Review 13(12) 2015年
-
教育システム情報学会誌 30(3) 200-211 2013年 査読有り筆頭著者
-
International Journal for Educational Media and Technology 5(1) 118-134 2011年5月 査読有り筆頭著者
-
情報処理学会論文誌 48(12) 4041-4050 2007年12月15日 査読有り最終著者
-
情報処理学会論文誌 48(3) 1197-1208 2007年3月15日 査読有り
-
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム 89(3) 598-601 2006年3月1日 査読有り最終著者
-
NTT Technical Review 4(8) 2006年
-
電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-情報処理 80(4) 866-873 1997年4月25日 査読有り
-
Systems and Computers in Japan 28(8) 1997年
-
システム制御情報学会論文誌 4(9) 369-374 1991年 査読有り筆頭著者
MISC
40-
東京通信大学紀要 (6) 115-125 2024年3月 招待有り筆頭著者
-
地域ケアリング 23(14) 39-43 2021年12月 査読有り
-
生存科学 32(1) 126-149 2021年11月 査読有り
-
Medical Science Digest 45(13) 60-63 2019年10月 招待有り
-
地域ケアリング 22(1) 90-91 2019年 招待有り
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(32) 57-62 2016年5月18日
-
NTT技術ジャーナル 27(9) 54-57 2015年9月 招待有り
-
人工知能 = journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence 30(3) 285-286 2015年5月1日 招待有り
-
視聴覚教育 (9) 2014年9月 招待有り
-
教育システム情報学会誌 31(4) 249-250 2014年 招待有り
-
教育システム情報学会研究報告 26(7) 135-140 2012年3月
-
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 6(3) 411-412 2007年8月22日
-
日本バーチャルリアリティ学会研究報告(CSVC), サイバースペースと仮想都市研究会 12(2) 21-26 2007年6月7日
-
電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007(1) 123-123 2007年3月7日
-
情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2006 2006(12) 25-30 2006年11月6日 査読有り
-
電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ 106(240) 29-34 2006年9月8日
-
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 5(3) 511-512 2006年8月21日
-
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 5(2) 41-42 2006年8月21日
-
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 5(2) 63-64 2006年8月21日
-
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 5(3) 253-254 2006年8月21日
書籍等出版物
3-
日本教育財団出版局 2016年8月
-
日本教育財団出版局 2016年6月
-
北大路書房 2010年7月 (ISBN: 4762827215)
主要な講演・口頭発表等
117-
Yearly Trends in Student Motivation to Learn at an Online University and Comparison by Academic YearEuropean Association for Practitioner Research on Improving Learning (EAPRIL) 2022年11月22日
-
European Association for Practitioner Research on Improving Learning (EAPRIL) 2021年11月25日
担当経験のある科目(授業)
19-
2025年4月 - 現在
-
2024年9月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2022年4月 - 2024年3月
-
2020年4月 - 2022年3月
-
2020年4月 - 2022年3月
-
2019年4月 - 2022年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
産業財産権
67メディア報道
4-
先端教育機構 月刊 先端教育 p32-33 2024年2月 新聞・雑誌
-
リクルート スタディサプリ通信制大学 P27 2024年1月 新聞・雑誌
-
文部科学省「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」 実務家教員インタビュー https://jitsumuka.jp/about/interview02/ 2021年10月 インターネットメディア
-
Custom Media for the American Chamber of Commerce in Japan (ACCJ) The Journal https://journal.accj.or.jp/adapt-and-enhance/ 2020年6月 会誌・広報誌
その他
1-
2011年10月 - 2011年10月スマホアプリで大学受験の受験勉強を行う、「大学受験倶楽部」、誰もが講師になれる、「みんなのナレッジ」等のサービスの開発を担当。