村山泰啓 (Yasuhiro Murayama) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 京都大学附属図書館研究開発室教授
: 国立研究開発法人情報通信研究機構 NICTナレッジハブ短期研究員 (上席研究員)
: 日本学術会議連携会員

学位: 博士（工学）(京都大学)

ORCID iD: https://orcid.org/0000-0003-1129-334X
J-GLOBAL ID: 200901042554187911
researchmap会員ID: 0000050929

外部リンク: https://www.rd-alliance.org/users/yasuhiro-murayama

研究キーワード

3

研究分野

4

経歴

13

2025年8月 - 現在

国立研究開発法人情報通信研究機構, NICTナレッジハブ, 短時間研究員 (上席研究員)
2025年8月 - 現在

京都大学, 附属図書館研究開発室, 教授
2025年4月 - 2025年7月

国立研究開発法人情報通信研究機構, NICTナレッジハブ, 上席研究員
2021年4月 - 2025年3月

国立研究開発法人情報通信研究機構, NICTナレッジハブ, 研究統括・ナレッジハブ長(兼務)
2017年4月 - 2021年3月

情報通信研究機構, 戦略的プログラムオフィス, 研究統括
2016年4月 - 2017年3月

情報通信研究機構, 統合ビッグデータ研究センター, 研究統括
2011年4月 - 2016年3月

情報通信研究機構, 統合データシステム研究開発室, 室長
2013年 - 2014年

京都大学, 生存圏研究所, 客員教授
2008年10月 - 2011年3月

情報通信研究機構（改組）, 環境情報センシングネットワークグループ, グループリーダー
2001年 - 2008年

Group Leader,Communications Research Laboratorg
1999年 - 2001年

通信総合研究所チームリーダー, 第5研究チーム, チームリーダー
1997年 - 1999年

通信総合研究所, 第5研究チーム, 主任研究官
1993年 - 1997年

通信総合研究所, 研究官

学歴

2

1988年 - 1993年

京都大学, 超高層電波研究センター（工学研究科）, 電子工学
1984年4月 - 1988年3月

大阪大学, 基礎工学部, 電気工学科

委員歴

60

2018年11月 - 現在

日本気象学会, 第40期学術委員会データ利用部会員
2018年9月 - 現在

科学技術振興機構, 研究データ利活用協議会(RDUF)企画委員会委員
2018年5月 - 現在

日本地球惑星科学連合, 理事
2018年2月 - 現在

American Geophysical Union, member, AGU Earth and Space Science Informatics Section Executive Committee
2018年 - 現在

国立極地研究所, Advisory Committee of ”Polar Data Journal”
2014年11月 - 現在

国立国会図書館, 「科学技術情報整備審議会」委員
2014年6月 - 現在

日本地球惑星科学連合, 情報システム委員会委員
2014年5月 - 現在

文部科学省, 科学技術・学術政策研究所客員研究官
2014年4月 - 現在

京都大学生存圏研究所, 「開放型研究推進部運営会議」委員
2014年4月 - 現在

京都大学生存圏研究所, 「MUレーダー／赤道大気レーダー全国国際共同利用専門委員委員会」委員
2012年4月 - 現在

国立極地研究所, 南極観測審議委員会委員
2012年3月 - 現在

日本学術会議, 情報学委員会国際サイエンスデータ分科会WDS小委員会委員
2017年10月 - 2023年

日本学術会議, フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会
2017年5月 - 2023年

総合地球環境学研究所, 共同研究員
2017年5月 - 2023年

宇宙航空研究開発機構, 科学データ利用専門委員会委員
2017年2月 - 2023年

International Union of Geodesy and Geophysics, member, Executive Committee of Union Commission of Data and Information
2018年7月 - 2022年

日本気象学会, 第40期岸保・立平賞候補者推薦委員会委員
2016年4月 - 2022年

国立極地研究所, 南極観測審議委員会重点研究観測専門部会部会長
2017年12月 - 2021年3月

内閣府, 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会」外部有識者
2018年5月 - 2021年

地球地磁気・地球惑星圏学会, 将来構想検討ワーキンググループ委員

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受賞

7

2013年4月

情報通信研究機構部内表彰成績優秀表彰（優秀賞）, 功績「WDS（世界データシステム）国際プログラムオフィス関連活動」, 情報通信研究機構

統合データシステム研究開発室及びWDS, 国際プログラムオフィス
2007年4月

情報通信研究機構理事長部内表彰（優秀賞）, JEM/SMILES, 情報通信研究機構
2007年

通信ソサイエティ論文賞（優秀論文賞）, 電子情報通信学会
2007年

文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門）, 文部科学省
2005年10月

情報化月間推進会議議長賞, 「北極域環境データネットワークシステムSALMON」, 内閣府、総務省、財務省、国土交通省、文部科学省、経済産業省

プロジェクトリーダーとして。富士通エフ・アイ・ピー社との共同受賞。
2004年3月

第３回ＡｉＡホームページコンテスト優秀作品賞, 「ザオーロラライブ」, 愛・地球博パートナーシップ事業

(プロジェクトリーダーとして)
2003年4月

通信総合研究所理事長表彰, 北極域国際共同研究, 通信総合研究所

論文

174

The Value of a Data and Digital Object Management Plan (D(DO)MP) in Fostering Sharing Practices in a Multidisciplinary Multinational Project

Alison Specht, Margaret O’Brien, Rorie Edmunds, Pedro Corrêa, Romain David, Laurence Mabile, Jeaneth Machicao, Yasuhiro Murayama, Shelley Stall

Data Science Journal 2023年10月6日
Contribution of horizontal and vertical advection to the formation of small-scale vertical structures of ozone in the lower and middle stratosphere at Fairbanks, Alaska

Miho Yamamori, Yasuhiro Murayama, Kazuo Shibasaki, Isao Murata, Kaoru Sato

Atmos. Chem. Phys. Discuss. acp-2019-837 2019年11月査読有り
Interlinking open science and community-based participatory research for socio-environmental issues

Yasuhisa Kondo, Akihiro Miyata, Ui Ikeuchi, Satoe Nakahara, Ken'ichiro Nakashima, Hideyuki Ōnishi, Takeshi Osawa, Kazuhiko Ota, Kenichi Sato, Ken Ushijima …

Current Opinion in Environmental Sustainability 39 54-61 2019年10月査読有り
再現と共有を可能とするデータ可視化方法について

今井弘二, 村山泰啓, 海老沢研, 池田大輔, 瀬口大介

宇宙航空研究開発機構研究開発報告 JAXA-RR-(Web) (17-009) 1‐7 (WEB ONLY) 2018年3月査読有り
地球科学における対話形式のデジタル教材の開発とその評価の試み

今井弘二, 村山泰啓, 松下幸市朗

教育情報研究 33(1) 33‐40-40 2017年7月査読有り
ウェブサイトで公開されるデータベースの保存 ‐Dnavi収載データのアクセス可否調査と公開データの長期保存‐

木目沢司, 村山泰啓

情報の科学と技術 67(9) 459‐464(J‐STAGE)-464 2017年
データジャーナル『Polar Data Journal』創刊の取り組み:極域科学データの新たな公開体制構築に向けて

南山泰之, 照井健志, 村山泰啓, 矢吹裕伯, 山地一禎, 金尾政紀

情報管理 60(3) 147‐156(J‐STAGE)-156 2017年
First imaging and identification of a noctilucent cloud from multiple sites in Hokkaido (43.2-44.4 degrees N), Japan

Hidehiko Suzuki, Kazuyo Sakanoi, Nozomu Nishitani, Tadahiko Ogawa, Mitsumu K. Ejiri, Minoru Kubota, Takenori Kinoshita, Yasuhiro Murayama, Yasushi Fujiyoshi

EARTH PLANETS AND SPACE 68 2016年11月査読有り
研究データ共有の国際動向と図書館の役割：RDA第7回総会報告

村山泰啓

カレントアウェアネス (328) 10-14 2016年6月査読有り
欧州オープンサイエンスクラウドに見るオープンサイエンス及び研究データ基盤政策の展望

村山泰啓, 林和弘

STI Horizon 2(3) 49‐54-54 2016年
研究データへのDOI登録実験

武田英明, 村山泰啓, 中島律子

情報管理 58(10) 763-770 (J-STAGE) 2016年
Realising the European Open Science Cloud

P. Ayris, J.-Y. Berthou, R. Bruce, S. Lindstaedt, A. Monreale, B. Mons, Y. Murayama, C. Södergård, K. Tochtermann, R. Wilkinson

European Union Publication 2016年査読有り
Tidal modulations of mesospheric gravity wave kinetic energy observed with MF radar at Poker Flat Research Range, Alaska

Takenari Kinoshita, Yasuhiro Murayama, Seiji Kawamura

JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-ATMOSPHERES 120(13) 6379-6390 2015年7月査読有り
オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その3)研究データ出版の動向と論文の根拠データの公開促進に向けて

林和弘, 村山泰啓

科学技術動向 (148) 4-9 2015年1月
Tidal modulations of mesospheric gravity wave kinetic energy observed with MF radar at poker flat research Range, Alaska

Takenari Kinoshita, Yasuhiro Murayama, Seiji Kawamura

Journal of Geophysical Research 120(13) 6379-6390 2015年査読有り
我が国におけるオープンサイエンス推進のあり方について

内閣府, 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会

2015年査読有り
オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その2)オープンデータのためのデータ保存・管理体制

村山泰啓, 林和弘

科学技術動向 (147) 16-22 2014年11月
Mining Data Citation for Usage Analysis of Open Science Data

Zettsu K, Murayama Y, Watanabe T, Akahoshi Y, Sowe S. K, Nagaya Y, Shimazu H, Kinoshita T

International Conference on Data Sharing and Integration for Global Sustainability (SciDataCon 2014) 2014年11月査読有り
オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その1)科学技術・学術情報共有の枠組みの国際動向と研究のオープンデータ

村山泰啓, 林和弘

科学技術動向 (146) 12-17 2014年9月
科学データ・科学知のオープン化と地球環境問題 ― ICSU-WDSをめぐって

村山泰啓

SEEDer (10) 14-25 2014年3月査読有り

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MISC

165

中層大気中の物質輸送 - 中間圏循環・波動による高緯度物質輸送の観測事例 -

津田卓雄, 鈴木秀彦, 村山泰啓, 坂野井和代

MTI ハンドブック 1-8 2023年3月
GAIAシミュレーションデータのIUGONET・DOI登録に向けて-DOI登録システムの更新計画

垰千尋, 陣英克, 品川裕之, 三好勉信, 藤原均, 能勢正仁, 村山泰啓, 新堀淳樹, 田中良昌, 田中良昌 …

地球電磁気・地球惑星圏学会総会及び講演会(Web) 154th 2023年
The detection of socio-economic impacts of protected area creation

Alison Specht, M. Jeaneth Machicao Justo, Pedro Corrêa, Rodolphe Devillers, Yasuhisa Kondo, David Mouillot, Yasuhiro Murayama, Shelley Stall, E. Jamie Trammell, Danton Ferreira Vellenich

Earth and Space Science Open Archive 2022年5月18日
GAIAシミュレーションデータのIUGONET・DOI登録状況と今後の計画

陣英克, 垰千尋, 品川裕之, 三好勉信, 藤原均, 新堀淳樹, 能勢正仁, 西岡未知, 村山泰啓

地球電磁気・地球惑星圏学会総会及び講演会(Web) 152nd 2022年
ICT機器の違いによる小学生の理解のしやすさの違いについて日食の題材を例として

今井弘二, 村山泰啓, 齊藤昭則, 津川卓也, 小田木洋子, 山西孝宜

日本教育情報学会年会論文集 34th 208‐209 2018年8月25日
情報処理技術を活用した地学教材

今井弘二, 村山泰啓, 松下幸市朗

日本教育情報学会年会論文集 32nd 312‐313 2016年8月20日
北海道に展開する多点カメラネットワークによって捉えた日本初の夜光雲イベント

鈴木秀彦, 坂野井和代, 西谷望, 小川忠彦, 江尻省, 久保田実, 坂口歌織, 村山泰啓, 藤吉康志

地球電磁気・地球惑星圏学会総会及び講演会予稿集(CD-ROM) 138th 2015年
時間領域Full wave法を用いた電離圏下部領域電子密度推定法の改良

三宅壮聡, 森山寛章, 芦原佑樹, 村山泰啓, 川村誠治

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2015 2015年
P132 アラスカおよびノルウェーにおける潮汐周期で変動する中間圏重力波のMFレーダー観測(ポスター・セッション)

村山泰啓, 木下武也, 川村誠治, 野澤悟徳, クリスホール

大会講演予講集 108 212-212 2015年
C109 オープンサイエンスと科学研究データ共有に関する国内外動向について(気象庁データを利用した気象研究の現状と展望,専門分科会)

村山泰啓

大会講演予講集 107 77-77 2015年
時間領域Full wave法を用いた電離圏下部領域電子密度推定法の改良

森山寛章, 三宅壮聡, 芦原佑樹, 石坂圭吾, 村山泰啓, 川村誠治, 長野勇

地球電磁気・地球惑星圏学会総会及び講演会予稿集(CD-ROM) 136th 2014年
P130 広域多地点大気光観測による中間圏大気重力波(ポスター・セッション)

鈴木臣, 塩川和夫, 大塚雄一, 川村誠治, 村山泰啓

大会講演予講集 106 212-212 2014年
D359 アラスカ、ポーカーフラットMFレーダーで観測された中間圏重力波の日内変動に関する研究(中層大気,口頭発表)

木下武也, 村山泰啓, 川村誠治, 佐藤薫

大会講演予講集 104 579-579 2013年
C106 アラスカ、ポーカーフラットMFレーダーで観測された中聞圏の重力波エネルギーの日内変動に関する研究(中層大気,口頭発表)

木下武也, 村山泰啓, 川村誠治

大会講演予講集 103 70-70 2013年
B106 NICTにおける2μmコヒーレント差分吸収・風ライダーによる風観測の現状(観測手法,口頭発表)

石井昌憲, 岩井宏徳, 小田僚子, 村山泰啓, 水谷耕平, 安井元昭

大会講演予講集 102 87-87 2012年
P303 2台のドップラーライダーとヘリコプターにより観測された孤立波(ポスター・セッション)

岩井宏徳, 小田僚子, 石井昌憲, 水谷耕平, 板部敏和, 村山泰啓, 常松展充, 山田泉, 又吉直樹, 松島大 …

大会講演予講集 102 477-477 2012年
D153 夏季晴天日の積雲発生に与える地表面顕熱の影響(都市域における極端気象のメカニズム解明,専門分科会)

菅原広史, 清野直子, 小田僚子, 岩井宏徳, 安井元昭, 佐藤晋介, 村山泰啓, 宮内正厚, 成田健一

大会講演予講集 101 111-111 2012年
中層大気の化学と力学：SMILES ミッションから得られた成果

塩谷雅人, 高柳昌弘, 村山泰啓

日本地球惑星科学連合2011年大会, 千葉市 2011年5月
超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) による最近の成果

塩谷雅人, 高柳昌弘, 村山泰啓, SMILESミッションチーム

第25回大気圏シンポジウム, 相模原市 2011年2月
A401 ドップラーライダーとウィンドプロファイラにより観測された2010年7月5日の局地的大雨(降水システムIV,一般口頭発表)

岩井宏徳, 村山泰啓, 関澤信也, 中川勝広, 小田僚子, 石井昌憲, 水谷耕平

大会講演予講集 99 85-85 2011年

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所属学協会

5

共同研究・競争的資金等の研究課題

6

自然保護区が社会経済に及ぼす影響の多国融合研究を通じた新たなデータ共有・再利用手法の構築（PARSEC）

ベルモントフォーラム（日本側資金配分機関：科学技術振興機構 2019年 - 2022年

MURAYAMA Yasuhiro, Research Executive Director, Strategic Program, Produce Office, Social Innovation Unit, National, Institute of Information, Communications Technology, France) Alison Specht, Director, Center for the Synthesis, Analysis of Biodiversity (CESAB, Fondation pour, la Recherche sur, la Biodiversite, U.S.) Shelley Stall, Director, Data Programs, American Geophysical Union, Brazil)Pedro Pizzigatti Correa, Associate Professor, Department of Computer, Digital Systems, University of Sao Paulo
局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2009年4月 - 2014年3月

斉藤和雄, 瀬古弘, 川畑拓矢, 青梨和正, 小司禎教, 村山泰啓, 古本淳一, 岩崎俊樹, 大塚道子, 折口征二, 国井勝, 横田祥, 石元裕史, 鈴木修, 原昌弘, 荒木健太郎, 岩井宏徳, 佐藤晋介, 三好建正, 幾田泰酵, 小野耕介
MUレーダー・RASS観測による風速・気温・水蒸気の微細変動特性の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2006年 - 2008年

津田敏隆, 古本淳一, 佐藤晋介, 永井清二, 村山泰啓
EISCATレーダーに呼応した観測と数値モデリングによる極域大気潮汐波の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2002年 - 2004年

麻生武彦, 宮原三郎, 村山泰啓, 佐藤薫, 堤雅基, 行松彰, 國武学, 山岸久雄
下部熱圏の大気潮汐波の結合過程の日・豪・加共同研究

日本学術振興会科学研究費助成事業国際学術研究国際学術研究 1992年 - 1993年

津田敏隆, WILSON R.L., MEEK C.E., MANSON A.H., MAY P.T., REID I.M., VINCENT R.A., 足立樹泰, 中村卓司, 山本衛, 山中大学, C E Meek, R L Wilson, A H Manson, P T May, I M Reid, R A Vincent, 村山泰啓
大気重力波による風速擾乱の周波数・鉛直波数スペクトルに関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業一般研究(C) 一般研究(C) 1992年 - 1993年

津田敏隆, 中村卓司, 山本衛, 足立樹泰, 村山泰啓