基本情報

所属
日本女子大学 人間社会学部 学術研究員
早稲田大学 文学部(哲学コース) 招聘講師
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究員
長野県立須坂看護専門学校(四年制) 講師
学位
哲学修士(2015年3月 慶應義塾大学)
人間科学博士(2023年3月 大阪大学)

連絡先
yayoikotani63gmail.com
研究者番号
40865242
J-GLOBAL ID
201501007357218951
researchmap会員ID
B000249936

【お知らせ New : Holding of Public Hearings】

 *博士論文の公聴会・無事に終えることができました。諸先生方、関係者各位に心より御礼申し上げます。*

公聴会pptx_top_image_Yayoi KOTANI

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年度大阪大学大学院人間科学研究科共生の人間学分野博士論文公聴会

   《令和4年度大阪大学大学院人間科学研究科共生の人間学分野博士論文公聴会》

 ・ 日時:2023年2月9日(木曜日)
     15:30-17:30 小谷弥生「ジル・ドゥルーズの哲学における「亀裂」の意義について」

  * チラシ拡大(jpg): 博士論文公聴会 大阪大学人間科学研究科共生学系共生の人間学研究室20230209.jpg

 

【note】研究ブログ https://note.com/yayoi_kotani

* 目標:毎日ひとこと、何でもないことをつぶやきます☺︎

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【自己紹介】

哲学・倫理学分野の研究者として、現代フランス哲学および時間論を軸とし、

生と死、生命およびその活動の哲学的意義を探求しています。

芸術的活動、文学および演劇を哲学的な研究対象として取り組む中で

近年はとりわけ「能楽」と「演劇」を研究対象として探求しています。

幼少期を(旧西)ドイツ、Tübingenで過ごしたことで、日本と西洋の双方の生活・文化・思考の狭間を生きています。

日々、ヘルダーリンの塔(Hölderlinturm)を眺めていたこと、

Österbergの丘に上り羊たちの群れと出逢うのを楽しみにしていたこと、

ヘッセ(Hermann Karl Hesse)の詩や、天体・占星術が好きなことも、

ニーチェ縁の生誕地(Röcken)やシルス・マリア(Nietzsche-Haus in Sils Maria)はじめ

スイス、フランス、リヒテンシュタイン、イタリア、各地の美術館を巡りながら

陸続きの欧州各国を、地図を片手に、父が運転する車で旅してまわりました。

数えきれないほどたくさんの感謝すべき出逢いを通して

さまざまな場所で既に出逢っていたすべての経験が

現在の自分と、哲学・芸術学の研究へと繋がっていたのかもしれません。

 

【お知らせ】

参加させていただきました『コロナ時代の身体コミュニケーション』(勁草書房)が刊行されました。

コロナ時代の身体コミュニケーション

(第5章 を担当させていただきました。関係者各位に感謝申し上げます。 

 「第5章 隠された身体・隠しえぬ身体性

  ―「眼差し」によって触れることのできる世界とその変貌、そして可能性」)

 

 お手に取っていただけましたら幸いに存じます。

  

【研究関連】

・2022年度より《身体性の人類学(「もの」の人類学的研究(4))》(東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 :AA研 共同利用・共同研究課題  http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/projects/jrp/jrp277 )に共同研究員として参画、

・2020-2022年度《顔・身体学》(科学研究費助成事業「新学術領域研究(研究領域提案型)」トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築 -多文化をつなぐ顔と身体表現-  の哲学班(「C01 顔と身体表現の比較現象学」)後期公募班C01-K202「「能」における感情移入と共同性の哲学的探求-面(顔)と所作(身体)を中心に-」(研究代表者)として参画しています。

*「顔身体学ブログ」(当該研究領域に関わる研究者によるコロナ禍に関わるリレーエッセイ)

 

【過去のお知らせ】

*イベントのお知らせ:第6回公開シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」登壇(ポスター

開催日時:2021年12月11日(土)14:00-17:30  開催形式:Zoomオンライン 参加費無料・要事前登録

開催趣旨より:
現在、インターネットなど電子メディアの発達によって、文化や情報の地域や国境を越えた流動や混淆(いわゆるトランスカルチャー的状況)が顕著となっています。この状況下において、一方では世界規模での価値観の標準化や画一化の圧力が高まると同時に、他方では、(その反動として)むしろ個別のローカルなアイデンティティや文化的差異がむしろ強調されるといった逆説的なプロセスも認められます。その結果として、顔や身体に関する解釈や価値づけ、美意識等に関するグローバルな規模での標準化・画一化の圧力に晒されていると同時に、にもかかわらず(だからこそ?)、他方ではローカルな文化や個別の文脈ごとの顔や身体に関する独自の価値づけや解釈なども逆に重要性を増しつつあるようにも見えます。本シンポジウムでは、文化をめぐるグローバル/ローカルな次元が複雑に絡み合うトランスカルチャー状況下における顔と身体表現)に注目して、学際的に比較検討し、新たな視座を構築していくことを目指します。通算第6回となる今回は、特に身体(変容する身体、リアルな身体と想像上の身体、等々)をめぐる実践をキーワードとして、心理学、認知科学、哲学、文化人類学などの多様な視点から検討していく予定です。


プログラム
14:00-14:05 床呂郁哉(東京外国語大学)「趣旨説明」 
14:05-14:10 山口真美(中央大学)「ご挨拶」 
14:10-14:40 鳴海拓志(東京大学)「変容する身体,呼応するこころ - アバタが作り出す新しい社会」
14:40-15:10 木村大治(フリー)「束縛から遊びへ: 茶道の稽古における『型』と論理階型の上昇」
15:30-16:00 小谷弥生(中央大学)「能楽のトポロジー:コロナ禍における喪失、獲得、そして変貌 」
16:00-16:30 丹羽朋子(国際ファッション専門職大学)「他者の映像の中に入る身体:記録映像アーカイブの「仮構的再現」の試みから」
16:40-16:50 金沢創(日本女子大学)「コメント1」
16:50-17:00 佐藤知久(京都市立芸術大学)「コメント2」
17:00-17:30 総合討論

共催
科研費新学術領域研究(研究領域提案型)「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築:多文化をつなぐ顔と身体表現」
AA研基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探究:人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」


共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

MISC

  2

主要な論文

  6

主要な書籍等出版物

  5

主要な講演・口頭発表等

  15

主要な所属学協会

  5

主要な担当経験のある科目(授業)

  3

主要な学術貢献活動

  2

メディア報道

  1
  • シナリオ・センター 表参道シナリオ日記(代表・小林幸恵氏) 2022年9月6日 インターネットメディア