中鉢 欣秀

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/09 14:57
 
アバター
研究者氏名
中鉢 欣秀
 
チユウバチ ヨシヒデ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80398643.ja.html
所属
産業技術大学院大学
部署
産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻
職名
准教授
学位
博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)

プロフィール

産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻准教授.2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学後,2004年学位取得.2005年独立行政法人科学技術振興機構PD級研究員(長岡技術科学大学).2006年より現職.ソフトウェア工学,ソフトウェア開発方法論,要求工学,アジャイル開発,オブジェクト指向開発プロセス,IT人材育成,PBL(Project Based Learning),環境情報学に関する研究に従事.博士課程在学中の1997年に合資会社ニューメリックを設立し,2005年まで社長を務める.博士(政策・メディア).

研究分野

 
 
  • 情報学 / ソフトウェア / ソフトウェア開発方法論
  • 科学教育・教育工学 / 教育工学 / ソフトウェア技術者教育

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東京女子大学 非常勤講師
 
2006年4月
 - 
現在
産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻 准教授
 
2005年4月
 - 
2006年3月
科学技術振興機構(JST) PD級研究員
 
2003年11月
 - 
2014年3月
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 講師(非常勤)
 
2001年9月
 - 
2003年10月
慶應義塾大学 環境情報学部 非常勤講師
 

学歴

 
2004年10月
   
 
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 学位取得
 
1997年9月
 - 
2001年3月
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士課程(単位取得退学)
 
1995年9月
 - 
1997年9月
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程
 
1991年4月
 - 
1995年9月
慶應義塾大学 環境情報学部 
 

受賞

 
2008年
日本e-Learning学会 優秀賞 PBLを見える化する協調作業支援環境の構築
 

担当経験のある科目

 
 

論文

 
Faculty Development Camp for Project Based Learning
Yoshihide Chubachi, Hiroyuki Chishiro, Miho Nagase, Satosh Saga, Chiemi Watanabe, Ayumi Kizuka, Kei Ito
2018 6th International Conference on Information and Education   1-6   2018年1月   [査読有り]
enPiT2におけるアジャイル開発技術者教育の試み
中鉢 欣秀
産業技術大学院大学紀要   (11) 73-78   2017年12月   [査読有り]
Generalizing and Composing Goals and Objects in a Scenario Together for Requirements Analysis
Yoshihide Chubachi, Haruhiko Kaiya
The 8th International Conference on Information, Intelligence, Systems and Applications (IISA2017)   1-6   2017年8月   [査読有り]
To introduce information systems into our daily activities, we have to know actual goals of the people in each activity. However, requirements analysts cannot directly know such goals. They can directly observe or know the way of tasks in the acti...
Global PBL for Environmental IoT
Hiroyuki Chishiro, Yosuke Tsuchiya, Yoshihide Chubachi, Muhammad Saifullah Abu Bakar, Liyanage C De Silva
2017 International Conference on E-commerce, E-Business and E-Government Proceedings      2017年   [査読有り]
Identifying fundamental goals from objects in a scenario to facilitate system introduction
Yoshihide Chubachi, Haruhiko Kaiya
2017 IEEE 41st Annual Computer Software and Applications Conference (COMPSAC 2017)   2 276-278   2017年7月   [査読有り]
--- 2017年度 ---
   2017年4月
ビジネスアプリケーション分野
嵯峨 智, 渡辺 知恵美, 木塚 あゆみ, 中鉢 欣秀, 河辺 徹
コンピュータソフトウェア   34(1) 24-28   2017年3月   [査読有り]
アジャイル開発技術及び協調作業スキルセット学習のための体系的教育プログラム
中鉢 欣秀, 小山 裕司
産業技術大学院大学紀要   (10) 37-41   2017年1月   [査読有り]
中鉢 欣秀
日本e-Learning学会 第19回(2016年度)学術講演会   152-155   2016年11月
In this paper, we discuss an educational method for modern software development environments which include social coding. The essential topics in this educational program is learning how to use cloud computing systems. We have designed and deliv...
チームによるアクティブなソフトウェア開発演習のための協調作業スキルセット教育の試行
中鉢 欣秀, 小山 裕司
CIEC(コンピュータ利用教育学会)PCカンファレンス北海道2016   1-2   2016年10月
酒瀬川 泰孝, 磯崎 洋一, 中鉢 欣秀
情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE)   2016-CE-136(17) 1-8   2016年10月
中鉢 欣秀
日本ソフトウェア科学会(JSSST)第 33 回大会 (2016 年度 ) 講演論文集   1-6   2016年9月
ソフトウェア開発手法を学ぶ PBL において,その学習の成果は開発手法を実践できる能力を学習者が獲得できたかどうかである.しかしながら, PBL における学習者の評価の場で,学習者の能力の向上を根拠に基づき判断することは難しかった.そのため,評価しやすい開発したプロダクトの評価をもって代替することが行われる.そこで,ここでは学習者が獲得した実践的能力を評価する方法について提案する.学習者は自ら評価基準を設定して評価者に提示し,頻繁な振り返りを通した改善の成果をその評価の根拠とする.本論文で...
中鉢 欣秀
教育システム情報学会(JSiSE2016)第41回全国大会   313-314   2016年8月
アジャイル開発が注目される中で,それに必要な能力を備えたエンジニアの育成が急務である.
アジャイル開発として代表的なスクラムにおいては短い期間(スプリント)でプロダクトをユーザにリリ
ースする.このような迅速性を達成するために、最先端の仮想環境やクラウド環境を効果的に活用した開
発環境に適応する必要がある.本研究では enPiT の一環として本学で実施しているアジャイル開発人材育
成のための学習環境について発表する
--- 2016年度 ---
   2016年4月
アジャイル教材製作スタジオの構築とその有用性
中鉢 欣秀
産業技術大学院大学紀要   (9) 55-60   2015年12月   [査読有り]
大学においてもブレンデッドラーニングやアクティブラーニングといった新しい授業形態が求められるようになった.このような中,大学の教員が動画によるオリジナルコンテンツを作成することが増えてきた.本研究では動画コンテンツを迅速(アジャイル)に製作することができる「アジャイル教材製作スタジオ」を構築した.本論文ではその有用性について述べる.
中鉢 欣秀
教育システム情報学会(JSiSE2015)第40回全国大会   191-192   2015年9月
産業技術大学院大学(AIIT)ではenPiT の一環として,アジャイル型のソフトウェア開発方法
論の本質理解を通し,実践的なIT 人材育成を目指す教育プログラムを展開している.ここでは,チームの自己組織化や継続的な改善等を通して,自らより良い方法を考え,失敗から学び,創造的にものづくりを行なうことができるようになる教育の場を提供する.本事例では,PBL を中心としたアジャイル開発技法修得のためのプログラム,及び,その発展としてのグローバル人材育成について紹介する.
大岩 元, 中鉢 欣秀
情報科学技術フォーラム講演論文集   14(3) 469-472   2015年8月
日本の教育問題の根本にあるのは,情報化への対応ができていないことであるように思われる.実際,国民一人当たりの投資額は世界のトップレベルであるが,情報化の浸透度は、スイスで毎年行なわれるWorld Economic Forum の Network Readiness という評価によれば、日本は20位以下と評価されている.この投資効率の悪さは,情報教育が単なる利用法教育として日本では捉えられていること,またその内容は,そこから生じる不都合への場あたり的な対処法に終始でいるからであろう.21世...
アジャイル教材製作スタジオの構築
中鉢 欣秀
日本 e-Learning 学会第17回学術講演会   1-6   2015年2月
中鉢 欣秀
日本ソフトウェア科学会大会論文集   31 121-125   2014年9月
産業界におけるソフトウエア開発のスタイルは,ア ジャイル型開発が普及するなど大きく変化しつつある.大学においても,このような新しい開発スタイルに対応できるソフトウエア開発者を育成することは急務である.本研究では,モダン(現代的)な開発スタイルに適応できるソフトウエア開発者を育成する観点から,PBL型の教育プログラムにおいて取り扱うべき技術要素の選択に活用できるFMLフレームワークを提案する.このフレームワークをenPiTで実施しているカリキュラムに適用し,カリキュラム設計の手法としての有用...
中鉢 欣秀, 小山 裕司
CIEC(コンピュータ利用教育学会)2014 PCカンファレンス   1-2   2014年8月

講演・口頭発表等

 
アジャイル開発スクラムの要求分析における難しさ
中鉢 欣秀
ワークショップ in 高野山   2017年10月19日   情報処理学会ソフトウエア工学研究会(SIGSE) 要求工学ワーキンググループ
Scrumのプロセスフレームワークにおける要求の獲得
中鉢 欣秀
ワークショップ in 長崎   2017年5月18日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)要求工学ワーキンググループ
--- 2017年度 ---
2017年4月1日   
産学連携によるAgile開発人材育成 ~Agile・Scrumに基づくPBL実践報告~
酒瀬川 泰孝, 磯崎 洋一, 中鉢 欣秀
日本ナレッジ・マネジメント学会 第20回年次大会   2017年3月18日   
enPiTの振り返りなど
中鉢 欣秀
第3回 実践的IT教育シンポジウム rePiT 2017 in 大阪‎   2017年1月26日   
シナリオ内のオブジェクトの状態遷移を手掛かりとしたゴール分析手法に関する考察
中鉢 欣秀
ウィンターワークショップ2017・イン・飛騨高山   2017年1月20日   
アジャイル開発スクラムにおける要求獲得としてのゴール指向
中鉢 欣秀
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016(SES2016)(要求工学ワークショップ)   2016年8月23日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)
スクラムでは,要求を獲得・記述・管理する手段としてプロダクトバックログを用いている.一般的にプロダクトバックログは,プロダクトがユーザに提供する価値を「ユーザストーリ」の集合として記述する.ユーザストーリとは,ユーザがプロダクトを利用している達成できる内容をユーザの目線で書いたものとされる.一方で,ユーザストーリとはプロダクトを利用することで達成されるゴールでもある.そこで,本発表ではプロダクトバックログとゴール指向の関連について探る.
プロダクトバックログを用いた要求の取り扱い
中鉢 欣秀
ワークショップ in 高崎   2016年5月19日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)要求工学ワーキンググループ
--- 2016年度 ---
2016年4月1日   
アジャイルソフトウェア開発における概念モデルの可能性
中鉢 欣秀
ワークショップ in 姫路   2015年10月29日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)要求工学ワーキンググループ
アジャイル開発と要求工学(2)
中鉢 欣秀
ワークショップ in 熊本+高千穂   2014年10月11日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会要求工学ワーキンググループ
アジャイル開発と要求工学
中鉢 欣秀
ワークショップ in 一関   2014年5月23日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会要求工学ワーキンググループ
目的/手段展開に基づくソフトウェアアーキテクチャの仕様化
中鉢 欣秀
ワークショップ in 小豆島   2011年6月24日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)要求工学ワーキンググループ
ワークショップ実行委員長業務のSBVA法による要求分析
中鉢 欣秀
ワークショップ in 礼文島   2010年6月17日   情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)要求工学ワーキンググループ
ICT-based Learning System of AIIT for the professional education in Japan
Shintaro Ishijima, Hiroshi Koyama, Yoshihide Chubachi, Fumio Harashima
9th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET 2010)   2010年4月29日   

Misc

 
松澤 芳昭, 中鉢欣秀, 大岩 元
情報処理   54(6) 622-625   2013年5月
コラボレイティブ・マネジメント型情報教育(通称:コラマネ)は,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で実践されてきたIT 技術者育成の1つの試みである.大学生34名と企業人のプロジェクトマネージャ(PM) が情報システム開発を行うPBL(ProjectBasedLearning)形式の授業である.2005 年度に始まったこの試みは,大学に承認され,産業界の支援も継続していただくことができ,本年度で8 年目を迎えることができた.この間,のべ約120 名の学生,38 名の企業人PM の貢献を...
中鉢 欣秀, 大岩 元
Bit   30(4) 14-21   1998年4月

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費: 基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 中鉢 欣秀
科学研究費: 若手研究(B)
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 中鉢 欣秀

社会貢献活動

 
株式会社イーブックイニシアティブジャパン
【講師】  2017年10月27日
【講師, 企画】  高知県文化生活部まんが・コンテンツ課  土佐まるごとビジネスアカデミー  2016年11月 - 2017年3月
平成28年度に、高知県が主催する「土佐まるごとビジネスアカデミー アプリ開発人材育成講座<応用編>」に参加する受講生を募集します。本講座は長期ハッカソン型の人材育成講座です。プロジェクトマネージャーと受講生からなるグループを複数編成し、Webサービス、ゲームなどのアプリを開発することで、実践的な開発力を持った人材を育成します。
はこだて未来大学 Git/GitHub演習
【講師】  はこだて未来大学  2016年10月12日
【司会, 企画】  情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016  (東洋大学白山キャンパス)  2016年8月31日
【講師, 企画】  筑波大学  enPiT短期集中合宿 2016  2016年8月18日
スマートフォンアプリ開発を通して学ぶアジャイル開発実践講座
【講師, 企画】  NTTデータ  2016年7月26日 - 2016年7月29日
【講師, 企画】  高知県文化生活部まんが・コンテンツ課  土佐まるごとビジネスアカデミー  (高知市産学官民連携センター)  2016年6月11日
アプリ市場の現状やマネタイズ手法や、開発方法論について学べます。さらに、県内でゲームやWebサービス等のアプリ開発を手掛ける企業から、現場で使われているプログラミング言語・開発環境やその学習方法等について学ぶことができ、受講後の学習の効率化に寄与します。
ECサイト構築を通して学ぶ アジャイル開発実践講座
【講師, 企画】  NTTデータ  2016年3月1日 - 2016年3月4日
【司会, 企画】  情報処理学会ソフトウェア工学研究会(SIGSE)  ウインターワークショップ2016・イン・逗子  2016年2月4日 - 2016年2月5日

委員歴

 
2016年10月
 - 
現在
enPiT2  運営委員会
 
2015年
   
 
警視庁  情報システム導入 特別委員
 
2013年4月
 - 
2017年3月
enPiT  運営委員会
 
2011年4月
 - 
2015年3月
情報処理学会情報システムと社会環境研究会  運営委員
 
2013年
   
 
警視庁  健康管理総合システム導入技術審査委員会 委員
 
2008年
 - 
現在
特定非営利活動法人 実務能力認定機  講座審査小委員会 委員
 
2008年
   
 
福祉保健局芝浦食肉衛生検査所  検査情報フィードバックシステム導入技術審査委員会