MISC

2013年

外装型触力覚提示装置を用いた技能教育手法に関する研究

バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
  • ヤェム ヴィボル
  • ,
  • 葛岡 英明
  • ,
  • 山下 直美
  • ,
  • 太田 祥一
  • ,
  • 竹内 保男

15
2
開始ページ
11
終了ページ
20
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.24466/jbfsa.15.2_11
出版者・発行元
バイオメディカル・ファジィ・システム学会

本論文では,喉頭展開における手技を学習者に指導するための,外装型触力覚提示装置(Outer-Covering Haptic Display, OCHD)を用いた誘導手法の効果について述べる.喉頭展開とは,喉頭鏡と呼ばれる器具を用いて患者の口を開き,気道や声門を確保する医療行為の一種である.OCHDは,喉頭鏡を握る手の甲に触力覚を与えることによって,学習者の手に,その動かし方を誘導する力を提示する装置である.本手法の有効性を確認するために,OCHDによる方法,アクチュエータで喉頭鏡を直接駆動することによって誘導する方法,そして視覚的情報提示によって誘導する方法を比較した.その結果,OCHDを用いた方法が最も高い学習効果が得られることが示された.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.24466/jbfsa.15.2_11
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009661497
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA1145146X
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000018856980
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/024985198
Jamas Url
http://search.jamas.or.jp/link/ui/2014103279