堀内 泰江

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/31 18:37
 
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研究者氏名
堀内 泰江
 
ホリウチ ヤスエ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00548985
所属
公益財団法人東京都医学総合研究所
職名
主席研究員
学位
博士(医学)(筑波大学)
その他の所属
静岡県立静岡がんセンター

研究分野

 
 

経歴

 
2014年
 - 
現在
公益財団法人東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 主席研究員
 
2010年
 - 
2014年
ジョンズホプキンス大学 精神医学部門 Research fellow
 
2009年
 - 
2011年
慶應義塾大学 医学部  生理学教室 特任助教
 

論文

 
Matsubayashi H, Kawata N, Kakushima N, Tanaka M, Takizawa K, Kiyozumi Y, Horiuchi Y, Sasaki K, Sugiura T, Uesaka K, Ono H
BMC gastroenterology   17(1) 37   2017年3月   [査読有り]
Naruoka A, Ohnami S, Nagashima T, Serizawa M, Ohshima K, Ohnami S, Urakami K, Horiuchi Y, Kiyozumi Y, Abe M, Nakajima T, Sugiura T, Uesaka K, Kusuhara M, Yamaguchi K
Human genome variation   4 17013   2017年   [査読有り]
Horiuchi Y, Kondo MA, Okada K, Takayanagi Y, Tanaka T, Ho T, Varvaris M, Tajinda K, Hiyama H, Ni K, Colantuoni C, Schretlen D, Cascella NG, Pevsner J, Ishizuka K, Sawa A
Translational psychiatry   6(10) e915   2016年10月   [査読有り]
Miyashita M, Watanabe T, Ichikawa T, Toriumi K, Horiuchi Y, Kobori A, Kushima I, Hashimoto R, Fukumoto M, Koike S, Ujike H, Arinami T, Tatebayashi Y, Kasai K, Takeda M, Ozaki N, Okazaki Y, Yoshikawa T, Amano N, Washizuka S, Yamamoto H, Miyata T, Itokawa M, Yamamoto Y, Arai M
Biochemical and biophysical research communications   479(3) 447-452   2016年10月   [査読有り]
Gamo NJ, Birknow MR, Sullivan D, Kondo MA, Horiuchi Y, Sakurai T, Slusher BS, Sawa A
Neuroscience research      2016年11月   [査読有り]

Misc

 
【ゲノム医療時代に突入した遺伝性腫瘍診療】 偶発的・二次的所見の展望 静岡がんセンタープロジェクトHOPEにおける遺伝性腫瘍と二次的所見
堀内 泰江, 浄住 佳美, 楠原 正俊
医学のあゆみ   260(11) 967-972   2017年3月
近年、ゲノム解析機器のめざましい進歩により、ゲノム情報を活用した医療が急速に進展している。その恩恵とともに、本来の目的とは異なる二次的所見(SF)の結果開示というあらたな課題も生じており、国内外でその対応策について議論が行われている。静岡県立静岡がんセンター(SCC)では近未来のがんゲノム医療のシミュレーションとして、当院で手術を受けたがん患者を対象に、新しいがん診断、治療技術の開発を目的としたプロジェクトHOPE(High-tech Omics-based Patient Evaluat...
宮下 光弘, 堀内 泰江, 新井 誠, 糸川 昌成
生体の科学   67(5) 485   2016年10月
精神障害には,脳に生物学的原因がある病気と呼べるものと,脳に原因がなく病気と呼べないものが混在する。横断面の症候学からは,両者を鑑別することはできない。生物学的原因にはバイオマーカーの関連が想定できるため,マーカーを用いれば病気と病気でないものを鑑別できると期待されている。統合失調症の一部に,カルボニルストレスの関連が示唆されている。カルボニルストレスを示す症例から,カルボニル化合物の解毒酵素に遺伝的機能低下が同定されたことから,カルボニルストレスが病態である可能性が示唆されている。カルボ...
【iPS細胞を用いた精神疾患の研究】 カルボニルストレス性統合失調症患者由来iPS細胞を用いた統合失調症病態解明
堀内 泰江, 宮下 光弘, 糸川 昌成, 新井 誠
分子精神医学   16(4) 241-247   2016年10月
統合失調症の病態解明と治療法開発において、疾患の異種性の回避と、病態を反映した疾患モデルの確立は重要な鍵の一つである。近年における体細胞から多能性幹細胞へのリプログラミング技術の急速な発展は、再生医療だけでなく、患者由来細胞を用いた病態解明研究、創薬研究に新たな道を切り開いた。われわれは、これまでに統合失調症患者のおよそ2割に終末糖化産物(advanced glycation end products:AGEs)の1つであるペントシジンが蓄積するカルボニルストレス性統合失調症を同定し、病態...
【臨床知に根ざした神経科学を担う人材育成】 臨床医学分野における人材育成の強化
新井 誠, 宮下 光弘, 小堀 晶子, 井上 智子, 堀内 泰江, 鳥海 和也, 内田 美樹, 畠山 幸子, 小幡 菜々子, 野原 泉, 糸川 昌成
日本生物学的精神医学会誌   27(3) 163-167   2016年9月
症例研究は、精神科医療において科学的根拠が求められる病因や病態究明のための鍵であり、臨床還元を実践するための知恵となる。基礎研究の成果を臨床の場で実証していくための研究である橋渡し研究は、比較的早い段階で臨床における有効性を確認し、速やかに患者に革新的な新薬を届けることとされる。こうした精神科医療における研究には、基礎研究者、精神科医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士など、様々な異分野の「知」と「技」が自由に共有できる体制を構築することが重要である。本稿では、臨床研究と基礎研究の双方に...
統合失調症患者由来神経細胞 グリア間代謝的相互作用の解析
堀内 泰江, 鳥海 和也, 糸川 昌成, 岡野 栄之, 新井 誠
先進医薬研究振興財団研究成果報告集   2015年度 48-49   2016年3月