基本情報

所属
基礎生物学研究所 研究力強化戦略室 URA(特任准教授)
(兼任) 生命熱動態研究室 特任准教授
(兼任) 生物機能解析センター 光学解析室 特任准教授
総合研究大学院大学 生命科学研究科 基礎生物学専攻 准教授
学位
博士(医学)(宮崎医科大学)
修士(工学)(大阪府立大学)

ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-6382-1365
J-GLOBAL ID
201101085132769305

外部リンク

「発見の現場に立ち会うことが研究者の一番の楽しみ」であり特権であると思っています。そんな現場を沢山体験できる研究室にしたい。
共同利用研究機関である基礎生物学研究所の顕微鏡と分光装置の共通施設「光学解析室」を担当し、光生物学ならびにイメージングの共同利用を推進しています。同時に、「生物における温度・熱」の本質的な意味を、分子・細胞レベルで、分子生物学・分子動力学、そしてイメージング技術を駆使して解き明かすことを目的に「生命熱動態研究室」を主宰しています。「来るもの拒まず」、「自利利他」の心で沢山の共同研究を実施中。共同研究者と「おお。これは…」のワクワクを体感中です。メインで使っているのはメダカ。変異体やトランスジェニックと、顕微鏡技術を駆使して新しい発見に向けて楽しんでいます。


論文

  72

MISC

  22

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  77

共同研究・競争的資金等の研究課題

  8

その他

  50
  • 2019年12月 - 2019年12月
    日程:2019 年 12 月 10 日(火)13時 〜 12 日(木)16時 場所:自然科学研究機構 基礎生物学研究所 (愛知県岡崎市) コース内容 画像処理・解析の基礎に関する講義および ImageJ を用いた演習 ImageJ マクロによる画像処理の自動化について演習 生物画像の定量化について演習を交えながら解説 顕微鏡選択と画像取得の注意点について講義 受講者自身が直面している課題等について議論・解決 講師・世話人 加藤輝(自然科学研究機構 生命創成探究センター) 亀井保博(自然科学研究機構 基礎生物学研究所 光学解析室) 小山宏史(基礎生物学研究所) 野中茂紀(基礎生物学研究所) 村田隆(基礎生物学研究所)
  • 2019年11月 - 2019年11月
    日程:2019年11月7日(木)-8日(金) 場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市) 主催:基礎生物学研究所(共同利用研究会」 開催趣旨 光は生物にとって太古から普遍的に存在する環境シグナルであり、生物は進化の過程で、そのシグナルを利用する様々なしくみを備えるに至った。その際たるものが視覚であり、古くからさまざまな階層の研究が行われ、視覚研究は大きく進展した。2000年に入り、概日リズムの光同調に関わる光受容タンパク質の同定など、視覚以外、すなわち“非視覚”機能に関わる光受容への注目が高まり、その流れは、多様な動物の全ゲノム塩基配列の決定や遺伝子編集技術の発達によってモデル生物以外へと広がり、今日、“非視覚の光生物学”という新しい潮流を生みつつある。また、そのような非視覚の光受容に関する研究からは、これまでにない性質をもつ新規の光受容タンパク質が次々と発見されており、それらはツールとして、現代の生命科学研究の基盤技術である光遺伝学・光操作やイメージング技術に新展開をもたらす可能性を秘めている。さらに、これら非視覚研究の発展と解析技術の進歩は、成熟期にある視覚研究にも新たな視点と切り口を与えるものとなっている。 このように、現在、光というキーワードの下、生物学・生命科学研究と技術開発が双方向的に影響することでそれぞれ著しい発展を見せている。そこで本研究会において、従来は交流する機会が少ない異分野(生理学、生物物理学、神経科学、発生学、細胞生物学、進化学、顕微鏡光学)のエキスパートを一同に集め、2日間の密な人的交流を通して、次世代の光生物学について議論し、新しいコミュニティの形成に繋げたい。 研究会代表 寺北 明久 大阪市立大学 大学院理学研究科 世話人 小柳 光正 大阪市立大学 大学院理学研究科 亀井 保博 基礎生物学研究所 http://www.nibb.ac.jp/lspectro/2019Meeting/hikariseibutsui2019.html
  • 2019年8月 - 2019年8月
    再生学異分野融合研究会(第2回) 日程: 2019年8月26日(月)13:00-27日(火)14:10 場所:基礎生物学研究所(会議室(明大寺地区)) 主催:基礎生物学研究所(共同利用研究「研究会」) 開催趣旨 本研究会では、再生の生物学者と異分野の研究者との交流、また、若手研究者の活性化を積極的にはかります。今回の第二回は、さまざまな動物をモデル系として用いている再生研究どうしの深い理解と融合研究をめざします。 研究会代表 東北大学大学院 生命科学研究科 田村 宏治 世話人 田村 宏治 東北大学大学院 生命科学研究科(第二回代表) 竹内 隆 鳥取大学医学部(第一回代表) 梅園 良彦 兵庫県立大学大学院 生命理学研究科 亀井 保博 基礎生物学研究所 (所内対応・事務局) http://www.nibb.ac.jp/lspectro/2019Meeting/saisei2019.html
  • 2019年6月 - 2019年6月
    開催日程: 2019年6月4日(火)~6月5日(水) 開催 場所: 基礎生物学研究所 1階 会議室 (愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38) 主催: 基礎生物学研究所・生物機能解析センター・光学解析室 カールツァイス株式会社 ・ オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 共催: 新学術領域研究・学術研究支援基盤形成「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」 1.内容 ・Imarisの概要照会(講義) ・Imarisの基本操作(演習①) ・3D動画の作成(演習②) ・体積、輝度、形状等の測定(演習③) ・タイムラプスデータのトラッキング解析(演習④) ・多重蛍光染色データの3D共局在解析(演習⑤) ・神経など繊維構造の3D解析と計測(演習⑥) ・細胞内の構造物の解析(演習⑦) ・受講者が直面している課題についてサポート(要データ) 2.講師 佐藤 康彦 (カールツァイス株式会社) 山口 雅子 (カールツァイス株式会社) 小関 重光 (オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社) 亀井 保博 (基礎生物学研究所) http://www.nibb.ac.jp/lspectro/2019Meeting/ImarisTC_2019.html
  • 2019年2月 - 2019年2月
    「見る」を知り、「見る」を極める。 主催: 基礎生物学研究所 日程: 2019年2月12日(火)13:00 ~ 2月13日(水)12:30 場所: 岡崎カンファレンスセンター 中会議室 (愛知県岡崎市) オーガナイザー: 深町昌司(日本女子大学)重点共同利用代表者、亀井保博(基礎生物学研究所)、 竹内秀明(岡山大学) プログラム 2/12(火) 13:00 開会の挨拶(亀井 保博) セッション1 視覚・色覚の行動・遺伝・進化学 13:10-13:40 竹内 秀明「メダカの視覚を介した社会認知能力と配偶戦略」 13:40-14:10 深町 昌司「色覚研究モデルとしてのメダカ」 14:10-14:40 河村 正二 「魚類と霊長類の色覚の多様性」キャンセル 横井 佐織 (急遽招聘)「親密度によって変化するメダカオスの社会行動発現」 セッション2 光受容体オプシン 15:00-15:30 和田 清二「ゼブラフィッシュ松果体の単一オプシンによる色情報検出」 15:30-16:00 神取 秀樹「ロドプシンを極める」 セッション3 神経活動とイメージング 16:30-17:00 久保 郁「視運動の情報処理に関わる神経ネットワークのイメージング解析」 17:00-17:30 浅川 和秀「眼球運動経路の構造と生理のイメージング」 ~懇親会~ 2/13(水) セッション4 行動学研究と画像解析・映像技術の融合 9:00-9:20 八杉 公基「バーチャルメダカで探るメダカの他者認知」キャンセル 西海望(基礎生物学研究所)(急遽招聘)「映像技術を用いた動物行動学研究の紹介」 9:20-9:40 松尾 恵「視運動反応の定量化 ~サカナタチはミテイル~」 セッション5 色から始まったモデル生物としてのメダカのあゆみと展開 10:00-10:30 竹内 哲郎「メダカ遺伝の先駆者會田龍雄先生のことあれこれ」 10:30-11:00 安齋 賢「インドネシア・スラウェシ島のメダカ固有種群から探る婚姻色の多様化メカニズム」 セッション6 科学映像エンターテイメント 11:15-11:45 山本 裕紹「生き物に見せる3Dディスプレイの開発」 11:45-12:15 渡辺 英治「錯視の本質を探る 」 サテライトイベント 14:30-17:00 関西おさかな勉強会(中会議室) 1.竹内哲郎「メダカの色素細胞変異体のこと あれこれ」 2.大門将寛「1回目の性経験がオスメダカの行動と遺伝子発現変化に及ぼす影響」 3.飯田敦夫「グーデア科胎生魚で母体から胎仔に供給される栄養分の探索」 http://www.nibb.ac.jp/biforum/13th/