基本情報

所属
東京学芸大学 教育学部 技術・情報科学講座 技術科学分野 准教授
学位
博士(情報理工学)(東京大学)
修士(情報理工学)(東京大学)
学士(工学)(東京大学)

研究者番号
60738029
J-GLOBAL ID
201801013547399229
researchmap会員ID
B000303925

外部リンク

語学学習者支援システムを中心とした学習支援システム/自然言語処理/計算言語学の研究者。

2022年12月現在の主な研究の興味、業績:

1. BERT[Devlin et al., 2019]などの文脈を考慮した単語埋め込みと、語の難しさの関係

・語の難しさに関する教師情報なしで、文脈化単語埋め込みから語の難しさを抽出する研究 [Ehara, AIED 2022 (full paper)]

・教師情報ありで、文脈化単語埋め込みから学習者の能力値を抽出する研究 [Ehara, EDM short2022]

2. (第二言語学習者にとっての)自動可読性推定の研究

・語学教師のテキスト可読性判断データを用いず学習者の単語テストデータのみを用いた自動可読性推定 [Ehara, ICTAI 2021]


特に語学学習者の知らない語を、簡単なテストやシステムとのインタラクションをもとに個人化して予測するタスクを初めて提案し、読解やその他の支援システムを作成する上での重要性を示しました。予測の裏側には機械学習やテスト理論(項目反応理論)があるので、それらとの理論的な関係を含めて研究を継続しています。

人工知能や自然言語処理のトップ国際会議の他、教育AIのトップ国際会議であるAIED (Core Rank A)や教育データマイニングのトップ会議であるEDMにも予稿論文が掲載されています。また、ポスターの予稿論文が、ラーニングアナリティクスのトップ会議であるLAK (Core Rank A)や計算機科学教育のトップ国際会議であるITiCSE、認知科学のトップ国際会議であるCogSciに掲載されています(以上の国際会議予稿論文は全て査読付き)。

論文リストは単著である者は筆頭著者かつ最終著者かつ責任著者であることが明らかですので、「査読有り」のみを付けております。


主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

受賞

  10

主要な論文

  42

主要な講演・口頭発表等

  5

MISC

  5