基本情報

所属
関西学院大学 教職教育研究センター 准教授

J-GLOBAL ID
200901018917784510

 これまで様々な教育現場でカウンセリングの仕事を行ってきました。その中で多くの生徒、教師、保護者の方々との出会いがありました。私の研究の原動力は教育現場から頂いたものが多く、今後も出来るだけ現場との関わりをもっていきたいと考えています。  現在は過剰適応について関心をもっています。その理由は以下のとおりです。現在の教育現場には不登校、いじめ、自殺など多くの課題が山積状態となっており、自殺に関しては、その過半数は理由が分かっていません。こうした中で近年では過剰適応が徐々に注目されてきています。過剰適応の児童生徒は、教師等の大人からすると分かりづらいが本人は困難さ等を抱え、苦しんでいることが多く、周囲が気づいた時にはかなり深刻な問題に発展していることもあります。こうした周囲の大人からすると分かりづらい過剰適応の研究を進めていくことで教育現場が直面しているさまざまな課題を解決していくことに貢献できるのではないかと考えているのです。

学歴

  2

論文

  28

MISC

  9

書籍等出版物

  12

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3