濱田 陽

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/15 21:18
 
アバター
研究者氏名
濱田 陽
 
ハマダ ヨウ
eメール
tnhamadamain.teikyo-u.ac.jp
URL
https://www.e-campus.gr.jp/staffinfo/public/staff/detail/286/21
所属
帝京大学
部署
文学部 日本文化学科
職名
准教授
学位
博士(人間・環境学)(京都大学)
科研費研究者番号
70389857

プロフィール

京都大学法学部卒(憲法学)。京都大学人間・環境学研究科文化・地域環境学専攻日本文化環境論講座修士、同博士(人間・環境学)。McGill University(マッギル大学 モントリオール、カナダ)宗教学部客員研究員、京都精華大学非常勤講師、国際日本研究文化センター講師(文明研究プロジェクト日本文明研究担当)、大阪大学、東京大学、非常勤講師歴任。現在帝京大学文学部日本文化学科准教授。賀川豊彦記松沢資料館客員研究員、法政大学国際日本学研究所 客員所員、日韓次世代学術フォーラム諮問教授、国際日本文化研究センター共同研究員。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
 - 
現在
高野山大学大学院臨床宗教教養講座非常勤講師
 
2013年
 - 
現在
日韓次世代学術フォーラム諮問教授
 
2013年
 - 
2014年
大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム非常勤講師
 
2000年6月
 - 
2001年6月
マッギル大学宗教学部 客員研究員
 
2002年4月
 - 
2004年3月
文部科学省共同利用機関国際日本文化研究センター  講師 (文明研究プロジェクト担当)
 

学歴

 
1984年4月
 - 
1987年3月
大阪府立三国丘高等学校卒業  
 
1988年4月
 - 
1995年3月
京都大学 法学部 憲法学(指導教授 佐藤幸治)
 
1995年4月
 - 
2002年3月
京都大学 人間・環境学研究科 文化・地域環境学専攻(指導教授 薗田稔)
 
1996年4月
 - 
1997年3月
文部科学省大学共同利用機関 国際日本文化研究センター 大学院特別研究学生 (指導認定 山折哲雄) 
 
2003年1月
 - 
2003年1月
京都大学博士(人間・環境学) (論文調査委員:宮本盛太郎 中西輝政 大澤真幸 山折哲雄(国際日本文化研究センター)) 
 

受賞

 
1997年3月
毎日新聞社 全国学生「夢の旅」作文コンクール最優秀賞 「ロンピーたちとの 別れから」
 
・タイ人、フィリピン人の友人とともに参加した、タイ北部チェンマイ山奥での一時出家僧としての生活体験と先輩の僧たちとの別れを描いた。本エッセイにより欧州派遣。
1998年
尾崎行雄記念財団 ・尾崎行雄記念賞(最優秀賞)米国派遣。ノーベル平和財団ピース・プライズ・フォーラム米国派遣。
 
2006年11月
㈱柳韓キンバリー 感謝牌 社会貢献・文学支援活動・韓中日比較文化研究部門
 

論文

 
「生なる死ー文化、文明再生の礎」
濱田 陽
『比較文明 34 特集 死と再生』      2018年10月   [招待有り]
つくられたものの超越性
濱田 陽
『比較文明 32 特集 モノから考え直す: 比較文明学の哲学的前提 』      2016年11月   [招待有り]
海洋日本文化と賀川豊彦 -二十世紀東洋の使徒
濱田 陽
『日本文化学』第47号 帝京大学文学部       2016年3月
「日本十二支考〈猪〉〈鼠〉〈牛〉」
濱田 陽
『日本文化学』      2015年3月   [査読有り]
本文をみる
https://opac.main.teikyo-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=TC70000291&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
「挑戦的平和の「儒学」 ―李退渓と朋なる普遍性」
濱田 陽
『退渓學報』第136輯      2014年12月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
濱田 陽
『ユニテ』(財)ロマン・ロラン研究所   (23)    1996年3月   [依頼有り]
・ベートーヴェンの音楽が日本の文化風土で欧米社会と異なった受容のされ方をしている点を、事例を挙げて論じ、告別式に第九交響曲を流すことの文化的意味を論じた。                        ・筆者が幹事をつとめた「ロマン・ロランと音楽」研究会(音楽学者岡田暁生氏が顧問)での研究報告をまとめたもの。
濱田 陽
ユニテ   (26) 60-68   2000年4月
・フランスのノーベル賞作家ロマン・ロランの小説『魅せられたる魂』と仏文学者宮本正清による翻訳作業の同時代性に着目し、原作と翻訳にこめられた意味、戦時下において自由を求める女性像がいかに造形されているかを論じた。
濱田 陽
『ユニテ』(財)ロマン・ロラン研究所   (30) 84-85   2003年4月
・みすず書房創業者小尾俊人氏の出版論の書評。
丸山真男ら知識人との交流を基盤に戦後良質の学術書を数多く世に送り出してきたその出版思想の集大成を、出版文明論の試みとして評した。
「インターレリジアス・エクスピアリアンス ー文明の憂いと想念の装い」
濱田 陽
『日文研』国際日本文化研究センター   (30)    2003年9月   [依頼有り]
・「文明」概念を掲げた研究の危うさを自覚するとともに、国際日本文化研究センターにおいて文明研究プロジェクト・日本文明研究を担当する上での決意を述べたエッセイ。他にモントリオールでのカトリック神父のホームレスへの精神的支援活動を紹介。
濱田 陽
『人環フォーラム』フィールド便り 京都大学人間・環境学研究科   (15) 52-53   2004年
・国際日本文化研究センターの文明研究プロジェクトとして、ハーバード大学ライシャワー研究所での国際研究集会を開催、プロジェクト担当として全面的に企画に関わった経験とコメント報告を掲載した。

書籍等出版物

 
日本十二支考ー文化の時空を生きる
濱田 陽
中央公論新社   2017年1月   
『共存学3:復興・地域の創生、リスク世界のゆくえ』
古沢広祐【責任編集】 (担当:共著, 範囲:「生きとし生ける米ー現在と過去の共存による再生の未来のためにー」)
2015年3月   
『比較文明 30』特集:学際知としての比較文明学
比較文明学会 (担当:共著, 範囲:「源流としての『文明における科学』ー複数文明経験(inter-civilizational experience)による比較文明学―」)
行人社   2014年10月   
『共存学2:災害後の人と文化、ゆらぐ世界』
古沢広祐 責任編集 (担当:共著, 範囲:「共存のインターフェイス〜共有宗教文化」)
弘文堂   2014年2月   
『문화로 읽는 십이지신 이야기 양 (文化で読む十二支神物語 羊)』 
李御寧編 (担当:共著, 範囲:「記号の羊が生み出した伝説」「羊の影を日本仏教に求めて」「日本人のひつじへの憧れと文化的変換力」)
열림원   2012年12月   

講演・口頭発表等

 
「生命(いのち)と宗教性のコラボレーション」 [招待有り]
濱田 陽
行動経済学会   2011年12月   
博覧と宗教の世紀間跳躍 [招待有り]
濱田 陽
19世紀学学会「博覧会と近代日本」   2011年11月   
共有文明とトヨヒコ・カガワ〜新たなる協同組合文化をもとめて〜 [招待有り]
濱田 陽
公開フォーラム 国際協同組合年に向けて 第3回   2011年11月   
新しき人、賀川豊彦を心に刻む [招待有り]
濱田 陽
賀川豊彦没後50年記念講演会・シンポジウム「賀川豊彦の文学〜その作品の力〜」   2011年10月   
大災害と複数宗教性 
濱田 陽
宗教学会   2011年9月   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
作品タイトル:森川穣(テキスト:濱田陽)   芸術活動   2012年1月 - 2012年1月
「限りあるものと限りないもの」濱田陽

 新しい文明は、限りあるものだけでなく、限りないものにもっと目を向けることが必要だ。仏陀や孔子はどこまでも教えを説こうと尽きることのない情熱を示した。イエスが山上で群衆に分けたパンと魚は皆に分け与えてもなお余った。このメタファーのように良いものを分かち合っても、減らないための知恵と工夫が、今ほど求められている時代はない。それぞれの分野で、限りあるものを限りないものとの正しい関係に置く思考に転換してみよう。そして、限りあるものを占有しがちな人間の欲望を...

競争的資金等の研究課題

 
宗教対話的行為の集合空間
日本科学協会: 
研究期間: 1999年       代表者: 濱田 陽
「宗教対話経験の諸相-北米の専門機関をめぐる対話と共存の特殊性と世界性」
松下国際財団: 
研究期間: 2000年       代表者: 濱田 陽
宗教対話経験の諸相-JERUSALEMにおけるELIJAH SCHOOLの事例を中心に
庭野平和財団: 
研究期間: 2000年       代表者: 濱田 陽
The Varieties of Inter-religious Experience
ロータリー財団: ロータリー財団国際親善奨学金
研究期間: 2000年6月 - 2001年6月    代表者: 濱田 陽
グローバル時代における「文明」間の衝突・融合・共存に関する総合的研究
日本学術振興会: 科研基盤研究(A)
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月    代表者: 園田英弘

その他

 
1998年2月
アメリカ合衆国ミネアポリス市名誉市民