横森大輔

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/30 17:38
 
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研究者氏名
横森大輔
 
ヨコモリダイスケ
URL
https://sites.google.com/site/yokomoling/
所属
九州大学
部署
言語文化研究院
職名
准教授
学位
博士(人間・環境学)(京都大学)
その他の所属
西南学院大学
科研費研究者番号
90723990

プロフィール

日本語の自然会話や日本語母語話者による英語発話の分析を通じて、言語知識の運用・習得がいかにそれを埋め込んでいる社会的相互行為によって形作られているかという問題に取り組んでいます。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
九州大学 言語文化研究院 准教授
 
2014年4月
 - 
2017年3月
九州大学 言語文化研究院 助教
 
2016年4月
 - 
現在
西南学院大学 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2014年3月
名古屋大学 国際言語文化研究科 日本学術振興会特別研究員PD
 
2012年4月
 - 
2014年3月
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 嘱託講師
 
2010年4月
 - 
2014年3月
京都大学 非常勤講師
 
2008年8月
 - 
2009年8月
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 言語学科 客員研究員
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2009年9月
京都大学 人間・環境学研究科 博士課程
 
2004年4月
 - 
2006年3月
京都大学 人間・環境学研究科 修士課程
 
2000年4月
 - 
2004年9月
京都大学 総合人間学部 
 

論文

 
Agreeing in overlap: A comparison of response practices and resources for projection in Finnish, Japanese and Mandarin talk-in-interaction
ENDO, Tomoko, Anna VATANEN, and Daisuke YOKOMORI
社会言語科学   21(1) 160-174   2018年9月   [査読有り]
NISHIDA, Hiroko, and Daisuke YOKOMORI
言語文化論究   40 69-84   2018年3月   [査読有り]
Yokomori Daisuke, Yasui Eiko, Hajikano Are
JOURNAL OF PRAGMATICS   123 167-191   2018年1月   [査読有り]
遠藤 智子, 横森 大輔, 林 誠
社会言語科学   20(1) 100-114   2017年   [査読有り]
小磯 花絵, 土屋 智行, 渡部 涼子, 横森 大輔, 相澤 正夫, 伝 康晴, Hanae KOISO, Tomoyuki TSUCHIYA, Ryoko WATANABE, Daisuke YOKOMORI, Masao AIZAWA, Yasuharu DEN
国立国語研究所論集   (10) 85-106   2016年1月   [査読有り]
Hanae Koiso,Tomoyuki Tsuchiya,Ryoko Watanabe,Daisuke Yokomori,Masao Aizawa,Yasuharu Den
Proceedings of the Tenth International Conference on Language Resources and Evaluation LREC 2016, Portorož, Slovenia, May 23-28, 2016.      2016年   [査読有り]
横森 大輔
言語科学論集   (17) 49-75   2011年
横森 大輔
認知言語学論考   (9) 211-244   2009年

書籍等出版物

 
村田和代(編) (担当:分担執筆, 範囲:「グループの外の声を聞く:大学英語授業内グループワークの相互行為分析から」)
ひつじ書房   2018年12月   ISBN:4894769352
平本毅・横森大輔・増田将伸・戸江哲理・城綾実(編) (担当:共編者, 範囲:「会話分析から言語研究への広がり:相互行為言語学の展開」 pp. 63-96))
ひつじ書房   2018年9月   ISBN:4894768534
鈴木亮子・秦かおり・横森大輔(編) (担当:共編者, 範囲:「認識的スタンスの表示と相互行為プラクティス:「やっぱり」が付与された極性質問発話を中心に」(pp. 113-143))
ひつじ書房   2017年12月   ISBN:4894768186
片岡邦好・池田佳子・秦かおり(編) (担当:分担執筆, 範囲:「大学英語授業でのスピーキング活動における「非話し手」の振る舞いと参加の組織化」(pp.45-66))
くろしお出版   2017年2月   ISBN:4874247237
N. J. エンフィールド(著)井出祥子(監修)横森大輔・梶丸岳・木本幸憲・遠藤智子(訳) (担当:共訳)
大修館書店   2015年12月   ISBN:4469213535
中野弘三・服部義弘・小野隆啓・西原哲雄(監修) (担当:分担執筆, 範囲:"container metaphor"ほか12項目)
開拓社   2015年11月   ISBN:4758922152

講演・口頭発表等

 
談話標識への会話分析的アプローチ:情報を受けとめるreallyを中心に
横森大輔
日本英文学会九州支部第71回大会シンポジウム第3部門(英語学)『談話標識研究へのアプローチ』   2018年10月20日   
Two levels of projection: cross-linguistic investigation of agreeing overlapping response
Endo, Tomoko, Anna Vatanen, and Daisuke Yokomori
3rd International Conference on Interactional Linguistics and Chinese Language Studies   2018年8月24日   
Display of understanding by understanding check: A study of Japanese utterance-final use of the quotative particle TO
Chen, Li, & Daisuke Yokomori
5th International Conference on Conversation Analysis   2018年7月15日   
Problem statements with KEDO in Japanese talk-in-interaction
Yokomori, Daisuke
5th International Conference on Conversation Analysis   2018年7月15日   
Cross-linguistic investigation of projection in overlapping agreements to assertions
Endo, Tomoko, Anna Vatanen, and Daisuke Yokomori
5th International Conference on Conversation Analysis   2018年7月12日   

競争的資金等の研究課題

 
会話分析の手法を用いた中断節構文の機能の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金・若手研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 横森大輔
日本語話者の談話ストラテジーとその文法的基盤の研究
九州大学: 教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 横森大輔
会話分析の手法を用いた日本語文末表現の機能の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金・特別研究員奨励費
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 横森大輔
日本語話し言葉における「係り先の不在」現象に関する実証的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金・特別研究員奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 横森大輔
日本語会話における「意識の流れ」の記述
京都大学教育研究振興財団: 長期派遣助成
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 横森大輔

委員歴

 
2015年4月
 - 
2019年3月
社会言語科学会  研究大会委員会
 
2018年4月
 - 
現在
日本語用論学会  大会発表委員会
 

Misc

 
横森 大輔, 遠藤 智子, 木本 幸憲, 梶丸 岳, 井出 祥子
社会言語科学   18(2) 88-93   2016年
平本 毅, 城 綾実, 戸江 哲理, 増田 将伸, 横森 大輔, 西阪 仰
社会言語科学   17(1) 134-141   2014年
横森 大輔
日本認知言語学会論文集 Papers from the National Conference of the Japanese Cognitive Linguistics Association   14 692-697   2014年
横森 大輔, 遠藤 智子, 河村 まゆみ
JCSS Japanese Congnitive Science Society   12-17   2013年
横森 大輔, 河村 まゆみ, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   110(313) 29-34   2010年11月
日本語を母語とする英語学習者の発音には、単語末の子音や子音列の途中など母音が発音されるペきでない位置での母音挿入が観察されるが、比較的自発的な発話に際しては、「語末の延伸母音挿入」とでも呼ぶペき現象が一部の語において観察される。これは、語末の音素が母音である場合にはその母音が引き延ばされ、語末の音素が子音である場合には母音が添加されて引き延ばされるというものである。この現象によって、学習者の発話から英語らしいリズムやイントネーションが失われる場合がある。本稿では、大学一年生向け授業で行われ...
中川 奈津子, 横森 大輔
言語・音声理解と対話処理研究会   59 19-24   2010年7月
濱野 寛子, 横森 大輔, 鈴木 一平
日本認知言語学会論文集   9 163-171   2009年
横森 大輔
日本認知言語学会論文集   8 159-169   2008年
横森 大輔, 野澤 元, 山嵜 章裕
言語・音声理解と対話処理研究会   51 31-36   2007年11月
山嵜 章裕, 横森 大輔
言語・音声理解と対話処理研究会   50 39-43   2007年7月
平 知宏, 横森 大輔, 野澤 元, 森本 裕子
認知心大会論文   2007(0) 81-81   2007年
日本語では,ある人物から他の人物への授与行為を表現するために,「あげる」と「くれる」という二つの動詞が存在する.これらは,基本的には話し手への授与は「くれる」,それ以外への授与は「あげる」という形で使い分けられるが(例:祖父は{私/知り合い}に腕時計を{くれた/あげた}),特定の条件では話し手以外への授与にも「くれる」が使えるなど(例:祖父が私の恋人に腕時計をくれた),使い分けの微妙な要因に関して,言語学では様々な理論的な検討がされている.本研究では,これらの動詞が表すのは,具体物の授与と...
野澤 元, 横森 大輔, 白土 保
日本語用論学会大会研究発表論文集   (2) 105-112   2006年
山嵜 章裕, 横森 大輔
日本語用論学会大会研究発表論文集   (2) 135-142   2006年
横森 大輔, 山嵜 章裕
日本語用論学会大会研究発表論文集   (2) 223-226   2006年
横森 大輔
日本語用論学会大会研究発表論文集   (1) 137-144   2005年
山嵜 章裕, 横森 大輔
日本語用論学会大会研究発表論文集   (1) 201-204   2005年