基本情報

所属
科学警察研究所 犯罪行動科学部 捜査支援研究室 室長
学位
学士(社会心理学)
博士(捜査心理学)

研究者番号
00356164
J-GLOBAL ID
200901004337568258
researchmap会員ID
0000012479

論文

  56

MISC

  13

書籍等出版物

  20
  • 守山正, 渡邉泰洋(編著) (担当:共著, 範囲:第13講Ⅳ 侵入盗, pp.340-352)
    2024年
  • 河野荘子, 岡本英生(編著) (担当:共著, 範囲:第3章1節 犯罪者プロファイリング, pp.41-50)
    北大路書房 2020年
  • 守山正, 小林寿一(編著) (担当:共著, 範囲:第13講Ⅳ 侵入盗, pp.387-399)
    成文堂 2020年
  • 越智啓太(編著) (担当:共著, 範囲:第9章 テロリズムと人質立てこもり事件, pp.P166-184)
    誠信書房 2019年
  • 日本犯罪心理学会(編) (担当:共編者(共編著者), 範囲:(編集)4 捜査, pp.215-266, (執筆)1-14 合理的選択理論pp.36-37, 4-5 同一犯による事件の推定, pp.224-225, 4-18 人質事件の交渉, pp.256-257)
    丸善株式会社 2016年
  • 守山正, 小林寿一(編著) (担当:共著, 範囲:第13講Ⅳ 侵入盗, pp.377-388)
    成文堂 2016年
  • D. Young (ed.) (担当:共著, 範囲:Section 1, 4 Differentiation of hostage barricade incidents: Through the application of the action systems model. pp.67-86)
    Ashgate Publishing Limited, Surrey 2013年
  • 宮田洋(監訳), 高村茂, 横田賀英子, 横井幸久, 渡邉和美(訳) (担当:共著, 範囲:第2章 目撃者の記憶の複雑性, pp.9-16, 第3章 面接のダイナミクス, pp.17-36, 第8章 記憶促進のための実務テクニック, pp.117-140, 第11章 認知面接の順序, p.177-193, 内容の確認と修正(序文, 第1, 4, 5, 7, 10, 12, 13章))
    2012年
  • 越智啓太, 藤田政博, 渡邉和美(編) (担当:共著, 範囲:7.22 侵入窃盗, pp.238-239, 7.25 露出犯, pp.244-245, 7.38 テロリズム, pp.270-271, 8.6 事件リンク分析, pp.296-299, 8.7 犯罪手口の一貫性, pp.300-301, 8.12 人質立てこもり事件, pp.310-313, 8.13 人質立てこもり事件における交渉, pp.314-315, 8.14 ストックホルム症候群, pp.316-317)
    朝倉書店 2011年
  • 日本社会心理学会(編) (担当:共著, 範囲:犯罪者プロファイリング, pp.398-399)
    丸善株式会社 2009年
  • 竹花豊(監修), 樋村恭一, 飯村治子(編) (担当:共著, 範囲:横田賀英子, 渡邉和美(著)犯罪被害を防ぐには, pp.60-68)
    北大路書房 2007年
  • 山上皓(編) (担当:共著, 範囲:Ⅱ 人質立てこもり事件, pp.101-112)
    中山書店 2006年
  • 羽生和紀(監訳), 横井幸久, 田口真二(編訳) (担当:共訳, 範囲:第11章 経済犯罪,風紀紊乱罪,その他各種犯罪, pp.439-505)
    北大路書房 2006年
  • 渡邉和美, 高村茂, 桐生正幸(編) (担当:共著, 範囲:罪種別コラム2 殺人, pp.58-60, Topics4 犯罪手口と被疑者検索, pp.128-130)
    北大路書房 2006年
  • 越智啓太(編) (担当:共著, 範囲:4 捜査心理学, pp.53-72)
    朝倉書店 2005年
  • 渡辺昭一(編著), 渡邉和美, 鈴木護, 宮寺貴之, 横田賀英子(著) (担当:共著, 範囲:2章ファイル1 信用できる証言とできない証言を見分けるには,pp.32-40, 2章ファイル2 目撃者の記憶を喚起するための面接手法, pp.41-48, 4章ファイル4 人質立てこもり事件における説得交渉, pp.166-175, 6章ファイル2 類似事件発生時における同一犯推定, pp.226-235, 6章ファイル3 犯行テーマから推定される犯人像, pp.236-243)
    北大路書房 2005年
  • 渡辺昭一(編), 渡邉和美, 鈴木護, 加門博子, 島田貴仁, 横田賀英子(著) (担当:共著, 範囲:第1章 目撃証言の心理, pp.8-19, 第4章 犯罪手口を用いた優先順位による被疑者検索, pp.41-50, 第6章3 人質立てこもり事件の類型化, pp.82-83, 第6章4 犯人の行動に基づく人質立てこもり事件の類型, pp.83-88, 第8章4 殺人捜査本部事件の類型化の試み, pp.110-113, 渡邉和美, 横田賀英子(著)第15章 北米における犯罪情報分析, pp.202-209, 第16章2 大学からの捜査支援―リヴァプール大学における捜査心理学とその応用―, pp.215-219, 渡邉昭一, 渡邉和美, 横田賀英子(著)終章 捜査心理学の今後の課題, pp.247-251)
    北大路書房 2004年
  • 高取健彦(編) (担当:共著, 範囲:第3章2.3 犯罪手口情報を用いた被疑者検索, pp.221-227, 第3章2.4.1 目撃証言の心理, pp.227-230, 第3章2.4.2 記憶の想起と証言聴取, pp.230-231)
    令文社 2004年
  • 小出治(監修), 樋村恭一(編) (担当:共著, 範囲:第3章2節 犯罪発生空間の分析―侵入窃盗編―, pp.68-84)
    北大路書房 2003年
  • 木村道治, 真鍋一史, 安永幸子, 横田賀英子(著) (担当:共著, 範囲:第5章 侵入窃盗犯のリスク対処行動に関する分析―POSAを用いて―, pp.51-61, 第6章 ソフトウエア手引書―Hudapによる分析手続きについて―, pp.63-69)
    ナカニシヤ出版 2002年

講演・口頭発表等

  215

共同研究・競争的資金等の研究課題

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