論文

2016年

高分子結晶化の初期過程における誘導期のモデル化

日本物理学会講演概要集
  • 横田 宏
  • ,
  • 川勝 年洋

71
開始ページ
3100
終了ページ
3100
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.11316/jpsgaiyo.71.2.0_3100
出版者・発行元
一般社団法人 日本物理学会

<p>高分子メルトはいくつかの段階を踏んで結晶化することが知られているが, 特にその初期過程の誘導期と呼ばれる時間領域における振る舞いが20年近くにわたって議論されてきた.この時間領域において, spinodal分解が起こることを示唆する実験事実と核生成が起こるとされる実験事実が存在し, 秩序化の機構に関する明快な結論が提出されていない.本発表では, 鎖の配位の統計と乱雑位相近似とを用いて一様状態が熱的に不安定になる条件を議論する.</p>

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.71.2.0_3100
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130006245910
ID情報
  • DOI : 10.11316/jpsgaiyo.71.2.0_3100
  • CiNii Articles ID : 130006245910

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