基本情報

所属
早稲田大学 人間科学学術院 教授
神奈川県立保健福祉大学 大学院ヘルスイノベーション研究科 教授(兼任)
学位
博士(Ph.D.)(医療経済学)(2002年5月 ジョンズ・ホプキンス大学)

連絡先
yoobkwaseda.jp
J-GLOBAL ID
202401020212909285
researchmap会員ID
R000073145

1967年大阪府生まれ。北海道大学医学部卒業後、国立大阪病院で臨床研修。1997年ハーバード大学より修士号(医療政策・管理学)、2002年ジョンズ・ホプキンス大学より博士号(PhD,医療経済学)取得後、2002-2004年スタンフォード大学医療政策センター研究員(2004年以降非常勤研究員)、2004-2006年米国連邦政府機関・疾病管理予防センター(CDC)エコノミスト。2006-2011年ニューヨーク州ロチェスター大学医学部公衆衛生学科助教授、2011年から2020年3月までカリフォルニア大学デービス校医学部公衆衛生学科(終身職)准教授として、医療経済学の研究と教育(大学院生を対象に医療経済学を講義・研究指導)に従事。2020年4月から神奈川県立保健福祉大学・イノベーション政策研究センター/大学院ヘルスイノベーション研究科教授(2023年4月から兼任)、2023年4月から早稲田大学・人間科学学術院・健康福祉学科教授(医療経済学)。

 

2006年に「『改革』のための医療経済学」(メディカ出版;「日本経済新聞エコノミストが選ぶ経済・経営書ベスト20冊(2006年)」に選出;2021年に北東亜州出版から再刊行)を出版。2021年に『日本再生のための「プランB」― 医療経済学による所得倍増計画』(集英社新書)と『「プランB」をもっと知るための10通の手紙―個人と社会の多様性を豊かにするために』(北東亜州出版)を出版。2023年に『2分の即興劇で生活習慣を変える! 健康教育プログラム 単行本』(社会保険出版社)を出版。

 

主な研究テーマは、大規模感染症(パンデミック)の公衆衛生対策、演劇的手法を用いる健康教育、医療機関が地元経済に与える効果の評価、予防医療の健康格差、医療従事者(特に看護・介護分野)の需要・供給分析、高齢者介護制度の国際比較研究、日本の医療保険制度改革など。また、費用対効果分析・費用対便益分析の研究対象も、救急医療やICUにおける遠隔医療、学校における予防接種、乳児スクリーニング検査等多岐にわたる。カリフォルニア(加)州の民間医療保険の規制(規制法案に関連する科学的資料を作成し、加州議会に提出する委員会のメンバーを2012年-2016年に務め、米国National Institute of Health研究助成金の研究計画の審査委員を、医療経済学の専門家として2017年-2019年に務めた。


研究キーワード

  3

論文

  43

MISC

  11

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  91

担当経験のある科目(授業)

  37

所属学協会

  6

共同研究・競争的資金等の研究課題

  28

学術貢献活動

  31

社会貢献活動

  11

メディア報道

  25