尹 智鉉

オンライン日本語教師コミュニティにおける ヴァーチャル空間での対話の可能性 

韓国日語教育学会第41回学術大会予稿集 47-50 2022年4月  筆頭著者

「일본사회에 확대되는 제삼자언어 접촉장면：유학생에게 기대되는 ‘언어 호스트’로서의 회화 참가 （日本社会に拡大される第三者接触場面：留学生に期待される「言語ホスト」としての会話参加）」 

『韓中日三国の言語を通して見た社会と文化』韓国文化社 339-359 2018年11月  招待有り

「『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡－研究から実践まで』の教材としての特徴：開発プロセスと作成の意義」 

『日本語敎育硏究』第44輯 77-92 2018年8月  査読有り

「日本語教育実践におけるICT 使用／不使用の要因は何か：M-GTA を用いた日本語教師の語りの分析から」 

The 7th International Conference on Computer Assisted Systems for Teaching & Learning Japanese Proceedings 96-101 2017年8月  査読有り

「동아시아 Local MOOCs의 현황과 과제：JMOOC와 K-MOOC의 비교 （A Study on the Current Situation and Problems of Local MOOCs in East Asia: Comparison of JMOOC and K-MOOC）」 

Journal of Cyber Education 11(1) 17-28 2017年6月  査読有り

「学術的文章作成指導における自己訂正の可能性：文の構造に関する書き手の気づきを中心に」 

『日本語教育研究』 39 121-139 2017年5月  査読有り

日本語学習アドバイザー育成をめざしたコースの可能性と課題 

『日本語教育方法研究会誌』 23(2) 30-31 2017年  

「オンライン日本語学習の評価におけるエスノグラフィの可能性」 

『日本語教育』 第77輯 115-128 2016年9月  査読有り

「コーパス言語学の新しい展開」 

『研究紀要』 87 1-59 2014年3月  査読有り

「遠隔のJFLチュートリアルにおける相互作用と参加の様相」 

『e-Learning教育研究』 8 14-25 2013年12月  査読有り

「日本語学習者の第二言語習得と学習ストラテジー」 

『研究紀要』 81 35-58 2011年3月  査読有り