基本情報

所属
明星大学 名誉教授
学位
文学修士(1985年3月 東京大学)
文学士(1975年 東京教育大学)

通称等の別名
笠原 順路
J-GLOBAL ID
200901045484777120
researchmap会員ID
1000011720

笠原順路(かさはら・よりみち)明星大学名誉教授(2023~)、専門はイギリス文学、特に18~19世紀の詩のテキスト分析。主な職歴は、東京農工大学講師・助教授(1986-91)、東京大学助教授(1991-99)、明星大学教授(1999-2023)など、主な学会役職歴はイギリス・ロマン派学会会長(2012-16)、日本シェリー研究センター会長(2007-11)など。主著は『地誌から叙情へ』(2004)、“Byron’s Dying Gladiator in Context” (2009)、『対訳 バイロン詩集』(岩波文庫、2009)、“P. B. Shelley, terza rima, and Italy” (2014)など。最近は、明星大学所蔵の純銀製の美術工藝品や、齋藤勇の英詩講義ノートに関する研究も行い “Another Folio in Meisei Shakespeare Collection” (2020)、「齋藤勇の “magic casements”」(2020)などを公開。また、これまでのバイロン研究の総括的な業績としてVariations on the Dying Gladiator & Other Essays on Byron (2023)、「自我意識を曰くありげに肥大化させておいてから萎ませるバイロンの秘技」(2026)*、およびその元になった日本シェリー研究センター第33回大会での講演(2025)などがある。(* "egotism"に「自己誇衒癖(ジココゲンヘキ)」という訳語を充てて論じたのは2026年の論文。)


主要な論文

  41

主要なMISC

  28

主要な書籍等出版物

  25

主要な講演・口頭発表等

  44

所属学協会

  5

Works(作品等)

  13

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12