奥瀬喜之 (Yoshiyuki Okuse) - マイポータル

基本情報

所属: 専修大学商学部教授

学位: 修士（経営学）(学習院大学)

J-GLOBAL ID: 200901043607244501
researchmap会員ID: 5000039278

外部リンク: http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0639/

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 商学 / 商学

経歴

2012年4月 - 現在

専修大学, 商学部, 教授
2011年4月 - 現在

早稲田大学, 消費者行動研究所, 招聘研究員
2005年4月 - 現在

中央大学, 商学部, 非常勤講師
2017年4月 - 2024年3月

東京理科大学, 経営学部, 非常勤講師
2004年4月 - 2012年3月

専修大学, 商学部, 助教授（准教授）
2007年4月 - 2008年3月

City University of New York (CUNY), Baruch College, Zicklin School of Business, Visiting Scholar
2002年4月 - 2004年3月

専修大学, 商学部, 専任講師
1999年4月 - 2002年3月

小樽商科大学, 商学部商学講座, 助手
2001年9月 - 2002年2月

City University of New York (CUNY), Baruch College, Zicklin School of Business, Visiting Scholar
福島大学, 経済経営学類, 非常勤講師
一橋大学, 大学院商学研究科, 非常勤講師
東京都立大学, 経済学部, 非常勤講師
学習院大学, 計算機センター、経済学部, 非常勤講師

学歴

2010年9月 - 2019年9月

早稲田大学, 商学研究科商学専攻, 博士後期課程
1997年4月 - 2000年3月

学習院大学, 経営学研究科, 経営学専攻博士後期課程
1995年4月 - 1997年3月

学習院大学, 経営学研究科, 経営学専攻博士前期課程
1991年4月 - 1995年3月

学習院大学, 経済学部, 経営学科
1988年4月 - 1991年3月

愛知県立岡崎北高等学校
1985年4月 - 1988年3月

愛知教育大学附属岡崎中学校
1979年4月 - 1985年3月

愛知教育大学附属岡崎小学校

委員歴

2023年6月 - 現在

日本経営数学会, 理事
2023年5月 - 現在

日本商業学会, 『流通研究』編集委員
2021年5月 - 現在

日本商業学会, 『JSMDレビュー』編集委員
2019年4月 - 現在

日本マーケティング学会, 理事
2015年6月 - 現在

日本行動計量学会, 和文誌編集委員
2019年4月 - 2023年5月

日本商業学会, 理事（関東部会）
2019年5月 - 2021年5月

日本商業学会, 関東部会プログラム委員会委員長
2019年4月 - 2021年3月

日本マーケティング学会, 「消費者行動と価格戦略」研究部会プロジェクトリーダー
2013年4月 - 2019年3月

日本商業学会, 幹事（関東部会）
2015年5月 - 2018年5月

日本商業学会, 国際交流委員
日本商業学会, 情報化推進委員（北海道部会）
日本消費者行動研究学会, 幹事

論文

Does Order of Presentation Affect the Focus of Comparison? An Empirical Study of Eye-Tracking Data

阿部周造, 井出野尚, 奥瀬喜之, 金子充, 玉利祐樹, 三富悠紀, 蜂巣健一

横浜経営研究 42(1) 53-62 2021年6月査読有り
マーケティングにおけるアイトラッキング研究のレビューの試み

奥瀬喜之

商学論集 (112) 37-42 2021年1月筆頭著者
デジタル化時代のプライシング

奥瀬喜之

組織科学 54(2) 16-25 2020年12月20日招待有り筆頭著者
Direction of comparison effect and consumer research: from general to specific implications

Shuzo Abe, Yoshiyuki Okuse

Behaviormetrika, Springer Japan 45(1) >211-220 2018年4月査読有り最終著者
The effect of the advertising price display format on consumer price perception

奥瀬喜之

専修大学商学研究所報 48(9) > 2017年1月
形態素解析によるマーケット・セグメンテーションの試み ―ファッション・ブランドによる分析事例より―

奥瀬喜之, 黄笠淇

専修ビジネスレビュー 11(1) >-30 2016年3月
An Empirical Analysis of Odd Pricing Using PSM Data

奥瀬喜之

専修大学商学研究所報 47(7) >-14,巻頭1枚 2016年1月
The Second Option Looks Better: Choice of Travel Plans to Kyoto

Shuzo Abe, Yoshiyuki Okuse, Yuki Mitomi, Takeshi Moriguchi

Proceedings of the 2015 International Conference of Asian Marketing Associations in Tokyo >37-49 2015年10月査読有り
PSMデータを活用した新たな最適価格測定手法の提案―PSMデータへの生存時間分析の適用―

奥瀬喜之

マーケティング・リサーチャー (126) >-47 2015年3月査読有り筆頭著者
ファストフードにおける消費者の値ごろ感に関する調査

奥瀬喜之

日本フードサービス学会年報 (19) 6-17 2014年10月31日査読有り
消費価値観が消費者行動に及ぼす影響に関する実証分析

奥瀬喜之

専修商学論集 99(99) >1-13-13 2014年7月
生存時間分析のPSMデータへの適用の試み

奥瀬喜之

専修ビジネスレビュー 9(1) >-51 2014年3月
消費者が購買意思決定時に使用する参照価格に関する実証的考察

奥瀬喜之

専修大学商学研究所報 45(5) >-23,巻頭2p 2014年2月
“Can Consumers be grouped together as East Asian Consumers or Western Consumers?"

ABE Shuzo, Yoshiyuki Okuse, HyunーChul Cho, Kenneth C. Gehrt, Makoto Abe, Anping Ding

2014 Global Marketing Conference at Singapore Proceedings 789-796 2014年査読有り
新しいマーケティング・データの分析と活用

奥瀬喜之

岩尾詠一郎編著『情報化社会におけるマーケティング―消費者行動とロジスティクスにおけるデータ活用―』白桃書房、第4章 > 2014年
ビール関連カテゴリーにおける広告効果に関する実証分析

奥瀬喜之

専修商学論集 98(98) >17-27-27 2014年1月
価格を決めない価格戦略～「ペイ・ワット・ユー・ウォント」方式に関する考察～

奥瀬喜之

マーケティングジャーナル 126(2) 20-36 2012年10月筆頭著者
価格プロモーションのためのマーケット・セグメンテーション

奥瀬喜之

専修ビジネス・レビュー 5(1) >-34 2010年3月
販促キャンペーンと消費者媒体接触状況との関係性に関する実証的考察―潜在クラス分析のシングルソースデータへの適用―

奥瀬喜之

商学研究所報 41(7) >1-24-24,巻頭2p 2010年1月
消費者の受容価格域を考慮したブランド選択モデルに関する考察

奥瀬喜之

商学研究所報 40(5) >1-9-9 2009年3月

もっとみる

MISC

コラム：プライシング根拠の見極めと、消費者の納得感獲得が成功のカギ

奥瀬喜之

SERI Monthly 58(12) 25 2020年12月筆頭著者
「ダイナミックプライシング」の動向と導入の留意点

奥瀬喜之

SC JAPAN TODAY 530 47-49 2020年7月1日筆頭著者責任著者
サブスクリプションモデルの価格戦略

奥瀬喜之

宣伝会議 (934) >58-59 2019年8月1日
The Influence of Price Endings on Consumer Preference

Yoshiyuki Okuse

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 644-644 2016年7月
消費者心理を考慮した価格設定のすすめ

奥瀬喜之

神奈川新聞 > 2011年7月5日
BOOKREVIEW『最新マーケティング・サイエンスの基礎』

奥瀬喜之

日本マーケティング・リサーチ協会『マーケティング・リサーチャー』 (114) >55 2011年3月
Bookmark「博報堂スタイル」高橋宣行著

奥瀬喜之

JMA Marketing View (44) > 2008年10月
「正念場の発泡酒市場脱「安さ」一辺倒の模索」

奥瀬喜之

日経産業消費研究所『消費＆マーケティング』第216号 >20-27 2002年9月
「研究の戦略と戦術」

奥瀬喜之

小樽商科大学ビジネス創造センター編『社会人大学院のため研究の進め方修士・博士論文を書くまえに』 >21-37 2002年9月
「研究のプロセス」

奥瀬喜之

小樽商科大学ビジネス創造センター編『社会人大学院のため研究の進め方修士・博士論文を書くまえに』 >13-18 2002年9月
「価格広告が購買者の獲得価値、取引価値の知覚、購買意図に及ぼす効果」

奥瀬喜之

『マーケティング・ジャーナル』第78号、日本マーケティング協会 20(2) >51-65-65 2002年9月1日
「表現制作：注意と広告構造」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >565-645 2002年4月1日
「表現戦術：高関与説得」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >495-563 2002年4月1日
「表現戦術：ブランド認知と低関与説得」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >431-494 2002年4月1日
「表現アイディア」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >361-430 2002年4月1日
「ポジショニング」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >281-358 2002年4月1日
「コミュニケーション目的」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >215-280 2002年4月1日
「特定ターゲット設定における行動系列モデル」（Rossiter. John R. and Larry Percy）

奥瀬喜之

青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 >167-212 2002年4月1日
『A New Dimension of Service Quality: An Empirical Study in Japan』（担当：主に理論・分析部分）

小樽商科大学ビジネス創造センターディスカッションペーパーシリーズNo.59 > 1999年11月1日
「価格感度への効果を考慮した広告効果測定モデルの構築－変動パラメータのADPULSモデルへの適用－」

奥瀬喜之

学習院大学大学院経営学研究科研究論集第8巻臨時増刊号 8 >23-37-35 1998年9月1日

もっとみる

書籍等出版物

1からのデジタル・マーケティング

西川, 英彦, 澁谷, 覚, 山本, 晶, 石田, 大典, 本條, 晴一郎, 石井, 裕明, 奥瀬, 喜之, 横山, 斉理, 水越, 康介, 外川, 拓, 浦野, 寛子, 大竹, 光寿, 遊橋, 裕泰, 依田, 祐一 (担当:分担執筆, 範囲:第８章「価格戦略の拡張―エアビーアンドビー」の執筆を担当)

碩学舎,中央経済グループパブリッシング (発売) 2019年2月 (ISBN: 9784502289910)
消費者行動の実証研究

守口剛, 上田雅夫, 奥瀬喜之, 鶴見裕之 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集と「第１章消費者行動と情報探索」の執筆を担当)

中央経済社 2018年12月
リテールデータ分析入門

上田, 隆穂, 田島, 博和, 奥瀬, 喜之, 斉藤, 嘉一 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集と「第6章消費者の立場から価格を設定する」の執筆を担当)

中央経済社 2014年6月 (ISBN: 9784502096303)
経済・経営・商学のための実践データ分析：アンケート・購買履歴データをいかす

奥瀬喜之, 久保山哲二 (担当:共著, 範囲:本文の執筆を担当)

講談社 2012年4月
マーケティングリサーチ入門

高田博和, 上田隆穂, 奥瀬喜之, 内田学 (担当:共著)

PHP研究所 2008年12月 (ISBN: 9784569704494)
クラスター分析によるマーケット・セグメンテーション

中村博, 奥瀬喜之, 須山博之, 佐藤栄作, 上田雅夫, 熊倉広志, 鶴見裕之, 生田目崇 (担当:共著)

白桃書房『マーケット・セグメンテーション：購買履歴データを用いた販売機会の発見』 2008年3月
マーケティングコミュニケーション大辞典

(担当:共著)

2006年10月
マーケティング用語辞典

(担当:共著)

日本経済新聞社（日経文庫） 2005年10月
『ＭＢＡマーケティングリサーチ入門』

高田博和, 上田隆穂, 奥瀬喜之, 内田学 (担当:共著, 範囲:「第5章一次データと収集方法」、「第7章測定」、「第9章仮説検定」、「第10章多変量解析」の執筆を担当)

東洋経済新報社 2003年5月1日

講演・口頭発表等

B to Cにおける価格設定の現状と課題

奥瀬喜之

日本流通学会関東・甲信越部会 2023年3月4日招待有り
テキストデータによる情報受信者の解釈レベルについての検討

張艶埼, 井上友也, 奥瀬喜之

日本商業学会第 72 回全国研究大会 2022年5月29日
製品選択と眼球運動に関する探索的研究

大久保京子, 中原孝信, 奥瀬喜之, 大久保街亜

第64回消費者行動研究コンファレンス 2022年5月15日日本消費者行動研究学会 2022年5月15日 2022年5月15日
ネット上の口コミの発信要因の関係性に関する研究

厳思迪, 井上友也, 奥瀬喜之

第64回消費者行動研究コンファレンス 2022年5月15日日本消費者行動研究学会 2022年5月15日
言語的カテゴリーモデル（LCM）を用いた解釈レベルの検討

張艶埼, 井上友也, 奥瀬喜之

第63回消費者行動研究コンファレンス 2021年10月10日日本消費者行動研究学会
顧客満足度情報の提供が上位 3 社の評価に与える影響の分析

阿部周造, 玉利祐樹, 井出野尚, 奥瀬喜之

第61回消費者行動研究コンファレンス 2020年10月25日
Examining the Effect of the Price Display Format in Advertisement on Consumer Perception

INFORMS Annual Meeting 2017 2017年10月24日 INFORMS
アイトラッキング・データによる消費者情報処理の分析

第54回消費者行動研究コンファレンス 2017年5月21日日本消費者行動研究学会
消費者行動研究領域における価格研究のレビュー

日本行動経済学会第10回記念大会 2016年12月3日日本行動経済学会
The Influence of Price Endings on Consumer Preference

2016 International Congress of Psychology 2016年7月25日 International Congress of Psychology
An Empirical Analysis of Discounts and Multi-channel Purchasing

2016 Global Marketing Conference 2016年7月23日 Global Alliance of Marketing & Management Associations
比較の方向性効果の頑健性

日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス 2016年6月18日日本消費者行動研究学会
心理的距離が提示価格の知覚に及ぼす影響に関する研究

日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス 2016年6月18日日本消費者行動研究学会
An Empirical Research on Consumer's Price Acceptance in Japan

2016 INFORMS International Conference 2016年6月14日 INFORMS
端数価格設定が消費者行動に及ぼす影響に関する実証研究―先行研究を踏まえた実証的考察―

日本商業学会全国研究大会 2016年6月5日日本商業学会
端数価格設定が消費者行動に及ぼす影響に関する実証研究

日本消費者行動研究学会第51回全国研究コンファレンス 2015年11月7日日本消費者行動研究学会
The Effect of Price Endings on Consumer Behavior

2015 INFORMS Annual Meeting Philadelphia 2015年11月3日 Institute for Operations Research and Manegement Sciences
The Second Option Looks Better: Choice of Travel Plans to Kyoto

2015 International Conference of Asian Marketing Associations in Tokyo 2015年10月31日 International Conference of Asian Marketing Associations
Context Effects of Recommendations are Stronger than Those of Psychological Distance or Direction of Comparison

ASSOCIATION FOR CONSUMER RESEARCH NORTH AMERICAN CONFERENCE 2015年10月2日 ASSOCIATION FOR CONSUMER RESEARCH
形態素解析によるマーケットセグメンテーションの試みーファッションブランドに関する分析事例よりー

日本行動計量学会第43回大会 2015年9月2日日本行動計量学会

もっとみる

担当経験のある科目(授業)

2018年9月 - 現在

製品開発論 (東京理科大学)
2013年9月 - 現在

消費者行動 (専修大学)
2002年4月 - 現在

マーケティングリサーチ (専修大学、中央大学、福島大学、東京理科大学)
2017年4月 - 2020年3月

データ解析演習 (学習院大学大学院経営学研究科)
2017年9月 - 2018年3月

価格戦略論 (東京理科大学)
2005年4月 - 2005年9月

企業データ分析 (一橋大学大学院商学研究科)
経済学特殊講義（マーケティングと消費者行動） (東京都立大学)
情報数理解析入門 (学習院大学)
マーケティング (中央大学)
マーケティング特殊研究演習 (専修大学大学院商学研究科（博士後期課程）)
マーケティング特論演習Ⅰ・Ⅱ (専修大学大学院商学研究科（修士課程）)
マーケティング特殊研究 (専修大学大学院商学研究科（博士後期課程）)
マーケティング特論Ⅰ・Ⅱ (専修大学大学院商学研究科（修士課程）)
初等情報処理 (学習院大学)

所属学協会

2012年11月 - 現在

日本マーケティング学会
2000年4月 - 現在

日本商業学会
1995年6月 - 現在

日本消費者行動研究学会
2013年4月 - 2020年3月

日本フードサービス学会
日本経営数学会
Institute for Operations Research and the Management Sciences
American Marketing Association
日本進化経済学会
日本行動計量学会
日本マーケティングサイエンス学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

状況依存的な消費者の受容価格域を考慮したブランド選択モデルの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

奥瀬喜之
消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2024年3月

守口剛, 恩藏直人, 竹村和久, 阿部誠, 阿部周造, 須永努, 石井裕明, 外川拓, 奥瀬喜之, 八島明朗, 平木いくみ, 石田大典, 朴宰佑
視線動向データを踏まえた消費者の価格知覚に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

奥瀬喜之
消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

守口剛, 竹村和久, 外川拓, 須永努, 阿部周造, 奥瀬喜之, 八島明朗, 石井裕明, 金子充, 恩藏直人, 阿部誠, 石田大典
端数価格が消費者行動に及ぼす効果に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月

奥瀬喜之
状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

守口剛, 竹村和久, 外川拓, 須永努, 阿部周造, 奥瀬喜之, 八島明朗, 石井裕明, 恩藏直人, 阿部誠, 石田大典, 井出野尚, 玉利佑樹, 大久保重孝, 金子充
価格提示方法が参照価格に及ぼす影響に関する実証研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2011年 - 2012年

奥瀬喜之
宿泊事業における顧客満足度の評価尺度開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2000年 - 2003年

伊藤一, 前田東岐, 近藤公彦, 奥瀬喜之, 稲葉由之, 平沢尚毅
消費者行動的視座からの広告とセールス・プロモーションの関係性に関する実証的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 奨励研究(A) 2000年 - 2001年

奥瀬喜之

社会貢献活動

テレビ番組テレビ朝日『グッドモーニング』ニュース「電車代“変動制”を検討専門家は『値上げ』指摘」（インタビュー出演）

出演

テレビ朝日グッドモーニング 2021年4月22日
朝日新聞朝刊記事「鉄道『時間帯運賃』国も検討」コメント掲載

取材協力

朝日新聞社朝日新聞朝刊１面 2021年4月21日
読売新聞夕刊記事「ランチ帯1200円 14時から900円価格上げ下げ「密」防ぐ」コメント掲載

取材協力, 情報提供, その他

読売新聞読売新聞夕刊11面 2020年8月7日
読売新聞（全国版）記事「経済学×現代（１） AIの『最適価格』幸せ？」コメント掲載

取材協力, 情報提供, その他

読売新聞読売新聞全国版１面 2019年8月15日
テレビ番組テレビ東京『モーニングサテライト』におけるコメント（インタビュー出演）

出演

テレビ東京 2016年3月16日
日本フードサービス学会会報RECIPE 巻頭言「食の産学連携～『外食インカレ2018』を振り返って～」（寄稿）

日本フードサービス学会
Poster Session Reviewer, 2018 European Association for Consumer Research

European Association for Consumer Research
日本フードサービス学会理事

日本フードサービス学会
日本フードサービス学会会報RECIPE インタビュー取材記事「My Business: 株式会社柿安本店代表取締役社長赤塚保正氏に聞く『経営理念の浸透と「伝統と革新」の精神』」

日本フートサービス学会
日経ＭＪ（日経流通新聞）記事「実践！ノーベル経済学賞：セイラー教授の行動経済学、マーケに生かす」コメント掲載

取材協力, 情報提供, その他

日本経済新聞社
日本フードサービス学会「外食インカレ2018」実行委員

日本フードサービス協会・日本フードサービス学会
日本商業学会関東部会プログラム委員会副委員長

日本商業学会
Reviewer, 2016 Academy of Marketing Science Annual Conference

Academy of Marketing Science
研究報告「比較の方向性効果の検討」（「早稲田大学消費者行動研究所公開シンポジウム『解釈レベル理論と消費者行動研究～研究の進展の方向を探る～』）

早稲田大学消費者行動研究所
Reviewer, 2015 International Conference of Asian Marketing Associations (ICAMA) in Tokyo
日本行動計量学会和文誌編集委員会委員

日本行動計量学会
日本商業学会国際交流委員会委員

日本商業学会
専門統計調査士資格取得

統計質保証推進協会
Session chair, INFORMS Annual Meeting San Francisco

INFORMS
日本フードサービス学会組織拡大委員

日本フードサービス学会

もっとみる

奥瀬喜之

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

メニュー

共著者の一覧