吉田 則裕

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/30 23:47
 
アバター
研究者氏名
吉田 則裕
URL
https://sites.google.com/site/yoshidaatnu/home_ja
所属
名古屋大学
部署
大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター
職名
准教授
学位
博士(情報科学)(大阪大学)
科研費研究者番号
00582545
Twitter ID
norihiroyoshida
ORCID ID
0000-0003-4910-1729

プロフィール

名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 准教授
 
2014年4月
 - 
2017年3月
名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター 准教授
 
2010年6月
 - 
2014年3月
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教
 
2010年4月
 - 
2010年5月
大阪大学 大学院情報科学研究科 特任研究員
 
2009年4月
 - 
2010年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

受賞

 
2015年9月
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2015 最優秀論文賞
 
2014年10月
情報処理学会 論文誌ジャーナル 特選論文
 
2013年12月
IWESEP 2013 Best Paper Award
 
2011年9月
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2011 優秀論文賞
 
2008年5月
情報処理学会 平成19年度論文賞
 

論文

 
組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出支援ツール
山本 椋太, 吉田 則裕, 青木 奈央, 高田 広章
電子情報通信学会論文誌D   J102-D(3)    2019年3月   [査読有り]
Multilingual Detection of Code Clones Using ANTLR Grammar Definitions
Yuichi Semura, Norihiro Yoshida, Eunjong Choi, Katsuro Inoue
Proceedings of the 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2018)      2018年12月   [査読有り]
An Investigation of the Relationship Between Extract Method and Change Metrics: A Case Study of JEdit
Eunjong Choi, Daiki Tanaka, Norihiro Yoshida, Kenji Fujiwara, Daniel Port, Hajimu Iida
Proceedings of the 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2018)      2018年12月   [査読有り]
Investigating Vector-based Detection of Code Clones Using BigCloneBench
Kazuki Yokoi, Eunjong Choi, Norihiro Yoshida, Katsuro Inoue
Proceedings of the 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2018)      2018年12月   [査読有り]
Use-Relationship Based Classification for Software Components
Reishi Yokomori, Norihiro Yoshida, Masami Noro, Katsuro Inoue
Proceedings of the 6th International Workshop on Quantitative Approaches to Software Quality (QuASoQ 2018),      2018年12月   [査読有り]
情報検索技術に基づく細粒度ブロッククローン検出
横井 一輝, 崔 恩瀞, 吉田 則裕, 井上 克郎
コンピュータソフトウェア   35(4) 16-36   2018年12月   [査読有り]
Towards Static Recovery of Micro State Transitions from Legacy Embedded Code
Ryota Yamamoto, Norihiro Yoshida, Hiroaki Takada
Proceedings of the 1st ACM SIGSOFT International Workshop on Automated Specification Inference (WASPI 2018)   1-4   2018年11月   [査読有り]
藤原 賢二, 上村 恭平, 井垣 宏, 吉田 則裕, 伏田 享平, 玉田 春昭, 楠本 真二, 飯田 元
コンピュータソフトウェア = Computer software   35(1) 3-13   2018年2月   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Takuya Ishizu,Bufurod Edwards,Katsuro Inoue
Proceedings of the 26th Conference on Program Comprehension, ICPC 2018, Gothenburg, Sweden, May 27-28, 2018   352-360   2018年   [査読有り]
Erina Makihara,Hiroshi Igaki,Norihiro Yoshida,Kenji Fujiwara,Naoki Kawashima,Hajimu Iida
Proceedings of the 40th International Conference on Software Engineering: Companion Proceeedings, ICSE 2018, Gothenburg, Sweden, May 27 - June 03, 2018   161-162   2018年   [査読有り]
Reishi Yokomori,Norihiro Yoshida,Masami Noro,Katsuro Inoue
IEICE Transactions   101-D(1) 130-141   2018年   [査読有り]
槇原 絵里奈, 井垣 宏, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 飯田 元
コンピュータ ソフトウェア   35(1) 1_110-1_116   2018年   [査読有り]
プログラミング演習において,リアルタイムに教員が各学生の進捗を把握し,適切なアドバイスを与えることは困難である.本研究では,探索的プログラミングと呼ばれる,実装が不明確な箇所に対して,修正・コンパイル・実行を繰り返すプログラミング行動に着目する.学生がプログラムのどの箇所に対して探索を行っているかを検出し,課題に対する取り組みや難所をリアルタイムに特定することを目指す.提案手法を実際のプログラミング演習に適用したところ,同一課題における学生間のアプローチの違いや,エラーが生じた原因の特定が...
槇原 絵里奈, 井垣 宏, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 川島 尚己, 飯田 元
情報処理学会論文誌   58(4) 871-884   2017年4月   [査読有り]
ソフトウェア開発においてビルドは重要な工程の1つである.多くの既存研究が企業のソフトウェア開発においてビルドが成果物の品質へ与える影響やビルドの支援手法を調査している.一方,高等教育機関で開講されている,ソフトウェア開発PBL演習における学生のビルド活動の実態調査は十分に行われていない.そこで,我々はアジャイル開発を取り入れたソフトウェア開発PBLにおいて,学生のビルドエラーの実態調査を行い,学生が陥りやすいビルドエラーの特徴を分析した.具体的には,学生が個人の開発環境において行うローカル...
戸田 航史, 亀井 靖高, 吉田 則裕
情報処理学会論文誌   58(4) 845-854   2017年4月   [査読有り]
本論文ではコードレビュー分析に対してデータクレンジングが与える影響を調査する.調査では,オープンソースソフトウェア開発プロジェクトであるAndroid,Chromium,OpenStackの3プロジェクトを対象とした.クレンジングはレビュアとレビュー開始・終了日時の2つに対して実施した.レビュアへのクレンジングとして,ビルドやテストの自動化を行うbotの除去を,レビュー開始・終了日時へのクレンジングとして,実際のレビューの状況をふまえた補正を行った.3プロジェクトから取得したデータを用いて...
Katsuhisa Maruyama,Shinpei Hayashi,Norihiro Yoshida,Eunjong Choi
IEEE 24th International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering, SANER 2017, Klagenfurt, Austria, February 20-24, 2017   573-574   2017年   [査読有り]
Yuichi Semura,Norihiro Yoshida,Eunjong Choi,Katsuro Inoue
24th Asia-Pacific Software Engineering Conference, APSEC 2017, Nanjing, China, December 4-8, 2017   654-659   2017年   [査読有り]
中山 直輝, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 飯田 元, 高田 光隆, 高田 広章
情報処理学会論文誌   57(2) 681-693   2016年2月   [査読有り]
コードクローンは,ソースコード中に存在するコード片のうち,同一プロジェクト内に等価な部分を持つものを指し,主に開発者が行うコピーアンドペーストによって混入する.コピーアンドペーストによるコード片の再利用は,欠陥混入の原因となる恐れがあることから,コードクローン検出ツールを利用して欠陥を発見する手法が提案されている.それらの手法の多くはコードクローン内に存在する欠陥を対象としているが,コードクローンに起因する欠陥はコードクローン外にも存在するため,開発者はコードクローン内外の両方を検査する必...
槇原 絵里奈, 藤原 賢二, 井垣 宏, 吉田 則裕, 飯田 元
情報処理学会論文誌   57(1) 236-247   2016年1月   [査読有り]
ソフトウェア開発では,開発者が不慣れな言語やAPIを用いる場合などに,複数種類の実装を試行・評価しながら開発を進めていくことが多い.このようなプログラミングスタイルを探索的プログラミングと呼び,初学者の学習モデルとしても適しているといわれている.実際に初学者向けのビジュアルプログラミング環境などは探索的に開発を進めることを想定して開発されているものも多い.一方で,JavaやCといったプログラミング言語を対象とした初学者教育において,探索的プログラミングの支援を目的とした研究・開発はあまり行...
Reishi Yokomori,Norihiro Yoshida,Masami Noro,Katsuro Inoue
10th International Workshop on Software Clones, IWSC@SANER 2016, Osaka, Japan, March 15, 2016   30-36   2016年   [査読有り]
Yuta Nakamura,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Shusuke Haruna,Katsuro Inoue
10th International Workshop on Software Clones, IWSC@SANER 2016, Osaka, Japan, March 15, 2016   17-18   2016年   [査読有り]
Yusuke Saito,Kenji Fujiwara,Hiroshi Igaki,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
7th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP@SANER 2016, Osaka, Japan, March 13, 2016   7-11   2016年   [査読有り]
Tsubasa Saika,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Shusuke Haruna,Katsuro Inoue
Third International Workshop on Patterns Promotion and Anti-patterns Prevention, PPAP@SANER 2016, Osaka, Japan, March 15, 2016   1-3   2016年   [査読有り]
Seiya Numata,Norihiro Yoshida,Eunjong Choi,Katsuro Inoue
Product-Focused Software Process Improvement - 17th International Conference, PROFES 2016, Trondheim, Norway, November 22-24, 2016, Proceedings   560-567   2016年   [査読有り]
Xin Yang,Raula Gaikovina Kula,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
Proceedings of the 13th International Conference on Mining Software Repositories, MSR 2016, Austin, TX, USA, May 14-22, 2016   460-463   2016年   [査読有り]
Shogo Tsutsumi,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Katsuro Inoue
Proceedings of the 1st International Workshop on Software Refactoring, IWoR@ASE 2016, Singapore, Singapore, September 4, 2016   13-16   2016年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Tsubasa Saika,Eunjong Choi,Array,Katsuro Inoue
24th IEEE International Conference on Program Comprehension, ICPC 2016, Austin, TX, USA, May 16-17, 2016   1-4   2016年   [査読有り]
Erina Makihara,Hiroshi Igaki,Norihiro Yoshida,Kenji Fujiwara,Hajimu Iida
24th IEEE International Conference on Program Comprehension, ICPC 2016, Austin, TX, USA, May 16-17, 2016   1-4   2016年   [査読有り]
Norihiro Yoshida
Joint Proceedings of the 4th International Workshop on Quantitative Approaches to Software Quality (QuASoQ 2016) and 1st International Workshop on Technical Debt Analytics (TDA 2016) co-located with the 23rd Asia-Pacific Software Engineering Conference (A   64-67   2016年   [査読有り]
Xin Yang,Norihiro Yoshida,Raula Gaikovina Kula,Hajimu Iida
IEICE Transactions   99-D(3) 661-670   2016年   [査読有り]
藤原 賢二, 吉田 則裕, 飯田 元
情報処理学会論文誌   56(12) 2346-2357   2015年12月   [査読有り]
本稿はソフトウェアのリファクタリング実施履歴をリビジョン単位で復元する手法を提案する.提案手法は,構文情報の変更を追跡可能なリポジトリを用いることで,計算時間の削減を行っている.提案手法をツールとして実装し,オープンソースソフトウェアであるjEditに適用した.その結果,従来手法であるRef-Finder,UMLDiffと比較してより高速かつ高精度にリファクタリングの実施履歴を復元可能であることを確認した.提案手法を用いてリファクタリングの実施履歴を分析することで,リファクタリングがソフト...
後藤 祥, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 崔 恩瀞, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   56(2) 627-636   2015年2月   [査読有り]
リファクタリングとは"外部から見たときの振舞いを保ちつつ,理解や修正が簡単になるように,ソフトウェアの内部構造を整理すること"であり,ソフトウェア開発における重要な活動の1つである.本研究では,メソッド抽出というリファクタリングパターンについて,実際にリファクタリングが行われたメソッドを収集し,それらの特徴量を用いた機械学習によって,メソッド抽出リファクタリングの対象を推薦する手法を提案する.実験として,5つのオープンソースソフトウェアに提案手法を適用した結果,メソッド抽出の対象となるメソ...
崔 恩瀞, 藤原 賢二, 吉田 則裕, 林 晋平
コンピュータ ソフトウェア   32(1) 1_47-1_59   2015年   [査読有り]
リファクタリングとは,ソフトウェアの外部的振る舞いを変化させることなく,内部の構造を改善するプロセスを指す.研究者・実務者ともに,開発プロジェクトにおいて過去に実施されたリファクタリングを知りたいという要求がある.そこで,リファクタリングの実施を自動的に検出する手法(リファクタリング検出手法)が数多く提案されている.これらの手法は,多様な国際会議や論文誌において発表されており,研究者や実務者にとって研究成果を概観することは容易ではない.本稿では,リファクタリング検出手法の中でも,盛んに研究...
Patanamon Thongtanunam,Chakkrit Tantithamthavorn,Raula Gaikovina Kula,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida,Ken-ichi Matsumoto
22nd IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering, SANER 2015, Montreal, QC, Canada, March 2-6, 2015   141-150   2015年   [査読有り]
Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Raula Gaikovina Kula,Katsuro Inoue
9th IEEE International Workshop on Software Clones, IWSC 2015, Montreal, QC, Canada, March 6, 2015   49-50   2015年   [査読有り]
Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Yoshiki Higo,Katsuro Inoue
IEICE Transactions   98-D(2) 325-333   2015年   [査読有り]
戸田 航史, 亀井 靖高, 濱崎 一樹, 吉田 則裕
コンピュータ ソフトウェア   32(1) 1_227-1_233   2015年   [査読有り]
本研究の目的は,OSSにおけるパッチのレビュー経験および開発経験がレビューに要する時間に与える影響を分析することである.影響の分析にはChromiumプロジェクトのバージョン管理およびレビュー管理システムから得られるデータを用いた.分析の結果,レビュー経験(回数),パッチ開発経験(投稿回数)のどちらもレビューにかかる時間と強い負の相関がある事が分かった.またバグ管理システムから得られるデータを追加し,前述のデータを組合わせて分析を行った結果,レビュー時間の短縮はパッチに含まれるバグの見逃さ...
舘 伸幸, 山本 雅基, 吉田 則裕, 高嶋 博之, 海上 智昭, 安藤 友樹, 松原 豊, 本田 晋也, 高田 広章
コンピュータ ソフトウェア   32(2) 2_79-2_85   2015年   [査読有り]
産業界は,情報系学生に対して主体的に活動できる能力を要求している.この要求に応えるために,我々はPBL (Project-Based Learning)を発展させたOJL (On the Job Learning)という手法で,大学院生を対象に組込みシステム技術の教育を実施している.OJLでは,仮想の技術課題ではなく,企業の持つ実際の開発テーマを題材にして,実際のソフトウェア開発プロジェクトの中で,仕事(開発)の進め方を学生に体験学習させる.2013年度は修了生の96%から有益であったなど...
山中 裕樹, 崔 恩瀞, 吉田 則裕, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   55(10) 2245-2255   2014年10月   [査読有り]
ソフトウェア保守における問題の1つとしてコードクローン(ソースコード中に存在する同一または類似した部分を持つコード片)が指摘されている.これまでの研究において様々なコードクローン検出手法が提案されてきたが,多くの手法がプログラムの構造的な類似性のみに着目している.また,プログラムの意味的な処理の類似性に着目した手法では,検出時間に膨大な時間がかかるという問題点がある.そこで本研究では,情報検索技術を利用した関数クローン(関数単位のコードクローン)の検出手法を提案する.関数単位のコードクロー...
Manamu Sano,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Yuki Yamanaka,Katsuro Inoue
Proceedings of the International Workshop on Innovative Software Development Methodologies and Practices, InnoSWDev 2014, Hong Kong, China, November 16, 2014   94-99   2014年   [査読有り]
Tsubasa Saika,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Akira Goto,Shusuke Haruna,Katsuro Inoue
6th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2014, Osaka, Japan, November 12-13, 2014   31-36   2014年   [査読有り]
Patanamon Thongtanunam,Xin Yang,Norihiro Yoshida,Raula Gaikovina Kula,Ana Erika Camargo Cruz,Kenji Fujiwara,Hajimu Iida
30th IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution, Victoria, BC, Canada, September 29 - October 3, 2014   605-608   2014年   [査読有り]
Patanamon Thongtanunam,Raula Gaikovina Kula,Ana Erika Camargo Cruz,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
Proceedings of the 7th International Workshop on Cooperative and Human Aspects of Software Engineering, CHASE 2014, Hyderabad, India, June 2-3, 2014   119-122   2014年   [査読有り]
Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Katsuro Inoue
IEICE Transactions   97-D(5) 1244-1253   2014年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Eunjong Choi,Yuki Yamanaka,Katsuro Inoue
ECEASST   63    2014年   [査読有り]
Takuya Moriwaki,Hiroshi Igaki,Yuki Yamanaka,Norihiro Yoshida,Shinji Kusumoto,Katsuro Inoue
ECEASST   63    2014年   [査読有り]
井岡 正和, 吉田 則裕, 井上 克郎
コンピュータ ソフトウェア   31(1) 1_110-1_115   2014年   [査読有り]
近年,ソースコードの剽窃が増加している.ソースコードの剽窃は,全体が剽窃される場合と,クラスやメソッド等のソースコードの一部が剽窃される場合がある.ソースコードの一部が剽窃された場合に,剽窃された部分の特定に使用できる技術として,ソフトウェア間に存在する重複部分を特定できるコードクローン検出手法が挙げられる.しかし,ソフトウェアを理解が困難なものに書き換える難読化技術が存在し,剽窃を行った者がソースコードに難読化技術を用いると,剽窃の特定が困難になる.そこで,本研究では,難読化の影響が少な...
後藤 祥, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 崔 恩瀞, 井上 克郎
コンピュータ ソフトウェア   31(3) 3_318-3_324   2014年   [査読有り]
メソッド抽出とは,既存のメソッドの一部を新たにメソッドとして抽出する作業のことである.メソッド抽出は,長すぎるメソッドや,凝集性の低いメソッドを分割するために有効であるとされているが,実際に開発者がどのようなメソッドを対象にしているかは調査されていない.しかし,メソッド抽出作業の支援を行うためには,開発者がどのようなメソッドを抽出の対象としているかを定量的に調査する必要がある.本研究では,オープンソースソフトウェアから,抽出が行われたメソッドと行われなかったメソッドの間で,サイズと凝集度に...
山田 悠太, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 飯田 元
コンピュータ ソフトウェア   31(2) 2_144-2_150   2014年   [査読有り]
近年,企業が開発するソフトウェアプロダクト中に,OSSが組み込まれることが多くなった.企業の開発者は,OSSを採用するかどうか判断する際に,関心のある機能に貢献している開発者に連絡をとり,その機能に関するバグ修正や拡張の保守計画を知りたいと考える.しかし,個々の機能に貢献している開発者を特定することは,OSSがボランティア活動で成り立っていることから難しい場合が多い.本研究では,開発履歴に対してトピック抽出を行うことで,個々のOSS開発者の活動を可視化するツールを開発する.本ツールを用いる...
後藤 祥, 吉田 則裕, 井岡 正和, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   54(2) 922-932   2013年2月   [査読有り]
A code fragment that has identical or similar code fragments is called code clone. Especially, method-base code clone is called similar method. If a similar method contains a defect, a developer needs to check all of similar methods for the same d...
吉田 則裕, 佐野 建樹, 井上 克郎, 山中 裕樹, 崔 恩瀞, Sano Tateki, Yoshida Norihiro, Yamanaka Yuki, Choi Eunjong, Inoue Katsuro
情報処理学会論文誌   54(2) 883-893   2013年2月   [査読有り]
Code clone is one of the major problems for software maintenance. A code clone is a code fragment that has identical or similar portion in source code. In order to manage code clones, software developers should consider consistent modification of ...
Kenji Fujiwara,Kyohei Fushida,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
Product-Focused Software Process Improvement - 14th International Conference, PROFES 2013, Paphos, Cyprus, June 12-14, 2013. Proceedings   313-323   2013年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Eunjong Choi,Katsuro Inoue
Proceedings of the 2013 ACM Workshop on Refactoring Tools, WRT@SPLASH 2013, Indianapolis, IN, USA, October 27, 2013   13-16   2013年   [査読有り]
Kazuki Hamasaki,Raula Gaikovina Kula,Norihiro Yoshida,Ana Erika Camargo Cruz,Kenji Fujiwara,Hajimu Iida
Proceedings of the 10th Working Conference on Mining Software Repositories, MSR '13, San Francisco, CA, USA, May 18-19, 2013   49-52   2013年   [査読有り]
Akira Goto,Norihiro Yoshida,Masakazu Ioka,Eunjong Choi,Katsuro Inoue
Proceeding of the 7th International Workshop on Software Clones, IWSC 2013, San Francisco, CA, USA, May 19, 2013   23-29   2013年   [査読有り]
Yuki Yamanaka,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Katsuro Inoue,Tateki Sano
IEEE 21st International Conference on Program Comprehension, ICPC 2013, San Francisco, CA, USA, 20-21 May, 2013   199-206   2013年   [査読有り]
Tetsuo Yamamoto,Norihiro Yoshida,Yoshiki Higo
20th Asia-Pacific Software Engineering Conference, APSEC 2013, Ratchathewi, Bangkok, Thailand, December 2-5, 2013 - Volume 2   31-36   2013年   [査読有り]
Akira Goto,Norihiro Yoshida,Masakazu Ioka,Eunjong Choi,Katsuro Inoue
Aspect-Oriented Software Development, AOSD '13, Companion Volume, Fukuoka, Japan, March 24-29, 2013   11-14   2013年   [査読有り]
Raula Gaikovina Kula,Kyohei Fushida,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
Journal of Software: Evolution and Process   25(9) 935-955   2013年   [査読有り]
Patanamon Thongtanunam,Raula Gaikovina Kula,Ana Erika Camargo Cruz,Norihiro Yoshida,Kohei Ichikawa,Hajimu Iida
The Review of Socionetwork Strategies   7(2) 115-130   2013年   [査読有り]
夏 沛, 松下 誠, 吉田 則裕, 井上 克郎
コンピュータ ソフトウェア   30(4) 4_98-4_104   2013年   [査読有り]
Using existing source code as third-party code to build new software systems becomes very popular in these days. However, many existing code is keeping on updating during their life circle. Different versions of code, even out-dated, is reused by ...
山本 哲男, 吉田 則裕, 肥後 芳樹
情報処理学会論文誌   53(2) 644-652   2012年2月   [査読有り]
効率的にソフトウェアを開発するための手段として再利用が注目されている.しかし,再利用に必要な作業(コピーアンドペーストを行う際にコピー元のファイルを探して開く,キーワードを用いてソースコードを検索する際にキーワードを考えるなど)自体にコストがかかってしまう.本稿では,そのような再利用にともなうコストを極力排除した,シームレスな再利用支援手法を提案する.提案手法では,再利用を行う際にユーザは再利用のトリガを入力するだけで,現在開発しているコンテキストで再利用可能なソースコードの候補が提示され...
Katsuro Inoue,Yoshiki Higo,Norihiro Yoshida,Eunjong Choi,Shinji Kusumoto,Kyonghwan Kim,Wonjin Park,Eunha Lee
Proceeding of the 6th International Workshop on Software Clones, IWSC 2012, Zurich, Switzerland, June 4, 2012   94-95   2012年   [査読有り]
Yuki Yamanaka,Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Katsuro Inoue,Tateki Sano
Proceeding of the 6th International Workshop on Software Clones, IWSC 2012, Zurich, Switzerland, June 4, 2012   67-71   2012年   [査読有り]
Kenji Fujiwara,Kyohei Fushida,Haruaki Tamada,Hiroshi Igaki,Norihiro Yoshida
Fourth International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2012, Osaka, Japan, October 26-27, 2012   46-51   2012年   [査読有り]
Raula Gaikovina Kula,Carmago Cruz Ana E.,Norihiro Yoshida,Kazuki Hamasaki,Kenji Fujiwara,Xin Yang,Hajimu Iida
23rd IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering Workshops, ISSRE Workshops, Dallas, TX, USA, November 27-30, 2012   146-151   2012年   [査読有り]
Eunjgon Choi,Norihiro Yoshida,Katsuro Inoue
Fifth Workshop on Refactoring Tools 2012, WRT '12, Rapperswil, Switzerland, June 1, 2012   1-7   2012年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Masataka Kinoshita,Hajimu Iida
16th European Conference on Software Maintenance and Reengineering, CSMR 2012, Szeged, Hungary, March 27-30, 2012   365-370   2012年   [査読有り]
Xin Yang,Raula Gaikovina Kula,Ana Erika Camargo Cruz,Norihiro Yoshida,Kazuki Hamasaki,Kenji Fujiwara,Hajimu Iida
19th Asia-Pacific Software Engineering Conference, APSEC 2012, Hong Kong, China, December 4-7, 2012   709-712   2012年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto,Katsuro Inoue
19th Asia-Pacific Software Engineering Conference, APSEC 2012, Hong Kong, China, December 4-7, 2012   310-313   2012年   [査読有り]
Raula Gaikovina Kula,Kyohei Fushida,Norihiro Yoshida,Hajimu Iida
19th Asia-Pacific Software Engineering Conference - Workshops, APSEC 2012, Hong Kong, China, December 4-7, 2012   50-57   2012年   [査読有り]
夏 沛, 眞鍋 雄貴, 吉田 則裕, 井上 克郎
コンピュータ ソフトウェア   29(3) 3_181-3_187   2012年   [査読有り]
Notice for the use of this material: The copyright of this material is retained by the Japan Society for Software Science and Technology (JSSST). This material is published on this web site with the agreement of the JSSST. Please be complied with ...
QUOC Dotri, 小堀 一雄, 吉田 則裕, 肥後 芳樹, 井上 克郎
コンピュータ ソフトウェア   29(3) 3_212-3_218   2012年   [査読有り]
In object-oriented programs, access modifiers are used to control the accessibility of fields and methods from other objects. Choosing appropriate access modifiers is one of the key factors for easily maintainable programming. In this paper, we pr...
肥後 芳樹, 吉田 則裕
コンピュータソフトウェア   28(4) 43-56   2011年10月   [査読有り]
コードクローンとは,ソースコード中に存在する互いに一致,もしくは類似したコード片を指す.コードクローンの存在は,ソフトウェアの開発および保守に悪影響を与える恐れがあるといわれている.本稿では,コードクローンを取り除くためのリファクタリング方法と近年の研究成果について紹介する.
神谷 年洋, 肥後 芳樹, 吉田 則裕
コンピュータソフトウェア   28(3) 29-42   2011年7月   [査読有り]
Yu Kashima,Yasuhiro Hayase,Norihiro Yoshida,Yuki Manabe 0001,Katsuro Inoue
18th Working Conference on Reverse Engineering, WCRE 2011, Limerick, Ireland, October 17-20, 2011   28-32   2011年   [査読有り]
Eunjong Choi,Norihiro Yoshida,Takashi Ishio,Katsuro Inoue,Tateki Sano
Proceeding of the 5th ICSE International Workshop on Software Clones, IWSC 2011, Waikiki, Honolulu, HI, USA, May 23, 2011   7-13   2011年   [査読有り]
Reishi Yokomori,Harvey P. Siy,Norihiro Yoshida,Masami Noro,Katsuro Inoue
Proceedings of the 10th International Conference on Aspect-Oriented Software Development, AOSD 2011, Porto de Galinhas, Brazil, March 21-25, 2011   215-226   2011年   [査読有り]
Norihiro Yoshida,Takeshi Hattori,Katsuro Inoue
Proceeding of the 4th ICSE International Workshop on Software Clones, IWSC 2010, Cape Town, South Africa, May 2010   49-56   2010年   [査読有り]
松村 知子, 森崎 修司, 勝又 敏次, 玉田 春昭, 吉田 則裕, 楠本 真二, 松本 健一
電子情報通信学会論文誌 D 情報・システム   92(11) 1974-1986   2009年11月   [査読有り]
本論文では,複雑化するソフトウェア開発プロジェクトの組織・体制に適したプロジェクト管理を支援する手法,EASEインプロセスメソッドを実プロジェクトに適用し,その有用性を評価した結果について述べる.本手法は,CASEツールからの自動データ収集・分析・可視化ツールを包含し,複数組織による複雑な体制のプロジェクトでも組織間の機密を保持しながらリアルタイムでの詳細なデータ収集・分析が可能で,プロジェクトを統括するマネージャが対策を必要とする問題を早期発見・対処することを支援する.我々は,マルチベン...
吉田 則裕, 服部 剛之, 早瀬 康裕, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   50(5) 1506-1519   2009年5月   [査読有り]
ソースコード中に類似した部分(類似コード片)が散在していると,ソースコードの一部分を修正したときにその類似部分に対しても同様の修正をする必要が生じることがあるため,保守作業が困難になるという問題がある.一般に,ソフトウェア開発者は類似コード片を調査する際には,grepなどのキーワード検索ツールを用いる.しかし,類似コード片には様々な差異が存在するため,修正の必要がある類似コード片の多くを列挙できるキーワードを与えることは困難である.本研究では,入力したコード片の類似コード片を,コード片に含...
馬場 慎太郎, 吉田 則裕, 楠本 真二, 井上 克郎
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   91(10) 2559-2561   2008年10月   [査読有り]
本論文では,Fault-Proneモジュール予測にコードクローン情報を用いた実験結果について述べる.従来用いられてきた複雑度メトリックスのほかに,コードクローンに関するメトリックスも説明変数に加えたロジスティック回帰分析によりFault-Proneモジュールを予測した.その結果,従来手法に比べて予測精度が向上することを確認した.
森崎 修司, 吉田 則裕, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 井上 克郎, 佐々木 健介, 村上 浩二, 松井 恭
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   91(10) 2466-2477   2008年10月   [査読有り]
不具合修正時の修正前ソースコード片を検索キーとしたコードクローン検索による類似不具合の検出を実証的に評価した.これまでにオープンソースソフトウェアを対象とした研究により,コードクローン検索による類似不具合発見の有用性が確認されている.そこで本論文では,商用開発のソフトウェアを対象としコードクローン検索による類似不具合発見を商用開発の現場への適用する際の指針となることを目指す.対象はパナソニックMSE株式会社において三つの異なるプロジェクトで開発された3件のソースコードであり,試験工程での不...
Norihiro Yoshida,Takashi Ishio,Makoto Matsushita,Katsuro Inoue
Proceedings of the 2008 Workshop on Defects in Large Software Systems, held in conjunction with the ACM SIGSOFT International Symposium on Software Testing and Analysis (ISSTA 2008), DEFECTS 2008, Seattle, Washington, USA, July 20, 2008   41-42   2008年   [査読有り]
吉田 則裕, 肥後 芳樹, 神谷 年洋, 楠本 真二, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   48(3) 1431-1442   2007年3月   [査読有り]
コードクローンとは,互いに一致または類似したコード片(ソースコードの断片)を持つコード片を意味し,ソフトウェア保守を困難にしている要因の1 つとされている.たとえば,あるコード片にバグが含まれていた場合,そのコード片のコードクローンすべてに対して,修正の是非を検討する必要がある.コードクローンを取り除く方法として,リファクタリングの適用が考えられる.リファクタリングとは,ソフトウェアの外部的振舞いを変化させることなく,内部の構造を改善する作業のことである.しかし,クローンセット(互いに一致...
肥後 芳樹, 吉田 則裕, 楠本 真二, 井上 克郎
情報処理学会論文誌   48(2) 811-822   2007年2月   [査読有り]
近年,ソフトウェアの大規模化・複雑化にともない,保守作業に要するコストが増大している.ソフトウェアの保守を困難にしている要因の1 つとしてコードクローンがあげられる.コードクローンとはソースコード中のある一部分(コード片)のうち,他のコード片と同一または類似しているものを指す.コードクローンはコピーアンドペーストなどのさまざまな理由によりソースコード中に作りこまれる.たとえば,あるコード片にバグが含まれていた場合,そのコード片のコードクローンすべてについて修正の是非を考慮する必要がある.コ...
Norihiro Yoshida,Yoshiki Higo,Toshihiro Kamiya,Shinji Kusumoto,Katsuro Inoue
11th IEEE International Symposium on Software Metrics (METRICS 2005), 19-22 September 2005, Como Italy   16   2005年   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Active Support for Clone Refactoring
吉田 則裕
NII Shonan Meeting on Software Analytics: Principles and Practice   2013年10月   
Detection of Chained Clone and Its Application [招待有り]
吉田 則裕
9th CREST Open Workshop   2010年11月   

競争的資金等の研究課題

 
コードクローンの変化に対応するリファクタリング支援環境の構築
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 吉田 則裕
トピック抽出を用いたコードクローン検出手法
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 吉田 則裕
自然言語処理を応用したコードクローン検出手法
日本学術振興会: 科学研究費補助金 研究活動スタート支援
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 吉田 則裕
デバッグ支援を目的とした類似コードの検出・分類手法
日本学術振興会: 科学研究費補助金 特別研究員奨励費
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 吉田 則裕

学歴

 
2006年4月
 - 
2009年3月
大阪大学 大学院情報科学研究科  コンピュータサイエンス専攻 博士後期課程
 
2004年4月
 - 
2006年3月
大阪大学 大学院情報科学研究科  コンピュータサイエンス専攻 博士前期課程
 
2002年4月
 - 
2004年3月
九州工業大学 情報工学部 知能情報工学科
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
情報処理学会  論文誌ジャーナル編集委員
 
2016年4月
 - 
現在
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会  幹事
 
2013年6月
 - 
現在
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 国際的研究活動活性化ワーキンググループ  幹事
 
2017年4月
 - 
現在
日本ソフトウェア科学会 実践的IT教育研究会  運営委員
 
2014年6月
 - 
現在
電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究専門委員会  専門委員
 
2016年4月
 - 
2017年3月
日本ソフトウェア科学会  企画委員会 研究会リエゾン委員
 
2012年4月
 - 
2016年3月
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会  運営委員