祖父江 嘉洋
ソブエ ヨシヒロ (Yoshihiro Sobue)
更新日: 3:17
基本情報
研究分野
1論文
44-
JACC. Cardiovascular imaging 18(7) 784-795 2025年7月
-
Journal of Cardiology Cases 32(1) 10-14 2025年7月
-
Journal of Cardiology Cases 2025年6月
-
JACC. Case reports 30(12) 103526-103526 2025年5月28日
-
Computers 13(12) 309 2024年11月24日 査読有り
-
International Heart Journal 65(5) 841-848 2024年9月30日
-
ESC heart failure 2024年6月10日
-
JACC. Cardiovascular imaging 2024年5月15日
-
Atherosclerosis 386 117363-117363 2023年12月
-
Annals of noninvasive electrocardiology : the official journal of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology, Inc 28(6) e13069 2023年11月
-
IEEE journal of translational engineering in health and medicine 11 191-198 2023年
-
Frontiers in cardiovascular medicine 10 1127121-1127121 2023年
-
Journal of cardiovascular computed tomography 17(6) 401-406 2023年
-
Scientific reports 12(1) 12331-12331 2022年7月19日
-
Pacing and clinical electrophysiology : PACE 45(5) 619-628 2022年5月
-
Annals of noninvasive electrocardiology : the official journal of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology, Inc 27(2) e12926 2022年3月
-
Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 85(11) 2043-2049 2021年10月25日
-
AJR. American journal of roentgenology 216(6) 1492-1499 2021年6月
-
Cardiovascular intervention and therapeutics 36(1) 74-80 2021年1月
MISC
1-
CIRCULATION 120(18) S681-S681 2009年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
その他
1-
①Three vessels-FFR(3V-FFR)による心血管イベント予測 冠動脈CTは、冠動脈の解剖学的走行、冠動脈狭窄の診断、冠動脈壁評価などに関する有益な情報を提供するすることができ、現在、その適応はガイドラインにより運動負荷心電図所見にと基づきリスクの層別化を行い、中等度リスク群が対象となる。高い陰性的中率を有することで、安全に非侵襲的に虚血性心疾患を除外できることが可能である。しかしその一方で、①不整脈や高心拍の場合にmotion artifactのため画質不良になること、②重度石灰化病変では血管内腔評価が困難なことが多い、③機能的評価が行えないことが課題として挙げられる。③に関しては現行のガイドラインでは機能的評価としてシンチグラフィー等の負荷心筋血流イメージングにて評価することを推奨している。 CTによる解剖学的狭窄評価と負荷心筋血流イメージングによる機能的虚血評価が陽性となれば、侵襲的冠動脈造影検査(CAG)による精査となるが、その際、CAGによる解剖学的狭窄に加え、冠血流予備量比(Fractional Flow Reserve; FFR)による機能的評価を行うことが推奨されている。FFRは薬物投与による最大充血下に狭窄前後の圧格差を圧センサーを有するワイヤー(pressure wire)を用いて評価する方法である。FFRに基づく血行再建術はその後の患者の転帰および費用対効果が、CAGに比べて優れていることが無作為化臨床試験で明らかにされている。しかしその一方でCAGに加え、pressure wireを冠動脈内へ挿入するため、侵襲的であることが課題として挙げられる。近年、数値流体力学を応用し、冠動脈CTによる得られた画像所見を基に仮想の最大充血下における狭窄前後のFFR(FFR-CT)を算出されることが可能となった。これまでにwireを用いたinvasive FFRと比較し、FFR-CTの有意な正相関が報告されているが、FFR-CT値による予後評価の報告は少ない。FFR-CT値を用いた予後評価を検討する。 関連論文 1)日本循環器学会/日本心臓血管外科学会合同ガイドライン安定冠動脈疾患の血行再建ガイドライン(2018年改定版) 2)Min JK et al. Diagnostic Accuracy of Fractional Flow Reserve From Anatomic CT Angiography. JAMA, 2012; 308: 1237-45