
林 祥史
Yoshihito Hayashi
更新日: 14:21
基本情報
- 所属
- 和歌山工業高等専門学校 総合教育科 助教
- 武蔵野大学 サステナビリティ研究所 客員研究員
- 学位
-
修士(2019年6月 ヘルシンキ大学)学士(2012年3月 北海道大学)
- 連絡先
- y-hayashi
wakayama-nct.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 202401012353468107
- researchmap会員ID
- R000078309
【職務経験】
- 和歌山工業高等専門学校 2024年9月採用~現在:助教
- 武蔵野大学サステナビリティ研究所 2023年9月委嘱~現在: 客員研究員
- 北海道科学大学高等学校 2022年4月採用~2024年9月退職:常勤講師
- 国立大学法人 広島大学
2019年11月採用~2020年4月契約満了:研究員(URA)
広島大学病院において有期雇用契約に基づく広島大学の研究員として勤務した。内閣府所管の国立研究開発法人であるAMED(日本医療研究開発機構)により広島大学が採択された「次世代医療機器連携拠点整備事業」という産学官連携で中四国における地域企業と最新型医療器具を開発するプロジェクトを担当し、事業計画の立案、見学を希望する関連企業と病院診療科との調整、ニーズ収集後に実施する学術指導の企画・調整、報告書・資料の作成、予算管理を行った。また、上記業務とは別に広島大学の留学を希望する日本人学生に対し中国語や英語の個別指導も行った。
- 屏東縣立至正國中(中華民国)2016年9月~2017年1月:インターンシップ(日本語教師)
- 三菱レイヨン株式会社(現社名:三菱ケミカル株式会社)
2012年4月入社~2015年4月退職:正社員
<情報システム企画室(経営企画) 2013年4月~2015年4月>
主な業務として2008年に買収した英国ルーサイト社と本社の経営統合に関する業務を行った。なかでも情報基盤システム(SAP)の国内外全社展開に深く携わり、経営会議への参加や英語・日本語の資料作成、情報セキュリティ管理体制の構築、SAP導入とその社内教育、運用実験、また各事業所での要件定義(主にPP)などを実施した。
<成形材料部(営業) 2012年7月~2013年3月>
入社直後の新入社員研修の一環として5月より広島県大竹事業所 CR 課で現場実習を行い、7月から東京本社で車両用ランプや電子機器の導光板などの原料を販売する成形材料部に配属された。業務は包括的で営業業務以外にも受注管理や生産管理も扱い、担当は国内のみならず欧米やアジア圏、とりわけグループ会社のある中国、韓国、タイの顧客が主要であった。
【教育】
[大学院]
- ヘルシンキ大学大学院 文学研究科世界文化学科 修士課程 2015年9月入学~2019年6月修了
Juha Janhunen教授のもとアルタイ諸語の比較言語学を主専攻とし、民俗学や民族学、文化人類学も研究した。修士論文ではシルクロードのキジル石窟壁画を主題にその技法材料について研究した。また、ヘルシンキ大学ではフィンランド人学生を対象とした日本語クラスのアシスタントを担当し、北京滞在時にも日本語の家庭教師を行った。他にも修士課程の一環で台湾の屏東へ2016年9月から2017年1月まで現地公立中学校の日本語教師としてインターンを実施し、ヘルシンキでは“matka”と呼ばれる観光フォーラムや“Japan Week”と呼ばれる外務省による日本に関するイベントを通じ在フィンランド日本大使館の業務に携わり日本語や日本文化の講師を務めた。
[大学]
- 北海道大学 文学部人文科学科 学士課程 2008年4月入学~2012年3月卒業
全学教育課程を終えた二年目以降は、千葉惠教授の指導もと古代ギリシャ哲学を専攻した。とりわけアリストテレスの著書『ニコマコス倫理学』におけるフィリア(友愛)論に集中し、卒業論文を作成した。その他にも文化人類学の視点による文化相対主義にも着目し、哲学以外にも民俗学、民族学などの文化人類学を研究した。また、英語科の教育課程を同時に履修し、英語学や英米文化論、英米文学を研究するとともに、教育論や日本語教育に関しても研究し、英語の言語学習に関する教授法を学んだ。その他の言語に関しても、担当教授の方針で原典に基づいて研究するため数多くの海外の言語について哲学研究を通して習得した。
[研究留学・海外滞在]
- 中央民族大学(中華人民共和国) 2018年9月~2019年7月
中国政府奨学生(普通进修生)として、学費と住居費免除、かつ奨学金支給の待遇で北京の中央民族大学の民族学社会学学院(民族学与社会学学院)に所属し张曦教授のもと研究滞在した。とりわけヘルシンキ大学の修士論文作成が主要な目的であり、10月に新疆ウイグル自治区へフィールドワークを実施しシルクロードのキジル石窟壁画を研究した。なお1月から5月に論文提出と修了手続きのため一時的にヘルシンキに帰国した。
- 京都大学 2018年4月~2018年8月
日本人ではあるがヘルシンキ大学からの文学研究科短期交流学生(Short-Term International Student)として京都大学の文学研究科にて吉田豊教授の指導のもと言語学、民族学の研究を行い、ヘルシンキ大学の修士論文の作成も吉田教授の指導のもと実施した。関連する研究施設の使用を許され、授業料は一切免除された。また、滞在期間中は吉田寮に正規の寮生として居住した。
- 北京大学(中華人民共和国) 2017年9月~2018年1月
ヘルシンキ大学からの交換留学生(普通进修生)として、学費と住居費免除、かつ奨学金支給の待遇で北京大学に留学した。対外中国語教育学院(对外汉语教育学院)では中国語のレッスンと漢文(古代汉语)の研究を行い、また専門科目として本科生とともに英語で民俗学、考古学の研究を行った。
- ソルボンヌ(パリ第四)大学(フランス) 2010年3月~2010年4月
北海道大学クラーク奨学生として、ソルボンヌ大学(パリ第四大学)のMichel Puech教授の招待を受け、哲学全般の研究をした。関連する研究施設の使用を許され、授業料は一切免除された。
- オックスフォード大学オリオル校 (イギリス) 2010年1月~2010年3月
北海道大学クラーク奨学生として、オックスフォード大学オリオル(Oriel)校のDavid Charles教授の招待を受け、アリストテレスを中心とした古代ギリシャ哲学の研究をした。関連する研究施設の使用を許され、授業料は一切免除された。
[高等学校]
- 愛知県立一宮高等学校 普通科 2004年4月入学~2007年3月卒業
【その他】
[国際交流事業]
- 日中青年友好団(中華人民共和国) 2009年8月
外務省による日中青年友好団の一員として北京・上海の政府機関・友好機関を表敬訪問し、武漢で現地工場の視察を行い、華中農業大学で催された交流会に出席した。合わせて中国に一週間ほど滞在した。
[出版物]
- 北海道大学恵迪寮 寮歌集(平成23年度版)の表紙絵、収録曲「野生に吠えろ」(平成22年度寮歌)
[部活動]
- 柔道(一宮高校) 2004年~2006年
- 相撲(北海道大学) 2008年~2010年
- プロレス(北海道大学) 2008年~2012年
- 剣道(東京藝術大学) 2013年~2015年
[趣味] 将棋、ピアノ、絵を描くこと
主要な経歴
6-
2024年9月 - 現在
-
2023年9月 - 現在
-
2022年4月 - 2024年9月
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2019年11月 - 2020年4月
-
2012年4月 - 2015年4月
主要な学歴
7-
2018年9月 - 2019年7月
-
2015年9月 - 2019年6月
-
2018年4月 - 2018年8月
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2017年9月 - 2018年1月
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2008年4月 - 2012年3月
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2010年3月 - 2010年4月
-
2010年1月 - 2010年3月
主要な受賞
6主要な委員歴
4-
2026年4月 - 現在
-
2026年4月 - 現在
-
2026年3月 - 現在
-
2021年 - 2025年4月
主要な論文
5-
武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要第3号(2026) 19-30 2026年2月28日
-
武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要第2号(2025) 35-41 2025年2月28日
-
北海道科学大学研究紀要 (51) 2023年9月
-
2012年3月 査読有り
主要な講演・口頭発表等
10-
全国高等専門学校英語教育学会第48回研究大会 2026年8月30日
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高専・TUT連携によるSDGs教育研究ネットワーク報告会 2026年3月16日 招待有り
-
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会年次大会 2026年2月11日
-
北大関西同窓会2025年12月三金会 2025年12月19日 招待有り
-
関西教育学会第77回大会 2025年11月15日
-
2023年度えぞCONE&日本環境教育学会北海道支部合同フォーラム研究・実践成果報告会 2024年2月
-
関係性の教育学会第18回(2023年)年次大会 2023年11月
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第6回日本CLIL教育学会大会 2023年10月
-
藤女子大学人間生活学部人間生活学科 2023年7月 招待有り
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XV Ubsunur International Symposium “ECOSYSTEMS OF CENTRAL ASIA: RESEARCH,CONSERVATION, RATIONAL USE” 2020年7月 招待有り
主要な所属学協会
4書籍等出版物
1-
2011年
Works(作品等)
2-
2023年11月 教材
-
2011年 芸術活動
担当経験のある科目(授業)
3-
2024年9月 - 現在
-
2022年4月 - 2024年9月
主要な社会貢献活動
11