田中良和 (Yoshikazu Tanaka) - マイポータル

基本情報

所属: 日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科教授

学位: 博士（医学）(大阪大学)

研究者番号: 50291159
J-GLOBAL ID: 201601010063032190
researchmap会員ID: B000250554

外部リンク: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50291159.ja.html

研究キーワード

研究分野

経歴

2017年4月 - 現在

日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 教授

委員歴

2023年9月 - 現在

全国大学獣医学関係代表者協議会, 副会長
2022年6月 - 現在

公益財団法人大学基準協会, 獣医学教育評価に関する基準検討小委員会委員
2022年4月 - 現在

学校法人日本医科大学, 評議員
2022年4月 - 現在

獣医系大学間獣医学教育支援機構, 理事
2022年4月 - 現在

公益社団法人中央畜産会, 企画推進員会委員
2022年4月 - 現在

日本獣医生命科学大学獣医学部, 獣医学部長
2019年9月 - 現在

日本獣医学会, 評議委員
2019年4月 - 現在

私立獣医科大学協会, 理事
2016年7月 - 現在

日本家畜衛生学会, 常務理事
2019年4月 - 2022年3月

獣医系大学間獣医学教育支援機構, 監事
2019年4月 - 2022年3月

日本獣医生命科学大学獣医学部, 獣医学科長

論文

Changes in plasma metabolite concentrations and enzyme activities in aging riding horses

Yukari Asahi, Toshiro Arai, Yoshikazu Tanaka

Frontiers in Veterinary Science 11 2024年5月31日
Detection of anti-feline infectious peritonitis virus activity of a Chinese herb extract using geneLEAD VIII, a fully automated nucleic acid extraction/quantitative PCR testing system.

Rui Nishijima, Takuro Endo, Enkhjavkhlan Gankhuyag, Shwe Thiri Maung Maung Khin, Sheikhy Mohammad Jafar, Yuta Shinohara, Yoshikazu Tanaka, Kazumi Sawakami, Masafumi Yoda, Tetsuya Furuya

The Journal of veterinary medical science 2023年2月17日査読有り
Canine Mammary Tumor Cell Lines Derived from Metastatic Foci Show Increased RAD51 Expression but Diminished Radioresistance via p21 Inhibition.

Kei Shimakawa, Kazuhiko Ochiai, Sachi Hirose, Eri Tanabe, Masaki Michishita, Motoharu Sakaue, Yasunaga Yoshikawa, Masami Morimatsu, Tsuyoshi Tajima, Masami Watanabe …

Veterinary sciences 9(12) 2022年12月17日査読有り最終著者
Estimation of the reference lead (Pb) concentration levels affecting immune cells in the blood of Black-headed Gulls (Chroicocephalus ridibundus, Laridae) [online] URL: http://www.ace-eco.org/vol17/iss2/art40/

Ushine, N, O. Kurata, Y. Tanaka, S. M.M Nakayama, M. Ishizuka, T. Kato, S.-I. Hayama

Avian Conservation and Ecology 17(2) 40 2022年11月査読有り
p53四量体形成ドメイン変異イヌ乳腺腫瘍由来細胞株の性状解析

廣瀬紗千, 落合和彦, 岩崎まりか[前田], 道下正貴, 森松正美, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 165回 [I1P-01] 2022年9月
104

Ionophore Antibiotics Inhibit Type II Feline Coronavirus Proliferation In Vitro

Yoshikazu Tanaka, Eri Tanabe, Yuki Nonaka, Mitsuki Uemura, Tsuyoshi Tajima, Kazuhiko Ochiai

Viruses 14(8) 1734-1734 2022年8月6日査読有り筆頭著者責任著者
In vitro anticancer effects of alpelisib against PIK3CA‑mutated canine hemangiosarcoma cell lines.

Marika Maeda, Kazuhiko Ochiai, Masaki Michishita, Masami Morimatsu, Hiroki Sakai, Nayuta Kinoshita, Motoharu Sakaue, Eri Onozawa, Daigo Azakami, Masami Yamamoto …

Oncology reports 47(4) 2022年4月査読有り
イヌとヒトで異なるRAD51分子構造がDNA相同組換え修復効率におよぼす影響の検討

植村光希, 落合和彦, 道下正貴, 吉川泰永, 前田まりか, 森松正美, 近江俊徳, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 164回 [IO-11] 2021年9月
The number of glutamines in the N-terminal of the canine androgen receptor affects signalling intensities.

Ochiai K, Sutijarit S, Uemura M, Morimatsu M, Michishita M, Onozawa E, Maeda M, Sasaki T, Watanabe M, Tanaka Y …

Vet Comp Oncol. Epub ahead of print. PMID: 33169479. 2020年11月10日査読有り
Novel canine isocitrate dehydrogenase 1 mutation Y208C attenuates dimerization ability

Shota Kawakami, Masaki Michishita, Motoharu Sakaue, Masami Morimatsu, Mitsuki Uemura, Nobuaki Kashiwagi, Marika Maeda, Yukino Machida, Daigo Azakami, Ai Egusa …

Oncology Letters 20(6) 1-1 2020年10月11日査読有り
The effects of migration on the immunity of Black-headed gulls (Chroicocephalus ridibundus: Laridae).

Nana Ushine, Osamu Kurata, Yoshikazu Tanaka, Tatsuo Sato, Yoshihiro Kurahashi, Shin-Ichi Hayama

The Journal of veterinary medical science 82(11) 1619-1626 2020年9月21日査読有り
Establishment and characterization of a cell line from a feline histiocytic sarcoma

Ryo Miyamoto, Sena Kurita, Hiroyuki Tani, Masato Kobayashi, Soudai Sugiura, Kae Shigihara, Yuka Sato, Yoshikazu Tanaka, Kyoichi Tamura, Makoto Bonkobara

Veterinary Immunology and Immunopathology 201 72-76 2018年7月1日査読有り
Molecular characterization of feline melanocortin 4 receptor and melanocortin 2 receptor accessory protein 2

Makoto Habara, Nobuko Mori, Yuki Okada, Koh Kawasumi, Nobuhiro Nakao, Yoshikazu Tanaka, Toshiro Arai, Ichiro Yamamoto

General and Comparative Endocrinology 261 31-39 2018年5月査読有り
MicroRNA expression profiling in canine prostate cancer.

Masanori Kobayashi, Akiko Saito, Yoshikazu Tanaka, Masaki Michishita, Masato Kobayashi, Mami Irimajiri, Takeharu Kaneda, Kazuhiko Ochiai, Makoto Bonkobara, Kimimasa Takahashi …

The Journal of veterinary medical science 79(4) 719-725 2017年4月5日査読有り
Feline coronavirus replication is affected by both cyclophilin A and cyclophilin B

Yoshikazu Tanaka, Yuka Sato, Takashi Sasaki

JOURNAL OF GENERAL VIROLOGY 98(2) 190-200 2017年2月査読有り筆頭著者責任著者
Cellular peptidyl-prolyl cis/trans isomerase Pin1 facilitates replication of feline coronavirus

Yoshikazu Tanaka, Arisa Amano, Masateru Morisaki, Yuka Sato, Takashi Sasaki

ANTIVIRAL RESEARCH 126 1-7 2016年2月査読有り筆頭著者責任著者
Induction of thioredoxin-1 in response to oxidative stress in dogs

Shuntaro Munakata, Yoshikazu Tanaka, Yoshinori Nezu, Yasuji Harada, Takuya Yogo, Yasushi Hara, Hai Tian, Yoshiyuki Matsuo, Masahiro Tagawa, Junji Yodoi

American Journal of Veterinary Research 76(6) 554-560 2015年6月1日査読有り
Molecular epidemiological study of feline coronavirus strains in Japan using RT-PCR targeting nsp14 gene

Yoshikazu Tanaka, Takashi Sasaki, Ryo Matsuda, Yosuke Uematsu, Tomohiro Yamaguchi

BMC VETERINARY RESEARCH 11 57 2015年3月査読有り筆頭著者責任著者
Complete genome sequence of methicillin-resistant Staphylococcus schleiferi strain TSCC54 of canine origin

Takashi Sasaki, Sae Tsubakishita, Kyoko Kuwahara-Arai, Miki Matsuo, Yu Jie Lu, Yoshikazu Tanaka, Keiichi Hiramatsu

Genome Announcements 3(5) 2015年査読有り
Suppression of Coronavirus Replication by Cyclophilin Inhibitors

Yoshikazu Tanaka, Yuka Sato, Takashi Sasaki

VIRUSES-BASEL 5(5) 1250-1260 2013年5月査読有り筆頭著者責任著者

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MISC

イオノフォア抗生剤によるネココロナウイルス増殖阻害効果の検討

田辺愛理, 田中良和, 野中柚希, 落合和彦

日本獣医学会学術集会講演要旨集 165回 [DV2A-03] 2022年9月
ヒトと微生物の共生:第2部感染症の克服にむけてドラッグリポジショニングを利用した猫伝染性腹膜炎の治療戦略

田中良和, 落合和彦, 田辺愛理, 野中柚希, 川口晃, 林田真琴, 正宗伸麻

日本獣医学会学術集会講演要旨集 165回 [O2P-03] 2022年9月
FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療戦略

田中良和

動物臨床医学会年次大会プロシーディング 42回(1) 215-218 2021年11月
プレドニゾロンまたはシクロスポリンで治療した猫伝染性腹膜炎(FIP)が疑われた猫13例の治療成績

佐々木雄祐, 前田克志, 田中良和

広島県獣医学会雑誌 (34) 55-58 2019年7月
シクロスポリン変異体によるネココロナウイルス増殖抑制効果の検討

田中良和, 大越美那, 岩波ふゆみ

日本獣医学会学術集会講演要旨集 161回 368-368 2018年8月
単純ヘルペスウイルスICP0と相互作用するクロマチンリモデリング宿主因子群におけるRanBP10の重要性

佐藤由佳, 田中良和, 川口寧

日本獣医学会学術集会講演要旨集 160回 377-377 2017年8月
ネココロナウイルス増殖過程におけるシクロフィリン要求性について

田中良和, 佐藤由佳

日本獣医学会学術集会講演要旨集 160回 392-392 2017年8月
ネココロナウイルスにおけるnsp14を標的とした系統解析

松田亮, 佐々木崇, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 157回 399-399 2014年8月
Pin1阻害剤を用いたネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製阻害効果の検討

森崎将輝, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 157回 399-399 2014年8月
ネコ伝染性腹膜炎ウイルスの複製におけるシクロフィリンの役割

佐藤由佳, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 152回 244-244 2011年8月
ネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製におけるシクロフィリン阻害剤の効果

田中良和, 大澤修一, 井上舞, 田中里佳, 佐藤由佳

日本獣医学会学術集会講演要旨集 150回 229-229 2010年9月
ウイルス感染におけるノンコーディングRNA(ncRNA)の機能解析

田中良和

日本獣医生命科学大学研究報告 (58) 7-10 2009年12月
ペットの感染症の遺伝子診断

田中良和

日本獣医生命科学大学研究報告 (58) 235-242 2009年12月
サイクロスポリンAによるネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製阻害効果

田中里佳, 大澤修一, 井上舞, 武田悠加, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 148回 259-259 2009年9月
小動物におけるウイルス性疾患の遺伝子診断法と治療—Genetic diagnosis and therapy for viral diseases in small animals

田中良和

予防動物医学 = Japanese journal of prophylactic veterinary medicine 1(2) 53-62 2009年
Plasma metabolite concentrations and hepatic enzyme activities in pregnant Romney ewes with restricted feeding

Y. Tanaka, A. Mori, H. Tazaki, S. Imai, J. Shiina, A. Kusaba, T. Ozawa, T. Yoshida, N. Kimura, T. Hayashi …

RESEARCH IN VETERINARY SCIENCE 85(1) 17-21 2008年8月
ウシヘルペスウイルス4型(BHV4)の宿主免疫系回避機構の解析

安田賢, 石関紗代子, 岡元理恵, 小澤世里香, 杉林加奈, 谷戸三紗, 柿市徳英, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 144回 82-82 2007年8月
リアルタイムPCR法を用いた猫伝染性腹膜炎の診断

谷戸三紗, 岡元理恵, 小澤世里香, 杉林加奈, 安田賢, 柿市徳英, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 144回 87-87 2007年8月
RNAi法によるネコ伝染性腹膜炎ウイルス3CLpro蛋白質の発現抑制

小澤世里香, 岡元理恵, 谷戸三紗, 安田賢, 杉林加奈, 柿市徳英, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 144回 95-95 2007年8月
RNAi法による猫伝染性腹膜炎ウイルスM遺伝子の発現抑制

杉林加奈, 岡元理恵, 小澤世里香, 谷戸三紗, 安田賢, 柿市徳英, 田中良和

日本獣医学会学術集会講演要旨集 144回 96-96 2007年8月

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書籍等出版物

犬と猫の早期疾病診断学

田中良和 (担当:分担執筆)

チクサン出版社 2011年7月

講演・口頭発表等

p53変異イヌ乳腺腫瘍細胞株CTB-m2の性状解析

柏木伸旭, 落合和彦, 植村光希, 前田まりか, 道下正貴, 森松正美, 近江俊徳, 田中良和

第163回日本獣医学会学術集会 2020年9月
市販GS製剤による猫コロナウイルス増殖抑制効果の検討

田中良和, 林田真琴, 落合和彦, 前田まりか, 廣瀬紗千, 田辺愛理, 野中柚希, 久保田匠, 豊島麻美子, 大矢真里奈, 川越美琴, 薩見春輝, 石川創

第163回日本獣医学会学術集会 2020年9月

担当経験のある科目(授業)

2019年4月 - 現在

獣医遺伝子工学（分担） (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2018年4月 - 現在

獣医学概論（分担） (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2017年4月 - 現在

毒性学実習 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2017年4月 - 現在

獣医倫理学 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2017年4月 - 現在

大学院特別講義 (日本獣医生命科学大学大学院研究科獣医学専攻)
2017年4月 - 現在

応用獣医学特別実験 (日本獣医生命科学大学大学院研究科獣医学専攻)
2017年4月 - 現在

応用獣医学特別演習 (日本獣医生命科学大学大学院研究科獣医学専攻)
2017年4月 - 現在

獣医衛生学特論 (日本獣医生命科学大学大学院研究科獣医学専攻)
2007年4月 - 現在

総合獣医学 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2007年4月 - 現在

獣医衛生学 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2002年4月 - 現在

専門外国語 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)
2002年4月 - 現在

獣医衛生学実習 (日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

カルシウム拮抗薬による猫伝染性腹膜炎ウイルス増殖阻害機構の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月

田中良和
ネコモルビリウイルスの病原性に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

古谷哲也, 田中良和, 中尾洋一
サイクロスポリンによるネコ伝染性腹膜炎ウイルスの複製阻害機構の解析

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2014年 - 2016年

田中良和
ネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製過程におけるサイクロフィリンの機能解析

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2010年 - 2012年

田中良和
RNA干渉作用によるネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製制御機構の解析

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2007年 - 2008年

田中良和, 盆子原誠
猫の肥満および糖尿病の発症メカニズムの解析とその臨床応用

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B) 2004年 - 2006年

新井敏郎, 鷲頭月美, 盆子原誠, 田中良和, 木村伸熙, 小野憲一郎
ウシヘルペスウイルス4型蛋白質による宿主蛋白質選択的分解機構の解明

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2004年 - 2005年

田中良和, 盆子原誠
ユビキチンとプロテアソームによる蛋白質分解研究

文部科学省科学研究費補助金(特別推進研究) 特別推進研究 2001年 - 2005年

田中啓二, 田中良和, 八代田英樹, 吉田雪子, 村田茂穂, 小松雅明
ユビキチンシステムにおけるPML蛋白質の機能解析

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2001年 - 2002年

田中良和, 八代田英樹
C型肝炎ウイルスミニゲノムを用いたウイルス複製機構の分子解析

文部科学省科学研究費補助金(奨励研究(A)) 奨励研究(A) 1998年 - 1999年

田中良和
生体のウイルス感染細胞排除機構とウイルスによるその排除抑制機構の解析(C型肝炎ウイルストランスジェニックマウスを用いて)

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B) 1997年 - 1998年

脇田隆字, 田中信之, 多屋長治, 田中良和, 小原道法

田中良和

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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