吉村 顕真

金子匡良, 山崎公士, 嘉藤亮編集 (担当:共著, 範囲:不法行為法における人権救済の法理と政策ー障害のある年少者の逸失利益算定論をめぐる展開（117‐139頁）)

李永俊, 渥美公秀 (担当:共著, 範囲:第７章 「熟慮期間の起算点」の解釈による相続人救済 ― 近年における裁判所の動向に着目して ―」（174‐207頁）)

平松紘 監訳 (担当:共訳, 範囲:「アメリカ合衆国」（320-402頁）のうち、「五大湖への先住民の懸念」（323頁）、「グヴィッチン」（330-334頁）、「アラスカのシュワード半島」（334頁）、「ホピとナバホ」（335-339頁）、「マカー：捕鯨をする権利の審査」（379-380頁）、「ワシントン州の漁業権：通常のかつ慣行的な場所」（380-392頁）、「先住民はイエローストーン国立公園の『バッファローの間引き』に断固反対する」（395-397頁）。) (原著:ブルース・E・ジョハンセン著)