吉成浩一 (Kouichi Yoshinari) - マイポータル

基本情報

所属: 静岡県立大学薬学部教授
: 東北大学客員教授
: 静岡大学客員教授

学位: 博士（薬学）(東北大学)

研究者番号: 60343399
J-GLOBAL ID: 201501016960600568
researchmap会員ID: B000249628

外部リンク: https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/eisei/

研究分野

経歴

2006年4月 - 2014年3月

東北大学, 大学院薬学研究科(研究院), 准教授
2001年10月 - 2006年3月

静岡県立大学, 薬学部, 助手、講師
1998年4月 - 2001年9月

NIEHS/NIIH

学歴

1993年4月 - 1998年3月

東北大学, 大学院薬学研究科
1989年4月 - 1993年3月

東北大学, 薬学部

委員歴

2024年7月 - 現在

日本毒性学会, 理事
2023年11月 - 現在

日本動物実験代替法学会, 理事
2020年11月 - 現在

日本動物実験代替法学会, 代議員
2017年12月 - 現在

日本薬物動態学会, 理事
2016年10月 - 現在

厚生労働省, 化学物質のリスク評価検討会委員
2015年2月 - 現在

日本薬学会, 代議員
2014年7月 - 現在

日本毒性学会, 評議員
2013年10月 - 現在

内閣府食品安全委員会, 専門委員
2018年7月 - 2022年6月

日本毒性学会, 理事
2011年1月 - 2021年1月

厚生労働省, 薬事・食品衛生審議会臨時委員

受賞

2024年7月

日本毒性学会学会賞（第18回）, 日本毒性学会
2018年3月

学術振興賞, 日本薬学会

吉成浩一
2017年7月

第3回日化協LRI賞, 日本毒性学会

吉成浩一
2011年4月

ISSX Asia-Pacific New Investigator Award, ISSX

吉成浩一
2009年10月

奨励賞, 日本薬物動態学会（JSSX)

吉成浩一

論文

197

Comparative study on gene expression profiles in the liver of male neonatal mice prenatally exposed to PFOA and its alternative HFPO-DA.

Wataru Murase, Atsuhito Kubota, Ryo Hakota, Ayaka Yasuda, Atsuko Ikeda, Koji Nakagawa, Ryota Shizu, Kouichi Yoshinari, Hiroyuki Kojima

Toxicology 511 154048-154048 2025年1月6日
Comprehensive analysis of the toxicity-related findings from repeated-dose subacute toxicity studies of industrial chemicals in male rats

Jun-ichi Takeshita, Yoshitaka Goto, Shinji Yamamoto, Takamitsu Sasaki, Kouichi Yoshinari

Critical Reviews in Toxicology 2024年11月25日
Machine Learning-Based In Silico Prediction of the Inhibitory Activity of Chemical Substances Against Rat and Human Cytochrome P450s.

Kaori Ambe, Mizuki Nakamori, Riku Tohno, Kotaro Suzuki, Takamitsu Sasaki, Masahiro Tohkin, Kouichi Yoshinari

Chemical research in toxicology 2024年10月20日
Diacylglycerol O-acyltransferase 1 inhibitor increases plasma alanine aminotransferase and aspartate aminotransferase activities via a shedding of the intestinal villi and an increase in intestinal permeability in rats.

Hideaki Yokoyama, Taku Masuyama, Yuki Tanaka, Taishi Shimazaki, Yuzo Yasui, Takuya Abe, Kouichi Yoshinari

Toxicology letters 400 16-23 2024年10月
Pregnane X receptor inhibits the transdifferentiation of hepatic stellate cells by downregulating periostin expression.

Takumi Sato, Ryota Shizu, Ryonosuke Baba, Akira Ooka, Takuomi Hosaka, Yuichiro Kanno, Kouichi Yoshinari

The Biochemical journal 481(18) 1173-1186 2024年8月22日
Quantitative prediction of CYP3A induction-mediated drug-drug interactions in clinical practice.

Haruka Tsutsui, Motohiro Kato, Shino Kuramoto, Kouichi Yoshinari

Drug metabolism and pharmacokinetics 57 101010-101010 2024年8月
Construction of a fused grid-based CYP2C8-Template system and the application.

Yasushi Yamazoe, Yoshiya Yamamura, Kouichi Yoshinari

Drug metabolism and pharmacokinetics 55 100492-100492 2024年4月
Utility of human cytochrome P450 inhibition data in the assessment of drug-induced liver injury

Shunnosuke Kaito, Jun-ichi Takeshita, Misaki Iwata, Takamitsu Sasaki, Takuomi Hosaka, Ryota Shizu, Kouichi Yoshinari

Xenobiotica 54(7) 411-419 2024年2月5日
Construction of a fused grid-based CYP2C18-Template system and its application to drug metabolism.

Yasushi Yamazoe, Kouichi Yoshinari

Drug metabolism and pharmacokinetics 54 100534-100534 2024年2月
化学物質の肝毒性最小影響量とP450阻害活性の定量的関連性解析

内田奈那, 原川ゆう, 保坂卓臣, 志津怜太, 竹下潤一, 吉成浩一

日本毒性学会学術年会 51.1 P-130S 2024年
異物応答性核内受容体CARによるGadd45b遺伝子プロモーターの脱メチル化を介したGadd45b転写調節機構の解析

竹下明希, 志津怜太, 牧田夏希, 保坂卓臣, 吉成浩一

日本毒性学会学術年会 51.1 P-46S 2024年
農薬のラット反復投与毒性試験結果を利用したCYP1A1阻害活性と肝毒性関連所見の関連性解析

芝田南美, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

日本毒性学会学術年会 51.1 P-131S 2024年
遺伝子発現データを用いた機械学習による小葉中心性肝細胞肥大の発現機序解析

生駒和希, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

日本毒性学会学術年会 51.1 P-121S 2024年
Reversible and monitorable nephrotoxicity in rats by the novel potent transcriptional enhanced associate domain (TEAD) inhibitor, K-975.

Hironori Otsuki, Takeshi Uemori, Yohei Inai, Yui Suzuki, Tetsuro Araki, Ken-Ichiro Nan-Ya, Kouichi Yoshinari

The Journal of toxicological sciences 49(4) 175-191 2024年
Interaction with YAP underlies the species differences between humans and rodents in CAR-dependent hepatocyte proliferation.

Ryota Shizu, Natsuki Makida, Keiichiro Sobe, Mai Ishimura, Aki Takeshita, Takuomi Hosaka, Yuichiro Kanno, Takamitsu Sasaki, Kouichi Yoshinari

Toxicological sciences : an official journal of the Society of Toxicology 198(1) 101-112 2023年12月21日
Effects of perfluorooctanoic acid (PFOA) on gene expression profiles via nuclear receptors in HepaRG cells: Comparative study with in vitro transactivation assays.

Wataru Murase, Atsuhito Kubota, Atsuko Ikeda-Araki, Masaru Terasaki, Koji Nakagawa, Ryota Shizu, Kouichi Yoshinari, Hiroyuki Kojima

Toxicology 494 153577-153577 2023年6月9日
薬剤性肝障害予測のためのリードアクロス手法の開発

皆藤駿之介, 岩田美咲, 保坂卓臣, 志津怜太, 竹下潤一, 吉成浩一

The Journal of Toxicological Sciences 48(Suppl.) S119-S119 2023年6月
リードアクロスによる化学物質の非遺伝毒性発がん性予測におけるインビトロ試験データの有用性

水野航介, 原川ゆう, 竹下潤一, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

The Journal of Toxicological Sciences 48(Suppl.) S132-S133 2023年6月
分子記述子及びインビトロ試験データを用いたリードアクロスによる反復投与毒性評価手法の開発

原川ゆう, 竹下潤一, 志津怜太, 保坂卓臣, 吉成浩一

The Journal of Toxicological Sciences 48(Suppl.) S133-S133 2023年6月
核内受容体CARのYAP結合部位に変異を導入したマウスを用いたCAR依存的肝細胞増殖誘導機構の解析

志津怜太, 牧田夏希, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

The Journal of Toxicological Sciences 48(Suppl.) S174-S174 2023年6月

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MISC

185

化学物質による核内受容体活性化依存的な肝発がんプロモーション作用のマーカー遺伝子の探索

糀本祐樹, 志津怜太, 生駒和希, 佐藤拓海, 保坂卓臣, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 144th 2024年
異物応答性核内受容体CARはCpGアイランドの脱メチル化を介してGadd45bの転写を調節する

竹下明希, 志津怜太, 牧田夏希, 保坂卓臣, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 144th 2024年
主成分分析を用いた層別化による肝障害誘発性薬物の化学構造と毒性発現機序の関連性解析

皆藤駿之介, 岩田実咲, 保坂卓臣, 志津怜太, 竹下潤一, 竹下潤一, 吉成浩一

HAB研究機構学術年会プログラム・要旨集 30th 2023年
分子記述子を用いたリードアクロスによる発達神経毒性予測手法の開発

高村真弥, 大村奈央, 保坂卓臣, 志津怜太, 竹下潤一, 竹下潤一, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2023 2023年
農薬のラット反復投与毒性試験における毒性学的に重要な所見の同定

鈴木浩章, 原川ゆう, 高村真弥, 水野航介, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2023 2023年
選択的アンドロゲン受容体調節薬YK11はNTDとAF2の相互作用を介して転写共役因子の結合を調節する

小菅友大, 志津怜太, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2023 2023年
異物応答性核内受容体CARによるGADD45βの転写調節機構の解明

竹下明希, 志津怜太, 牧田夏希, 保坂卓臣, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2023 2023年
ERα陽性乳がん細胞の核内受容体PXR依存的な増殖抑制

太田和希, 保坂卓臣, 吉原葵, 志津怜太, 菅野裕一朗, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2023 2023年
リガンド結合依存的なコアクチベーターとの相互作用を利用した核内受容体PXR活性化評価系の構築

菅原彩加, 志津怜太, 西口輝, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
アンドロゲン受容体スプライシングバリアントAR-V7の核移行を抑制する医薬品の探索

加納ももこ, 志津怜太, 山下大輔, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
分子記述子及びインビトロ試験データを用いたリードアクロスによる反復投与毒性評価手法の開発

原川ゆう, 竹下潤一, 竹下潤一, 志津怜太, 保坂卓臣, 吉成浩一

Journal of Toxicological Sciences 48(Supplement (CD-ROM)) 2023年
リードアクロスによる化学物質の非遺伝毒性発がん性予測におけるインビトロ試験データの有用性

水野航介, 原川ゆう, 竹下潤一, 竹下潤一, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

Journal of Toxicological Sciences 48(Supplement (CD-ROM)) 2023年
薬剤性肝障害予測のためのリードアクロス手法の開発

皆藤駿之介, 岩田美咲, 保坂卓臣, 志津怜太, 竹下潤一, 竹下潤一, 吉成浩一

Journal of Toxicological Sciences 48(Supplement (CD-ROM)) 2023年
核内受容体CARのYAP結合部位に変異を導入したマウスを用いたCAR依存的肝細胞増殖誘導機構の解析

志津怜太, 牧田夏希, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

Journal of Toxicological Sciences 48(Supplement (CD-ROM)) 2023年
核内受容体PXRによる肝星細胞形質転換抑制機序の解析

佐藤拓海, 志津怜太, 保坂卓臣, 佐々木崇光, 菅野裕一朗, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
Special Section on Drug Metabolism and Regulation-Minireview

Kouichi Yoshinari, Ryota Shizu

DRUG METABOLISM AND DISPOSITION 50(7) 1019-1026 2022年7月
分子記述子を用いたリードアクロスによる発達神経毒性の予測に向けた基礎的検討

大村奈央, 浅井崇穂, 志津怜太, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
化学物質のラット反復投与毒性の予測系開発に向けたインビトロ試験の有用性解析

岩田実咲, 佐々木崇光, 保坂卓臣, 志津怜太, 菅野裕一朗, 吉成浩一

日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
フェノバルビタールによる核内受容体CAR活性化を介した肝発がんプロモーション作用の種差の分子機序解明

牧田夏希, 志津怜太, 曽部圭一郎, 保坂卓臣, 菅野裕一朗, 佐々木崇光, 吉成浩一

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2022 2022年
医薬品開発早期における肝外組織の有害作用評価に利用可能な指標の探索

岩田実咲, 皆藤駿之介, 保坂卓臣, 志津怜太, 菅野裕一朗, 竹下潤一, 竹下潤一, 吉成浩一

医薬品毒性機序研究会要旨(Web) 5th 2022年

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書籍等出版物

衛生化学詳解

浅野, 哲, 阿部, すみ子, 荒田, 洋一郎, 大塚, 文徳, 川嶋, 洋一, 工藤, なをみ, 杉山, 晶規, 吉成, 浩一

京都廣川書店 2020年9月 (ISBN: 9784909197733)
学際的創薬科学論 : 有機化学・薬理・構造生物学・薬物動態・安全性から創薬を考察する

石川, 智久, 橋本, 博, 濱島, 義隆, 吉成, 浩一

京都廣川書店 2019年3月 (ISBN: 9784909197429)

講演・口頭発表等

計算科学に基づくリードアクロスによる反復投与毒性予測評価手法の開発

橘内陽子, 竹下潤一, 渡邉美智子, 佐々木崇光, 保坂卓臣, 志津怜太, 吉成浩一

日本動物実験代替法学会第31回大会 2018年11月24日
Classification of toxicological findings observed in repeated–dose toxicity tests by using statistical analysis with toxicity test database

2018年9月2日

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

HSD17B4の新機能に着目した肝硬変治療薬の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

松原勤, 湯川博, 中瀬生彦, 吉成浩一
がん遺伝子産物RASに対する分解誘導戦略の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月

阿部太紀, 新堀哲也, 吉成浩一, 青木洋子
PXRとCARによる肝成熟・肝機能調節に着目した薬物の次世代・遅発性影響の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

吉成浩一, 志津怜太, 保坂卓臣, 柿崎暁
ヒト腸管におけるCYP3A4誘導の分子機序及び肝臓との異同の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

保坂卓臣, 志津怜太, 佐々木崇光, 吉成浩一
ヒト腸管におけるCYP3A4誘導の分子機序及び肝臓との異同の解明

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2019年 - 2021年

保坂卓臣
核内受容体PXRによる肝細胞増殖制御：機序及びヒト影響の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

吉成浩一, 佐々木崇光, 保坂卓臣, 志津怜太
薬物の化学構造・生体反応性並びに個体因子の両者に着目した薬剤性肝障害評価手法開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

佐々木崇光, 吉成浩一, 永田清, 保坂卓臣, 志津怜太
ヒト胎児肝における薬物代謝酵素の糖質コルチコイド応答性の差異に関わる機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

大森栄, 山折大, 吉成浩一
毒性評価のためのin silico評価支援ツールの活用法に関する研究

内閣府食品安全委員会食品健康影響評価技術研究 2018年 - 2019年

頭金正博
薬物の化学構造・生体反応性並びに個体因子の両者に着目した薬剤性肝障害評価手法開発

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2017年 - 2019年

佐々木崇光
核内受容体PXRによる肝細胞増殖制御：機序及びヒト影響の解明

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2017年 - 2019年

吉成浩一
ヒト胎児肝における薬物代謝酵素の糖質コルチコイド応答性の差異に関わる機序の解明

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2016年 - 2018年

大森栄
炎症性腸疾患の病態における核内受容体PXR・CARの役割

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月

柿崎暁, 吉成浩一, 滝澤大地, 戸島洋貴, 田原博貴, 山崎勇一, 堀口昇男
オーバル細胞増殖を介した肝再生・修復における核内受容体ＣＡＲの役割

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2017年3月

山崎勇一, 吉成浩一, 戸島洋貴, 田原博貴, 柿崎暁
インビボ毒性試験成績のデータベース化とそのインシリコ解析・評価への応用に関する研究

内閣府食品安全委員会食品健康影響評価技術研究 2016年 - 2017年

吉成浩一
医薬品等の薬物相互作用の評価と、医薬品開発への応用、臨床使用に際しての情報提供に関する研究

日本医療研究開発機構厚生労働科学研究費補助金 2015年 - 2017年

長谷川隆一
分子機序に基づいたインビトロ肝発がん予測評価手法の開発に向けた調査研究

経済産業省平成28年度化学物質安全対策 2016年 - 2016年

吉成浩一
化学物質による複雑な肝毒性を予測及び評価するためのインビトロ・インシリコ統合型システムの開発

日本化学工業協会新LRI長期自主研究 2014年 - 2016年

吉成浩一
炎症性腸疾患の病態における核内受容体PXR・CARの役割

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2013年 - 2016年

柿崎暁
オーバル細胞増殖を介した肝再生・修復における核内受容体ＣＡＲの役割

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2012年 - 2016年

山崎勇一

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吉成浩一

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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