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| | 吉岡亮衛 更新日: 18/07/27 14:28 研究キーワード パソコン(3) , アンケート調査(21) , 計量(2) , 調査研究(11) , 高校生(16) , 科学概念(7) , 学習指導要領(17) , 博物館(92) , 科学(15) , 成人(10) , 概念調査(1) , テキストデータ(1) , 理科(14) , データベース(400) , 科学教育(327) , 日本語教育(608) , マルチメディア(178) , システム開発(21) , インターネット(267) , コンピュータ(64) 経歴 2016年4月 - 現在 国立教育政策研究所 研究企画開発部教育研究情報推進室 総括研究官 2001年1月 - 2016年3月 国立教育政策研究所 教育研究情報センター 総括研究官 1987年7月 - 1989年5月 国立教育研究所 教育情報センター・教育情報調査室 研究員 Misc 吉岡亮衛, 藤田剛志, KAISER Stefan, 小松幸廣 科学教育研究 39(2) 94-103 2015年6月 寺田 光宏, 吉岡 亮衛 年会論文集 35(0) 237-238 2011年8月 吉岡 亮衛 年会論文集 38 209-212 2014年9月 吉岡 亮衛, 藤田 剛志, 寺田 光宏, カイザー シュテファン 年会論文集 35(0) 247-248 2011年8月 吉岡 亮衛 年会論文集 38 375-376 2014年9月 書籍等出版物 Schaefer Gerhard, 吉岡 亮衛 Peter Lang 2014年 ISBN:9783631651865 |
吉岡 亮衛 吉岡亮衛(国立教育政策研究所) 2009年 |
吉岡 亮衛 吉岡亮衛(国立教育政策研究所) 2006年 |
吉岡 亮衛 吉岡亮衛(国立教育政策研究所) 2005年 |
吉岡 亮衛 吉岡亮衛(国立教育政策研究所) 2003年 |
競争的資金等の研究課題 文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 研究期間: 2011年 - 2013年 代表者: 吉岡 亮衛 本研究は、全国の都道府県立教育委員会が行う高校入試の問題情報から高校入学時の学力を経年的に分析するシステムを開発するパイロット・スタディーである。高校入試問題はその時々の学習指導要領を問題作成の判断基準として、それを逸脱しない範囲内で作問することが暗黙の了解となっている。したがって問題を分類・整理するためには往時の学習指導要領に照らして分類の枠組みを作成することが有効であると考え、平成元年及び平成10年の学習指導要領に基づいた問題の分類枠組みを作成した。また、どのような問題が出題されるか... 文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 研究期間: 2015年 - 2016年 代表者: 吉岡 亮衛 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 研究期間: 2009年 - 2011年 代表者: 吉岡 亮衛 本研究は、科学の学習を成功させる要因について、多面的な調査により明らかにすることを目的としている。その一環として本年度は、昨年度実施した人生の意味についての考えと科学概念の理解、及び自分を取り巻く様々な領域に対する意識の間の関係を調べる調査結果の分析を進め、学会発表を行なった。また、同じ調査用紙を用いて追加調査を行なった。具体的には次のよう進めた。・調査結果の分析(4~6月)と学会発表(8~9月):調査結果を分析し、結果をまとめて学会発表を行なった。・追加調査の実施(5~7月):昨年度と同... 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 研究期間: 2014年 - 2016年 代表者: 吉岡 亮衛 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 研究期間: 2006年 - 2008年 代表者: 坂谷内 勝 本研究は,中東欧諸国及びその周辺国の日本語教育機関を研究対象とし,日本語コンテンツの実態と教師・学習者の日本語コンテンツ活用能力の実態を明らかにし,日本語コンテンツを開発した。具体的には,研究代表者と連携研究者が中東欧諸国の日本語教育機関を訪問し,日本語コンテンツの実態と教師・学習者の日本語コンテンツ活用能力について聞き取り調査を行った。コンテンツ開発については,これまで開催されてきた「日本語教育連絡会議」の内容を電子化し,インターネットで公開した。 |
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