寺田 喜朗

島薗進・末木文美士・大谷栄一・西村明編 ヘレン・ハーデカ 辻田真佐憲 中野毅 齋藤知明 中島岳志 森島豊 猪瀬優理 オリオン・クラウタウ 寺田喜朗 島田裕巳 カン・ジュン 櫻井義秀 (担当:共著, 範囲:「都市化と宗教――高度経済成長期の東京を中心に――」213－246)

藤田大誠編 総計22人 河村忠伸 斎藤智朗 畔上直樹 青井哲人 平山昇 藤本頼生 柏木亨介 井上兼一 高橋典史 寺田喜朗 小島伸之 福島幸宏 菅浩二 田中悟 西田彰一 高野裕基 昆野伸幸 宮本誉士 金子宗德 小川原正道 山口輝臣 (担当:共著, 範囲:「戦前期における谷口雅春の国体言説」257—279)

星野英紀・弓山達也編 川副早央里 星野壮 齋藤知明 小川有閑 髙瀨顕功 小林惇道 魚尾和瑛 藤井麻央 寺田 喜朗 君島彩子 黒崎浩行 (担当:共著, 範囲:「新宗教教団の支援活動②－創価学会・福島常磐総県の事例から—」167—196)

山口輝臣編 藤田大誠・苅部直・昆野伸幸・須賀博志・谷川穣・山口輝臣が論文執筆。他コラム執筆者10人。 (担当:共著, 範囲:「新宗教研究と「国家神道」」140-143)

寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之・問芝志保・藤井麻央・小林惇道・原田雄斗・大場あや (担当:共編者(共編著者), 範囲:「日本における宗教構造の変容と宗教社会学」1-22（小島伸之と共著）、「教団類型論と宗教運動論の架橋――日本の新宗教の事例から――」25-52（塚田穂高との共著）、「近隣ゲマインシャフトと葬送習俗――根白石村における契約講のモノグラフ――」165-216)

櫻井義秀・平藤喜久子編 (担当:共著, 範囲:「アジアの新宗教」146-147頁)

西山茂編著, 執筆者, 小野文珖, 大西克明, 梅津礼司, 西條義昌, 磯岡哲也, 寺田喜朗, 大谷栄一, 津城寛文, 仁科悟朗, 大平宏龍, 斎藤謙次, 中野毅, ランジャナ・ムコパディヤーヤ, 朴承吉, 南椿模, 福岡日雙 (担当:共著, 範囲:「高山樗牛と姉崎嘲風の日蓮論」164-193頁を執筆)

(担当:共著, 範囲:「学級経営」114-136頁、「子どもとメディア―メディア環境の変化と遊びの文化―」232-254頁)

(担当:共著, 範囲:執筆論文「ライフヒストリー研究と他者理解－信仰者とのコミュニケーション－」（47-66頁）)

(担当:共著, 範囲:「児童家庭福祉制度の歴史：欧米」23-30頁)

(担当:共著, 範囲:「聖アウグスティヌス『告白』」124-127頁、「W.ジェイムズ『宗教的経験の諸相』」346-347頁)

(担当:共著, 範囲:「子どもの遊び」87-91頁)

山田芳子・久保さつき・川又俊則・寺田喜朗編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「格差社会とワーキングプア――日本型雇用システムの流動化とその帰結――」17-32頁)

(担当:共著, 範囲:「ライフヒストリー・アプローチと宗教社会学」5-24頁を共著で執筆、「宗教的回心とポリヴァレント・アイデンティティ――台湾における生長の家の受容の意味――」26-56頁を執筆)

(担当:共著, 範囲:「20世紀における日本の宗教社会学――アプローチの変遷についての鳥瞰図――」157-175)