MISC

2009年11月4日

リカレンスプロットを用いた変化点検出手法の提案

電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題
  • 岩山幸治
  • ,
  • 平田祥人
  • ,
  • 合原一幸
  • ,
  • 鈴木秀幸

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終了ページ
34
出版者・発行元
社団法人電子情報通信学会

近年,多くの非線形時系列解析手法が提案されてきた.しかしながら,その中には時系列の定常性を仮定したものがあり,そうした手法は非定常なダイナミクスから生成された時系列に適用することができない.我々は非定常な時系列を定常な部分時系列へと分割するため,時系列の可視化に用いられるリカレンスプロットをグラフ分割手法であるスペクトラルクラスタリングによって分割することで変化点を検出する手法を提案する.数値実験により,提案手法を用いると非定常な時系列から変化点を検出できることを示す.

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007504844

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