合田陽祐

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/11 22:57
 
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研究者氏名
合田陽祐
 
ゴウダ ヨウスケ
eメール
y.godahuman.kj.yamagata-u.ac.jp
所属
山形大学
部署
学術研究院 人文社会科学部 グローバル・スタディーズコース
職名
准教授
学位
博士(フランス文学)(フランス国立メーヌ大学)
科研費研究者番号
20726814

プロフィール

研究領域:19世紀末の文芸誌(『メルキュール・ド・フランス』や『白色評論』、『プリューム』、『エルミタージュ』など)、19世紀末~20世紀初頭のアヴァンギャルド芸術(綜合主義、ナビ派、シャ・ノワール周辺)、モダニズムの超克、視覚芸術(とくにテクストとイメージの関係)、詩人による美術批評、文学(芸術)と政治の関係、記憶とアート

研究分野

 
 

経歴

 
2017年6月
 - 
現在
山形大学 人文社会科学部 グローバル・スタディーズコース 准教授
 
2017年4月
 - 
2017年5月
山形大学 人文社会科学部 グローバル・スタディーズコース 専任講師
 
2014年10月
 - 
2017年3月
山形大学 人文学部 人間文化学科 専任講師
 
2014年4月
 - 
2014年9月
早稲田大学 文学学術院 「イメージ文化史」招聘研究員
 
2014年4月
 - 
2014年9月
慶應義塾大学 法学部ならびに経済学部 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2014年9月
上智大学 言語教育研究センター 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会 特別研究員 PD
 
2009年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会 特別研究員 DC2
 

学歴

 
2005年9月
 - 
2013年5月
フランス国立メーヌ大学 文学・言語・人文科学部 大学院研究科
 
2005年4月
 - 
2011年3月
上智大学 大学院文学研究科 フランス文学専攻博士後期課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
上智大学 大学院文学研究科 フランス文学専攻博士前期課程
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本フランス語フランス文学会  渉外委員
 
2014年9月
 - 
現在
上智大学フランス語フランス文学会  編集委員
 

論文

 
ジャリの『超男性』再読 語りの観点から(掲載決定)
合田陽祐
研究年報(山形大学人文社会科学部)   (16)    2019年3月   [査読有り]
パタフィジックとフィクション――フィクションを構築する語りについて
合田陽祐
Nord-Est、日本フランス語フランス文学会 東北支部   (10) 47-52   2017年5月   [招待有り]
『イマジエ』とジャリの美術批評の方法について
合田陽祐
EBOK、神戸大学仏語仏文学研究会   (28) 61-79   2016年5月   [査読有り]
編集者としてのジャリとグールモン――前衛版画雑誌『イマジエ』について
合田陽祐
Nord-Est、日本フランス語フランス文学会 東北支部   (9) 20-25   2016年5月   [招待有り]
1890年代の「小雑誌」グループについて
合田陽祐
Nord-Est、日本フランス語フランス文学会 東北支部   (9) 2-7   2016年5月   [招待有り]
初期『メルキュール・ド・フランス』誌の方針と実際
合田陽祐
レットル・フランセーズ、上智大学フランス語フランス文学会   (35) 41-52   2015年7月   [査読有り]
アルフレッド・ジャリの『砂時計覚書』を読む――テクストとイメージの関係を中心に
合田陽祐
フランス語フランス文学、慶應義塾大学日吉紀要   (59) 67-94   2014年10月   [査読有り]
アルフレッド・ジャリによる「反対物の同一性」――『反キリスト皇帝』と『昼と夜』における登場人物の構築について(原文仏語)
合田陽祐
フランス語フランス文学研究、日本フランス語フランス文学会   (105) 113-128   2014年10月   [査読有り]
アルフレッド・ジャリによる科学的言説の受容について――『パタフィジック学者フォストロール博士の言行録』の場合
合田陽祐
レットル・フランセーズ、上智大学フランス語フランス文学会   (34) 29-40   2014年7月   [査読有り]
催眠術師のオイディプス――アルフレッド・ジャリの『絶対の愛』再読
合田陽祐
仏語・仏文学論集、上智大学仏文科   (48) 83-98   2014年3月   [査読有り]

Misc

 
ロザリンド・クラウス『独身者たち』(平凡社)書評
合田陽祐
図書新聞   (3381)    2018年12月
合田陽祐
仏検だより(電子版:APEF通信)(公益財団法人フランス語教育振興協会)      2018年4月   [依頼有り]
ブルデュー「以後」の展開 (ジゼル・サピロ『文学社会学とはなにか』(世界思想社)書評)
合田陽祐
週刊読書人   (3204)    2017年8月   [依頼有り]
トークセッション「恋愛を哲学する」、座談会「恋する人文学」
合田陽祐
恋する人文学(『nyx』2 号第2特集「恋愛論」より)      2016年2月
トークセッション(柿並良佑氏と)
ふぁんたすてぃっく!
合田陽祐
Agora   48(1) 1   [依頼有り]

書籍等出版物

 
象徴主義と〈風景〉:ボードレールからプルーストまで(坂巻康司ほか編)
合田陽祐 (担当:共著, 範囲:ジャリと風景の再構築ーー『昼と夜』における知覚と表象の関係を中心に)
水声社   2018年10月   ISBN:978-4-8010-0375-0
19世紀の文学運動のなかでつねに特権的な主題であった〈風景〉。ロマン主義や自然主義とは異なる〈風景〉を捉えた象徴主義の作家たちに焦点を当て、ボードレール以後の作家たちがいかに〈風景〉と対峙したのか、その意味を剔抉する。(帯文より)
Alfred Jarry et la culture tchèque - deuxième édition (Actes du Colloque international, Mariana Kunesova (éd.), 19-20 octobre 2007)
合田陽祐 (担当:共著, 範囲:Comment écrit-on un chef-d’œuvre ? Jeu de réécriture chez Jarry)
Alfred Jarry et la culture tchèque, , Ostrava, Universitas ostraviensis, coll. « Facultas Philosophica »   2017年6月   ISBN:970-80-7368-521-8
2007年10月にチェコ共和国のオストラヴァ大学で開かれた国際シンポジウム「アルフレッド・ジャリとチェコ文化」の議事録。
2008年12月にチェコのオストラヴァ大学出版局から出版された第一版の改訂版となる第二版。
声と文学:拡張する身体の誘惑(塚本昌則・鈴木雅雄編)
合田陽祐 (担当:共著, 範囲:〈操る声〉と〈声の借用〉――ジャリにおける蓄音機、催眠術、テレパシー)
平凡社   2017年3月   ISBN:978-4-582-33327-5
現実でもフィクションでもなく、現実でもフィクションでもある声の体験。この体験とともに文学の時代は終焉を迎え、文学のようなものの時代が到来した…。壮大な20世紀文学読み替えプロジェクトのフィナーレ、『“前衛”とは何か?“後衛”とは何か?』『写真と文学』に続くシリーズ完結篇。詳細年譜「音響技術と文学」を付す。(帯文より)
離人症と宇宙劇――草間彌生の初期小説について
合田陽祐
青土社(『ユリイカ』)   2017年2月   
対訳で楽しむアルフレッド・ジャリ『超男性』第六回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2017年2月   
対訳で楽しむアルフレッド・ジャリ『超男性』第五回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2017年1月   
対訳で楽しむアルフレッド・ジャリ『超男性』第四回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2016年12月   
対訳で楽しむ アルフレッド・ジャリ『超男性』第三回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2016年11月   
対訳で楽しむ アルフレッド・ジャリ『超男性』第二回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2016年10月   
対訳で楽しむ アルフレッド・ジャリ『超男性』第一回
合田陽祐
白水社(『ふらんす』)   2016年9月   

講演・口頭発表等

 
本と雑誌のなかのボナール――象徴主義の時代を中心に [招待有り]
合田陽祐
WS「ボナールの絵画をめぐる冒険」(表象文化論学会パネル企画)於山形大学小白川キャンパス   2018年11月10日   
カルチエ・ラタンからモンマルトルへ――ジャリから見る1890年代パリの文学場 [招待有り]
合田陽祐
「マラルメ・シンポジウム2018」(代表:中畑寛之氏・大出敦氏)於慶應義塾大学日吉キャンパス   2018年9月8日   
いかにして記憶はアートになるか――クリスチャン・ボルタンスキーの場合 [招待有り]
合田陽祐
公開講座「記憶との対話 ことばとイメージ」於山形大学小白川キャンパス   2018年6月18日   
ジャリにおける象徴主義的風景について [招待有り]
合田陽祐
「象徴主義と〈風景〉」(連続シンポジウム「象徴主義」第一回。代表:坂巻康司氏)於東北大学川内キャンパス   2017年9月30日   
パタフィジックとフィクション [招待有り]
合田陽祐
日本フランス語フランス文学会東北支部大会、於山形大学小白川キャンパス   2016年11月26日   
シンポジウム「フィクション化する世界」(宮腰直人氏、摂津隆信氏、柿並良佑氏と)
世紀末の小集団と共同制作――「操り人形座」の戦略とその意義 [招待有り]
合田陽祐
日本フランス語フランス文学会秋季全国大会、於東北大学川内キャンパス   2016年10月23日   
ワークショップ「文学集団の詩学」(熊谷謙介氏、倉方健作氏、福田裕大氏と)
フィクションの書き方――ジャリの場合 [招待有り]
合田陽祐
山形大学公開講座2016「ドキュメンタリーとフィクション」   2016年6月13日   
『イマジエ』とジャリの美術批評の方法について [招待有り]
合田陽祐
関西シュルレアリスム研究会、於近畿大学   2015年12月27日   
十九世紀末前衛におけるアナクロニズムの問題――グールモンとジャリの版画雑誌『イマジエ』の場合
合田陽祐
シンポジウム「世紀末の文芸誌と作家たち」、日本フランス語フランス文学会東北支部会、於石巻専修大学   2015年11月7日   
1890年代の文芸誌とその機能――『メルキュール・ド・フランス』、『白色評論』、『ラ・プリューム』、『レルミタージュ』を中心に
合田陽祐
シンポジウム「世紀末の文芸誌と作家たち」、日本フランス語フランス文学会東北支部会   2015年11月7日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文芸誌から見るフランス象徴派の集団性に関する研究――グールモンとジャリを起点に
日本学術振興会: 科学研究費(若手研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 合田陽祐
十九世紀末フランスの小雑誌に関する研究――「解釈共同体」の観点から
日本学術振興会: 科学研究費(若手研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 合田陽祐
言語コミュニケーションにおけるイメージの役割――アルフレッド・ジャリの場合
日本学術振興会: 科学研究費(特別研究員奨励費)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 合田陽祐
アルフレッド・ジャリの言語論の総合的研究――未公刊草稿 の検討を中心に
日本学術振興会: 科学研究費(特別研究員奨励費)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 合田陽祐
アルフレッド・ジャリの言語論の総合的研究――未公刊草稿 の検討を中心に
日本学術振興会: 研究者海外派遣基金助成金(優秀若手研究者海外派遣事業(特別研究員))
研究期間: 2009年12月 - 2010年10月    代表者: 合田陽祐

社会貢献活動

 
ジュリアン・シュー氏(パリ第10大学)招聘事業 連続講演会「19世紀末のメディア的想像力」(全3回)
【コメンテーター, 司会, インタビュアー, 企画, 運営参加・支援】  山形大学  山形新聞  2018年1月17日 - 2018年1月21日
シンポジウム「フィクション化する世界」
【パネリスト, 司会, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆】  日本フランス語フランス文学会東北支部会、於山形大学小白川キャンパス  2016年11月26日
シンポジウム「世紀末の文芸誌と作家たち」
【パネリスト, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆】  日本フランス語フランス文学会東北支部会、於石巻専修大学  2015年11月7日
フランス語教育スタージュ(於CLAブザンソン)
【その他】  日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館  2014年8月
フランス語教育スタージュ(於日仏学院)
【その他】  日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館  2014年3月

その他

 
2014年3月   アラン・ヴァイヤン著「マラルメあるいはパンドラの匣」(合田陽祐訳), EBOK, (26)81-112