大舘 陽太

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/05 23:46
 
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研究者氏名
大舘 陽太
 
オオタチ ヨウタ
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80610196.ja.html
所属
熊本大学
部署
大学院先端科学研究部
職名
准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2012年
 - 
2013年
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教
 

論文

 
Katsuhisa Yamanaka,Takashi Horiyama,David G. Kirkpatrick,Yota Otachi,Toshiki Saitoh,Ryuhei Uehara,Yushi Uno
Algorithms and Data Structures - 14th International Symposium, WADS 2015, Victoria, BC, Canada, August 5-7, 2015. Proceedings   619-628   2015年   [査読有り]
Takehiro Ito,Yota Otachi,Toshiki Saitoh,Hisayuki Satoh,Akira Suzuki,Kei Uchizawa,Ryuhei Uehara,Katsuhisa Yamanaka,Xiao Zhou
Algorithms and Data Structures - 14th International Symposium, WADS 2015, Victoria, BC, Canada, August 5-7, 2015. Proceedings   422-433   2015年   [査読有り]
Takehiro Ito,Hirotaka Ono,Yota Otachi
Theory and Applications of Models of Computation - 12th Annual Conference, TAMC 2015, Singapore, May 18-20, 2015, Proceedings   212-223   2015年   [査読有り]
Pavel Klavík,Jan Kratochvíl,Yota Otachi,Toshiki Saitoh
Theor. Comput. Sci.   576 85-101   2015年   [査読有り]
Kazuyuki Amano,Kyaw May Oo,Yota Otachi,Ryuhei Uehara
IEICE Transactions   98-D(3) 486-489   2015年   [査読有り]

Misc

 
大舘 陽太, 河村 彰星, 篠原 英裕, 林 貴史, 山崎 浩一
電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション   114(19) 1-4   2014年4月
ある単位円グラフがc帯グラフであるとは,そのグラフのある単位円表現において全ての円の中心が幅cの帯に入っていることである.これまでに様々なcの値に対してc帯グラフは研究されている.例えば,0帯グラフは単位区間グラフと一致し,また任意の√<3/2>帯グラフは補比較可能グラフであることが知られている.本稿では細帯グラフのクラスを導入し,その性質を調べる.あるグラフが細帯グラフであるとは,そのグラフが任意のc>0に対してc帯グラフであることである.本稿では,はじめに,t帯グラフのクラスが細帯グラ...
福井 宏行, 中西 朗裕, 大舘 陽太, 上原 隆平, 宇野 毅明, 宇野 裕之
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2013(1) "S-21"-"S-22"   2013年3月
並河 雄紀, 岡本 吉央, 大舘 陽太
電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション   112(272) 25-32   2012年10月
並河 雄紀, 岡本 吉央, 大舘 陽太
電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション   112(272) 25-32   2012年10月
施設配置ゲームは施設配置問題から生じる協力ゲーム的問題である.この問題では,施設配置問題において各顧客が協力関係を築いて費用の最小化を行うと見なし,最小化した費用を顧客間でどのように分け合うかを協力ゲーム理論の解概念に基づいて考える.しかし,実際にそのような解を計算しようとすると,計算量理論の意味で難しいことが多い.本稿では,施設配置ゲームの一種である容量制約なし施設配置ゲームについて議論する.具体的には,施設の数が2個かつ費用が2種類の場合に,凸ゲームと呼ばれる良い性質を持つクラスに属す...
伊藤 健洋, 中野 眞一, 岡本 吉央, 大舘 陽太, 上原 隆平, 宇野 毅明, 宇野 裕之
電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション   112(93) 95-101   2012年6月
次のように定められる単位正方形一意被覆問題に対する多項式時間近似スキームを与える.すなわち,平面上に点集合と軸平行な単位正方形の集合が与えられたとき,その正方形集合の部分集合を選び,できる限り多くの点がその中のただ一つの正方形で覆われるようにするという問題である.Erlebachとvan Leeuwen(2008)はこの問題を一意被覆問題の幾何版として導入し,既存研究における最良の近似比はvan Leeuwen(2009)による2であった.我々の近似スキームは予算付き版へ拡張可能である.

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 大舘 陽太
計画の通り,木幅を制限したパラメータである木距離幅と,それをさらに制限した根連結木距離幅と根連結路距離幅を扱った.これらの木距離幅を制限したグラフパラメータは,グラフ同型性判定問題の固定パラメータ容易性の限界を探求するために本研究で導入されたものである.本年度の研究により,グラフの根連結木距離幅をパラメータとして制限した場合,グラフ同型性判定問題が固定パラメータ容易である,つまり,高速に判定可能であることが分かった.このために開発した一般的な手法により,その他多くの関連グラフパラメータに対...
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 大舘 陽太
混雑度の低い疎なネットワークの設計問題のうち,特に全域木混雑度問題と呼ばれるグラフに対する最適化問題を研究し,計算理論的に難しい場合と易しい場合に対してある種の線引きを行った.また,1990 年代から注目されている「固定パラメータ計算量」という計算理論的概念も研究し,いくつかの基準に対して困難な場合と容易な場合の2 分法を与えた.研究結果から,この問題は多くの場合で非常に難しいということが分かったので,発見的手法や近似手法などの研究にも取り組み,部分的な成果を得た.