谷本陽一

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/22 11:40
 
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研究者氏名
谷本陽一
 
タニモト ヨウイチ
eメール
tanimotoees.hokudai.ac.jp
URL
http://wwwoa.ees.hokudai.ac.jp/people/tanimoto/lab/Welcome.html
所属
北海道大学
部署
大学院地球環境科学研究院
職名
教授
学位
博士(理学)(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2000年
 - 
2012年
北海道大学 大学院地球環境科学研究科(研究院) 准教授
 
1998年10月
 - 
2000年3月
地球フロンティア研究システム サブリーダー
 
1996年10月
 - 
1998年9月
東京都立大学理学部 助手
 
1995年4月
 - 
1996年9月
ワシントン大学 日本学術振興会海外特別研究員
 
1994年4月
 - 
1995年3月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員(PD)
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1994年3月
東北大学 理学研究科 地球物理学専攻
 

委員歴

 
2013年6月
 - 
現在
気象庁  異常気象分析検討会委員
 
2007年
 - 
2013年
気象庁異常気象分析作業部会部会  部会員
 

受賞

 
2011年5月
日本気象学会 2010年度JMSJ award受賞
 
2002年10月
日本気象学会 2002年度正野・山本論文賞受賞
 

論文

 
Abe Hiroto, Tanimoto Youichi, Hasegawa Takuya, Ebuchi Naoto
JOURNAL OF PHYSICAL OCEANOGRAPHY   46(11) 3397-3414   2016年11月   [査読有り]
Sato Naoki, Nonaka Masami, Sasai Yoshikazu, Sasaki Hideharu, Tanimoto Youichi, Shirooka Ryuichi
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY   72(5) 697-705   2016年10月   [査読有り]
Maeda Shuhei, Urabe Yusuke, Takemura Kazuto, Yasuda Tamaki, Tanimoto Youichi
SOLA   12 17-21   2016年   [査読有り]
Maeda Shuhei, Urabe Yusuke, Takemura Kazuto, Yasuda Tamaki, Tanimoto Youichi
SOLA   12 282-286   2016年   [査読有り]
Masunaga Ryusuke, Nakamura Hisashi, Miyasaka Takafumi, Nishii Kazuaki, Tanimoto Youichi
JOURNAL OF CLIMATE   28(5) 1764-1787   2015年3月   [査読有り]
Tanimoto Youichi, Shimoyama Kou, Mori Shoichi
JOURNAL OF ATMOSPHERIC AND OCEANIC TECHNOLOGY   32(1) 3-21   2015年1月   [査読有り]
Abe Hiroto, Tanimoto Youichi, Hasegawa Takuya, Ebuchi Naoto, Hanawa Kimio
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY   70(2) 165-174   2014年4月   [査読有り]
Aoki Kunihiro, Minobe Shoshiro, Tanimoto Youichi, Sasai Yoshikazu
JOURNAL OF PHYSICAL OCEANOGRAPHY   43(9) 1899-1910   2013年9月   [査読有り]
Roxy Mathew, Tanimoto Youichi, Preethi B., Terray Pascal, Krishnan R.
CLIMATE DYNAMICS   41(1) 45-61   2013年7月   [査読有り]
ROXY Mathew, ROXY Mathew, TANIMOTO Youichi, TANIMOTO Youichi
Clim Dyn   39(5) 1209-1218   2012年9月   [査読有り]
Oshima. K., Y. Tanimoto and S.-P. Xie
Journal of the Meteorological Society of Japan   90A 385-396   2012年2月   [査読有り]
Intraseasonal SST-precipitation relationship and its spatial variability over the tropical summer monsoon region
Roxy, M. Y. Tanimoto, B. Preethi, P. Terray and R. Krishnan
Clim. Dyn      2012年   [査読有り]
Knap Wojciech, Dyakonova Nina V., Schuster Franz, Coquillat Dominique, Teppe Frederic, Giffard Benoit, But Dmytro B., Golenkov Oleksander G., Sizov Fedor F., Watanabe Takayuki, Tanimoto Youichi, Otsuji Taiichi
TERAHERTZ EMITTERS, RECEIVERS, AND APPLICATIONS III   8496    2012年   [査読有り]
TANIMOTO Youichi, TANIMOTO Youichi, KANENARI Tomohisa, TOKINAGA Hiroki, XIE Shang‐Ping
J Clim   24(16) 4419-4434   2011年8月   [査読有り]

Misc

 
谷本陽一
天気   59(9) 762-768   2012年9月

書籍等出版物

 
Burroughs William James, 松野 太郎, 大淵 済, 谷本 陽一, 向川 均
シュプリンガー・フェアラーク東京   2003年   ISBN:9784431710592
Oceans and Atmosphere. Oceanography Basics
Youichi Tanimoto (担当:共著)
UNESCO International Hydrological Programme   2007年   
大気・海洋相互作用とエル・ニーニョ,モンスーン,,「地球惑星科学入門」第28章
谷本陽一 (担当:共著)
北海道大学出版会   2010年   

講演・口頭発表等

 
海面水温フロント上における気温と運動量の鉛直構造
谷本陽一
2013年10月24日   
セッションコンビナー 座長
黒潮続流上における大気下層の調節過程 [招待有り]
谷本陽一
日本気象学会2012年春季大会専門分科会 「東アシアモンスーンと黒潮(II) ―中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のハラタイム」   2012年5月26日   

競争的資金等の研究課題

 
気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動
JSPS: 科研費
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 中村尚
中緯度大気海洋系10年スケール変動の再現性とその将来変化に関する研究
環境省: 地球環境研究総合推進費
研究期間: 2007年4月 - 2012年3月    代表者: 谷本陽一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 谷本 陽一
黒潮本流は,非大蛇行流路を取る場合,伊豆諸島付近で概ね三宅島・八丈島付近の間を横切り,この付近に明瞭な水温前線を形成する.この水温前線を跨ぐ大気の鉛直構造を伊豆諸島付近におけるマルチサウンディングと定期ヘリコプター便を活用したモニタリング観測を実施した.本研究では伊豆諸島を結ぶ定期ヘリコプター便の機体に気温,湿度,気圧計を搭載し,ヘリコプターの離陸・着陸時の上昇・下降を利用した大気下層の鉛直モニタリングシステムの開発を進めた.平成22年度は,航空機観測に適するような,時定数の小さいセンサー...
黒潮と親潮上における大気海洋相互作用
住友財団: 住友財団研究助成
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 谷本陽一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 谷本 陽一
日本東方における海面水温分布の特徴のひとつに黒潮続流に沿う水温前線を挙げることができる.この前線付近では季節を通じて水温傾度が5℃/200km程度であり,水温が空間的に大きく変化する.このような黒潮続流水温前線を横切るGPSラジオゾンデ観測を2005年7月にスクリップス海洋研究所のR/V Roger RevelleのKESS2005航海と2006年の1月の東京大学海洋研究所研究船白鳳丸KH-06-01次航海にて行った.初夏に黒潮続流海域を覆う大気特性は総観規模で大きく変化するものの,黒潮続...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 谷本 陽一
西部北太平洋等に見られる黒潮続流水温前線や亜寒帯水温前線では大気の変形半径スケールより小さい数百km程度の空間スケールで水温が大きく変化する.このような中緯度における水温変化に対し大気がどのような変調を受けるかについて,熱帯域における現象と対比させながら,大気下層の安定度,大気下層における温度・水蒸気・運動量について総合的な解析を行った.黒潮続流,マルビーナス海流,南極前線等の相対的に暖かい水温を持つ海域では海洋からの熱放出により海面付近では大気の鉛直方向の安定度が低下し,1000-150...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 谷本 陽一
気候変動に対する海洋の役割を解明するためには,大気海洋相互作用の実態を明らかにする必要がある.数値モデルによる大気海洋間の熱・運動量の交換には未だ問題があり,人為的に調整をして数値実験を行っているに過ぎない.これらの問題を解決するには,全球海洋における海面熱フラックスの研究を観測面から充実させる必要があった.本研究では,全球海洋における海上気象要素の観測値を整備し,旬平均緯度経度2度格子の海上気象要素ー海面熱フラックス・運動量フラックスのデータセットを1950年から1995年にわたって整備...