嶋田陽一

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/29 17:56
 
アバター
研究者氏名
嶋田陽一
 
シマダ ヨウイチ
eメール
yshimadafish-u.ac.jp
URL
http://www.fish-u.ac.jp/
所属
国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校
部署
海洋生産管理学科
職名
助教
学位
博士(地球環境科学)(北海道大学)

プロフィール

■航海、気象・海洋(海流・波浪)及び水産の要素を組み合わせた学際的な研究をしています。
(ResearchGate) http://www.researchgate.net/profile/Yoichi_Shimada2

■現在の主な研究・教育分野:
▶ウェザールーティング
気象・海象及び船舶の耐久性を考慮した最適な航路(航海時間、燃料消費量、安全・快適性など)を選択する航法
▶強流帯における波浪観測
▶北極海の航海シミュレーション
海氷減少傾向である北極海における航海シミュレーション
▶全球航海シミュレーション及びその最適化
ハブアンドスポークによる運航システムの最適化など
▶漂流シミュレーション
漂流船舶、ドラム缶、コンテナなど中・大規模な漂流物挙動シミュレーション
スルメイカ等卵稚仔の生残・挙動シミュレーション
▶海洋再生エネルギー(主に潮流発電、海流発電)
モデル・観測による発電ポテンシャル海域の調査。潮流発電の実海域実験を行うための調査。
▶台風と海流の関係
台風通過による海洋環境の変化
▶海洋理工学教育
深層流、回転水槽実験、潮汐波、船体運動
▶海洋調査関係者の育成活動

■航海シミュレーション・海洋学・気象学・物理数学・研究内容について出張講義・講演をします。
(水産大学校 社会的貢献活動) http://www.fish-u.ac.jp/kenkyu/kouken/top.html

研究分野

 
 

論文

 
嶋田陽一
土木学会論文集B3(海洋開発)   74(2) I_324-I_329   2018年9月   [査読有り]
Position Holding of a Research Vessel in the Kuroshio Region of the Northeastern East China Sea
Shimada, Y.
Asia Navigation Conference 2017   (A2-3) 1-6   2017年11月   [査読有り]
Fundamental Study of Ship Navigation Simulation on the Northern Sea Route Considering Waiting for Sea Ice Condition
Shimada, Y.
Asia Navigation Conference 2016   (A4-2) 1-6   2016年11月   [査読有り]
嶋田陽一, 児玉琢哉
土木学会論文集B2(海岸工学)   72(2) I_475-I_480   2016年11月   [査読有り]
Fundamental Study of Navigation Simulation on the Northern Sea Route during the Sea Ice Area Minimum Year (2012)
Shimada, Y.
Asia Navigation Conference 2014   409-416   2014年11月   [査読有り]
嶋田陽一
土木学会論文集B3(海洋開発)   70(2) I_798-I_803   2014年10月   [査読有り]
嶋田陽一
日本航海学会論文集   130 141-147   2014年7月   [査読有り]
Fundamental Study of Navigation Simulation on the Northern Sea Route during the Sea Ice Decrease Period
Shimada, Y.
Proceedings of the Twenty-fourth (2014) International Ocean and Polar Engineering Conference   1060-1065   2014年6月   [査読有り]
Behavior Simulation of Drifting Commercial Fishing Vessels with Random Walk: Great Nankai Trough Earthquake
Shimada, Y.
Asia Navigation Conference 2013   165-171   2013年10月   [査読有り]
嶋田陽一
土木学会論文集B3(海洋開発)   69(2) I_1180-I_1185   2013年9月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
夜光衛星画像を用いた対馬海峡における夏季及び秋季の集魚灯漁船の動向
嶋田陽一
平成30年日本水産学会秋季大会講演要旨集   2018年9月   
風圧流の影響がある漂流物の移動-東経172度からバンクー島まで-
嶋田陽一, 大和田真紀, 高木省吾
平成30年度日本水産学会春季大会講演要旨集   2018年3月   
スルメイカ秋季発生系群稚仔の 追跡シミュレーション:産卵海域による各年の生残
嶋田陽一, 瀬角和永, 若林敏江
平成28年度日本水産学会春季大会講演要旨集   2016年3月   

Misc

 
ポンポン船を使った船の運動
嶋田陽一
下関市生涯学習まちづくり「出前講座」2件      2018年8月
見てみよう!水そうを使った海・空の流れ
嶋田陽一
市立しものせき水族館(海響館)オープンラボ      2018年8月
北太平洋の海ゴミの漂流-衛星を利用した海ゴミの追跡調査-
嶋田陽一
下関市生涯学習まちづくり「出前講座」      2018年8月
動かしてみよう!ポンポン船
嶋田陽一
市立しものせき水族館(海響館)オープンラボ      2017年11月
北太平洋の海ゴミの漂流-衛星を利用した海ゴミの追跡調査-
嶋田陽一
下関市生涯学習まちづくり「出前講座」      2017年8月
見てみよう! 水そうを使った海・空の流れ
嶋田陽一
市立しものせき水族館(海響館)オープンラボ      2017年8月
水槽を使った海洋深層流の発生実験
嶋田陽一
市立しものせき水族館(海響館)オープンラボ      2016年9月

書籍等出版物

 
海上輸送の三原則
阿部晃久、内田誠、笹健児、塩谷茂明、嶋田陽一、正司健一、鈴木裕介、高山敦好、段智久、崔栄珍、寺田大介、三村治夫、吉田茂、若林伸和 (担当:共著)
海文堂出版   2013年7月   

受賞

 
2017年3月
公益財団法人八洲環境技術振興財団 平成26年度研究開発・調査助成八洲奨励賞 船舶を利用した浮体式水車フィールド実験システムの構築
 
2012年4月
公益財団法人日本科学協会 平成23年度笹川科学研究奨励賞 海洋モデルを用いた北太平洋のウェザールーティング:海流の影響
 

競争的資金等の研究課題

 
船舶を利用した浮体式水車フィールド実験システムの構築
公益財団法人八洲環境技術振興財団: 研究開発・調査助成
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 嶋田陽一
海洋再生可能エネルギー有効利用のためのシンポジウム開催
神戸大学大学院海事科学研究科: 戦略的教育研究支援経費
研究期間: 2014年6月       代表者: (分担者、シンポジウム幹事として) 嶋田陽一
北東北地方太平洋側に流出した中・大規模漂流物挙動解析:漂流ブイ観測
神戸大学: 平成26年度震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 嶋田陽一
海氷減少化傾向の北極海における船舶の最短航海時間航路選択に関する基礎的研究
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 嶋田陽一
大阪湾における中・大規模漂流物挙動のシステム開発及び挙動の特性
関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団: 第18回研究助成(若手奨励研究)
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 嶋田陽一
海洋モデルを用いた北太平洋のウェザールーティング:海流の影響
公益財団法人日本科学協会: 笹川科学研究助成金
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 嶋田陽一

担当経験のある科目

 
 

委員歴

 
2014年3月
 - 
現在
日本航海学会  海上交通工学研究会
 
2014年3月
 - 
現在
日本海洋学会  ブレークスルー研究会