基本情報

所属
東京女子医科大学 医学部生理学講座(神経生理学分野) 講師

J-GLOBAL ID
201501013142841968
researchmap会員ID
B000247675

外部リンク

高次脳機能を担う神経回路基盤と、神経可塑性の動作原理と機能的役割を理解したいと考え研究を進めています。大学院博士課程から一貫して電気生理学的手法(主に急性脳スライスを用いたパッチ・クランプ記録)を用いて、また組織学や神経解剖学的な手法も組み合わせた細胞生理学研究を中心に進めてきました。

様々に機能分化した大脳皮質領域間の相互結合回路や、大脳皮質が視床を介して大脳基底核や小脳と形成するループ回路の働きや、それら複数の入出力を統合あるいは分離する局所回路構築と機能の関係に関心があります。そのため、投射ニューロンや介在性ニューロンといった神経回路を構築する基本素子の多様性に立脚した神経回路研究を志しています。神経可塑性研究についてはシナプス伝達の長期可塑性から始まり、現在は主に神経回路形成や神経細胞の興奮性が可塑的に制御される仕組みに関心を持って研究しています。


論文

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MISC

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所属学協会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

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