和田有史

J-GLOBALへ         更新日: 19/05/08 18:02
 
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研究者氏名
和田有史
eメール
yujiwdfc.ritsumei.ac.jp
所属
立命館大学
部署
食マネジメント学部
職名
教授
学位
博士(心理学)

プロフィール

1974年3月、静岡県清水市に生まれる。
農研機構 食品総合研究所主任研究員等を経て2017年4月より立命館大学教授。博士(心理学)。専門官能評価士。
 専門は実験心理学。”食”をモチーフに多感覚知覚、エキスパート知覚、乳児期知覚発達、消費者認知特性、リスクコミュニケーションなどの研究を行い、人の心のメカニズムの解明とその知見に基づく応用技術の開発を目指している。

研究分野

 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
立命館大学 大学院経済学研究科 教授
 
2018年4月
 - 
現在
立命館大学 食マネジメント学部 教授
 
2018年4月
 - 
2019年3月
立命館大学 食マネジメント学部 副学部長
 
2017年4月
 - 
2018年3月
立命館大学 理工学部環境システム工学科 教授
 
2016年4月
 - 
2017年3月
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 感覚機能解析ユニット 上級研究員
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  副委員長
 
2018年4月
 - 
現在
日本基礎心理学会  基礎心理学研究常任編集委員
 
2016年12月
 - 
現在
日本官能評価学会  資格認定委員
 
2016年11月
 - 
現在
日本官能評価学会  理事
 
2016年10月
 - 
現在
全日本・食学会  会員
 

論文

 
選果機を用いた可視 -近赤外分光スペクトルによるリンゴ 'ふじ ' の内部褐変発生予測
蔦瑞樹・吉村正俊・葛西智・松原和也・和田有史・池羽晶文
日本食品工学会誌   accepted    2019年   [査読有り]
呼吸と連動した醤油の匂い提示による塩味増強効果
角谷雄哉・鳴海 拓志・小早川達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   24(1)    2019年1月   [査読有り]
「おいしい」・「まずい」についての心理学
和田有史
Foods & Food Ingredients Journal of Japan   224(1) 54-60   2019年1月   [招待有り]
呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による塩味強度増強効果の検討
角谷雄哉・鳴海 拓志・小早川達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史
日本官能評価学会誌   22(2) 96-97   2018年10月
呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による甘味強度増強効果
角谷雄哉・鳴海 拓志・小早川達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史
日本官能評価学会誌   22(2) 94-95   2018年10月
基礎心理学者のキャリアパスI
和田有史・綾部早穂
基礎心理学研究   36(2) 255-257   2018年6月
”科学的”情報はどのように理解されるのか? 食品の機能性理解と認知特性の個人差を視点とした分析
井上紗奈・本田秀仁・森数馬・椎名武夫・山本(前田)万里・曲山幸生・永井成美・和田有史
認知科学   25(1) 7-25   2018年3月   [査読有り]
味覚の認知科学 (第6回) 「おいしい」「まずい」の心理学
和田有史
冷凍食品情報   511 6-7   2018年1月
Atsushi Kimura, Tomoe Tamaki, Hiroko Tokunaga, Naoki Mukawa, Yuji Wada
Food Quality and Preference   65 181-186   2018年1月   [査読有り]
食品の非破壊評価技術 (第6回) 画像の分析
松原和也・和田有史
食品と容器   55(12) 716-720   2017年12月
多感覚経験としての食
和田有史
日本調理科学会誌   50(6) 283-284   2017年12月
味覚の認知科学第5回 視覚による食の認知
和田有史
冷凍食品情報   510 6-7   2017年12月
らーめん東西食文化から思うSensory Scienceの行方
和田有史
日本官能評価学会誌   21(2) 93   2017年10月   [招待有り]
Yuya Kakutani, Takuji Narumi, Tatsu Kobayakawa, Takayuki Kawai, Yuko Kusakabe, Satomi Kunieda, Yuji Wada
Scientific Reports   7 8922   2017年8月   [査読有り]
Kazuya Matsubara, Satoshi Kasai, Tomohiro Masuda, Toshihiko Shoji, Fumiyo Hayakawa, Yukari Kazami, Akifumi Ikehata, Masatoshi Yoshimura, Yuko Kusakabe, Yuji Wada
Food Science and Technology Research   23(4) 545-549   2017年7月   [査読有り]
“食の認識”を探る 第3回 情報理解と個人差
和田有史
臨床栄養   129(6) 802-806   2016年11月   [招待有り]
Tomoko Imura, Tomohiro Masuda, Yuji Wada, Masaki Tomonaga, Katsunori Okajima
Scientific Reports   6 34685   2016年10月   [査読有り]
生産者情報の「見える化」が食品の心理的安全評価・品質の評価に与える効果
青山郁子・朱馬華・小山慎一・和田有史・日比野治雄
消費者行動研究   23(1) 47-60   2016年10月   [査読有り]
"食の認識”を探る 第2回 視覚と食感
和田有史
臨床栄養   129(3) 276-280   2016年9月   [招待有り]
"食の認識”を探る 第1回 味覚と嗅覚
和田有史
臨床栄養   129(1) 4-8   2016年7月   [招待有り]

書籍等出版物

 
基礎心理学実験法ハンドブック
和田有史・小川緑・森数馬 (担当:分担執筆, 範囲:味覚刺激と提示法,pp114-117,摂食中の感覚強度変化の測定,pp118-119,官能評価における多次元評価と時間変動評価,pp118-119.)
朝倉書房   2018年6月   ISBN:978-4-254-52023-1
食科学入門
朝倉敏夫・井澤裕司・新村猛・和田有史 (担当:共編者)
昭和堂   2018年3月   ISBN:4812217059
おいしさの科学とビジネス展開の最前線
和田有史 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 視覚とおいしさ)
シーエムシー出版   2017年7月   ISBN:978-4-7813-1249-1
視覚実験研究ガイドブック
松原和也・和田有史 (担当:分担執筆, 範囲:食品の鮮度)
朝倉書店   2017年6月   ISBN:978-4-254-52022-4
食行動の科学「食べる」を読み解く
今田純雄・和田有史 (担当:共編者)
朝倉書店   2017年4月   ISBN:ISBN978-4-254-10667-1

講演・口頭発表等

 
おいしさ認知のメカニズムと商品開発 [招待有り]
和田有史
食品開発展2018   2018年10月4日   
生鮮食品画像の鮮度知覚と輝度ヒストグラムの関係
松原和也・和田有史
視覚科学フォーラム2018 第22回研究会・シンポジウム   2018年9月6日   
典型色効果の発生を探る
和田有史・木村敦
視覚科学フォーラム2018 第22回研究会・シンポジウム   2018年9月6日   
りんごの内部褐変の熟練者による評価とモデル化
和田有史
日本食科学工学会第65回大会講演集, 49   2018年8月24日   
食と基礎心理学の接点
小早川達・村田航志・朝倉敏夫・和田有史.
日本基礎心理学会第36回大会   2017年12月3日   

受賞

 
2018年12月
日本官能評価学会 日本官能評価学会2017年大会優秀発表賞 呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による塩味強度増強効果の検討
受賞者: 角谷雄哉・鳴海拓志・小早川 達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史
 
2017年11月
日本官能評価学会 2016年大会優秀発表賞 呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による味覚強度増強効果
受賞者: 角谷雄哉・鳴海拓志・小早川 達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史
 
2015年11月
日本官能評価学会 2014年大会優秀発表賞 グラスの高級感が飲食物摂取量とコミュニケーションに及ぼす効果
受賞者: 木村敦・玉木智英・徳永弘子・武川直樹・和田有史
 
2014年12月
第6回錯視コンテスト 入賞 聴覚誘発性時間錯視
受賞者: 松原和也・和田有史・蓮尾絵美・光藤崇子
 
2014年11月
日本官能評価学会2013年大会優秀発表賞
受賞者: 和田有史・小川 緑・村越琢磨・増田知尋・本田秀仁・木村 敦
 

特許

 
特許6447865 : デジタルカメラ画像データを用いた鮮度測定方法
和田有史・本田秀仁・増田知尋・松原和也・内海建・岡嶋克典
特願2011-216695 : 調理器具および調理器具システム
中内靖・根井大介・和田有史

競争的資金等の研究課題

 
おいしさを形成する多感覚統合の解明
科学研究費助成事業: 基盤研究(A)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 和田有史
「嗜好品」とは何か?―嗜好品に関する学際的研究と文献データベース構築を通して
日本学術振興会: 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
研究期間: 2017年10月 - 2021年3月    代表者: 松原豊彦
高齢者の学習:認知的制御,感情,動機づけを考慮した学習機制の解明と支援の検討
科学研究費助成事業: 基盤研究(A)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 原田悦子
食の現在:世界10ヶ国における伝統的/現代的食事の実態とその背後にある心理的機制
科学研究費助成事業: 基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 今田純雄
新奇食品に対する感性的質感認知の解明 -食用昆虫を例として-
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 和田有史

担当経験のある科目