基本情報

所属
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門 廃炉環境国際共同研究センター 遠隔技術ディビジョン 3Dイメージング技術開発グループ 副主任研究員
学位
博士(工学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
201201074072847609

外部リンク

旭川高専の電気工学科を卒業後、筑波大学、京都大学において、超伝導トンネル接合検出器の低エネルギー分子イオンに対する出力応答の研究、化合物半導体をベースとした放射線検出器の動作特性に関する研究を実施しました。
2012年3月に京都大学において博士号を取得後、理化学研究所に入所しました。理化学研究所RIBF研究部門において重イオン識別のための電離箱や平行平板型雪崩計数管の研究開発を実施し、加えて、高速応答性能、優れた放射線耐久性を目指したダイヤモンド検出器の開発を行いました。
2015年7月に日本原子力研究開発機構、福島研究開発部門に移籍し、現在、廃炉作業環境において飛散した放射性物質を可視化するための放射線検出器の開発に従事しています。目に見えない放射性物質の位置や拡がりを”視える”ようにして、作業員の皆様の被ばく線量の低減や除染計画の立案に役立てることを目的としています。放射線イメージング技術と遠隔機器や環境認識技術を組み合わせた新しい放射線イメージング技術の開発を目指しています。

論文

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MISC

  11

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

産業財産権

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