基本情報

所属
京都大学 iPS細胞研究所 日本学術振興会特別研究員PD
学位
博士(農学)(2021年3月 京都大学)

連絡先
yukio.watanabecira.kyoto-u.ac.jp
通称等の別名
Watanabe
研究者番号
50956927
J-GLOBAL ID
202301007533889029
researchmap会員ID
R000047289

 ウイルスなどの異物に対するオルガノイドの応答を調べる研究にRNA-seq解析を活用している。これまでに活用したオルガノイドは、肺・腸・肝臓などに関するものが含まれている。ウイルスは、エムポックスウイルス(サル痘ウイルス)、SARS-CoV-2、RSウイルスなどを対象にしています。

 バルクRNA-seq解析やメタボローム解析などのオミクス解析や、X線結晶構造解析など、バイオインフォマティクスを軸とした研究を行ってきた。2023年以降は、シングルセルRNA-seq解析を中心に研究を行っております。

 2021年以前は、大腸菌や酵母を用いた細胞工学研究を行ってきた。代謝工学および細胞表層工学を活用したバイオ燃料の生産に有用な微生物の育種に関する研究に従事しました。オミクス解析を適宜活用し、微生物の代謝メカニズムの解明に役立ててきました。

 今後は、これまでの経験をいかし、オミクス解析のデータを統合し、さまざまな仮説の生成に役立つツールを開発していきたいと考えています。


論文

  10

書籍等出版物

  4
  • 植田充美, 渡邉幸夫, 青木航 (担当:共著, 範囲:第7章 食品加工廃棄物からの脱炭素・水素キャリアとして次世代エネルギーとなるアンモニア生産)
    シーエムシー出版 2023年2月 (ISBN: 9784781317267)
  • 渡邉幸夫, 青木航, 植田充美 (担当:共著, 範囲:脱炭素・次世代エネルギーとしてのアンモニアの食品加工廃棄物からのバイオ生産プラットフォーム)
    2022年3月
  • 渡邉幸夫, 青木航, 植田充美 (担当:共著, 範囲:第8章 カーボンフリーバイオアンモニア燃料の開発)
    シーエムシー出版 2021年11月 (ISBN: 9784781316215)
  • 渡邉幸夫, 黒田浩一, 植田充美 (担当:共著, 範囲:第1章「細胞表層工学によるデンプンやセルロースを利用したバイオエネルギー生産」)
    シーエムシー出版 2020年4月 (ISBN: 9784781314969)

講演・口頭発表等

  13

所属学協会

  7

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1