共同研究・競争的資金等の研究課題

2017年4月 - 2021年3月

温泉事業と共生する地熱開発に向けた手続統合型持続可能性アセスメントの手法

日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

課題番号
17K12862
体系的課題番号
JP17K12862
配分額
(総額)
4,290,000円
(直接経費)
3,300,000円
(間接経費)
990,000円

再生可能エネルギーの導入は緊急の課題であり、とりわけ我が国では地熱開発の期待が高い。一方、温泉事業者との合意形成は、地熱開発の重要な課題。そこで本研究は、ニュージーランドにおける伝統的文化価値と地熱開発の調整に関する計画手法を調査すると同時に、九州地方の地熱開発が見込まれる地域の現地調査を行い、日本の地熱開発スキームに対応する手続統合型SAのプロセスモデルを設計することとした。その結果、順応的に地域住民との調整を図り、事業の意思決定をサポートすることができる合意形成ツールとして、地域付加価値分析と社会影響評価SIAとを多段階的かつ可換的に組合わせたプロセスモデルを設計することができた。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K12862
ID情報
  • 課題番号 : 17K12862
  • 体系的課題番号 : JP17K12862