基本情報

所属
国立国語研究所 所長 (所長)
京都大学 名誉教授
学位
博士(文学) 2006(京都大学)

連絡先
ytakubobun.kyoto-u.ac.jp
J-GLOBAL ID
201101026190512300

外部リンク

言語学に興味を持ったのは中学校のとき金田一京助の「北の人」を読んでからです。その後英語の児童文学をやろうと思って大学に入り、一生懸命英語を勉強していたら、英文法に興味を持ちました。英語学をやろうと思ったら、英語英文学講座になかったので(当時は英語英文学科では英語学の先生がいなかった)、言語学講座に入りました。それから、朝鮮語、満州語の文献学をやりましたが、才能がなかったので、一番よくわかった生成文法をやるようになりました。博士課程を終えて、韓国の東国大学の慶州分校に日本語教師として赴任し、東国大学で2年間日本語を教えました。同時に近くの大邱にある啓明大学で日本語と言語学を教えました。神戸大学で留学生に日本語を教えるようになり、日本語教育に役立つように語用論や談話研究を研究しはじめ、だんだんそっちが本業になりました。九州大学に移ってから、統語論や意味論に関心を移して、生成文法の研究を再開しました。京都大学に移ってから6年目ぐらいのときに、まったくの偶然で宮古島の西原で話されている池間方言の調査を始めました。西原のみゃーくずつのDVDを作ったり、西原のCD付方言絵本を作る手伝いをしています。いまは、西原の言語と文化を展示したデジタル博物館(www.kikigengo.jp)を作成中です。最近その一部が公開されました。同時にほかの地区も作成中ですが、いまのところ宮古西原地区のみアクティブです。
Facebook pageも作成しました。https://www.facebook.com/kikigengojpです。池間方言の練習用のtwitterも始めました。@yukitakubo2です。

経歴

  15

論文

  81

MISC

  8

書籍等出版物

  20

講演・口頭発表等

  114

共同研究・競争的資金等の研究課題

  33

委員歴

  17