Yukiko Tanasaki

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Name
Yukiko Tanasaki
E-mail
y-tanasakiuhe.ac.jp
Affiliation
The University of Human Environments
Research funding number
50461356

Research Areas

 
 

Published Papers

 
健常高齢者の入浴前指標を用いた入浴中循環変動の予測
奥田 泰子, 棚崎 由紀子
四国大学紀要, B(自然科学編)   (39) 13-20   Jun 2014   [Refereed]
健常高齢者の入浴前指標を用いた入浴中循環変動の予測について検討した。65歳以上の在宅高齢者を対象とした。入浴による収縮期血圧(SBP)は時間の主効果があり、安静時を基準にして洗体動作終了時に最高値となり有意に上昇した。最低値は入浴中5分であったが、安静時を基準にした有意な低下ではなかった。入浴による心拍(HR)は時間の主効果があり、安静時を基準にして洗体動作終了時に有意に低下した。入浴中の最高値は入浴中3分であったが安静時を基準にして有意差はなかった。入浴中の心筋酸素消費量(PRP)は時間...
NINOMIYA SUMI, SATO MIYUKI, KAKINAMI YOKO, TANASAKI YUKIKO, AMIKI MASAE
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   7(1) 1-8   Mar 2014   [Refereed]
精神科と一般科に勤務する看護師の職業性ストレスおよびストレス対処能力(SOC)を比較することを目的に、X県内の精神科5施設、一般科6施設の中規模病院(病床100床〜400床)に勤務する看護師を対象に、職業性ストレス簡易調査票、SOC(Sense of Coherence)日本語縮小版を用いたアンケート調査を行い、886名(精神科362名、一般科524名)より回答を得た。その結果、精神科看護師と一般科看護師の職業性ストレスの比較では、精神科看護師の「仕事のコントロール度」「上司からのサポート...
HARA TETSUYA, TANASAKI YUKIKO, SARI ATSUO
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   7(1) 47-51   Mar 2014
TANASAKI YUKIKO, TACHIBANA HIROYUKI, SARI ATSUO
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   6(1) 61-65   Mar 2013
1997年から5年ごとの糖尿病人口より、今後の糖尿病人口を推定する予測式を明らかにし、その結果をもとに今後の糖尿病人口の予測を行い、糖尿病治療の課題とその対策について検討した。1997年から5年毎の糖尿病人口をもとに、糖尿病人口を縦軸yに、年代を横軸xにとった座標にのせ、最小二乗法による回帰分析を行い、一次近時式、および指数近似式を求めた。次いで得られた回帰式をもとに直線的および巣数関数的に推移した場合の2012年と2017年における糖尿病人口の予測を行った。糖尿病患者が直線的、および指数...
グループホームにおける認知症高齢者の重症度とケアスタッフの心理的側面との関連
二宮 寿美, 棚崎 由紀子, 光貞 美香, 田中 正子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   6(1) 43-48   Mar 2013   [Refereed]
グループホームにおける認知症高齢者の重症度とスタッフの自己効力感、ストレス度、生活満足度の心理的側面との関連を明らかにした。調査対象者は、A県とB県のグループホームに勤務するスタッフ165名及び責任者17名であった。責任者にはグループホームの設置主体、設置年数、ユニット数、看取りの有無、入居者者の平均年齢、認知症の重症度(CDR)等を尋ねた。スタッフへの調査項目は、基本属性、自己効力感、ストレス度、生活満足度を尋ねた。グループホームのスタッフを入居者の重症度で比較した。分析の結果、軽度群の...
認知症グループホームにおけるケアスタッフの心理的ストレス反応と心理的側面の関連
光貞 美香, 二宮 寿美, 棚崎 由紀子, 田中 正子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   6(1) 37-42   Mar 2013   [Refereed]
認知症グループホーム(GH)スタッフの心理的ストレス反応の実態を把握し、心理的側面の検討を行った。心理的側面については、自己効力感と自尊感情で測定をした。対象者はA県とB県の認知症GHに勤務するスタッフ179名(男性21名、女性158名)であった。質問紙調査を行った。質問紙調査の内容は、基本属性、心理的ストレス反応(SRS)、心理的側面だった。全スタッフのSRSの平均点を基準に高SRS群と低SRS群に分類し、基本属性と心理的側面2項目との比較をt検定およびχ二乗検定で行った。その結果、高S...
生活習慣病の診療体制には医師と看護師とが協働できる領域が必要
棚崎 由紀子, 左利 厚生
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   5(1) 51-56   Mar 2012
看護学生のグループホーム実習における認知症知識と自己評価の変化に関する検討
光貞 美香, 棚崎 由紀子, 田村 一恵
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   5(1) 29-35   Mar 2012   [Refereed]
看護学生のグループホーム実習(GH実習)において、「GH実習に対する自己評価」と「認知症知識」を明らかにし、その関連からGH実習における教育的支援のあり方について検討した。老年看護学実習でGH実習を行っている看護系大学の4年生41名(男性7名、女性34名)を対象とした。認知症知識の平均正解率は実習前より実習後が向上した。学生のGH実習に対する自己評価は、知識面・感情面ともに、実習前より実習後で向上しており、GH実習に対するモチベーションは高かった。実習前後の自己評価と認知症知識の理解度には...
グループホーム実習に関連した看護学生の思いと認知症高齢者イメージの変化
棚崎 由紀子, 光貞 美香, 田村 一恵
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   5(1) 37-42   Mar 2012   [Refereed]
看護学生を対象に、グループホーム実習(GH実習)前後の実習に関連した思いと認知症高齢者イメージの特性をおよび変化について検討した。老年看護実習で2日間のGH実習を行った看護系大学の4年生43名(男性7名、女性36名、平均年齢22.4歳)を対象とした。GH実習の前後に、研究者作成の無記名自記式質問紙調査を実施した。調査内容は、先行研究およびGH実習の目標などから精選・抽出した40項目とした。高齢者イメージについてはSD法を用いた。形容詞対は、先行研究より精選したものを使用し、、形容詞の評価を...
高齢者における入浴中の心血管負荷の予測方法の検討 入浴の安全基準確立を目指して
奥田 泰子, 大槻 毅, 棚崎 由紀子, 河野 保子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   4(1) 7-13   Mar 2011   [Refereed]
入浴前のバイタルサインを活用した入浴の安全基準を確立する目的で、高齢女性24名に入浴(40℃、5分間浸漬)をしてもらい、入浴中の[収縮期血圧(SBP)][拡張期血圧(DBP)][心筋酸素消費量(PRP)]の各最高値を基準変数とし、入浴前の[SBP]「DBP][脈拍(HR)][脈波伝播速度][年齢][BMI][10m歩行時間][活動量][IADL]を予測変数としてステップワイズの重回帰分析を行った。結果、以下の重回帰式が導出された。1)入浴中のSBP最高値=-21.8+0.71×(年齢)+0...
認知症者における家族介護高齢者の生活満足度とストレス及び自己効力感との関連性 一般高齢者との比較
田中 正子, 二宮 寿美, 河野 理恵, 藤田 佳子, 棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 野本 ひさ, 河野 保子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   4(1) 15-22   Mar 2011   [Refereed]
認知症者を介護している65歳以上の家族介護者41名を対象に、質問紙を用いた個別面接を行い、生活満足度とストレス・自己効力感との関連性について検討した。生活満足度の評価には古谷野らの尺度を用い、ストレスの評価にはSRS-18、自己効力感の評価には坂野らの尺度を用いた。検討の結果、生活満足度はストレスと負の相関を示し、自己効力感と正の相関を示した。65歳以上の一般高齢者63名に対して同様の調査を行い、家族介護者の調査結果と群間比較したところ、生活満足度とストレスの程度に有意な群間差はなかったが...
看護学生のグループホーム実習における認知症知識及び認知症高齢者イメージの変化とその要因の検討
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 光貞 美香, 原 哲也, 河野 保子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   4(1) 51-59   Mar 2011   [Refereed]
グループホーム実習を受けた学生69名に対して実習前後にアンケートを行い、認知症に関する知識(19項目)と認知症高齢者に抱くイメージ(26項目)について調査し、実習前後でどのように変化したか検討した。結果、実習を受けたことで認知症の知識(正解率)は全体的に上昇していたが、項目ごとにみると、正解率が有意に上昇していたのは3項目のみであった。認知症高齢者に抱くイメージは、ほとんどの学生が実習前の否定的イメージから肯定的なイメージへと変化していた。イメージの構造を明らかにするため、形容詞対26項目...
奥田 泰子, 大槻 毅, 棚崎 由紀子
インターナショナルnursing care research   9(4) 43-53   Nov 2010   [Refereed]
スウェーデンにおける認知症高齢者のケアシステム及びグループホームケアの現状
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 藤田 佳子, 二宮 寿美, 田中 正子, 野本 ひさ, 河野 理恵, 河野 保子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   3(1) 47-54   Mar 2010   [Refereed]
著者等は、在宅認知症患者を支える介護家族へのよりよいサポートモデルの構築を目指し、認知症高齢者に対する尊厳性を主眼とした家族介護者の人権意識を調査している。今回その一環として、認知症ケアの先進国であるスウェーデンのケアシステムやループホームの現状を把握することにより、認知症高齢者に対する人権的アプローチへの示唆が得られるのではないかと考え、実施した。方法は、ストックホルム県において、認知症ケア施設の視察と、認知症グループホームのcaregiver(ケアを提供する側の人々)2名および介護家族...
高齢者の一般高齢者イメージと自己意識との関連
棚崎 由紀子, 奥田 泰子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   2(1) 1-9   Mar 2009   [Refereed]
授業評価尺度の信頼性・妥当性の検討および学生の授業評価
池田 澄子, 道廣 睦子, 棚崎 由紀子, 原 哲也, 河野 保子, 宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科自己点検・FD委員会
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   1(1) 69-74   Mar 2008   [Refereed]
在宅アルツハイマー病患者の主介護者の介護負担感に影響を及ぼす要因 介護状況と認知症重症度に焦点をあてて
日野 由佳子, 河野 保子, 赤松 公子, 棚崎 由紀子
高齢者のケアと行動科学   11(2) 36-44   Sep 2006   [Refereed]
在宅アルツハイマー病患者の介護を行っている家族の介護負担感を明らかにし、介護負担感に影響を及ぼす要因を検討した。主介護者62名に対して、Zarit介護負担尺度日本語版を用いて介護者の負担感を評価した。また、介護負担感と介護者の背景、生活状況、介護内容、家族機能および被介護者の背景、介護認定、ADLの状況、認知症重症度との関係を検討した。その結果、介護負担感は介護者の自由な外出時間、睡眠状態、排泄介助、入浴介助、整容・更衣介助の有無、見守り・付き添い時間、総介護時間、家族機能との関係で、また...
膵切除術と看護 術前に閉塞性黄疸に陥った患者の看護
下兼 弘子, 棚崎 由紀子
ナーシング   16(3) 44-47   Mar 1996
術前後の合併症と在院日数との関わり 10年前のデーターと比較検討
棚崎 由紀子
共済医報   42(Suppl.) 123-123   Oct 1993

Misc

 
【認知症介護のできる人材育成と施設内研修の実際】 認知症介護スタッフが直面する悩みとそのサポート
棚崎 由紀子
認知症介護   8(2) 48-53   Jun 2007

Conference Activities & Talks

 
TANAZAKI YUKIKO, OKUDA YASUKO, FUKAI KIYOKO
日本看護技術学会学術集会講演抄録集   Nov 2014   
初年次教育としての基礎ゼミナールに対する学生の理解と活用
佐藤 美幸, 棚崎 由紀子, 清水 佑子, 生田 奈美可, 福森 絢子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2014   
OKUDA YASUKO, TANAZAKI YUKIKO
日本看護研究学会雑誌(CD-ROM)   Jul 2014   
NINOMIYA SUMI, SATO MIYUKI, KAKINAMI YOKO, TANASAKI YUKIKO, AMIKI MASAE, KOBAYASHI TOSHIO
日本産業衛生学会講演集(CD-ROM)   1 May 2014   
精神科と一般科看護師の職業性ストレス及びストレス対処能力(SOC)の比較
二宮 寿美, 佐藤 美幸, 柿並 洋子, 棚崎 由紀子, 網木 政江
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2013   
OKUDA YASUKO, TANAZAKI YUKIKO, SEI JUNGETSU
日本看護研究学会雑誌   22 Jul 2013   
TANAZAKI YUKIKO, OKUDA YASUKO, FUKAI KIYOKO
日本看護研究学会雑誌   22 Jul 2013   
在宅高齢者の冷え症の実態及び関連要因の検討
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 深井 喜代子
宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   Mar 2013   
在宅高齢者の冷え性に着目し、高齢者の冷え性の実態を明らかにし、関連要因の検討を行った。A、B県在住の65歳以上の高齢者450名を対象に自記式質問紙による調査を実施した。生活の能力を一定とするために、老研式活動能力指標7点以上の者とした。質問紙の内容は、基本属性、生活機能評価、冷え性の診断基準、生活習慣、現在の健康状態、身体症状、冷え症状について、冬と夏の過ごし方についてであった。回収数は360部で、老研式活動能力7点未満の者を除いた304名が有効回答となった。分析の結果、約4割値開くの在宅...
Effect of Foot Massage on Skin Surface Temperature and Mood in Younger
The 16th EAFONS   2013   
高齢者の冷え症におけるケア技術としてのオイルマッサージの効果
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 深井 喜代子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2012   
認知症グループホームにおけるケアスタッフの心理的側面と重症度との関連
二宮 寿美, 棚崎 由紀子, 光貞 美香, 田中 正子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2012   
地域活動に参加している健常高齢者の入浴事故体験と危険な入浴行動の関連
奥田 泰子, 成 順月, 棚崎 由紀子, 河野 保子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2012   
高齢者の入浴による体重変化の検討
奥田 泰子, 河野 保子, 棚崎 由紀子
日本看護研究学会雑誌   Jun 2012   
冷え性におけるオイルマッサージの皮膚表面温度の変化
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 深井 喜代子
日本看護研究学会雑誌   Jun 2012   
在宅高齢者の冷え性の関連要因
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 深井 喜代子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2011   
高齢者入浴時の循環変動に関与する因子の検討
奥田 泰子, 棚崎 由紀子, 河野 保子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2010   
後期高齢者の入浴による生理作用への影響
奥田 泰子, 棚崎 由紀子, 河野 保子
日本看護研究学会雑誌   Jul 2010   
療養型医療施設高齢者の入浴の現状と危険性
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 河野 保子
日本看護研究学会雑誌   Jul 2010   
認知症の重症度が主介護者の介護負担とストレスに及ぼす影響
奥田 泰子, 藤田 佳子, 棚崎 由紀子, 二宮 寿美, 田中 正子, 河野 保子, 野本 ひさ
日本認知症ケア学会誌   Oct 2009   
スウェーデン在住中高年日本人の自己意識と老年期に対する意識との関連性の検討
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 河野 保子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2008   
スウェーデン在住の中高年日本人がもつ認知症高齢者に対するイメージ
棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 河野 保子
日本認知症ケア学会誌   Sep 2008