吉田祐子 (Yuko Yoshida) - マイポータル

基本情報

学位: 修士（看護学）(北海道大学)
経営管理修士(小樽商科大学)

研究者番号: 10646805
J-GLOBAL ID: 201301080591604710
researchmap会員ID: B000226232

外部リンク: http://www.hokudai.ac.jp/

研究分野

ライフサイエンス / 基礎看護学 /

論文

Factors That Affect Symptoms of Injection Site Infection among Japanese Patients Who Self-Inject Insulin for Diabetes

Yuko Yoshida, Masuko Sumikawa, Hiroyuki Sugimori, Rika Yano

Healthcare 4(9) 2021年4月1日査読有り筆頭著者
Is skin disinfection before subcutaneous injection necessary? The reasoning of Certified Nurses in Infection Control in Japan

Yuko Yoshida, Risa Takashima, Rika Yano

PLoS ONE 16(1) 2021年1月8日査読有り筆頭著者
Effects of colour narrative in community-dwelling older adults: A mixed methods study.

Risa Takashima, Takao Inoue, Yuko Yoshida, Mari Sakaue, Teppei Suzuki, Katsuhiko Ogasawara

Scandinavian journal of occupational therapy 29(7) 1-13 2020年12月5日査読有り
看護技術書における皮下注射前の皮膚消毒の必要性に関する記載内容の検討

吉田祐子, 矢野理香

看護総合科学研究会誌 19(2) 11-19 2020年3月査読有り筆頭著者
Association between sleep and fatigue in nurses who are engaged in 16 h night shifts in Japan: Assessment using actigraphy.

Hiromi Kagamiyama, Naomi Sumi, Yuko Yoshida, Naotaka Sugimura, Fumie Nemoto, Rika Yano

Japan journal of nursing science : JJNS 16(4) 373-384 2019年10月査読有り
Investigation of the Burnout Stages Experienced by Nurses Working in Hospitals and Related Factors

Naomi Sumi, Yuko Yoshida, Naotaka Sugimura, Rika Yano

Open Journal of Nursing 8(4) 257-271 2018年4月査読有り
Relationship between Sleep and Subjective Fatigue in Rotating Shift Nurses: Validation Using a Wearable Device

Yuko Yoshida, Naomi Sumi, Naotaka Sugimura, Fumie Nemoto, Rika Yano

Open Journal of Nursing 8(4) 272-280 2018年4月査読有り筆頭著者
The State of Fatigue and Sleep among Clinical Nurses in Japan

Naomi Sumi, Naotaka Sugimura, Yuko Yoshida, Rika Yano

Open Journal of Nursing 7(12) 1493-1501 2017年12月査読有り
北海道の地方都市で職務継続をしている救急看護師の様相

吉田祐子, 牧野夏子, 小川謙

日本救急看護学会雑誌 19(1) 60-68 2017年1月査読有り筆頭著者
清拭時に温タオルを短時間貼用する効果の検証皮膚表面温度・角質水分量・ATP値の変化および主観的評価より

宍戸穂, 武田さちか, 細川裕也, 岩切夏希, 吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会誌 14(2) 185-194 2015年8月査読有り
Development and current status of an advanced telehealth consultation system in Japan

Tomoko Shimoda, Sadako Yoshimura, Yuko Yoshida, Mitsuhiro Okazaki, Teruaki Gotou, Shingo Tamura, Katsuhiko Ogasawara

JOURNAL OF TELEMEDICINE AND TELECARE 21(3) 176-178 2015年4月
皮下注射前における皮膚消毒の必要性に関する文献的研究

吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会誌 13(2) 140-147 2014年8月査読有り筆頭著者
キャリア試行期にある看護師の病院内異動の経験

吉田祐子, 良村貞子, 岩本幹子

日本看護管理学会誌 17(2) 146-156 2013年12月査読有り筆頭著者
大学と調剤薬局を結んだ遠隔健康相談 400例の相談内容と今後の展開

小笠原克彦, 下田智子, 吉田祐子, 良村貞子, 岡崎光洋, 後藤輝明, 吉町昌子, 岩丸宏明, 田村信吾, 森山広行 …

医療情報学連合大会論文集 33回 1216-1217 2013年11月
皮下注射における皮膚消毒の必要性に関する文献的研究

吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会学術集会講演抄録集 12回 81-81 2013年9月
中堅看護師が経験した病院内異動の実態 : キャリア試行期と確立期の2事例の検討

吉田祐子, 良村貞子, 青柳道子, 岩本幹子

看護総合科学研究会誌 13(2) 27-37 2011年11月査読有り筆頭著者
調剤薬局に設置した遠隔保健相談システムの開発と実証実験

小笠原克彦, 佐瀬雄治, 吉田祐子, 岡崎光洋, 後藤輝明, 吉町昌子, 岩丸宏明, 田村信吾, 下田智子, 良村貞子

医療情報学連合大会論文集 30回 1181-1182 2010年11月

MISC

交代制勤務をする看護師のバーンアウトとコーピング特性およびレジリエンスとの関連

杉村直孝, 渡部一拓, 鷲見尚己, 吉田祐子, 矢野理香

日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [P2-23] 2018年12月
交代制勤務をする看護師るバーンアウトに関連する生活習慣要因の検討

渡部一拓, 杉村直孝, 吉田祐子, 鷲見尚己, 矢野理香

日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [O48-5] 2018年12月
交代制勤務看護師の疲労蓄積度と睡眠に関する調査

須貝郁美, 本間涼季, 若生麻弥香, 吉田祐子, 良村貞子

看護総合科学研究会誌 18(1) 47-47 2017年7月
病院に勤務する看護師の蓄積的疲労とストレスコーピングおよびバーンアウトの関連

鷲見尚己, 矢野理香, 吉田祐子

日本看護科学学会学術集会講演集 36回 265-265 2016年11月
交代制勤務をする看護師の睡眠と自覚的疲労感の関連ウェアラブルデバイスのデータからの検証

吉田祐子, 鷲見尚己, 矢野理香

日本看護科学学会学術集会講演集 36回 266-266 2016年11月
インスリン自己注射を行う糖尿病患者の注射前皮膚消毒の実態

吉田祐子, 澄川真珠子, 藤原敏子, 館脇清美, 矢野理香

日本糖尿病教育・看護学会誌 20(特別号) 134-134 2016年8月
インスリン自己注射を行う糖尿病患者の皮下注射前の皮膚消毒の実態

吉田祐子, 澄川真珠子, 矢野理香, 藤原敏子, 館脇清美, 齋藤重幸

糖尿病 59(Suppl.1) S-265 2016年4月
ウェアラブルデバイス情報による身体活動量・睡眠と自覚的疲労度の関連看護師と一般就業者との比較

矢野理香, 吉田祐子, 鷲見尚己

日本看護研究学会雑誌 38(3) 232-232 2015年7月
202）ウェアラブルデバイス情報による身体活動量・睡眠と自覚的疲労度の関連:－看護師と一般就業者との比較－

矢野理香, 吉田祐子, 鷲見尚己

日本看護研究学会雑誌 38(3) 3_232-3_232 2015年
188）交代浴による保温効果の検証交代浴終了時の温浴と冷浴の違いに着目して

志賀はるか, 八木亜李寿, 山根綾華, 吉澤日芙美, 吉田祐子, 岩本幹子

日本看護研究学会雑誌 38(3) 3_225-3_225 2015年
清拭時に温タオルを短時間貼用する効果の検証(第1報) 皮膚表面温度、角質水分量の変化

武田さちか, 岩切夏希, 宍戸穂, 細川裕也, 吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 135-135 2014年11月
清拭時に温タオルを短時間貼用する効果の検証(第2報) 短時間貼用の有無とATP値の関連

細川裕也, 宍戸穂, 岩切夏希, 武田さちか, 吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 136-136 2014年11月
皮下注射前の皮膚消毒実施に関する感染管理認定看護師の認識

吉田祐子, 矢野理香

日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 94-94 2014年11月
北海道の地方都市における救急看護師の職務継続の構造

吉田祐子, 中井夏子, 小川謙, 門間正子

日本救急看護学会雑誌 16(3) 185-185 2014年10月
キャリア発達段階の異なる中堅看護師の病院内異動の経験

吉田祐子, 良村貞子, 青柳道子, 岩本幹子

日本看護研究学会雑誌 34(3) 228-228 2011年7月
北海道東部町村における高度遠隔健康相談システムの開発と現況 (第11回日本医療情報学会看護学術大会論文集)

吉田祐子, 良村貞子, 下田智子

日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 11 9-12 2010年6月26日
北海道東部町村における高度遠隔健康相談システムの開発と現況

吉田祐子, 良村貞子, 下田智子, 岡崎光洋, 後藤輝明, 吉町昌子, 岩丸宏明, 田村信吾, 小笠原克彦

日本医療情報学会看護学術大会論文集 11回 9-12 2010年6月
看護師の病院内異動に関する研究の動向

吉田祐子, 良村貞子

看護総合科学研究会誌 12(1) 79-79 2009年12月

共同研究・競争的資金等の研究課題

糖尿病熟練看護師の臨床判断に基づいたAIによる療養指導サポートシステムの検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2027年3月

吉田祐子, 杉森博行, 中村典雄, 冨澤登志子
糖尿病患者の生体リズムを整える新しい保健指導プログラムの開発と検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月

西村舞琴, 大井瞳, 中島俊, 吉田祐子
AI技術によるインスリン自己注射管理指導のためのエコーシステムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

菊地実, 永瀬晃正, 吉田祐子, 杉森博行
糖尿病非専門看護師のためのインスリン注射技術に関する新たな教育ツールの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

吉田祐子, 井瀧千恵子, 菊地実
看護師の生活に即した夜勤適応方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2017年4月 - 2021年3月

若村智子, 山口曜子, 米浪直子, 近田藍, 吉田祐子, 長島俊輔, 西村舞琴
脳卒中手浴ケアプログラムのランダム化試験による長期的効果の実証とガイドライン作成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

矢野理香, 長谷山美紀, 吉田祐子, 下田智子, 秋山雅代
病院と連携する在宅遠隔相談看護師のアセスメント能力向上プログラムの開発と検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

良村貞子, 下田智子, 小笠原克彦, 吉田祐子, 鈴木哲平, 堤香織, 高橋紀子, 寒川美奈, 田村菜穂美, 佐藤ひとみ, 船木典子, 新岡郁子
日本における皮下注射前の皮膚消毒実施の有無に関わる要因の構造

文部科学省科学研究費助成事業:若手研究（B） 2014年4月 - 2016年3月

吉田祐子

吉田祐子

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共同研究・競争的資金等の研究課題

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