山崎由美子

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/03 18:25
 
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研究者氏名
山崎由美子
 
ヤマザキ ユミコ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20399447.ja.html
所属
国立研究開発法人理化学研究所
部署
象徴概念発達研究チーム
職名
副チームリーダー
学位
博士(心理学)(慶應義塾大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
現在
慶應義塾大学 社会(科)学研究科 特任准教授
 
2004年
 - 
2008年
理化学研究所脳科学総合研究センター象徴概念発達研究チーム 研究員
 
2002年
 - 
2004年
Abteilung Biopsychologie, Fakultaet fuer Psychologie, Ruhr Universitaet Bochum Researcher
 

論文

 
Yamazaki Y, Kawarai S, Morita H, Kikusui T, Iriki A
BMC veterinary research   13(1) 150   2017年5月   [査読有り]
Yamazaki Y, Hikishima K, Saiki M, Inada M, Sasaki E, Lemon RN, Price CJ, Okano H, Iriki A
Scientific reports   6 31084   2016年8月   [査読有り]
Yamazaki Y, Saiki M, Inada M, Watanabe S, Iriki A
Behavioural brain research   297 277-284   2016年1月   [査読有り]
Toh H, Yamazaki Y, Tashiro K, Kawarai S, Oshima K, Nakano A, Kim CN, Mimura I, Arakawa K, Iriki A, Kikusui T, Morita H
Genome announcements   3(6)    2015年12月   [査読有り]
Yamazaki Y, Saiki M, Inada M, Iriki A, Watanabe S
Journal of experimental psychology. Animal learning and cognition   40(3) 317-326   2014年7月   [査読有り]

Misc

 
橋本照男, 山崎由美子, 山崎由美子, 入來篤史
日本動物心理学会大会プログラム   71st 90   2011年
山崎由美子, 山崎由美子, 越後千恵子, 斉木正門, 稲田正幸, 渡辺茂, 渡辺茂, 入來篤史
日本動物心理学会大会プログラム   70th 54   2010年7月
鈴木研太, 鈴木研太, 山崎由美子, 山崎由美子, 稲田正幸, 入來篤史, 岡ノ谷一夫
動物心理学研究   59(2) 256   2010年1月
山崎由美子, 山崎由美子, 越後千恵子, 入來篤史, 渡辺茂
動物心理学研究   59(2) 273   2010年1月
山崎由美子, 山崎由美子, 入來篤史, 渡辺茂
日本獣医学会学術集会講演要旨集   149th 192   2010年

書籍等出版物

 
Irene Maxine Pepperberg (担当:共訳)
共立出版   2003年2月   ISBN:4320055977

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 山崎由美子
本研究は、獲得したルールを新しい事例に適用する「応用」の基礎課程としての「再結合般化」という現象について実験的検証を行うことを目的としている。再結合般化は、異なる次元軸をまたいで生じる般化(転移)であり、言語の初歩的機能の応用のために重要であることが知られている。コモンマーモセットを対象とし、ヒトでは検出の難しい段階的な転移過程を詳細に分析し、転移の要件、及び転移に基づいた新たな学習の可能性を検証し、再結合般化の背後にあるメカニズムを明らかにする。本年度は、マーモセットにおいてタッチモニタ...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 山崎由美子
道具使用はヒト以外の動物にも例があるが、それらは手や嘴など、効果器の及ぼす力を強めたり、補助したりする「運動道具」として分類できる。ヒトはそればかりでなく、双眼鏡、顕微鏡、マイクなど、感覚器の補助や付加的な感覚器としての「感覚道具」を使用する。このことは、ヒトとヒト以外の動物との間に、認知的能力における大きな差異があることを示唆するが、表出行動としては持たなくても、感覚道具使用に関連ある、あるいはこれを可能にする前駆的な能力が、いくつかの種で共有されていると考えることも可能である。そこで、...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 山崎由美子
構造化した歌を学習し産出することのできるジュウシマツに,3項目からなる系列反応を訓練し,その産出が,産出前に系列産出パターンを計画しておく"プランニング",産出中の各反応を手がかりとした"連鎖化"のいずれにより制御されているか,3種類のテストにより評価した.その結果,雌雄とも,テスト時に与えられる手がかりに依存して,プランニング・連鎖化双方の傾向が得られたが,プランニングの傾向はオスにより強いことが示された.
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 山崎由美子
本研究は、有限状態文法として記述可能な歌を生成することで知られるジュウシマツにおいて、系列生成能力が歌に特異的なものか、あるいは歌以外の一般的な反応にも、ヒトと比較可能な論理性や抽象性を有する系列生成を可能にするようなメカニズムがあるかどうか、条件づけによる行動実験を行い、さらにそのメカニズムの脳内責任部位を特定するための脳損傷実験につなげることを目的とした。本年度は、昨年度に開発された5つの反応キーを持つ系列反応訓練のための実験装置を用い、本訓練を実施した。ジュウシマツの歌における要素と...