油田信一

J-GLOBALへ         更新日: 09/05/29 00:07
 
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研究者氏名
油田信一
URL
http://roboken.esys.tsukuba.ac.jp
所属
筑波大学

プロフィール

1970年慶應義塾大学工学部卒業。つづいて大学院に進み、1975年慶應義塾大学工学研究科を修了して、工学博士の学位を受けた。専攻は電気工学。その後、東京農工大学工学部を経て、1978年より筑波大学の電子情報工学系、機能工学系、システム情報工学研究科で、情報工学およびロボット工学や制御工学について教育と研究を行なっている。この間、2004年4月より2006年3月までは法人化した筑波大学の理事・副学長(研究・産学官連携・社会貢献などを担当)、また、2006年4月からは筑波大学の産学リエゾン共同研究センター長をつとめている。
ロボット工学に対する学生の関心を基に、技術・学術、とくにシステム設計に対する興味を喚起し、この分野で多くの学類生や大学院生への指導にあたっており、この指導方法は多くの企業等からも高く評価されている。
知能移動ロボットの研究、特にプラットフォームの開発とそれを用いた実験に基づく研究は、世界的にもよく知られており、2000年にはそのサイテーションでIEEE(米国の電気電子学会)のfellowに選ばれた。また、企業と協力して行った移動ロボット用測域センサの開発・商品化の業績による日本機械学会賞(技術)(2009年4月)など、受賞も多い。
国内外における学会活動も活発で、IEEEのロボティクスオートメーションソサイエティの理事や多くの国際会議のチェアを務めて来た。