Profile Information

Affiliation
Faculty of Health Sciences Department of Nutrition, Aomori University of Health and Welfare
Degree
修士(国際学)(神戸大学)。研究 29年目。教育28年目。講演.地域活動.社会貢献・実践等25年目。専任所属勤務学内外組織全学委員等運営参画25年目。開学以前より一部分担業務実績。準備活動従事事実有。そして。1999年4月。 より。連続勤務在職専任教員事実有。(神戸大学)

Other name(s) (e.g. nickname)
Yutaka Asada
Researcher number
00315532
J-GLOBAL ID
201301086185099418
researchmap Member ID
B000226855

External link

 

  

 

 

 

    

 

 

 

 

 1995年4月        神戸大学大学院博士前期課程入学、    1996年10月、より循環・還元・学業・非常勤講師  (教育研究諸活動      (学業⇒共同研究参画⇒自らの研究創造行為⇒発表と質疑・対話⇒解説営為⇒受講者との議論⇒社会における応用と変革支援・環境創造 ⇒ 研鑽・一つのことの持続 ⇒学業の土台) の一環)    職務経験同時キャリア並行。

 

1997年3月     同課程修了   非常勤講師実績持続、同後期課程へ 同4月に入学
1999年3月まで   同 博士後期課程在学、非常勤講師三期間持続後、フルタイム専任講師に    同4月より接続着任。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       ( このほか、ティーチングアシスタント・リサーチアシスタント、各1年経験実績あり )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



1996年(平成8年)、 1997年(平成9年)、 1998年(平成10年)            非常勤講師   (各年度当該科目を担当)
  ○  神戸市医師会看護専門学校   ( 教育学(1996年から3ヵ年度期間、初年度は1セメスターのみ ) (内容的には『教育原理』に相当 ) 、 論理学(1998年) 計2科目講義担当 )
  ○  神戸市看護大学短期大学部   ( 教育学概論 ( 1998年 )( 『教育原理』に相当)  科目責任者実績  有  )
       「専門性」 に基づく講義を提供:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  令和5年2月15日 実施 FD 優れた授業科目に選定された教員による講義の工夫:

    講師担当: 人間総合科学科目健康科学部共通科目のわく 浅田豊准教授 実績あり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  2024年1月 公表 の 5点満点のアンケート結果順位:1~3位(順位は、各学科等・各授業方法区分ごとに分母が授業数であり分子が1,2,3位の順位) として  計3科目 認定

 

       〇  道徳教育・特別活動論5.0(        栄養学科   所属 教員として  科目責任者 浅田豊)

  〇  人間総合科学演習(浅田ゼミ)4.9(人間総合担当教員・評価実施者として 浅田豊)

  〇グローバル社会と文化4.7(人間総合担当教員科目責任者  浅田豊)

   計3科目 の 認定

2024年2月公示令和4年度後期分 優れた授業科目認定科目    2科目実績

 

   栄養学科 講義枠、教育課程論

人間総合健康科学共通枠、科学と創造 実践編

            計2科目の認定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


          1999年4月           青森県立保健大学 人間総合科学科目    即ち。専任講師、

 個別研究室保有、

学部講義、新入生ゼミ、担当。        2005-2007年度、大学院オムニバス講義担当。

 

 

      研究の 継続 29 年目 、

       教育の連続担当28年目、組織所属委員業務.社会活動実践等25年目。 25年目連続継続勤務在籍進行中

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   〇  ボランティア活動等 が単位へつながる科目の運営支援、学生支援、担当実績。保健医療福祉特殊講義Ⅱ。共同で創設時関わる。

そして設置後、科目責任者実績  計 3か年度期間 あり。

のべ10回以上、キャリアサポートに関するガイダンス説明担当実績あり。

        キャリアサポート研究会顧問実績、サークル連合学生全体への年度末総括会での、まとめの講義担当実績あり。インスタグラム紹介経緯あり。

                              🔴🟣🔵🟢🟡🔴🟣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           (2005~2007年度 大学院 講義(オムニバス)担当実績あり)

 


          2008年4月           同 栄養学科 准教授           (          人間総合科学科目      教職課程科目  担当。   

         現在-大学院講義    担当             ( 過去の実績として、学部。学外。必修科目を複数担当実績あり。

         さらに、看護学科専門科目(学外)、理学療法学科専門科目(学内)、社会福祉学科専門科目(学外)

 

          複数の学科を横断する共通科目を担当実績あり。学外。社会学科。社会福祉学科。の専門科目))

 

 

 

 

 

 

 

     科学 の実践的側面:         特許4999727  簡易尿採集器、およびそれを用いた24時間尿中塩類簡易測定方法  ( 2012年5月25日登録 既 取得 ) 共同発明: 竹森幸一, 浅田豊, 仁平將, 三上聖治

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  25年目連続勤務1999年4月から。専任の。

在職段階:

 

 

 

 

 

 

 

 

この間。

 優れた授業の受賞等 15 回以上  に及ぶ。( 人間総合 科目種類として 4科目以上受賞。 栄養学科内講義栄養教諭科目 科目種類として 3科目以上受賞。  同一科目で複数回の受賞科目保持 6科目以上。 )    

        + 2022年公示 (人間総合)  学科推薦科目1類型  選定実績1件。

  25年連続担当科目 人間総合科学演習浅田ゼミ

  24年連続担当科目 調査と科学的方法(途中2単位から1単位への変動はあり)

  24年連続担当科目 グローバル社会と文化(2年生科目のため 1年間のずれあり)

            18年連続高大連携事業参画:グローバル社会と文化

  21年連続担当科目 教育と人間 (最初のカリキュラム改訂から発足のため 4年間のずれあり)

  19年連続担当科目 科学と創造 (途中2単位から1単位への変動あり)

            ⇒カリキュラム改訂に伴い科学と創造理論編 科学と創造実践編が発足し、まだ1期間目が進行中

  

 

 

  

 

 

(自分の専門分野がゆえに。

  筆者は、四学科合同全学生履修の必修科目の担当無し。 さらに筆者は、全学生必修卒業必要単位の人間総合の、必修科目担当無し。

分掌所掌が選択科目のみ。即ち、学部学生と授業を通じ接する機会・対象に、特徴がある。

 

ただしオムニバス。資格科目含む。

 

 

 

科目責任者を担う学部の。

 1,2,3年生科目で計10回 をこえる。旧制。優れた授業受賞実績有)、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学長賞総合部門受賞4回(4年連続)有。各部門賞6回受賞。合計で10回受賞有。

 

 

 

       〇 学外からの表彰(感謝状):計2回。

     県教育委員会より:1回。

     県立高等学校(協賛会)より:1回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            この 25年目。  連続勤務間で。

                 全学広報誌等執筆 等掲載 公表 実績    当該トピックスや、変革状況等 含み、                    38 回以上。              有。🟦🟪🟥🟧🟨🟩🟦🟥

 

     地域活動支援。実績有。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  🟢🔵🟣🔴🟠🟢🔴🟣       そのほか、筆者がとらえる  (   自らの専門性を活用し、対象者の個別課題を解決・支援する、 環境を向上させる、自然環境保全や文化創造、地域活性化・生活の質向上・ネットワーク拡大・交流促進に資する、専門分野の進展・社会の成熟変革発展に貢献する            )   各 実践活動等 :

  公共善  等に関する専門性を活かした地域での諸活動   あるいはボランティア               :連続 20年度機会以上、合計25年度機会以上

  地域の社会教育委員等(フィールド調査等含む):                 計のべ 10年以上

 認定講習等実施年度機会:

                                            のべ 10年以上  

       地域の機関の周年冊子、広報紙編集等支援共同・執筆、 :計  のべ機会 10年度以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  2010~2011年度 (2ヵ年) 青森県教育委員会免許法認定講習

担当 ( 計 2 科目講師担当

『教育方法』、

『 道徳教育 』 各年度1科目

各16校時分)

  2012~2013年度 (2ヵ年)   教員免許状更新講習担当    ( 計 6 科目の講義講習担当実績あり  

 『 いじめ 』 問題、

『 ネット問題 』 

 ≪実技≫を含む 多人数から中規模、少人数対象講習講師実績・演習スタイルの体系的講習担当実績、あり   

 各年度 3科目担当(オムニバス担当)     )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学生募集関連.

実績:出前出張講義・高校へ訪問した形での模擬的な講義・高校を訪問し校内で大学に関する意見交換・進学相談参画・オープンキャンパス説明担当・学内での授業への出席受け入れ時の高校生への模擬的な講義実演、それぞれ有:

高校生への講義500時間以上、校長先生・教頭先生との懇談等20時間以上、高校教諭先生への模擬的な講義8時間以上

 

 

オープンキャンパス2022.。2023。

栄養教諭免許リーフ説明文書配布実績有。

人間総合ブース。6時間。実施。展示、懇談、ミニ講義、解説。実績有。

 

 

 

 

 

 

  全 学  「学生募集」 関連担当業務実績あり  高大連携事業 グローバル社会と文化 19年連続 × 30時間の科目  

異文化理解に関する講義

実施分担・担当   高校1年生対象ミニガイダンス実施実績あり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年:

 過半数代表委員、広報委員、4月前期ガイダンス全体説明(キャリアサポート リモート接続で全学科同時 )、履修カルテ説明、教職履修相談対応、オープンキャンパス人間総合ブース(新設部門)・オープンキャンパス配布資料作成、非常勤講師科目の連絡調整(栄養学科) 担当実績あり。

 

 令和5年:        学科会議参加。学科HP教員紹介。広報委員、(栄養学科)非常勤講師科目の連絡調整役割、 4月前期ガイダンス全体説明(キャリアサポート リモート)、    履修カルテ説明、

教職実践演習栄養教諭ICT講義演習、KPI基礎検討メンバー、 過半数代表委員

 

 

 

 

 

・これまで: 

入学前教育実践・実施実績  平成19年 あり、

広報誌掲載実績有り。

あおもライブ出演実績有り。インスタグラム記事発布協力実績有り。

雑誌編集実績有り。多職種連携共同研究、実践経験実績有り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 プロフェッショナル性:継続教育研究活動等連続28年目。    専門キャリア継続連続29年目.

            論文等連続発表:1995年より継続中

スペシャリスト性  : 講演活動等25年目。エキスパート性。組織分掌25年目。

 

 

 

 

 

 

 

 


2013年度 青森県環境生活部 青少年男女共同参画課 事業 登録講師
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/seishonen/files/inochi-kizuna-koushihaken-25ichiran.pdf

2012年度 青森県 PTA 連合会 広報誌(約10万部) 90号・91号 (計2回) 掲載    特集 論説 「子ども育ちと地域における大人からの支援のあり方」 (浅田豊)

 

 

 




2012年11月 青森県 PTA 連合会 研究 大会 (むつ市内開催)健康安全教育分科会(浅田豊) コーディネーター

 

 

 

   

 

 

 

 

2012年10月 大学教員対象 FD講演 (講演者 浅田豊) 学士力を高める教育方法 弘前医療福祉大学


 

 

 

 

 

 

2013年  FDマップ研修会説明担当 (各論の部分のみ担当) ・ ファシリテーター(第10グループ担当) ・デモンストレーション(被評価者を演じる役割 担当)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          組織リーダー、や、チームリーダー、業務、教務委員会時間割シラバス小委員長他、合計で、二十年以上、の、リーダーシップ担当実績、有り。

        当該機関以外での地域支援での経験が主:       人事管理(採用含む)。周年含む式典等運営登壇来賓参加スピーチ担当司会担当他複数実績あり、   総会主宰実績あり。
  研修会企画運営。外部機関・団体との連携。予算執行。監査依頼。理念提案。活動実施省察再構築。含む。

千人規模組織のリーダー含む。役員など一部構成員決議や指名ではなく、全会員による総会決定任命就任含む。

 小委員長8年。: 〇あわせて、シラバス承認・修正依頼等 「人間と存在」「芸術と創造」「現代社会と環境」「言語とコミュニケーション」「科学と論理」 作業実績 複数回 あり。内容的に、文化、学修基礎、人間形成、社会事象に関する理解、など担当。

青森県社会教育委員部会長2年。

社会教育関係団体総務委員長5年。

同分会長3年。

  同会長1年。

青森市社会教育委員部会長2年。

他、研究代表者。ほか

 

 

 

 

 

 

 補佐、業務も、合計、二十五年、以上、実績、有り。関連組織含めると四万人規模組織含む。

就職対策専門副部会長2年。

社会教育関係団体副会長7年。

青森県社会教育委員副会長2年。

青森市社会教育委員副会長2年。

青森市生涯学習委員副会長2年。

国際学会   理事2年。

社会教育関係団体  理事2年。

オムニバス責任者2年。

ゼミ学科責任者2年。

つばさ執筆担当2年。

ほか、論文責任者。ほか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2011年9月 青森県高等学校 PTA 連合会・青森県 PTA 連合会 主催 合同研修 講演 子育ちと地域 (演者 浅田豊) 場所 アラスカ会館 (会議室)




 



青森市 子育て 公開講座
講師…浅田豊(県立保健大学健康科学部、栄養学科准教授)「子ども育ちと地域における大人からの支援のあり方」 (専門分野)
開催日時  2018年  9月8日(土曜日)10時00分~12時00分
開催場所 総合福祉センター2階・大集会室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取材関連:市役所関連
2023年1月 あおもライブ 出演実績あり 市長との対談
 ケーブルテレビ生出演 サークル キャリサポート研究会 顧問教員の立場。学生とともに出演。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2013年度   『 社会教育主事 』 任用(要:―主事補1年の経験) 資格科目講義講師 担当 ( 計4科目 担当実績有り : 専門科目 科目責任者 評価者 実績として   『 「 社会教育計画 」、 「 生涯学習論 」 』 含む 講師担当実績     計120時間   有り )








 

 

 

 


2014年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『道徳教育』 合計16校時分 講義担当実績有)
2015年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『特別活動』 合計16校時分 講義担当実績有)
2016年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『教育課程の意義・編成』 合計16校時分 講義担当実績有)
2017年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『道徳教育』 合計16校時分 講義担当実績有)
2018年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『特別活動』 合計16校時分 講義担当実績有)
2019年度8月 青森県教育委員会免許法認定講習担当 (『教職の意義・職務内容』 合計16校時分 講義担当実績有)

2019年度 専門職対象 教育総論 30時間担当

2020年度 専門職対象 教育原理 6時間担当

2020年度 専門職対象 教育方法 15時間担当

2021年度 専門職対象 教育方法 15時間担当(リモート・ハイフレックス)

2022年度 専門職対象 教育方法 15時間担当 (感染対策を徹底し教材を工夫し対面)

2023年度 専門職対象 教育方法 15時間担当 (評価。欠席代替課題担当。含む)

→保健医療福祉人材育成関連業務

 

 

 

 







   研究成果の還元の一環として    : 2015年度 県立保健大学 公開講座 担当講師: 《教育学領域》 ( [教育方法] ヘルスリテラシー( 健やか力 )   (  担当 3回目   2015年 対象 450名以上参加 →アンケートによる評価結果: 生活に役立つ ⇒ 満足度 90ポイント以上/100%のうち。 自由記載には「講演者の話は大変聞きやすく頭にしっかり入った」を含む高評価多数 基本根拠文献 健康と生活シリーズ7 みんなで元気に!! 地域に根ざした健康教育ガイドブック 他) これまでの実績として 「感性」教育・生きる力 ( 担当 初回 2003年 平日夕刻のトワイライトセミナーとして 単独講座 180名 以上参加)           『 いじめ 』 問題    に関する 専門講演 (心理面) ( 担当 2回目 2014年 対象 400名 以上参加))    公開講座コンテンツ上映 動画撮影 編集 協力 地域貢献 ( : 公開講座実績報告一覧へ)

 

 

 

 

 

 

・  講堂、A112室にて、   オープンキャンパス   カリキュラム(人間総合)説明担当実績 有。

・ 高校1年生へ 学部講義内容 公開

 

 

 

 

 



平成27年度 『 いじめ 』   問題 に関するアドバイス(フォーラム)平成27年度五所川原市「いじめ防止対策事業」青少年健全育成 フォーラム 登壇 
www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/kyouiku/files/forum.pdf

平成28年度 いじめ と学級経営 に関する講演


平成30年度  いじめ 防止 CM検討 (教育委員会関連 招聘)
       いじめ 防止 CM協議 (教育委員会関連 招聘)
 

 

 

 

 

 

 






平成27年10月開催 講話実績 子どもの ケータイ 利用を考える『 全 国 』市民ネットワーク会議埼玉大会 分科会A 講師役 浅田豊 『 ネット依存 健康被害の現状と対策 』

平成27年3月公開 『 ネット依存 に関係する 教育活用 リーフレット 』 (研究代表 浅田豊) 青森県立保健大学図書館蔵書検索可能(必要な場合無料配布可能)

 

センターリーフレットへ 科研による研究内容 紹介(代表者 浅田豊) 掲載実績あり

 

 

 

 

 

 

 


  主業務  : 研究 (    論文等51本    自己教育、自己調整 価値意識創造 個人、 資金に基づく共同研究、論文等発表(例 ブックレット 事業等参画 5回 ) 企画・管理、拡充定着支援 等 ( 1995年度より一貫したテーマで推進参画   1999年研究代表者実績有))

、 教育(統合・実践変革支援 開発、再計画、新規編成科目新担当、授業改善(専門栄養教諭・人総科目) 相互作用 ・ アカデミックスキル等 に関する課題解決等 (所属・専門・「大学院」領域・教養運営方針等により講義演習実習研究指導等は構造的に担当 1996年度より参画等  1996年科目責任者実績有 2010年演習実習系科目科目責任者実績有              2005年~2007年 公衆衛生学特論 オムニバス担当実績 あり )

、 社会貢献(特色のある企画立案実施評価、   体系的講演・「ワークショップ」運営・支援  、調査、提言、出張出前講座、独創性を有する新規体制提示と実践を通じての地域・コミュニティへの貢献、理念提示・組織づくり・組織の充実発展、政策拡充定着、社会変革支援、ボランティア活動 1999年度より参画等 2007年委員長役割実績有 )

、 組織運営(リーダーシップ、支援、委員会、 職務組織としての相互に関係する全体での議論・検証可能な協働での作業等・共同思考構想・教育環境づくり・公平公正な環境づくり・費用対効果に基づく選択的活動環境支援 (現状維持的活動ではなく創造的支援的活動を展開 内外・職務行為の中での会合・式典司会、研究行為(2018年度から継続中 eL CoRE修了済み) 含 ) 等 1999年度より適時、参画 2002年小委員長役割実績有  )            (   平成11年春 県立保健大 教員紹介 製本冊子 専任教員頁 掲載有 )






 

 

 


青森県 社会教育 委員      ( 2期4年連続の実績 うち 副議長、   部会長実績あり ( 調査研究 実施 含む ) )

青森市 社会教育 委員      ( 2期 計4年間の実績 うち 副議長、   部会長実績あり )
 
青森市 生涯学習 推進委員会委員 ( 1期2年間の実績 うち 副委員長実績あり )

 













26 ,27 年度教育振興基本計画策定 ( 検討は 24, 25年度 二ヵ年継続参画(浅田) ) 策定作成メンバー( 関係機関代表者 として依頼を受ける 分野: 主に 社会教育振興実績 として)


青森市 就学指導 委員会  (現教育支援) ( 1期2年間 教育学(専門)分野として、依頼を受ける ) 他、 審議等委員含社会貢献実績(自治体からの依頼含む )多数






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◇『研究活動』実績: 1995年~継続中 ⇒ 『著書』 ( 発表1996年~ 現在)、 『 論文 』(発表 1995年~ 現在 )、 Misc欄、
科研報告書(2001~2006年度、2014年度~ )、 外部資金獲得等実績( 2001~2006年度、2014年度~ )、
奨学寄附金受け入れ実績 (2011~2012年度)、取得特許保有(2012年から)など
学会発表経験( 1995年度~ ポスター、口演、ラウンドテーブル経験実績  学会セッション座長司会進行運営役割実績有)

研究者の窓 執筆公開 保健大学だより28号

2005年 地域住民の自己学習能力育成をねらいとするTYA方式の評価 : 第1報:教室とクラス会との学習過程の関連(ポスター発表P-10,青森県の保健・医療・福祉における包括ケアの発展をめざして, 第3回青森県立保健大学学術研究集会抄録)





◇研究を基盤とする体系的教育活動 ( 『 高等教育機関 』・
専門課程における教育実績): 1996年 ~ 現在 ⇒担当経験科目 ( ・ 「講義」担当、科目責任者・科目評価者経験実績:1996年~現在まで23年目。 H26年度内、ならびにH27、28、29、30 年度内 ピアレビュー実績:ピアレビュー実施及びレビューを受けることのいずれも、執り行なった。 ・「演習」科目担当実績、「必修科目」担当実績、演習シラバス作成実績 : 1999年~ 現在まで 25年連続 担当

 

( グループワーク指導支援開始 :1999年。

ブレーンストーミング、KJ法 は、

手段の一つに含む) 実施。

 

(20年目は1単位に変更) とくに人間総合科学演習 【 文献購読、レポート作成、プレゼン発表
、ディベート等のアクティブラーニング・相互学習を含む (少人数学生同士での予習復習の協同学習指導含) (課外活動支援と関連) 】 では、1998年度打ち合わせ会議(開催:東京都内)参画・内容構築と並行し、シラバスの作成は1998年度内より担当(依頼に基づき科目概要を作成した後、依頼に基づき1999年度版シラバス(案)を作成し当該部署へ提出)し、また2015シラバスの修正必要箇所の指摘も行い変更が実現した。 また全学教員対象FD研修を企画評価・講師説明を既に担当(浅田)し、自発的に毎年ゼミ教材づくりを推進し、指導・他者支援に関するマニュアル・ガイドライン作り(委員会マター)に既に貢献した。「教育改善」の結果の報告・紙面公開・配布もすでに個人で複数回2015年3月までに行っている。経常研究費の範囲内では教材・教育効果研究の推進と成果の公開も既に行っている。さらにゼミの理念についてコラム等(2004年保健大学後援会だより5号4ページ「専門職としての連携協調の基盤となる人間形成の支援」(浅田) LIVE2016の11ページ浅田ゼミ紹介文章・写真)を既に執筆・公開している。また個別ゼミ実践結果の報告(浅田ゼミ)は1999年度製本発行のゼミ論集 (所収:すべて本学図書館にて公開中) から既に11年間連続で公開・掲載済みである。 広報誌に、学修成果を評価する調査の結果に関するコラム【共著】を発表。 ・「 大学院 」 の講義科目「担当」経験実績: 2005年~2007年度 この間3年間 授業評価アンケートも独自に実施) 欄など (※当欄 教育実績には、既にシラバスで公開しているように、オムニバス担当を含む) 2017年度大学院担当


◇ 教育研究を基盤とするFD等のプログラム 企画開発等業績実績の(講師(説明)役割担当・発表講話、 ガイドライン(マニュアル)・具体事例等作成については参画)






 

 

 

 




〇 2010年2月10日 人間総合FD研修 「プログラム」 (人間総合ゼミ を取り上げた)     『 「 スタディ スキル 」 について 』 → 全学教員へ説明した ( 講師解説担当(浅田) ) 。







 

 

 




〇2011年2月9日 人間総合FD研修『プログラム』(人間総合ゼミを取り上げた)    学生の主体的な学び ・スキル に関すること → 全学教員へ説明 (浅田)


 

 



〇2012年2月14日 人間総合FD「研修プログラム」(人間総合ゼミを取り上げた)     レポート作成支援に関すること → 3年連続、全学教員へ説明 (浅田)


 

 

 

 

 



〇2015年2月17日 人間総合科学科目運営委員会(全学組織)協議 人間総合ゼミのマニュアル(ガイドライン・シラバス・個別教員のゼミシラバス(概要、テーマ)、過去の各担当教員のアンケート回答から抜粋した事例集、4名教員の具体例、の大きく分けて3部構成)⇒具体例の(会議資料2)の9頁:浅田ゼミの内容 :会議で承認確定

◇人間総合科学科目に関する入学式スピーチ担当 ⇒人間総合科学科目の 理念・目標、教育活動の特色、人間総合科学演習(ゼミ)の位置づけ・目標、成果、等を説明 (2015年、2010年 入学式日では計2回 )

◇最近の 「コラム」 発表状況 (学内広報誌、学外組織・団体発行(例)⇒大学HPから図書館⇒図書館だよりラポール23号(2014)、24号(2015) 各17頁(浅田執筆) 他へ (図書館の 活用 術など) )


〇 最近の コラム
・浅田豊 アクティブラーニングとノイエスとの循環・還元 伊藤謝恩育英財団
・2015年11月公開 県立保健大学図書館だより所収
自著を紹介する

http://www.auhw.ac.jp/library/files/rapport25_31.pdf


〇 共生・震災 からの復興を含む概念・テーマを論じた 『 コラム 』 等 H26、10月





「 何がコミュニティを構成するか 」( 浅田豊コラム執筆 ) 青森県庁 ホームページ内 掲載 ( 青森県社会教育委員 報告 )→ ファイルのうち、第10ページ目に公開・掲載中









・ 国立国会図書館サーチ(東日本大震災アーカイブ) タイトル:座談会を終えて 作成者:浅田豊: 神戸大学大学院国際協力研究科院生(当時) 出版者・公開者:川島書店出版・公開年月日:1996.8 メタデータ提供元URL:http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/DetailView.jsp?LANG=JA&METAID=00009041

〇 浅田豊 2015年4月 図書館だより 新入生学生へ薦めたい書籍出版物の紹介記事 シナリオで学ぶ健康教育マニュアル(竹森幸一・山本春江・浅田豊編著)


〇 2015年 図書館だより 大学生にとって不可欠な学習スキル(新入生のための図書紹介に伴う)


〇 2014年 図書館だより ラポール所収 図書館活用術 「教育資源としての図書館を活用する可能性と意義」(全学)
〇 2012年 活彩保健大学だより所収 研究者の窓「発明 簡易尿採集器、およびそれを用いた24時間尿中塩類簡易測定方法について」(全学)


〇 2012年 週間・授業改善エッセイ(FDネットワークつばさ)所収 「SDL(自己主導型学習)の推進と授業改善~教育の質向上に向けた取り組み~」(関東・東北・北海道)      エッセイ執筆公開は、計2回



◇ 「アクティブ・ラーニング」(1996年度から教育実践(非常勤講師)を通じアクティブラーニングの準備・試案期。 1999年度から本格実施期、評価を開始) に関連する「コラム」◇



〇2002年「後援会だより」3号(全学) 「学生の内なる可能性を引き出す教育を目指して」 ( 浅田 :アクティブ・ラーニングの方法に基づく授業 本格実施後3年間の筆者の実践・理論を振り返り、次の3年間の展望を示した コラム )







◇ 主催・共同主催『研究室紹介・教室紹介・コース紹介』等 に関する 「コラム」 (浅田豊)執筆実績◇







〇2001年12月 発行の 広報誌 『保健大学だより』第5号 浅田豊 21頁
《主に人間総合の教育研究・地域貢献》 【・・・大学の教育理念と人間総合の教育、科目群、担当科目、授業で育んでいる力、研究背景、新カリキュラム立案検討ビジョン等について、関連させて説明 】








〇2009年7月発行の『保健大学だより』第20号 浅田豊 20頁
《 教職課程 の運営状況 》・・・カリキュラムの構造面等を説明









〇2010年12月発行の『保健大学だより』第22号 浅田豊 9頁
《単位互換について》


◇実践活動を記録し振り返る文章の執筆◇


〇 AO入試入学前教育 『共通課題』 の実施状況 レポート指導 平成20年 「保健大学だより」 19号、第21頁 浅田豊
〇 専門職としての連携・協調の基盤となる人間形成の支援 平成16年 「後援会だより」 5号、第4頁 浅田豊









 

 

 




◇近年の 模擬講義 あるいは 『出張出前型』講座例 弘前南高校 2013年7月◇
浅田豊 「 『 コミュニケーション 』 の理論と実践 」


 

 

 















◇研究を基盤とする統合的『社会貢献活動』のうち外部からの依頼に基づく講演活動等の開始:2000年~⇒座長実績、講演歴、委員歴など
講演等過去20年間で 200回以上 (保健医療福祉専門職、教職員(大学教員含む)、児童生徒、
社会教育委員、学生、保護者、PTA役員、コーディネーター、
主任児童委員、地域住民 対象講演、出張出前型講座 「模擬講義」他 (体系化された内容:アカデミックな内容を分かりやすく → 高等学校他 への出張・出前講義は実施可能 例 コミュニケーションについて 大学進学について/人文科学、社会科学系の学部について/教職課程について /学問について /ルーブリックについて グローバル教育、異文化コミュニケーションについて ほか可能))











○ 高大連携事業(高校生・大学生を対象とする講義)担当(事業開設準備検討にも参画し、事業開始初年度 2005年度~現在まで 14年間連続 担当 (
( 内容 概して、 相互学習 をもとに 異文化・国際交流分野、 国際人 としての資質 他 育成を含む ) 「グローバル社会と文化」 科目責任者) (担当教員としては 20年間以上 連続) 継続実績 有り )

 

 


 本学の   グローバル教育    においては、 グローバル な視野で考え、国際的に活躍できる人材の育成を目指しており、 授業科目 『 グローバル社会と文化 』 はその 一翼を 担っています ( 2000年度より担当 ) 。

(科目責任者 栄養学科准教授 浅田豊)

 




















○青森県 PTA連合会 広報誌 PTA青森 90, 91号 特集連載原稿( 論説記事 )執筆 「子ども育ちと地域における大人からの支援のあり方」(青森県PTA ホームページ 広報 の欄に掲載中)(2012年度 青森県全域 PTA全家庭・全教職員配布)
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調査研究のまとめ方・論文の書き方に関する講話講義実績有

 

 

 

 

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○青森県 命を大切にする心を育む県民運動 「命を大切にする心を育む絆プロジェクト事業」
2013年度 派遣型講師 (25年度実績一覧表中 派遣4回(浅田豊))
平成25年 8月21日(水) 青森県立黒石養護学校 校内全体研修 黒石市 青森県立黒石養護学校 思春期の発達障害の子どもとのかかわりについて 青森県立保健大学健康科学部 准教授 浅田 豊
平成25年10月11日(金) むつ市社会教育委員会議 むつ市 むつ市教育委員会 最近の教育の動向と社会教育委員の役割について 青森県立保健大学健康科学部 准教授 浅田 豊
平成25年10月21日(月) 青森県立 青森南高等学校 父母教師会 研修会 青森市 子どもの発達心理と必要な支援・絆づくり ~思春期の子どもとのかかわり・子どもの生活と学力を中心に~ 青森県立保健大学健康科学部 准教授 浅田 豊
平成25年12月 8日(日) 平成25年度青少年健全育成三戸町民大会 三戸町 青少年健全育成三戸町民会議 子どもの生活と学力 青森県立保健大学健康科学部 准教授 浅田 豊

 

 

 

 

 

 

青森市内全学区 計19回 地域こども会議 コーディネーターとしての講演内容等 公開 地域において実施実績、成果物発行支援、あり 議員をはじめとする聴講参加受け入れ

 

 

大学院講義科目内容 博士課程在籍聴講生 受け入れ実績あり

 

 












◇ 諸活動を根拠に教育研究等を支援するための組織運営等における中長期的貢献:1999年~ ( 青森県立保健大学内: 主な役割 ( 一部 のみ抜粋 ) 構造的組織的依頼とインフォームドコンセントに基づき担当 先導的役割含む)

 

 

 



 〇 平成22年度、 27年度   県立保健大学 入学式教員 スピーチ担当 『人間総合』
人間総合科学演習の授業中に人間総合のカリキュラム・理念
に関し資料をもとに 全学生へ説明解説実績あり: 29年度授業内
※ 授業担当、委員会担当、公開講座出前講座担当等は本人同意型と構造型が一般論として存在

 

 

 

 

 




○本学最初の認証評価 (外部評価) に関する報告書の原案・素材の一部を、依頼を受け全資料を読み込んだ上で、全データ等に基づき執筆提供

○第1期カリキュラム期間中に、本学の、主体的学習者育成システムの考案構築に共同で参画 → 学生便覧において紹介中、職務研究として共同で執筆し、論文としても公表







 

 


○ 教務委員会 内 時間割シラバス小委員会  委員長 (8年:互選等により選出)
(構成員8名以上: 全学的 な組織)
(2002、2003、2004、2005、2006、
2007、2008、2009 の各年度) ⇒ 第1期カリキュラム時期において本学学務運営・制度の基本的、継続的な確立等に共同寄与と理解

 

 











○ 学部 教務委員 :2000~2011年度 ( 12年間継続担当 ) ( 全学 ) ⇒本学の制度運営、既修得単位認定審査、進級判定、卒業判定業務の確立等に寄与

 












○研修科委員(1999~2000年度)(2ヵ年、全学)
○人間総合科学演習ゼミ論集編集委員( 1999(本学最初の(初年度の)出版物の一つ) ~ 2009年度まで  11年間連続製本刊行担当 ) (科目群内)

○人間総合ゼミ栄養学科内責任者 2021年度、〜2023年度。






 

 

 

 

 

 

 





〇  学部カリキュラム (  新カリキュラム  )   検討 委員 (2001~2002、2006~2007年度 計 2期連続、 計 トータル4年間担当実績有り )  ( 全学 )   ⇒ 本学最初の全面的改定、理念の検討、新学科設立時のカリキュラム開発等に協同で寄与。
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







  〇 研究科委員会 「大学院」 教務学生 専門部会委員担当(2007年度 1年間)(全学)  (: 大学院発表会 座長実績あり

   

〇  平成20年度 特別研究等審査委員 担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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○将来構想検討委員会単位互換専門部会委員(2001年度)(全学)➡その後、単位互換のための授業実践提供担当、単位認定実績有り。 DVD製作実績有。

○ 就職対策専門部会  副部会長 (2001~2002年度)⇒本学1期生就職開拓・キャリア形成のあり方検討等に寄与
(構成員8名以上:全学的な組織、2ヵ年担当)

○研究開発科委員( 計4年 2001~2002、2012~2013年度:雑誌編集 専門部会 担当を兼務 )(全学)
○大学年報編集委員(2003~2004年度)(全学)
○現代GP拡大会議、  教育部会委員(4年間担当 2005~2008年度(授業科目の運営含))(全学)⇒地域における、教育実践の推進等に貢献。     ⇒コア会議平成17年度報告書 21ページにおいて(浅田豊)教育評価の指標として、教育プログラムそのものの有効性や課題を明らかにするための評価、グループワーク状況の視点など、解説執筆済み。


○中期目標・中期計画 分科会委員(2006~2007年度)(全学) ⇒とりわけ、教育の分野での立案作成に貢献。 


○地域貢献委員会委員(2006年度)(全学)
○ 栄養学科 開設委員(2007年度)(全学)
○学生相談専門部会委員(2007年度)(全学)
〇2007年度研究談話会 発表者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




○ 研究倫理委員会 委員 (2008~2009年度 栄養学科 選出枠 2年間担当実績有り )(全学)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



○大学コンソーシアム青森運営協議会委員(申請作成分担含 2009~2010年度)(全学 他大学との協同)

 

 

 

 ○ 評価・改善委員会委員( 2期計4年連続担当実績有り 2010年度~2013年度) ( 全学 ) ⇒ FDマップ 開発等に共同寄与

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


○図書館委員(2014年度~ 2001~2002年度に続き担当5年目)2021年度担当(全学)⇒広報誌新企画開発等に寄与。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



○学部全学科共通ガイダンス説明・パート説明役割等 (1999年度から2015年度まで17年連続担当 2017年度担当 2018年度全体ガイダンス担当 2019年度  2020年度   全体 学生生活ガイダンス   2021年学科別ガイダンス  一部説明担当     のべ25回以上  担当  )   

   ⇒ 本学のガイダンス運営の基盤形成等に協同的に寄与。・・・教育理念、学事暦、単位、シラバス、履修、時間割、評価, 実践キャリアのサポート等について、ガイダンスの時間に学生へ解説(人間総合を中心に (2000年度からは前期後期 2回担当年度もあり) )

 

 

 

 

 

 

 

 

 







◯広報委員。2022.2023年度
○ 経営改善委員会委員 (2014年度 ~現在 5年目担当) (全学)
 〇 情報委員 (全学)

◯過半数代表委員

○教職コース 履修カルテ 解説 担当

〇学生サークル顧問

〇キャリアサポート研究会顧問

◯職場親交会会長経験あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


○【情報発信・地域貢献】コラム(週間・授業改善 エッセイ)執筆活動 ( H22の第3回 (単位互換用講義映像DVDづくり) H24の第5回(自己主導型学習の推進) FDネットワークつばさ(事務局 山形大学内))。 LIVE作成協力(LIVE2005)7ページ 授業の紹介と解説。 評価・改善委員会委員 の立場で 計 2 回 つばさ へ リレーエッセイ (教育コラム) 掲載実績あり。


◇最近の教育研究状況等紹介
【近年の新しい研究課題】ネット問題対策に資する教材・カリキュラム開発
【主な状況と計画】子どもの健全育成にとって深刻な事態となっていますが、その対策や研究が遅れている分野である、ネット・ケータイ問題(いじめ、依存含む)に関し、ネットリスク教育のカリキュラムならびにプログラム・教材の開発を進めています。成果については学会発表や論文、著書等により発表予定としています。
【関連する業績(抜粋)】浅田豊 子ども支援者のためのネットリスク教育テキスト (担当:共著, 範囲:第1章 1-5 ネット依存問題) 新日本教材社 2013年発行 ほか、

 

専門職向け ネット問題を指導する際のガイドとなる リーフレットを発行・配布・図書館へ所蔵

 


【外部機関・団体と是非連携できればと思う点】
⇒いじめ、ネット問題について、講演などで対応可能です。また、これらと関連し、家庭教育、学校教育全般について、講演、執筆、出張出前型講座他において、担当可能です。「模擬講義」や「出張出前講座」など、いつでも、お声かけください。状況により、ボランティアでも対応致します。

 

 

 

 


【今年度の講演予定(抜粋 例)】
浅田豊「家庭・学校・地域において子どもを守り育てる体制と教育課題 :いじめの心理・メカニズムと克服に向けた方略」(青森県立保健大学公開講座 2014年5月)
【社会貢献実績(抜粋 例)】青森市教育振興基本計画の策定・作成に協力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◇特許4999727 : 簡易尿採集器、およびそれを用いた24時間尿中塩類簡易測定方法 ( 2012年5月25日登録 既 取得 )竹森幸一・浅田豊・仁平將・三上聖治

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




◇ 地域活動 ( 「セーフコミュニティ」 に関する活動等に、関係機関と連携し社会的ニーズに応じ主体的に参画 (社会的人間関係づくりを含む) 専門に関連するボランティア含む )等 (主なもの(抜粋) 業務以外:参考 22年目)
○青森県 命を大切にする心を育む声かけリーダー (計2年間連続 青森県内学校より推薦を受け継続担当 (知事より任命文書有 (浅田) 広くセーフコミュニティに関連する地域活動 ))

 

 

 

 

 



○学校創立周年記念誌編集委員 青森県内学校(義務教育段階) (依頼に基づき担当 執筆:編集後記(浅田))
○青森県内 市町村 PTA連合会 (個人)表彰(浅田)を受けた。 式典に参加。(義務教育段階)
○青森県内 学校 「学校だより」「PTA広報誌」等において社会活動(浅田)状況・ボランティア活動記録等の紹介を受ける (計12回 執筆(浅田)についても含)。
○青森県PTA連合会 広報誌 90号、91号に連続し、依頼に基づき、子育てに関する論説を執筆(浅田)、公表し県内全家庭へ個別配布 10万部以上を計2回配布
http://www.aomoriken-pta.jp/pdf/koho90.pdf

 

 

 

 

 

 

 



Press Release 資料5

平成27 年4 月8 日 青森県立保健大学 本学では『健康と生活』を基本テーマに 平成27年度は「青森県のヘルスリテラシー向上」と題し、公開講座を開催第1回 5月23日(土)  ② テーマ:ヘルスリテラシーの向上を支援するための教育方法 講 師:浅田豊(栄養学科准教授)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

2007年

H19年度第11回研究談話会 講師 報告者:竹森幸一,山本春江 浅田豊

テーマ:「食習慣改善のための効果的健康教育方法の開発と地域への応用」 

要旨:青森県民の生活習慣とくに食習慣改善を目指して、地域住民の心理社会的背景や行動特性を踏まえ、行動変容を効果的に行なうための教育モデルの開発を目指した。この新しい教育モデルはTYA(Try Angle)方式2002と命名した。談話会ではTYA方式2002の紹介と減塩教室の主な成果を紹介する。
開催日:平成19年12月26日(水) 

 

 


Research History

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