学術貢献活動

2020年6月13日 - 2020年6月13日

ブロックチェーン用語を日本語にしてみる


役割
審査・評価, 学術調査立案・実施, その他
種別
審査・学術的助言
主催者・責任者
d14b, 株式会社Coin Post, 株式会社アトマ(「コイン東京」運営会社), 暗号資産市場株式会社
場所
COVID-19の影響につきオンライン(Zoom)

麻生大臣の「ステーブルコイン」という言葉が難解であるとの旨の指摘・発言を受け、実業家、技術者、翻訳家、研究者ほかによりブロックチェーン関連用語を日本語化・平易化を試みる検討会である。

審査及び知識提供者としては下記の通り(肩書きは2020年当時のもの)。
議員として、音喜多駿(参議院議員)、 メディアとして株式会社CoinPost、株式会社アトマ(コイン東京)、実業者として、⾦光碧(株式会社bitFlyer Blockchain 取締役)、水澤貴(株式会社ALIS CMO)、山本仁実(株式会社Xtheta CEO)、技術者として、加門昭平(株式会社イーサセキュリティ 代表取締役)、ますあー(匿名; 国内取引所DLTエンジニア)、岡部典孝(日本暗号資産市場株式会社 代表取締役)、学者及び翻訳者として小塚真啓(岡山大学 社会文化科学研究科 准教授)、森勇斗(日本学術振興会 特別研究員DC1)、松嶋真倫(株式会社マネックスグループ マネックスゼロ室)。