橋本 誠

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研究者氏名
橋本 誠
所属
山口大学
部署
大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科学
職名
講師
学位
医学博士(山口大学)
科研費研究者番号
50343299

研究分野

 
 

委員歴

 
2015年
 - 
現在
日本めまい平衡医学会  代議員
 

受賞

 
2017年10月
山口県 山口県知事特別賞
 

論文

 
【耳の検査のコツとピットフォール】 聴覚検査 語音聴力検査
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   34(7) 827-831   2018年7月   [招待有り]
Nagato S, Sugahara K, Hirose Y, Takemoto Y, Hashimoto M, Fujii H, Yamashita H
Auris, nasus, larynx   45(3) 412-416   2018年6月   [査読有り]
Fujii H, Hashimoto M, Sugahara K, Ikeda T, Hirose Y, Yamashita H
Archives of Otolaryngology and Rhinology   30-34   2018年5月   [査読有り]
Takemoto Y, Hirose Y, Sugahara K, Hashimoto M, Hara H, Yamashita H
Auris, nasus, larynx   45(1) 20-25   2018年2月   [査読有り]
拡大前頭洞手術における鼻腔形態温存と排泄路狭窄予防に用いる新しい粘骨膜弁anterolateral septal flap
御厨 剛史, 進 保朗, 橋本 誠, 藤井 博則, 梅野 博仁, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(4) 608-618   2017年12月   [査読有り]
はじめに:Anterolateral septal flap(ALS flap)とは拡大前頭洞手術の際に鼻腔前方の側壁から天蓋をまたいで鼻中隔まで切開し採取するflapである。鼻腔形態を温存または被覆材料として用いることができるon demandな切開法で、本法を紹介する。対象と方法:2015年4月から2016年12月迄に前頭洞単洞化手術施行例を対象とした。Draf IIbに前頭洞中隔開窓(Draf IIb with frontal septal window:FSW)またはEndosco...
【もう迷わない耳鼻咽喉科疾患に対する向精神薬の使い方】 向精神薬の使い方 前庭神経炎に対する向精神薬の適応と使い方
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (210) 68-71   2017年9月   [招待有り]
前庭神経炎の急性期には対症療法が中心となる。抗不安薬を用いる場合があるが、中心となる治療ではなく、通常他の薬剤を組み合わせる。前庭神経炎の慢性期は、平衡訓練を優先させるべきである。心因性めまいへ移行した際には、向精神薬として抗不安薬や抗うつ薬を用いる場合があるが、依存性に留意する必要がある。(著者抄録)
ビデオ画像解析によるマウス嗅覚評価法について
菅原 一真, 竹本 洋介, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   31 65-67   2017年5月
6週齢のCBA/Nマウス10匹を2群に分け、コントロール群とメチマゾール群を作成した。各群にメチマゾールまたは同量の蒸留水を単回腹腔内投与し、投与後7日に嗅覚評価を行い、断頭後に組織標本を作成した。嗅覚評価はケージの4隅に綿球を置き、1ヶ所のみ40%酢酸を含浸して、マウスの酢酸に対する回避行動を市販のビデオカメラで記録して行った。動画はフリーソフトウェアImageJで処理し。その結果、メチマゾール群ではメチマゾール投与後1週間の嗅上皮の嗅細胞層が減少していた。コントロール群では嗅細胞層はほ...
小児自律性機能性甲状腺結節の一例
岩本 文, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
小児耳鼻咽喉科   38(1) 8-13   2017年4月   [査読有り]
TSHの支配を受けずに甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺結節は自律性機能性甲状腺結節(Autonomously functioning thyroid nodule:AFTN)と呼ばれ,本邦での小児例の報告は数少ない。今回,甲状腺機能亢進症状をきっかけに受診し,AFTNと診断された小児例を経験した。症例は14歳男児,前頸部腫脹と甲状腺ホルモン値の上昇を認め紹介となった。甲状腺両葉に1つずつ腫瘤が存在し,左葉腫瘤でより腫大を認めた。どちらもシンチグラフィでの集積を認めたが,より高集積を示し腫大し...
めまい症状尺度短縮版(Vertigo Symptom Scale-short form)日本語版の使用経験
近藤 真前, 清水 謙祐, 五島 史行, 北原 糺, 今井 貴夫, 橋本 誠, 下郡 博明, 池園 哲郎, 中山 明峰
Equilibrium Research   75(6) 489-497   2016年12月   [査読有り]
日本におけるめまい症状尺度短縮版(VSS-sf)日本語版の使用経験を報告した。更に、自律神経症状の3因子"前庭平衡症状(長時間)・前庭平行症状(短時間)・自律神経症状"と他の変数との関係、項目別得点の分布を分析し、治療効果測定以外の使用方法について検討を行った。2013年2月〜9月に国内の大学病院4施設、総合病院2施設において、めまいを専門とする医師がVSS-sfを含む3種類の自記式評価尺度を患者に手渡し回答してもらった。159例の回答を解析対象とした。重回帰分析の結果、めまいによる生活機...
Hirose Y, Sugahara K, Kanagawa E, Takemoto Y, Hashimoto M, Yamashita H
Hearing research   342 80-85   2016年12月   [査読有り]
video-oculographyの追跡眼球運動への応用
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   29 46-48   2015年6月
video-oculography(VOG)の追跡眼球運動への応用について検討した。VOGと電気眼振図(ENG)を同時に記録したsaccadic pattern 6例(S群)とnormal pattern 6例(N群)を対象とした。衝動性眼球運動の数の平均はN群で3.6±1.2、S群で9.7±1.4であった。N群の眼球運動速度の平均値は27.6±1.6deg/sec、S群は19.3±2.5deg/secであった。眼球運動速度と視標速度との差の平均の項目ではN群が8.4±1.2deg/sec...
Yoshida S, Sugahara K, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   135(5) 411-415   2015年5月   [査読有り]
【新生児聴覚スクリーニング後の療育体制の問題点】 山口県における難聴乳幼児の療育体制に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   58(2) 151-158   2015年4月   [査読有り]
0歳で発見された難聴児の療育状況を調査し、山口県における難聴乳幼児の療育が早期から充実して行われるための課題について検討した。対象は1998年6月から2012年12月までに、山口大学医学部附属病院耳鼻咽喉科を聴力精査、または療育目的に初回受診し、難聴発見年齢が0歳で、療育歴を把握することができた25例を対象とした。0歳から3歳までの療育状況を調査した結果、重複障害のない児では12名、重複障害のある児では2名が、2歳または3歳までに医療機関と特別支援学校教育相談の2ヶ所で指導を受けていた。し...
Kondo M, Kiyomizu K, Goto F, Kitahara T, Imai T, Hashimoto M, Shimogori H, Ikezono T, Nakayama M, Watanabe N, Akechi T
Health and quality of life outcomes   13 4   2015年1月   [査読有り]
耳鼻咽喉科領域におけるHD(ハイビジョン)手術動画の記録、編集
橋本 誠, 御厨 剛史, 原 浩貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   57(6) 354-356   2014年12月
鼻科手術、耳科手術、頸部手術、喉頭微細手術、口腔・咽頭、扁桃摘出術にHD(ハイビジョン)動画撮影・記録・編集を行った。いずれの手術もHDビデオ記録、編集が可能であり、鼻科手術では手術中のモニターと同様のクオリティで記録・編集ができ、耳科手術では立体感が捉えやすく、頸部手術では見学者への供覧、手術室スタッフとの情報共有に有用であった。口内法による唾石摘出術では見学者への供覧、若手医師への技術伝達において有用であり、扁桃摘出術では術後の出血リスクがあり、医療安全面から記録の意義を認めた。
孤立性蝶形骨洞疾患21例の検討
竹本 洋介, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   107(11) 883-888   2014年11月   [査読有り]
2008年3月〜2012年3月の間に著者らの施設で副鼻腔CTにて蝶形骨洞にのみ主病変を認め、手術を施行した孤立性蝶形骨洞疾患21症例(男性6例、女性15例、年齢23〜82歳、平均年齢57.4歳)を対象に検討した。1)疾患の内訳は副鼻腔真菌症が10例(48%)、副鼻腔嚢胞が4例、化膿性副鼻腔炎が6例、鼻副鼻腔腫瘍が1例で、症状は頭痛が最も多く13例(62%)、次いで鼻漏(後鼻漏)が4例、複視が2例、患側顔面痛および外転障害が各1例であった。2)画像所見ではCTは全例に、MRIは17例に施行さ...
【こんなときどうする】 めまい・平衡医学・顔面神経領域 前庭神経炎症例。強いめまいは消失したが、ふらつき感がとれない!
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   30(9) 1188-1189   2014年9月   [招待有り]
【ちょっと便利な診療ツール】 小型化しためまい検査装置
橋本 誠, 池田 卓生, 山下 裕司
JOHNS   30(5) 575-577   2014年5月   [招待有り]
Video-oculographyを用いた追跡眼球運動の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   28 59-61   2014年4月
追跡眼球運動検査(ETT)にて定性的にnormal pattern(A群)、saccadic pattern(B群)と診断した各3例(男性1例、女性2例)を対象に、Video-oculography(VOG)を用いたETTの数値化について検討した。検討項目は以下である。(1)衝動性眼球運動数、(2)眼球運動速度の平均と分散、(3)視標速度と眼球運動速度の差の平均と分散、(4)視標速度と眼球運動速度の位相差。その結果、4項目で数値化が可能で、A群と比較してB群は(1)で数が多い傾向で、(2)...
Hara H, Sugahara K, Hashimoto M, Mikuriya T, Tahara S, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   134(3) 307-313   2014年3月   [査読有り]
改善の乏しい小児急性中耳炎症例に対するテビペネムピボキシルの効果について
菅原 一真, 狩野 有加莉, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   2(1) 19-22   2014年1月
アモキシシリンやアモキシシリン/クラブラン酸カリウム、セフジトレンピボキシル(CDTR-PI)投与では改善不良な小児急性中耳炎16例に対して、テビペネムピボキシル(TBPM-PI)を投与し、その効果について検討を行った。その結果、TBPM-PIを5日間投与することで鼓膜スコアは著明に改善した。スコアポイントの合計が50%以下のものを有効度Aとする山中らの方法で評価したところ、TBPM-PIの臨床効果は有効度Aが14例(87.5%)であった。今回の研究で検出された菌株の中からS.peumon...
Sugahara K, Hirose Y, Mikuriya T, Hashimoto M, Kanagawa E, Hara H, Shimogori H, Yamashita H
PloS one   9(9) e108280   2014年   [査読有り]
Sugahara K, Hirotaka H, Hashimoto M, Hirose Y, Suzuki R, Yamashita H
Journal of Clinical & Experimental Ophthalmology   5(5)    2014年   [査読有り]
Autoimmune inner ear disease associated with ankylosing spondylitis
Sugahara K, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Yamashita H
The Egyptian Journal of Otolaryngology   30(2) 176-179   2014年   [査読有り]
難聴児の療育と支援に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 兼司, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
Audiology Japan   56(6) 735-742   2013年12月   [査読有り]
難聴児の療育と支援の問題点を調査し、療育を充実させるための今後の課題を検討した。対象は2011年4月から2012年4月までに山口大学医学部附属病院耳鼻咽喉科を療育、または、難聴の経過観察のために受診した難聴児のうち、聴取能と言語発達の評価が可能であった20名とした。対象児の療育上の問題点には、難聴発見の遅れ、受診や補聴器装用に関わる保護者の対応の問題、療育経過中の難聴の進行があった。また、WISC-IV知能診断検査では、言語理解指標の合成得点が80未満の児が5名、言語理解指標の合成得点は8...
プランルカスト水和物と鼻噴霧用ステロイド薬を併用した花粉症初期療法(3年間の検討)
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 原 浩貴, 大久保 公裕, 山下 裕司
アレルギー・免疫   20(12) 1866-1874   2013年11月
プランルカスト水和物は花粉症の初期療法に有用な薬剤であり、ガイドラインにも記載されている。しかしながら、花粉大量飛散時には追加の処方が必要になる場合がある。プランルカスト水和物と鼻噴霧用ステロイド薬を併用した初期療法を設定し、スギ花粉症患者を対象に3シーズンにおける症状とQOLについて検討した。2剤を併用した初期療法では飛散開始後に治療を開始した症例と比較して、症状やQOLスコアが有意に抑制されていた。また2011年のような大量飛散年においても症状は抑制されていた。眠気などの副作用を訴える...
DICOM viewerを用いた咽喉頭手術の術前プランニング OSAS手術における流体解析併用の試み
原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   56(5) 308-310   2013年10月
過去5年間にOSASの診断で3D-CTを行った8例のうち2例(男性1名、女性1名)を対象に、DICOM viewerを用いて咽喉頭手術の術前プランニングとして流体解析を試みた。CT撮影は覚醒状態で安静鼻呼吸および開口口呼吸で行い、PIV Liteを用いてDICOMデータをPC上で解析を行った。その結果、Computational Fluid Dynamics(CFD)より呼気様式に伴う呼吸流速や気道内圧の変化を予測され、口呼吸では2例とも舌根部での圧変化が大きく上気道体積は減少したが呼気流...
OsiriXを用いた鼻副鼻腔手術プランニングとしてのCT・MRIフュージョン画像作成
橋本 誠, 御厨 剛史, 山本 陽平, 原 浩貴, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   56(5) 306-307   2013年10月
DICOMビューアであるOsiriXを用い、鼻副鼻腔手術プランニングとしてのCT/MRIフュージョン画像作成を試みた。CT、MRI撮影はマーカーを装着せず、CTは64列マルチスライスCTにて0.6mmスライス厚、MRIは3テスラMRIにてスライス厚1〜2mm、ギャップレスで行った。撮影結果はCDRでDICOMデータとして受け取ってOsiriXに取り込み、CTとMRIで同一部位に当たる点を7〜9ポイント手動で設定した。位置調整、フュージョン画像は自動で作成した。その結果、OsiriXを用いた...
【見落としやすい耳鼻咽喉科疾患】 平衡 めまいで発症した脳血管障害
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (157) 28-33   2013年9月   [招待有り]
脳血管障害によるめまいは、必ずしも片麻痺のような典型的な症状を伴わず、見落としやすい。既往歴や随伴する症状、軽微でも神経症候の有無を確認し、注視方向性眼振や垂直性眼振、方向交代性上向性眼振など、中枢性眼振の要素を見逃さないことが重要である。前下小脳動脈(AICA)症候群は、症状が回転性めまいと難聴であり、めまいを伴う突発性難聴との鑑別が困難である。脳血管障害が疑わしい症例は頭部MRIの施行を検討するが、脳幹部の小梗塞は早期の拡散強調画像でも梗塞巣を検出できないことがある。(著者抄録)
鼻副鼻腔手術におけるMRIのMPR(多断面再構成)画像
橋本 誠, 御厨 剛史, 山本 陽平, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   55(5) 337-339   2012年10月
鼻副鼻腔手術症例を対象に、thinスライスで撮影したMRIのDICOMデータからフリーソフトウェアOsiriXを用いて多断面再構成(MPR)画像を作成し、術前と術中に読影を行った。その結果、CTのみでは得ることができない軟部組織を含めた詳細な情報を得ることができた。画像のクオリティについては、ワークステーションで作成した画像と比較して遜色がなかった。手術中にはOsiriXで作成したMRIのMPR画像を、同じくOsiriXで作成したCT画像と適宜切り替えて表示操作をすることができた。以上、鼻...
【アレルギー疾患の臨床研究2〜皮膚科、耳鼻科〜】 耳鼻科 花粉症に対する臨床試験のあり方
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
アレルギー・免疫   19(11) 1707-1713   2012年10月
最近、花粉症への罹患率が増加していることもあり、QOLを重視する治療法の開発が望まれている。花粉症患者を対象とした臨床試験は、野外比較試験と花粉曝露室を使用した臨床試験が広く行われており、花粉症の治療方法を評価するのに適した臨床試験である。我々は、山口県内の診療所と共同研究として、実際の治療の中で臨床試験を行っている。実際の診療中に行う臨床試験においては、短時間で記載可能なアンケートの開発、データの集約化などいくつかの点に留意して行っている。山口県内で行った花粉症の臨床試験における工夫につ...
副鼻腔悪性腫瘍に対する粒子線治療後壊死感染巣の内視鏡下除去術について
御厨 剛史, 橋本 誠, 竹野 研二, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   51(2) 93-101   2012年7月   [査読有り]
鼻副鼻腔悪性腫瘍に対する粒子線(炭素イオン線)治療後の手術症例2例を報告した。症例1は60歳男性で、左上顎腺癌に対する炭素イオン線照射後副鼻腔炎の症例であった。照射約10ヵ月後、眼窩蜂窩織炎、球後視神経炎を発症し、内視鏡下のネクロトミーと鼻副鼻腔手術を施行した。術中、健側の眼窩内側壁の欠損を認めた。症例2は50歳男性で、右鼻壁腺癌に対する照射後副鼻腔炎であった。炎症が高度で手術を施行した。照射後に患側眼窩内側壁骨欠損が生じていた。また、両例ともに術中の涙道の通水テストで、下涙点の閉鎖を認め...
モンテルカストナトリウム追加投与による通年性アレルギー性鼻炎患者のQOL改善効果
御厨 剛史, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
アレルギー・免疫   19(8) 1288-1294   2012年7月
薬物治療による前治療を行ってもなお鼻閉症状を有する通年性アレルギー性鼻炎患者20例を対象に、モンテルカストナトリウム追加投与による症状およびQOL改善効果について、日本アレルギー性鼻炎標準QOL調査票(JRQLQ No1)を用いて検討した。その結果、モンテルカストナトリウム追加投与開始2週間後には、鼻閉をはじめとするアレルギー性鼻炎の諸症状が改善されるとともに、日常生活、戸外生活など各ドメインのQOLスコアも改善した。また、投与開始4週間後にはさらなる改善傾向が見られ、モンテルカストナトリ...
赤外線CCDカメラと眼球運動解析
橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   105(7) 603-612   2012年7月   [招待有り]
喉頭蓋嚢胞を合併した急性喉頭蓋炎の特徴について
原 浩貴, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   30(1) 99-102   2012年5月
2004〜2011年に入院加療を行った急性喉頭蓋炎77例のうち喉頭蓋嚢胞を合併していた11例の臨床像を後方視的に分析し、喉頭蓋嚢胞を合併していなかった群と比較検討した。結果、喉頭蓋嚢胞を合併していた群には次のような特徴が認められた。1)呼吸困難を自覚した症例の割合が高い。2)入院時の喉頭ファイバー検査で喉頭蓋高度腫脹または喉頭蓋+両側披裂部腫脹を認めた重症度の高い症例の割合が高い。3)気道確保を要した症例の割合が高い。
難聴学級に在籍する人工内耳装用児に対する支援の実態
中津 愛子, 橋本 誠, 下郡 博明, 菅原 一真, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   55(2) 118-125   2012年4月   [査読有り]
小学校の難聴特別支援学級に在籍する人工内耳装用児に対する支援の実態を調査した。対象は6名の人工内耳装用児とその保護者、難聴学級の担任教師である。保護者と難聴学級の担任教師に対し、学校での子どもの姿と教育上の配慮及び支援について聴き取り調査を行なった上で授業参観を行い、子どもの姿と教育上の配慮及び支援の実態を観察した。学校では、FM補聴システムの使用や、個々の子どもに応じて筆記、手話、口頭で繰り返して伝えるという手段を用いて情報保障が行われ、教育上の配慮・支援は概ねなされていると考えられた。...
【耳鼻咽喉科疾患の病態と診断・治療(I)】 良性発作性頭位めまい症
橋本 誠, 山下 裕司
医学と薬学   67(3) 377-381   2012年3月   [招待有り]
フリーウェアOsiriXを用いた鼻副鼻腔手術における術前・術中のCT読影
橋本 誠, 御厨 剛史, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   54(5) 334-336   2011年10月
鼻副鼻腔手術において、マルチスライスCTによる撮影画像の骨条件データからフリーウェアOsiriXを用いて2直交面多断面再構成像(MPR)を作成し、3断面を連動表示した。術前は副鼻腔の蜂巣の状態や排泄路を確認して手術プランニングを行い、術中はPC画像にて解剖学的な確認を行った。フリーウェアOsiriXは費用がかからず、鼻副鼻腔の構造の詳細な把握が可能で、有用性があると思われた。
DICOM viewer OsiriXを用いたOSAS患者の上気道形態評価
原 浩貴, 豊田 英樹, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   54(5) 330-333   2011年10月
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)症例8例(男性6名、女性2名)を対象に、安静覚醒状態における安静鼻呼吸及び開口口呼吸の3DCTデータをDICOM viewer OsiriXを用いて解析し、上気道形態の評価を行った。その結果、開口では下顎後退度は増大し、下顎角部の上気道幅径、上気道部断面積、上気道体積(AV)は減少した。以上より、OSAS患者において、開口や口呼吸は上気道形態を狭小化することが分かった。また、3DCTデータのDICOM viewer OsiriXによる解析は簡便で正確であ...
【私の処方箋】 耳科学領域 自律神経失調症に伴うめまい
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   27(9) 1334-1335   2011年9月   [招待有り]
【点耳薬の上手な使い方update】 難聴に対する鼓室注入による局所治療
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (132) 50-54   2011年9月   [招待有り]
近年突発性難聴をはじめとする急性感音難聴に対して、難聴の改善を目的に行うステロイド鼓室内注入療法が、全身副作用を回避して、薬剤が内耳へ高濃度移行することから注目されている。鼓室薬物注入法は、薬剤を長く鼓室内に残留させるかが大きなポイントとなり、厳密な手技による方法で行うことが重要である。突発性難聴に対するステロイドの全身投与で効果が乏しかった例における救済治療として、ステロイド鼓室内投与が有効であったとするいくつかの報告がある。しかし、ステロイド鼓室内投与を突発性難聴の初回または一次療法と...
急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシンの臨床効果と細菌学的検討
橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   29(1) 117-120   2011年5月
急性副鼻腔炎、慢性急性副鼻腔炎の急性増悪症例に対するモキシフロキサシン(MFLX)の臨床的効果と細菌学的検討を行った。解析対象は16歳以上で、投与終了後の評価ができた27例とした。自覚症状、他覚所見の総合改善度では96.0%の改善を認めた。臨床効果はやや有効まで含めると92.6%であった。MFLX投与前の細菌検査で45株検出され、Streptococcus pneumoniae 37.8%、Haemophillius influenzae、Moraxella catarrhalis 8.9...
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づいた治療と検出菌の変化
菅原 一真, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   29(1) 15-17   2011年5月
過去約4年間における小児急性中耳炎の起因菌について検討した。その結果、3大起因菌とされるStreptococcus pneumoniae32-39.7%、Haemophilus influenzae25-32.8%、Moraxella catarrhalis22.9-30.9%が検出菌の大部分を占めたが、年度変化は明らかでなかった。それぞれ耐性遺伝子について検討した結果、S. pneumoniaeではほとんどの株に耐性遺伝子を検出し、gPISPの頻度が最も高く、gPRSPは増加傾向を認めた...
ふらつきで受診したCreutzfeldt-Jakob病例
福田 裕次郎, 岡崎 吉紘, 中本 哲也, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   104(2) 97-101   2011年2月   [査読有り]
60歳男性。患者はふらつき、視力障害を主訴に近医の耳鼻咽喉科を受診、左向きIII度注視眼振と方向交代性頭位眼振が指摘され、精査加療目的で2009年12月22日に著者らの施設へ紹介となった。初診時、明らかな眼振はみられず、聴力に左右差はなかったが、問診表の書字に著しい乱れが認められた。また徐々に全身が強張るようになり、2010年1月2日からは自力での動作が不能になった。更に1月中旬には部屋を明るくすると左上肢から全身に移行する痙攣様の振戦が生じた。一方、血液生化学検査では異常所見はなかったも...
オロパタジン塩酸塩(アレロック)5mg就寝前1回投与のスギ花粉症初期療法に対する効果の検討とe-mailによる患者への本格飛散開始の連絡の試み
御厨 剛史, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
アレルギー・免疫   17(11) 1902-1911   2010年10月
スギ花粉症の初期療法は浸透しつつあるが、無症状の時期に投薬するため副作用や経済負担の問題がある。減量でこの点を解決できないかと考え、オロパタジン塩酸塩5mg1日1回投与(半量)について検討した。また本格飛散時にe-mail連絡での増量指示という新しい試みも行った。2009年のシーズンに受診した患者106例を対象とした。初期療法群では1日1回服用とし、本格飛散時に連絡し1日2回に増量させた。飛散後治療群では1日2回服用とし鼻症状などへの影響について検討した。初期療法群では、鼻症状などの悪化が...
内視鏡下、ナビゲーションアシストで排膿術を行った側頭下窩膿瘍の1例
橋本 誠, 御厨 剛史, 岡崎 吉紘, 藤井 博則, 竹野 研二, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   53(5) 341-343   2010年10月
77歳女性。患者は頭痛、発熱、右頸部痛を主訴に近医を受診、右翼突筋部の膿瘍が疑われ、著者らの施設へ紹介なった。造影CTの結果、右側頭下窩膿瘍、硬膜外膿瘍、右蝶形骨洞炎と診断され、蝶形骨洞炎が感染源である可能性を考え、同日緊急手術で内視鏡下に副鼻腔の開放が行なわれた。病理組織検査では真菌が認められ、抗菌薬および抗真菌薬の投与を行い、頭蓋内病変は消退傾向にあったが、側頭下窩膿瘍は改善しなかったため、内視鏡下にナビゲーションアシストで排膿術が行なわれた。そして術後も洗浄等の局所処置を含め抗菌薬と...
【めまいのカクテル療法 使い方のポイント】 めまい急性期に対するカクテル療法
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (120) 8-13   2010年10月   [招待有り]
急性めまいは特に救急や時間外診療で、日常的に比較的多く遭遇する疾患の一つである。めまい急性期には原因が特定できていない場合がほとんどである。生命にかかわる中枢性めまい、特に脳梗塞と脳出血によるめまいや心原性めまいなどを除外する必要があるが、原因が明らかになる前に治療を開始しなければならないことがしばしばである。危険なめまいを鑑別しつつ、激しいめまいや、嘔気、嘔吐、冷汗、動悸などの自律神経症状、これらに伴う強い不安状態を解消させるべく、補液や対症療法を行うこととなる。本稿ではめまい急性期の初...
急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシンの有用性
橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   28(1) 163-166   2010年5月
急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎急性増悪に対する塩酸モキシフロキサシン(MFLX)の臨床的効果について検討するため、2007年10月〜2008年3月に山口県内15施設を受診した16歳以上の当該患者145例に対してMFLX 400mgを1日1回、5日間投与し、自覚症状5項目、他覚所見4項目の変化をスコア評価することにより有効率を算出した。その結果、急性副鼻腔炎に対する有効率は96.8%、慢性副鼻腔炎急性増悪に対する有効率は96.9%であった。副作用を11例(7.6%)に認めたが、重篤なものはなかった。
小児急性中耳炎診療ガイドライン(2009年版)に基づいた診療の有効性について
菅原 一真, 橋本 誠, 御厨 剛史, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   28(1) 31-34   2010年5月
2009年1月に小児急性中耳炎診療ガイドラインが改訂され、「2009年版」となった。今回、この改訂によって診療にどのような変化がみられるかを検討するため、15歳未満の急性中耳炎(中等症と重症)44例に改訂版を試用した。改訂版では年齢による加点が3点と比較的重視されていることから、2歳以上3歳未満の症例で重症度分類が変化するのではないかと予想していたが、今回の検討ではこの年代の症例数が少なかったため、大きな変化は認められなかった。「耳鼻咽喉科領域抗菌薬薬効判定基準」に従って判定した治療成績は...
AMPAによる末梢前庭障害におけるサブスタンスPの影響
豊田 英樹, 下郡 博明, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
頭頸部自律神経   24 18-19   2010年3月
急性末梢前庭障害に対するサブスタンスPの一側内耳投与の有効性を検討した。ハートレイ系白色モルモットを用いた。右蝸牛基底回転鼓室階に小孔を作成しカニューレを挿入し、シリンジポンプでAMPAを注入して、障害モデルを作成した。さらに同じ小孔より浸透圧ポンプを用いて、サブスタンスPおよびコントロール群として人工外リンパを持続的に投与した。薬物投与後の自発眼振を測定し経時的変化を検討した。サブスタンスP投与群では投与が始まってから間もなく速やかに眼振は軽減傾向となり、サブスタン入P投与6時間後には、...
ベポタスチンベシル酸塩のスギ花粉症に対する臨床効果 睡眠に関する検討
菅原 一真, 原 浩貴, 御厨 剛史, 橋本 誠, 大久保 公裕, 山下 裕司
アレルギー・免疫   17(4) 654-660   2010年3月
最近、スギ花粉症における睡眠障害が注目されている。スギ花粉症は鼻症状が急速に出現・増悪するために睡眠障害が出現しやすい。本研究ではスギ花粉症における睡眠障害に対するベポタスチンベシル酸塩の効果について検討した。対象は2009年のシーズンに初受診したスギ花粉症患者46例である。初診時に、質問票を用いて鼻症状、QOL、睡眠障害について評価した。ベポタスチンベシル酸塩を内服開始し、2週間後、4週間後に同じアンケートで評価を行った。結果は、内服開始によって鼻症状、QOL、睡眠障害のすべてにおいてス...
呼吸困難を生じた振子様扁桃例
金川 英寿, 堀池 修, 増満 洋一, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   103(2) 151-154   2010年2月   [査読有り]
40歳女。咽頭痛、呼吸困難、咽頭出血を主訴とした。咽頭違和感を自覚した直後に呼吸困難が出現し、窒息の恐怖から咽頭の異物を噛み切ろうとした。初診時、左口蓋扁桃に表面凹凸不整で白苔が付着した3cm大で有茎と思われる腫瘤を認め、両側扁桃はMackenzie I度の扁桃肥大と急性扁桃炎を認めた。抗生剤、ステロイド剤投与により、腫瘤の体積は入院5日後に約1/2となり、経口挿管による全身麻酔にて両側口蓋扁桃摘出を行った。摘出した右扁桃は1.5×2.5cm大、左扁桃は1.5×1.0cm大で、両側扁桃とも...
非反回下喉頭神経例
金川 英寿, 堀池 修, 増満 洋一, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   103(1) 47-52   2010年1月
74歳女。咽頭異常感を自覚し、頸部超音波検査で甲状腺右葉内に腫瘤を認めた。頸部超音波ガイド下の穿刺吸引細胞診を施行し甲状腺右葉の乳頭癌と診断した。全身麻酔下で甲状腺右葉摘出術および右傍気管リンパ節廓清術を施行した。右傍気管リンパ節廓清術も併用した。残存左葉には腫瘍病変は認めなかった。永久病理組織検査でも甲状腺乳頭癌と診断した。右傍気管リンパ節に転移は認めなかった。術後は合併症もなく手術後1週間で退院となった。現在外来で再発なく、経過良好である。
新生児聴覚スクリーニングを経由しない難聴児の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 廣瀬 敬信, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   52(6) 580-587   2009年12月   [査読有り]
新生児聴覚スクリーニングを経由しない難聴児28名の診断に至る経緯を調査し、問題点を検討した。リスクファクターのない重・高度難聴児13名のうち、親が難聴に気づき、0歳代で診断されたのは3名にすぎなかった。しかし、親がことばの遅れに気づき、1歳6ヵ月児健診や3歳児健診で精査を勧められた児は8名であった。これらの結果から、新生児聴覚スクリーニングを受診していない児にはとくに聴覚発達チェックリストの活用と1歳6ヵ月児健診や3歳児健診における聴覚チェックが重要であると考えられた。リスクファクターのあ...
急性感音難聴、めまいで発症した小脳梗塞の1例
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   68(6) 452-456   2009年12月   [査読有り]
68歳男。飲酒中に右難聴と回転性めまいが出現し、歩行困難となった。めまいを伴う突発性難聴を疑い、入院でビタミンB群の点滴を開始した。右高度感音難聴を認め、左高音の中等度難聴を認めた。右小脳半球にT1強調像で低信号、T2強調像、拡散強調像にて高信号域を認めた。MRAでは前下小脳動脈は両側とも描出不良であり、後下小脳動脈は右側のみの描出であった。臨床症状とMRI所見より、小脳梗塞と診断した。ヒドロコルチゾン500mgから2日おきに100mgずつ漸減投与を行った。自覚的に聴力改善を認めた。第5病...
多房性上顎嚢胞に対するナビゲーション支援の有用性について
御厨 剛史, 橋本 誠, 綿貫 浩一, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   52(5) 337-339   2009年10月
多発性術後性上顎嚢胞に対してナビゲーション下手術が有用であった2例を報告した。症例1は65歳男で、術前画像にて左頬部に合計3個の上顎嚢胞を認めた。左下鼻道に粘膜弁を作成し下鼻道に近接する嚢胞とその外側の嚢胞を開放し、続いて中鼻道経由と開放した上顎嚢胞内からのアプローチで鼻涙管背側の嚢胞を開放した。症例2は53歳女で、術前画像にて左上顎洞に2個の嚢胞陰影を認め、前方の嚢胞は歯根との関連が疑われた。粘膜弁を2個の嚢胞の隔壁と下鼻道との交通を同時に被覆できるようにナビゲーションでデザインし、上顎...
脳腫瘍を合併したベーチェット症例
金川 英寿, 菅原 一真, 竹本 剛, 橋本 誠, 下郡 博明, 古川 又一, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(9) 609-612   2009年8月   [査読有り]
54歳女。1975年に眼ベーチェット病で左眼摘出術を施行、術後数日より左難聴が出現したが経過観察とされた。最近の10年間にアフタ性口内炎以外は出現しておらず、2004年に左難聴増悪および歩行時のふらつき、1〜2週間前より再発性アフタ性口内炎が出現増悪したため受診した。口蓋垂と前口蓋弓を中心にアフタ、右膝に結節紅斑を認めたが、神経内科で第8神経に異常を認めるのみであった。純音聴力検査で左聾、歪成分耳音響放射(DPOAE)でも反応はなく、聴性脳幹反応(ABR)は100dBで反応波を認めず、四肢...
MRI拡散強調像が有用であった中耳真珠腫症例
菅原 一真, 下郡 博明, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(8) 521-525   2009年7月   [査読有り]
症例1:65歳男。左難聴を主訴とした。鼓膜所見で左鼓膜の後半部に白色塊が透見され、MRIでは左側頭骨から前方にT2強調像で高信号の腫瘤を認め、拡散強調像でも高信号を呈した。中耳真珠腫と診断し鼓室形成術を施行したが、病変が広範囲に及んでおり段階手術とした。術後経過は良好であったが、約3ヵ月後に側頭部の腫脹、発熱が出現し、緊急試験的鼓室開放術を行った。前回手術で開放した部分に真珠腫の再発と感染を認め、排膿・清掃を行った。術後の経過は良好で、術後2ヵ月のMRIではT2強調像で開放した部分に高信号...
巨大な口腔底類皮嚢胞例
金川 英寿, 堀池 修, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(6) 451-456   2009年6月   [査読有り]
18歳女性。患者はオトガイ部腫大を主訴に近医を受診、嚢胞性病変を指摘され、精査加療目的で著者らの施設へ紹介となった。初診時、口腔底正中部に弾性軟、表面平滑、可動性良好の無痛性の腫瘤が認められ、腫瘤により舌の運動障害がみられた。頸部超音波ではオトガイ部に境界明瞭で内部に低エコー域がみられ、一部粗造な高エコー域が認められた。更にエコー下穿刺吸引細胞診の結果、嚢胞内容物内にはパパニコロー染色で茶褐色、ギムザ染色で青色の細長い扁平上皮が認められた。一方、MRIでは顎舌骨筋上方から口腔底に6.1×4...
【メニエール病を理解する】 メニエール病に対する鼓室内薬液注入療法
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   25(6) 845-848   2009年6月   [招待有り]
前庭感覚細胞死におけるBcl-xLの役割
菅原 一真, 宮内 裕爾, 広瀬 敬信, 御厨 剛史, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   23 30-32   2009年5月
Bcl-xLの有毛細胞死に対する効果を検討した。マウス卵形嚢を用い、培養液にはネオマイシンを加える2時間前にBcl-xLを加えた。有毛細胞は、ネオマイシン存在下では著明に減少したが、Bcl-xLを加えると、ネオマイシンによる有毛細胞死は抑制された。また、ネオマイシンを添加した培養液の卵形嚢は、コントロールと比べ、24時間後には約60%の有毛細胞死が生じた。また、Bcl-xLの有毛細胞保護効果は濃度依存的で、残存有毛細胞密度はネオマイシンのみを加えた場合に比べて有意に大きかった。有毛細胞にお...
頭頸部手術における周術期の予防的抗菌薬投与に関する検討
御厨 剛史, 菅原 一真, 堀 健志, 橋本 誠, 竹野 研二, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   27(1) 81-84   2009年5月
3時間以上の頭頸部手術における予防的抗菌薬の有用性を無作為割り付け比較試験にて検討した。対象症例37例に第1世代セフェム系抗菌薬(セファゾリンナトリウム)または第2世代セフェム系抗菌薬(フロモキセフナトリウム)を術後3日間(計4日間)投与し、術式から非再建群(清潔手術)と再建群(準清潔手術)に分けて白血球、CRP、体温を比較した。その結果、非再建群ではいずれの項目にも有意な群間差はなかったが、再建群では第2世代セフェム系薬投与群の白血球、CRPが第1世代セフェム系薬投与群よりも低値を示した...
加齢における内耳熱ショック蛋白質発現の変化
広瀬 敬信, 菅原 一真, 御厨 剛史, 中本 哲也, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   23 33-35   2009年5月
早期難聴モデルマウスを用い、加齢による熱ショック蛋白(Hsp110、70、27)や熱ショック転写因子(Hsf1)の発現変化と、その音響負荷時の誘導について検討した。聴性脳幹反応(ABR)の結果、2ヵ月例群(n=5)、10ヵ月例群(n=5)とも、音響負荷後に有意な閾値上昇を認めたが、両群間に有意差はなかった。また、ウエスタンブロットの結果、主なシャペロンであるHsp70は、非音響負荷時には加齢により増加し、音響負荷時には加齢により減少した。Hsf1は、非音響負荷時には加齢によりやや増加し、音...
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づく抗菌薬の使用と起炎菌の変化
菅原 一真, 橋本 誠, 御厨 剛史, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   27(1) 109-111   2009年5月
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づいて処方した抗菌薬によるHaemophilus influenzaeの消失が不十分であったため、H.influenzaeの耐性菌の頻度と抗菌薬投与中の変化について検討した。対象は中等症および重症急性中耳炎症例であり、H.influenzaeの耐性遺伝子について調査した結果、H.influenzaeの半数以上がgBLNARに分類され、アモキシシリンやクラブラン酸カリウム・アモキシシリンでは耐性H.influenzaeの株数は全く減少せず、高容量のセフジトレ...
鼻副鼻腔に発生したPsammomatoid ossifying fibroma例 その基本病態を中心に
金川 英寿, 菅原 一真, 橋本 誠, 御厨 剛史, 綿貫 浩一, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(2) 115-119   2009年2月   [査読有り]
39歳女。右頬部の腫脹で近医を受診し、CTで骨破壊を伴う軟部陰影を認めたため、当科を受診した。右中鼻道を占拠する表面整で弾性硬な病変を認め副鼻腔造影MRIで右眼窩内側壁や頭蓋に接し右上顎洞内側壁から篩骨洞がT1強調像で中等度信号、T2強調像は高信号域で隔壁様低信号と内部多房性の高信号領域を認めた。CTでは同部位に不整な隔壁様の骨肥厚像を伴った腫瘍性病変を認めた。術前病理では反応性の線維芽細胞の増殖像であり、悪性所見は認めないが腫瘍性病変も否定できず、右上顎洞篩骨洞根本術を施行した。腫瘍は弾...
突発難聴で発症した聴神経腫瘍の2例 聴力像とサイズ、回復率の検討
金川 英寿, 菅原 一真, 橋本 誠, 竹本 剛, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(1) 7-11   2009年1月   [査読有り]
症例1(59歳男性)、症例2(38歳男性)。いずれも突然の難聴・耳鳴を主訴に近医を受診、突発性難聴と診断され、著者らの施設へ入院となった。症例1はろう型聴力像を示し、MRIで左小脳橋角部に径20mmの類円形腫瘤が認められ、ステロイド治療を行うも無効で、サイバーナイフ治療が施行された。症例2は谷型聴力像を示し、MRIで左内耳道内に径8mmの類円形腫瘤が認められ、ステロイド漸減療法を行い著効した。尚、過去に報告された聴神経腫瘍を聴力型別に谷型11例、ろう型16例に分け検討すると、平均腫瘍径は谷...
プランルカスト水和物追加投与の花粉症に対する短期QOL改善効果
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 大久保 公裕, 山下 裕司
アレルギー・免疫   16(2) 230-236   2009年1月
鼻閉症状が残存する治療中のスギ・ヒノキ花粉症患者に対して、プランルカストの追加投与の効果について検討した。対象は平成20年3月18日から5月18日の研究期間内に山口県内の研究協力施設において治療された花粉症患者で、鼻閉症状が残存している患者116例である。それまでの治療を変えることなく、プランルカスト1日450mgを追加投与した。投与開始時、3日後、7日後に、鼻症状とQOLを評価するため、調査票を配布した。調査票は、最近24時間の自覚症状(くしゃみ回数、鼻をかんだ回数、鼻づまりの状況)、Q...
急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシン塩酸塩の臨床効果に関する検討
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 竹野 研二, 井上 英輝, 緒方 正彦, 金谷 浩一郎, 小林 優子, 坂本 邦彦, 田原 康彦, 伯野 卓, 蓮池 耕二, 堀 哲二, 増田 光家, 新井 紹之, 奥田 剛, 折田 浩志, 綿貫 浩一, 下郡 博明, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(12) 2993-2998   2008年12月
最近、肺炎球菌に対する抗菌力に優れ、呼吸器感染症に有用なレスピラトリーキノロンに分類される抗菌薬が開発されている。今回われわれは、モキシフロキサシン塩酸塩(MFLX)の急性副鼻腔炎に対する臨床効果について検討した。対象は、2007年10月より2008年3月の研究期間内に山口県内の研究協力施設を受診した急性副鼻腔炎または慢性副鼻腔炎の急性増悪症例145例である。MFLX200〜400mgを1日1回で5日間投与した。投与開始時、投与終了時、治療終了時に、自覚症状(鼻漏、後鼻漏、鼻閉、頭痛・顔面...
異なる嚢胞成分が検出された多発性・多房性術後性上顎嚢胞の1例
金川 英寿, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   80(11) 785-787   2008年10月   [査読有り]
67歳男。複視を主訴とした。40年前に副鼻腔手術を受けており、近医にて術後性上顎嚢胞と診断された。ヘスチャートにて左眼軽度上転障害を認めた。また、CTにて左上顎洞内に広範囲病変、右上顎洞内に真菌塊を疑う病変を認め、MRIにて左上顎洞下方、左上顎洞上方に嚢胞を認めた。両側上顎洞篩骨洞根本術を行ったところ、左上顎洞下方は漿液性貯留液、左上顎洞上方は膿性貯留、右上顎洞内は真菌塊を認め、両鼻内にタンポンガーゼを2日間挿入した。術後経過は良好で、術後9日目に退院し、術後1年現在、外来にて経過観察中で...
通年性アレルギー性鼻炎患者の睡眠障害に対するロイコトリエン受容体拮抗薬(プランルカスト水和物)の効果
原 浩貴, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(10) 2506-2511   2008年10月
目的:アレルギー性鼻炎の患者は、くしゃみ、鼻汁、鼻閉などの症状によりQOLが低下し、社会生活に影響を受ける。なかでも鼻閉を主訴とする患者は、睡眠障害によるQOLの低下が著しい。今回われわれは、山口県内の耳鼻科外来を受診する成人の通年性アレルギー性鼻炎患者における鼻炎症状と睡眠状況を把握する目的でアンケートを実施し、さらに鼻閉症状により睡眠障害を訴える患者に対し、プランルカスト水和物(以下、プランルカスト)を投与し、鼻炎症状と睡眠障害の改善の有無を検討した。対象と方法:アレルギー性鼻炎に対し...
Hirose Y, Sugahara K, Mikuriya T, Hashimoto M, Shimogori H, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   128(10) 1071-1076   2008年10月   [査読有り]
スギ花粉飛散後症状に対する塩酸オロパタジン(アレロック)の短期QOL改善効果について
御厨 剛史, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(9) 2253-2258   2008年9月
スギ花粉飛散後症状に対する塩酸オロパタジンの短期QOL改善効果について検討した。スギ花粉飛散のピーク時に受診したスギ花粉症患者75例を対象とした。副作用のため他剤に変更した1例を除く74例を有効性の解析対象とした。試験開始時の各症状スコアとQOLスコアの相関では、鼻閉の症状が外出、日常生活、睡眠の各QOL項目に最も高い相関を示した。家事に関しては、鼻汁が最も相関が高かった。服用から3日後、7日後と速やかに症状スコアの改善がみられた。3日後には有意に鼻症状の改善がみられ、それに伴い家事、外出...
【短期滞在手術と耳鼻咽喉科】 耳疾患と短期滞在手術 難治性めまい症 ゲンタマイシン鼓室内注入法
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   24(8) 1151-1154   2008年8月   [招待有り]
熱ショック応答誘導剤による内耳熱ショック応答の修飾と音響ストレスとの関係
御厨 剛史, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 剛, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   22 49-51   2008年6月
蝸牛の熱ショック応答が特殊である可能性を追求するために、音響負荷前後の熱ショック蛋白質(Hsps)の変化をHeat shock transcriptional factor 1(Hsf1)と比較して検討した。実験には、プライエル反射正常のハートレイ系白色モルモットを用い、強大音響を3時間負荷した。ウエスタンブロットによる生化学的検討の結果、音響負荷なしのvehicle群ではHsp70は殆ど発現せず、音響負荷3時間後、24時間後で誘導された。これに対し、テプレノン投与群では負荷なしでもHsp...
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づく治療中の起炎菌の変化
菅原 一真, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   26(1) 197-200   2008年5月
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づいて治療を行った、第1期(平成18年1月-5月)102例、第2期(平成18年10月-19年4月)74例を対象に、抗菌薬投与中のH.influenzaeの検出率の変化及び薬剤耐性について検討した。中等症にはアモキシリン(AMPC)を投与し、重症にはクラブラン酸カリウム・アモキシシリン(AMPC/CVA)またはセフジトレン・ピボキシル(CDTR-PI)の高用量投与を行った。中等症の上咽頭からの細菌検査で、初診時はMoraxella catarrhalis、H...
Mikuriya T, Sugahara K, Sugimoto K, Fujimoto M, Takemoto T, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Hayashida N, Inouye S, Nakai A, Yamashita H
Brain research   1212 9-17   2008年5月   [査読有り]
伝音難聴の原因となった外耳道神経線維腫症I型症例
菅原 一真, 下郡 博明, 奥田 剛, 橋本 誠, 竹本 剛, 広瀬 敬信, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   79(8) 561-564   2007年7月   [査読有り]
症例は70歳男性で、反復する右耳漏、右難聴を主訴とした。患者は、約30年前に神経線維腫症を指摘され、全身に出現した皮膚結節が徐々に増加していた。右外耳道入口部に20×25mmの比較的柔らかい腫瘤を認めた。CTでは、軟骨部外耳道から骨部外耳道の一部は軟部組織陰影で充満していたが、骨破壊はみられなかった。純音聴力検査では、右耳の伝音難聴を認めた。難聴と反復する耳漏の原因は外耳道を閉塞している腫瘤と考え、腫瘍摘出術を行った。腫瘤は比較的軟らかく、長円形の核と波状に細長い細胞質を持つ腫瘍細胞が集簇...
側頭部に発生したデスモイド腫瘍症例
菅原 一真, 下郡 博明, 橋本 誠, 竹本 剛, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   79(8) 565-568   2007年7月   [査読有り]
症例は48歳男性で、約10ヵ月前に自覚した右側頭部腫瘤を放置してところ、徐々に増大し、疼痛を伴うようになり受診した。右の耳後部皮下に40×34mmの腫瘤を認め、CTで側頭骨と連続している可能性が疑われた。MRIでは、側頭部の皮下に、T1・T2強調画像で不均一な高信号を呈する陰影を認めた。骨シンチグラムでは、右側側頭部の腫瘤に一致して高い集積を認めた。診断と治療を兼ねて腫瘍摘出術を行った。腫瘤は表面平滑で硬く、皮膜と腫瘍実質の区別ができなかった。そのため、周囲組織と腫瘤を剥離し、側頭骨に固着...
小児急性中耳炎診療ガイドライン(案)の有効性、安全性について
菅原 一真, 綿貫 浩一, 竹本 成子, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   25(1) 25-29   2007年5月
小児急性中耳炎診療ガイドラインの有効性、安全性について検討した。対象は2006年1〜5月までに著者らの施設と研究協力5施設を初診した15歳未満の小児急性中耳炎102例(3歳以上:中等症31例、重症38例、3歳未満:中等症2例、重症31例)で、初診時に重症度分類と起炎菌検索を行い、ガイドラインに準じた治療を開始した。初診時の上咽頭よりの検出菌はMoraxella catarrhalis、Haemophilus influenzae、Streptococcus pneumoniaeが大部分を占...
頭頸部における膿瘍腔の酸性度について(第二報)
竹本 成子, 橋本 誠, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   25(1) 21-24   2007年5月
頭頸部における膿瘍腔の酸性度について検討した。対象は2003年1月〜2006年8月までに排膿処置を行った膿瘍35例(男性21例、女性14例、平均年齢42歳)で、疾患内訳は扁桃周囲膿瘍21例、同膿瘍に喉頭蓋膿瘍や咽後膿瘍を合併4例、口腔底膿瘍2例、感染性耳瘻孔、急性乳様突起炎各1例、深頸部膿瘍形成4例であった。1)pH測定値は扁桃周囲膿瘍:pH4〜8、喉頭蓋膿瘍や咽後膿瘍合併例:pH5〜7、深頸部膿瘍:pH7〜9で、扁桃周囲膿瘍に比し深頸部膿瘍で有意にpHが高かった。2)細菌検査陰性2例を除...
音響障害に対するエダラボン投与の検討 経正円窓膜的投与と全身投与について
橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 田中 邦剛, 広瀬 敬信, 折田 浩志, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   21 25-27   2007年3月
モルモットを用い、音響負荷を与えた後にエダラボン3mg/mlを負荷当日、翌日、翌々日に1日1回全身投与し、音響障害の程度を非投与対照群と比較した。負荷後7日目のABR閾値は、4kHzと8kHzの各周波数において、投与群は対照群と比較して有意に閾値上昇が小さかった。音響障害における蝸牛血流の虚血再灌流障害の関与の重要性が示唆された。
上顎洞血瘤腫症例のMRI所見と組織像
長門 晋平, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 田中 邦剛, 御厨 剛史, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   99(11) 929-934   2006年11月   [査読有り]
内視鏡下鼻内術を施行した上顎洞血腫腫瘤5例(男3例・女2例・平均33.8歳)について報告した。術後の病理所見では全例に血腫、壊死組織、結合組織の増生、血管腫様病変、器質化などの所見の混在を認めたが、腫瘍性病変はなかった。MRIでは全例上顎洞粘膜が描出され、上顎洞内の陰影には低信号・高信号部分が比較的境界明瞭に混在していた。T1強調像で低信号、T2強調像で高信号、造影効果を示した部分では、術中所見で暗赤色の腫瘤を認めた。病理学的には炎症細胞浸潤を伴った粘膜に加え、器質化・ヘモジデリン沈着を伴...
スギ・ヒノキ花粉症に対する塩酸セチリジンとロラタジンの臨床効果について
菅原 一真, 綿貫 浩一, 梅原 豊治, 緒方 正彦, 金谷 浩一郎, 清水 敏昭, 野中 隆三郎, 伯野 卓, 米田 敬, 橋本 誠, 田中 邦剛, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   49(4) 208-213   2006年8月   [査読有り]
2005年度、山口県のスギ、ヒノキ花粉飛散状況は、短期間に飛散量が急激に増大し、急激に減少する傾向を示した。このような状況下で抗ヒスタミン薬の2剤比較研究を行った。対象は2005年に山口県内の研究協力施設を受診した16歳以上のスギ花粉症患者のうち、比較試験に同意の得られた69名である。初診時に、患者を塩酸セチリジン群とロラタジン群の2群に無作為割付を行った。内服開始後の鼻症状、眠気の程度は、患者日記に記載するように指導し、回収後、symptom scoreを算出し、2群間で比較した。スギ花...
さまざまな診療科に遭遇するGAD めまい・耳鳴と不安障害との関連
橋本 誠, 山下 裕司
臨床精神薬理   9(5) 985-987   2006年5月   [招待有り]
鼓膜形成術後の鼓膜上皮内肉芽形成例
下郡 博明, 新井 紹之, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   99(3) 191-195   2006年3月   [査読有り]
7歳男児.2歳9ヵ月時に滲出性中耳炎に罹患し,鼓膜チューブ留置術の既往があった.チューブ抜去後も石灰化は強く,穿孔も持続するため,耳後切開でインレイ法による鼓膜形成術を行った.術後3ヵ月頃より徐々に膨隆する鼓膜を認めた.自覚症状は特になく,顕微鏡下では鼓膜表面に問題となる所見はなかった.CT検査では,鼓膜石灰化の外側に軟部組織様の肥厚を認めた.医原性真珠腫を考え,初回手術から5ヵ月後に再手術を行った.鼓膜上皮層,粘膜層の間に真珠腫はみられなかったが,鼓膜上皮内に肉芽形成を認め,上皮の肥厚し...
Tanaka K, Takemoto T, Sugahara K, Okuda T, Mikuriya T, Takeno K, Hashimoto M, Shimogori H, Yamashita H
European journal of pharmacology   522(1-3) 116-121   2005年10月   [査読有り]
Sugahara K, Shimogori H, Okuda T, Takemoto T, Hashimoto M, Yamashita H
ORL; journal for oto-rhino-laryngology and its related specialties   66(2) 80-84   2004年   [査読有り]
不安とめまい感或いは耳鳴との関連 STAIを指標にして
橋本 誠, 堀池 修, 菅原 一真, 池田 卓生, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   96(9) 765-770   2003年9月   [査読有り]
メニエール病又は突発性難聴の慢性期で,めまいや耳鳴等の愁訴をもつ患者に状態・特性不安検査(STAI)を行い,特性不安III以上の患者8例にクエン酸タンドスピロン(TC)の内服投与を行い,STAI及び視覚アナログ尺度(VAS)により不安及び症状の推移を評価した.当初特性不安III,IVの5例中4例は,TC投与によりVASスコアが改善したが,特性不安Vの3例では改善せず,逆に悪化する例があった.一方VAS改善例では状態不安が経時的に改善したが,VAS非改善例では状態不安の改善を認めず,難治性で...
めまいとストレスの関連について インターネットを用いたアンケート調査
菅原 一真, 山下 裕司, 橋本 誠, 堀池 修, 奥田 剛, 竹本 剛, 高橋 正紘
日本耳鼻咽喉科学会会報   106(9) 866-871   2003年9月   [査読有り]
インターネットのホームページにアンケート調査の依頼文,アンケート表を掲載し,6065名(男1699名,女4366名)の回答が得られた.質問内容はめまい頻度,性別,年齢と,ストレス源22項目,行動特性24項目,ストレス緩和因子11項目の3段階評価で,回答はサーバーコンピュータへ送信され,自動的に記録・集計された.集計の結果,ストレス源の点数は年齢が上がるにしたがって増大する傾向を認め,行動特性の点数は年代間差が著明ではなかったが,30歳代は10歳代に比較して小さかった.ストレス緩和因子の点数...
Microtubule associated protein (MAP1A) mRNA was up-regulated by hypergravity in the rat inner ear.
Takumi Y, Iijima N, Suzuki N, Oguchi T, Ando N, Hashimoto M, Hara H, Yamashita H, Usami S
Brain research. Molecular brain research   108(1-2) 139-142   2002年12月   [査読有り]
坐位での頭振りを施行させた外側半規管型(クプラ結石症)頭位めまい症
堀池 修, 池田 卓生, 橋本 誠, 山崎 愛語, 山下 裕司
Equilibrium Research   61(3) 172-179   2002年6月   [査読有り]
症例1:54歳女,症例2:54歳男.いずれも突然出現した回転性めまいを主訴に当科受診となった.眼振所見では仰臥位右下頭位で左向き水平性眼振,仰臥位左下頭位で右向き水平眼振となる,方向交代性上向性眼振を認めた.眼球運動画像解析では,眼振は殆ど潜時を認めず,疲労現象もなく持続性であった.標準純音聴力検査は症例1で正常,症例2では両側高音障害dip型を示した.以上より外側半規管型(クプラ結石症)頭位めまい症と診断し,1日3回30秒程度の座位による頭振りを施行させた.数日後よりめまい症状は軽減し,...
食道穿孔を伴う深頸部感染症の2症例
奥田 剛, 原 浩貴, 橋本 誠, 今手 祐二, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   20(1) 40-43   2002年5月
症例1は25歳男.咽頭痛を主訴に前医内科を受診し,亜急性甲状腺炎の診断でプレドニゾロンの内服加療を受け症状は一旦改善したが,再度の咽頭痛出現に対して同様の治療を受け,頸部膿瘍をきたした.排膿と同時にデブリードメントを行ったところ,頸部食道にかけて窄孔を生じた.症例2は68歳女.食道異物による食道穿孔から縦隔膿瘍に至った.症例1は穿孔の大きさが約2cmと比較的小さく,穿孔部周囲の炎症も比較的軽度であったため一期的に縫合閉鎖した.症例2は穿孔が約5cmであり,周囲組織の変性,壊死も重篤であった...
NIH Imageを用いた簡易眼球運動画像解析法 三次元解析と回転軸解析について
池田 卓生, 橋本 誠, 堀池 修, 山下 裕司
Equilibrium Research   61(2) 90-96   2002年4月   [査読有り]
はじめに25種類の模擬回旋性眼振画像を作成し,解析時間と解析速度を検討した.その結果,画像サイズが320×240ピクセルの場合,長さ5秒間の画像で平均115.3±11.3秒(約1.3コマ/秒),640×480ピクセルの場合は,平均194.6±28.2秒(約0.8コマ/秒)であった.解析誤差は,画像サイズが320×240ピクセルの場合,長さ1秒間の画像の中で平均1.29±0.61度が出現し,5秒間の長さでは平均6.54±3.06度であった.又,640×480ピクセルの場合は,長さ1秒間の中で...
モルモット眼球運動画像解析法の開発
堀池 修, 池田 卓生, 下郡 博明, 菅原 一真, 橋本 誠, 奥田 剛, 山下 裕司
Equilibrium Research   61(1) 28-33   2002年2月   [査読有り]
モルモットに振子様回転刺激を与え,赤外線CCDカメラとパソコンを用いたモルモットの眼球運動画像解析法を用いて,出現した眼振を解析しVOR gainを算出する方法を考察した.解析波形と緩徐相速度を照らし合わせ,最大緩徐相速度を求めてVOR gainを算出した.VOR gainは最大緩徐相速度を最大回転速度を60deg/secで割った値とした.小規模な設備で安価にモルモットの最大緩徐相速度の算出が可能であった.本システムでは最大角速度60deg/secにおける0.1HzのVOR gainが前庭...
メニエール病とストレス
橋本 誠, 山下 裕司
臨牀と研究   79(1) 128-131   2002年1月   [招待有り]
職場にストレス源をもつメニエール病例
菅原 一真, 山下 裕司, 下郡 博明, 池田 卓生, 橋本 誠, 奥田 剛, 高橋 正紘
Equilibrium Research   60(4) 211-216   2001年8月   [査読有り]
休職等によりストレス源を解消し,メニエール病の症状が著しく改善した7症例を対象とし,ストレスとメニエール病の関連について検討した.外来で詳細な問診ならびにアンケートを行ったところ,いずれの症例も人間関係や過酷な労働条件など職場にストレス源が存在していると考えられた.ストレスとメニエール病の症状との関連が強く疑われた為,アンケートを用いて,ストレスの評価を行った.5例がストレスを受け易い行動特性を持っていた.7例全てに平均点以上のストレス源を認めた.7例に対して生活習慣等の変更によるストレス...
Hashimoto M, Watanabe T, Fujioka T, Tan N, Yamashita H, Nakamura S
PHYSIOLOGY & BEHAVIOR   73(1-2) 125-132   2001年5月   [査読有り]
Angiotensin-converting enzyme inhibitor inhibits dehydration-enhanced fever induced by endotoxin in rats
Watanabe T, Hashimoto M, Wada M, Imoto T, Miyoshi M, Sadamitsu D, Maekawa T
AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-REGULATORY INTEGRATIVE AND COMPARATIVE PHYSIOLOGY   279(4) R1512-R1516   2000年10月   [査読有り]
Watanabe T, Hashimoto M, Okuyama S, Inagami T, Nakamura S
JOURNAL OF PHYSIOLOGY-LONDON   515(3) 881-885   1999年3月   [査読有り]
Watanabe T, Fujioka T, Hashimoto M, Nakamura S
CRITICAL REVIEWS IN NEUROBIOLOGY   12(4) 305-317   1998年   [査読有り][招待有り]

Misc

 
歯ブラシ外傷後に膿瘍形成を認めた小児の1例
西村 省吾, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   6(3) 85-85   2018年9月
前庭刺激検査の過去と未来 電気刺激検査
橋本 誠, 沖中 洋介, 藤井 博則, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 393-393   2018年10月
難聴児の就学後の支援に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 大田 勇, 山下 裕司
Audiology Japan   61(5) 510-510   2018年9月
yVOG-Glassを用いた視刺激検査の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 沖中 洋介, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 418-418   2018年10月
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼振の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊153) 112-112   2018年6月
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼球運動の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 455-455   2018年10月
後迷路性難聴を初発症状とした多発性硬化症の1例
松浦 貴文, 津田 潤子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊153) 151-151   2018年6月
有毛細胞死におけるprotein kinase Cの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニングの結果から
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 491-491   2018年10月
当科における小児頸部リンパ節膿瘍症例の検討
津田 潤子, 沖中 洋介, 小林 由貴, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
小児耳鼻咽喉科   39(2) 205-205   2018年6月
当科で精査を行ったIgG4関連疾患の症例
小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   36(2) 204-204   2018年6月
LOXHD1b遺伝子knock outゼブラフィッシュの作成について
樽本 俊介, 浅岡 洋一, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 清木 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 563-563   2018年4月
炎症性サイトカインが側線器有毛細胞に及ぼす影響について
菅原 一真, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 564-564   2018年4月
日常めまい診療に有用な軽量赤外線フレンツェル製品による三次元video-oculography
橋本 誠, 沖中 洋介, 池田 卓生, 藤井 博則, 橋本 智子, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 619-619   2018年4月
LOXHD1b遺伝子knock outゼブラフィッシュの作成について
樽本 俊介, 浅岡 洋一, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 清木 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 563-563   2018年4月
菅原 一真, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 564-564   2018年4月
日常めまい診療に有用な軽量赤外線フレンツェル製品による三次元video-oculography
橋本 誠, 沖中 洋介, 池田 卓生, 藤井 博則, 橋本 智子, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 619-619   2018年4月
脳神経障害が診断の契機となった蝶形骨洞病変の3例
藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 430-430   2017年9月
蝸牛vs前庭 類似点と相違点 有毛細胞死とKinase ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング(第二報)
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 399-399   2017年10月
当院における鼻副鼻腔手術患者の呼吸機能評価
橋本 誠, 藤井 博則, 沖中 洋介, 小林 由貴, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 451-451   2017年9月
高画質・高速度カメラを搭載した赤外線フレンツェルとVideo-oculography製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 沖中 洋介, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 466-466   2017年10月
低ナトリウム血症を合併した鼻腔神経内分泌腫瘍の2例
沖中 洋介, 藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 468-468   2017年9月
当科での平衡機能検査が診断の契機となったSCA6の2症例
沖中 洋介, 藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 493-493   2017年10月
外部モニターを用いた追跡眼球検査における評価項目の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 新村 和也, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 536-536   2017年10月
菅原 一真, 津田 潤子, 橋本 誠, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 280-280   2017年9月
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 大田 勇, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 386-386   2017年9月
大田 勇, 菅原 一真, 橋本 誠, 中津 愛子, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 467-467   2017年9月
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質の調査
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   35(2) 47-47   2017年8月
抗IL-1β抗体製剤の投与で聴力改善が見られたクリオピリン周期性症候群例
菅原 一真, 樽本 俊介, 沖中 洋介, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   35(2) 230-231   2017年8月
眼振解析システムの実用化について
橋本 誠
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 67-67   2017年7月
PM2.5がアレルギー性鼻炎患者の症状に与える影響についての検討
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 101-101   2017年7月
小児の外耳道軟骨腫症例
山本 陽平, 菅原 一真, 小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 158-158   2017年7月
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質に関する調査
菅原 一真, 沖中 洋介, 樽本 俊介, 橋本 誠, 山下 裕司
日本職業・環境アレルギー学会雑誌   25(1) 58-58   2017年6月
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞死におけるKinaseの役割 Kinase inhibitorを用いた試み
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   31 31-32   2017年5月
菅原 一真, 竹本 洋介, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 522-522   2017年4月
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 584-584   2017年4月
橋本 誠, 池田 卓生, 沖中 洋介, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 610-610   2017年4月
橋本 誠, 藤井 博則, 小林 由貴, 岩本 文, 山本 陽平, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   59(6) 362-363   2016年12月
有毛細胞における各種キナーゼの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
山口医学   65(4) 196-196   2016年11月
リアルタイム三次元眼振図表示可能なVideo-oculography製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 397-397   2016年10月
外部出力モニターを用いた追跡眼球運動検査の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓夫, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 397-397   2016年10月
抗てんかん薬により改善したocular flutterの一例
小林 由貴, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 399-399   2016年10月
モルモットの動的傾斜外乱刺激に対する姿勢制御の評価
菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 414-414   2016年10月
anterolateral septal flap techniqueを用いた前頭洞単洞化手術時の鼻腔形態温存
御厨 剛史, 藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 376-376   2016年9月
血清IgG2値の低下を認めた先天性難聴児に対する人工内耳埋め込み術の経験
藤原 由貴, 菅原 一真, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   4(3) 46-46   2016年9月
菅原 一真, 竹本 洋介, 橋本 誠, 津田 潤子, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 365-366   2016年9月
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 475-476   2016年9月
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 601-602   2016年9月
当科で行った内視鏡下経鼻的下垂体手術の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 五島 久陽, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 383-383   2016年9月
重粒子線照射後に発生した悪性線維性組織球腫の1例
岩本 文, 藤井 博則, 橋本 誠, 山本 陽平, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 419-419   2016年9月
CT/MRIフュージョン画像の作成におけるランドマークの設定について
橋本 誠, 藤井 博則, 岩本 文, 御厨 剛史, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 504-504   2016年9月
ビスフォスフォネート関連上顎下顎骨髄炎から蝶形骨骨髄炎を来たしたと考えられ、視力障害が出現した1例
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊146) 118-118   2016年6月
ナノ製剤による側線器有毛細胞保護効果の検討 ゼブラフィッシュを用いて
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   30 32-34   2016年5月
橋本 誠, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 廣瀬 敬信, 竹本 洋介, 池田 卓生, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 537-537   2016年4月
菅原 一真, 山本 陽平, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 598-598   2016年4月
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 612-612   2016年4月
抗うつ薬慢性摂取動物モデルの検討
下郡 博明, 坂本 茉理, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 457-457   2015年10月
長期に経過観察を行った中枢性平衡障害の3例
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 491-491   2015年10月
普及型赤外線CCD/CMOSカメラで利用可能な動画ファイリングと眼振自動解析ソフトウエア製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 503-503   2015年10月
ナビゲーションを併用して排膿した小児副咽頭間隙膿瘍例
菅原 一真, 田原 晋作, 藤井 博則, 広瀬 敬信, 小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   3(3) 66-66   2015年9月
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   58(5) 523-524   2015年9月
菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
Audiology Japan   58(5) 599-600   2015年9月
手術加療を要した急性前頭洞炎についての検討
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 小林 由貴, 菅原 一真, 山本 陽平, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 402-402   2015年9月
橋本 誠, 藤井 博則, 御厨 剛史, 小林 由貴, 山本 陽平, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 412-412   2015年9月
当科における鼻副鼻腔乳頭腫再手術症例の検討
小林 由貴, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 471-471   2015年9月
DICOMデータを用いた喉頭手術の術前プランニングの有用性
原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊142) 128-128   2015年6月
日常診療における眼振動画の記録管理とvideo-oculography
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊142) 148-148   2015年6月
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中のPM2.5濃度に関する調査
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   33(2) 92-92   2015年6月
老化内耳における細胞内凝集体の形成について
菅原 一真, 津田 潤子, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 岡崎 吉紘, 竹本 洋介, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   118(4) 545-545   2015年4月
下郡 博明, 坂本 茉理, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   118(4) 557-557   2015年4月
緩徐相から解析した眼振の三次元定量的評価
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 394-394   2014年10月
追跡眼球運動検査のVideo-oculographyによる定量的評価
藤井 博則, 橋本 誠, 池田 卓生, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 395-395   2014年10月
抗うつ薬全身投与が前庭神経系に与える影響(第4報)
下郡 博明, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 廣瀬 敬信, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 457-457   2014年10月
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   57(5) 521-522   2014年10月
小児急性中耳炎症例に対するCDTRの役割
菅原 一真, 橋本 誠, 下郡 博明, 藤原 由貴, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   2(3) 50-50   2014年9月
橋本 誠, 御厨 剛史, 藤井 博則, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 434-434   2014年9月
アレルギー性鼻炎患者の症状とPM2.5濃度の関係について
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 490-490   2014年9月
DICOMビューワーを用いた小児の鼻副鼻腔形態の検討
藤井 博則, 名倉 悠真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 495-495   2014年9月
アレルギー性鼻炎患者の咳、咽頭症状とプランルカストの効果
沖中 洋介, 菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   32(2) 102-103   2014年7月
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気汚染に関する調査
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   32(2) 121-122   2014年7月
耳鼻咽喉科手術におけるHD(ハイビジョン)動画の記録・編集の試み
橋本 誠, 御厨 剛史, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 原 浩貴, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊139) 64-64   2014年6月
外傷性眼窩血腫に対する経鼻的血腫除去術が有用であった1例
藤原 由貴, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊139) 114-114   2014年6月
Selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)と前庭機能
藤井 博則, 清水 謙祐, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 371-371   2013年10月
Video-oculographyを用いた追跡眼球運動の定量的評価
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   117(4) 562-562   2014年4月
アスタキサンチンナノ粒子製剤の前庭有毛細胞保護効果
菅原 一真, 竹本 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 410-410   2013年10月
抗うつ薬全身投与が前庭神経系に与える影響(第3報)
下郡 博明, 藤井 博則, 廣瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 410-410   2013年10月
長期経過観察中に診断された脊髄小脳変性症例と視標追跡検査の定量的評価
橋本 誠, 藤井 博則, 池田 卓生, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 419-419   2013年10月
御厨 剛史, 橋本 誠, 沖中 洋平, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   52(3) 326-326   2013年9月
山下 兼司, 橋本 誠, 菅原 一真, 中津 愛子, 下郡 博明, 山下 裕司
Audiology Japan   56(5) 401-402   2013年9月
Draf type IIb + frontal septum window手術症例の検討
橋本 誠, 御厨 剛史, 山本 陽平, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   52(3) 383-383   2013年9月
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 兼司, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   56(5) 627-628   2013年9月
沖中 洋介, 御厨 剛史, 橋本 誠, 奥田 剛, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   52(3) 420-420   2013年9月
改善の乏しい小児急性中耳炎症例に対するTBPM-PIの効果について
菅原 一真, 狩野 有加莉, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   1 30-30   2013年9月
山口県における2012年黄砂飛散と鼻症状の関係についての調査
御厨 剛史, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   31(2) 110-111   2013年6月
プランルカスト、ステロイド点鼻薬を併用した初期療法 3年間の検討
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   31(2) 147-148   2013年6月
選択的セロトニン再取り込み阻害薬が前庭機能に及ぼす影響について
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊135) 79-79   2013年7月
治療抵抗性の頭痛・顔面痛を主訴とした画像所見の乏しい鼻副鼻腔疾患の治療経験
御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊135) 89-89   2013年7月
当教室の開頭後副鼻腔炎に対する治療方針について
御厨 剛史, 橋本 誠, 山本 陽平, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   116(4) 400-400   2013年4月
ピロロキノリンキノンによるマウス卵形嚢有毛細胞保護効果
菅原 一真, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 御厨 剛史, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   116(4) 480-480   2013年4月
DICOM viewer Osirixを用いた喉頭形成術・声帯外方移動術の術前プランニング
原 浩貴, 中本 哲也, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   55(5) 334-334   2012年10月
抗うつ薬全身投与が前庭神経系に与える影響(第2報)
下郡 博明, 藤井 博則, 廣瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   71(5) 404-404   2012年10月

書籍等出版物

 
市村 恵一
中山書店   2015年   ISBN:9784521739991
中山書店   2013年10月   ISBN:4521738982
池田勝久, 武田憲昭
中外医学社   2010年5月   ISBN:4498062523

講演・口頭発表等

 
聴覚補充現象に漢方薬が有効であった症例
菅原一真,橋本 誠,小林由貴,広瀬敬信,瀬川 誠,山下裕司
第34回 日本耳鼻咽喉科漢方研究会学術集会   2018年10月27日   
(講演)
難聴児の就学後の支援に関わる問題点の検討
中津愛子,橋本 誠,菅原一真,大田 勇,山下裕司
第63回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2018年10月17日   
(講演)
当院における鼻副鼻腔手術患者の呼吸機能評価―第2報―
橋本 誠,藤井博則,沖中洋介,小林由貴,菅原一真,山下裕司
第57回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2018年9月27日   
(ポスター)
当科で経験した鼻副鼻腔小細胞癌の2例
沖中洋介,藤井博則,橋本 誠,山下裕司
第57回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2018年9月27日   
(ポスター)
当科における鼻副鼻腔乳頭腫の治療経験
藤井博則,橋本 誠,沖中洋介,御厨剛史,山下裕司
第57回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2018年9月27日   
(講演)
歯ブラシ外傷後に膿瘍形成を認めた小児の1例
西村省吾,橋本 誠,菅原一真,山下裕司
第6回 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会総会・学術講演会   2018年9月7日   
(講演)
過熱した食物による咽頭熱傷の1例
松浦貴文,橋本 誠,津田潤子,菅原一真,山下裕司
第302回 日耳鼻山口県地方部会例会・学術講演会   2018年7月26日   
(講演)
感音難聴を主徴とした薬剤関連OMAAV
菅原一真,西村省吾,沖中洋介,橋本 誠,山下裕司
第4回 耳鳴・難聴研究会   2018年7月14日   
(講演)
頭蓋底浸潤を伴う鼻副鼻腔悪性腫瘍の治療経験
藤井博則,橋本 誠,五島久陽,山下裕司
第30回 日本頭蓋底外科学会   2018年7月12日   
(講演)
当科における小児頸部リンパ節膿瘍症例の検討
津田潤子,沖中洋介,小林由貴,橋本 誠,菅原一真,山下裕司
第13回 小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会   2018年7月12日   
(ポスター)
後迷路性難聴を初発症状とした多発性硬化症の1例
松浦貴文,津田潤子,橋本 誠 ,菅原一真,山下裕司
第80回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2018年6月29日   
(ポスター)
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼振の解析
沖中洋介,橋本 誠,藤井博則,山下裕司
第80回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2018年6月29日   
(ポスター)
小児紫斑病性腎炎に対する口蓋扁桃摘出術の検討
松浦貴文,津田潤子,橋本 誠,橋本智子,樽本俊介,狩野有加莉,山下裕司
第44回 中国四国地方部会連合学会   2018年6月23日   
(講演)
抗甲状腺薬が原因と考えられたANCA関連血管炎性中耳炎の1例
西村省吾,菅原一真,沖中洋介,小林由貴,山本陽平,橋本 誠,山下裕司
第44回 中国四国地方部会連合学会   2018年6月23日   
(講演)
日常めまい診療に有用な軽量赤外線フレンツェル製品による三次元video―oculography
橋本 誠,沖中洋介,池田卓生,藤井博則,橋本智子,菅原一真,広瀬敬信,山下裕司
第119回 日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会   2018年5月30日   
(ポスター)
炎症性サイトカインが側線器有毛細胞に及ぼす影響について
菅原一真,広瀬敬信,橋本 誠,山下裕司
第119回 日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会   2018年5月30日   
(ポスター)
LOXHD1b 遺伝子knock out ゼブラフィッシュの作成について
樽本俊介,浅岡洋一,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,橋本 誠,清木 誠,山下裕司
第119回 日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会   2018年5月30日   
(ポスター)
めまい診療up to date [招待有り]
橋本 誠
第5回 KOGA ENT カンファレンス   2018年4月21日   
(特別講演)
鼻の病気と手術治療 [招待有り]
橋本 誠
第55回 市民健康公開講座   2018年3月17日   
(講演)
気管切開術を要した小児喉頭異物の 1 例
津田潤子,樽本俊介,広瀬敬信,橋本 誠,山下裕司,原 浩貴
第30回 日本喉頭科学会総会・学術講演会   2018年3月1日   
(ポスター)
高画質・高速度赤外線フレンツェルの開発とリアルタイム三次元Video-oculography
橋本 誠,藤井博則,沖中洋介,菅原一真,山下裕司
日本医療研究開発機構(AMED)研究費 難治性疾患実用化研究事業 難治性めまい疾患の診療の質を高める研究班 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 難治性めまい疾患に関する調査研究班 平成29年度 研究成果報告会   2018年2月17日   
(講演)
頭蓋内合併症を来した小児前頭洞炎 2 症例の検討
藤井博則,橋本 誠,広瀬敬信,山下裕司
第28回 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会   2018年1月25日   
(講演)
経過中に増大し手術加療を施行した下咽頭混合型脈管奇形の一例
津田潤子,小林由貴,広瀬敬信,竹本洋介,堀 健志,橋本 誠,山下裕司
第28回 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会   2018年1月25日   
(講演)
リアルタイム三次元解析VOGと次世代赤外線フレンツェル機器の開発〜第二報〜 [招待有り]
橋本 誠
山口県めまい・難聴治療研究会 冬期セミナー   2018年1月13日   
(教育講演)
耳型採型 [招待有り]
橋本 誠,池田卓生
補聴器相談医 新規委嘱のための講習会   2018年1月7日   
(実技指導)
補聴器特性測定 [招待有り]
橋本 誠,池田卓生
補聴器相談医 新規委嘱のための講習会   2018年1月7日   
(実技指導)
装用指導 [招待有り]
橋本 誠
補聴器相談医 新規委嘱のための講習会   2018年1月7日   
(講習会講師)
最新の補聴器とその価格 [招待有り]
橋本 誠
補聴器相談医 新規委嘱のための講習会   2018年1月7日   
(講習会講師)
気管切開を要した小児喉頭異物症例
津田潤子,樽本俊介,広瀬敬信,橋本 誠,山下裕司
第299回 日本耳鼻咽喉科学会山口県地方部会例会・学術講演会   2017年12月22日   
(講演)
前頭洞炎から頭蓋内合併症を来した小児2症例の検討
西村省吾,藤井博則,橋本 誠,沖中洋介,樽本俊介,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会 中国地方部会連合講演会   2017年12月10日   
(講演)
CTP検査を施行した外リンパ瘻の症例
小林由貴,菅原一真,山本陽平,狩野有加莉,橋本 誠,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会 中国地方部会連合講演会   2017年12月10日   
(講演)
後迷路性難聴を初発症状とした多発性硬化症の1例
松浦貴文,津田潤子,橋本 誠,橋本智子,菅原一真,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会 中国地方部会連合講演会   2017年12月10日   
(講演)
ゼブラフィッシュ側線器における LOXHD1 の発現について
樽本俊介,浅岡洋一,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,橋本 誠,清木 誠,山下裕司
第6回 耳鼻咽喉科フロンティアカンファレンス   2017年12月2日   
(講演)
超音波発生装置による zebrafish 側線器有毛細胞障害モデル作成の試み
広瀬敬信,菅原一真,竹本洋介,樽本俊介,橋本 誠,山下裕司
第6回 耳鼻咽喉科フロンティアカンファレンス   2017年12月2日   
(講演)
外部モニターを用いた追跡眼球検査における評価項目の検討
藤井博則,橋本 誠,新村和也,菅原一真,山下裕司
第76回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2017年11月29日   
(ポスター)
当科での平衡機能検査が診断の契機となった SCA6 の2症例
沖中洋介,藤井博則,橋本 誠,山下裕司
第76回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2017年11月29日   
(ポスター)
高画質・高速度カメラを搭載した赤外線フレンツェルと Video―oculography 製品の開発
橋本 誠,池田卓生,沖中洋介,藤井博則,小林由貴,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,山下裕司
第76回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2017年11月29日   
(講演)
有毛細胞死と Kinase―ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング(第二報)―
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第76回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2017年11月29日   
(講演)
当院における聴性定常反応と各聴力検査 (乳幼児聴力検査、純音聴力検査、聴性脳幹反応)との比較検討
大田 勇,菅原一真,橋本 誠,中津愛子,山下裕司
第62回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2017年10月19日   
(講演)
発達障害を有する難聴児の療育と支援に関わる問題点の検討
中津愛子,橋本 誠,菅原一真,大田 勇,下郡博明,池田卓生,山下裕司
第62回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2017年10月19日   
(講演)
メタボリック症候群モデルマウスの内耳における終末糖化産物の生成について
菅原一真,津田潤子,橋本 誠,山下裕司
第62回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2017年10月19日   
(講演)
低ナトリウム血症を合併した鼻腔神経内分泌腫瘍の2例
沖中洋介,藤井博則,橋本 誠,御厨剛史,山下裕司
第56回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2017年9月28日   
(ポスター)
当院における鼻副鼻腔手術患者の呼吸機能評価
橋本 誠,藤井博則,沖中洋介,小林由貴,菅原一真,山下裕司
第56回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2017年9月28日   
(ポスター)
脳神経障害が診断の契機となった蝶形骨洞病変の3例
藤井博則,橋本 誠,山下裕司
第56回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2017年9月28日   
(講演)
鼻の病気(最新の手術治療の御紹介) [招待有り]
橋本 誠
はなの日市民公開講座   2017年7月7日   
(講演)
小児の外耳道軟骨腫症例
山本陽平,菅原一真,小林由貴,橋本 誠,山下裕司
第77回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2017年7月6日   
(ポスター)
PM2.5 がアレルギー性鼻炎患者の症状に与える影響についての検討
沖中洋介,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第77回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2017年7月6日   
(ポスター)
眼振解析システムの実用化について [招待有り]
橋本 誠
第77回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2017年7月6日   
(講習会講師)
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質に関する調査
菅原一真,沖中洋介,樽本俊介,橋本 誠,山下裕司
第48回 日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会   2017年6月30日   
(講演)
CTP陽性となった外リンパ瘻症例に検討
小林由貴,菅原一真,橋本 誠,橋本智子,沖中洋介,山本陽平,藤井博則,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会中国四国地方部会連合学会   2017年6月17日   
(講演)
再発性早期胃管癌に合併した下咽頭梨状窩癌の1例
西村省吾,堀 健志,広瀬敬信,竹本洋介,津田潤子,樽本俊介,橋本 誠,菅原一真,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会中国四国地方部会連合学会   2017年6月17日   
(講演)
喉頭蓋嚢胞様の所見を呈した喉頭悪性リンパ腫症例
松浦貴文,金川英寿,田中邦剛,橋本 誠,山下裕司
第43回 日本耳鼻咽喉科学会中国四国地方部会連合学会   2017年6月17日   
(講演)
リアルタイム三次元解析可能なVideo-oculography製品yVOGの開発
橋本 誠,池田卓生,沖中洋介,藤井博則,小林由貴,菅原一真,山下裕司
第33回 耳鼻咽喉科情報処理研究会   2017年6月10日   
(講演)
リアルタイム三次元解析可能なVideo―oculography 製品と次世代赤外線フレンツェルの開発
橋本 誠,池田卓生,沖中洋介,藤井博則,小林由貴,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,山下裕司
第118回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2017年5月17日   
(講演)
有毛細胞死におけるKinase の役割―ゼブラフィッシュによるスクリーニング(第二報)―
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第118回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2017年5月17日   
(講演)
メタボリック症候群モデルマウスにおける糖化最終産物と難聴の関係
菅原一真,竹本洋介,広瀬敬信,橋本 誠,山下裕司
第118回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2017年5月17日   
(講演)
抗 IL-1s 抗体製剤の投与で聴力改善が見られたクリオピリン周期性症候群の小児例
菅原一真,樽本俊介,沖中洋介,橋本 誠,山下裕司
第35回 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会   2017年4月13日   
(ポスター)
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質の調査
沖中洋介,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第35回 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会   2017年4月13日   
(講演)
好酸球性副鼻腔炎について [招待有り]
橋本 誠
Oneairway Onedisease フォーラム   2017年3月30日   
(特別講演)
突発性難聴と診断されていた両側耳小骨奇形症例
菅原一真,橋本 誠,樽本俊介,下郡博明,山下裕司
第295回 日本耳鼻咽喉科学会山口県地方部会総会・学術講演会   2017年3月23日   
(講演)
どうしたらいい?めまい・ふらつきの話 [招待有り]
橋本 誠
耳の日 市民公開講座   2017年3月4日   
(講演)
三次元解析Video-oculography製品の開発とリアルタイム解析による眼振の評価
橋本 誠,藤井博則,菅原一真,山下裕司
日本医療研究開発機構(AMED)研究費 難治性疾患実用化研究事業 難治性めまい疾患の診療の質を高める研究班 平成28年度 研究成果報告会   2017年2月18日   
(講演)
外転神経麻痺を来した蝶形骨洞嚢胞の1 例
藤井博則,橋本 誠,岩本 文,広瀬敬信,山下裕司
第27回 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会   2017年2月2日   
(講演)
外耳道軟骨腫の小児例
山本陽平,菅原一真,小林由貴,橋本 誠,原 浩貴,山下裕司
第27回 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会   2017年2月2日   
(講演)
リアルタイム三次元解析VOGと次世代赤外線フレンツェル機器の開発 [招待有り]
橋本 誠
山口県めまい・難聴治療研究会冬期セミナー   2017年1月14日   
(教育講演)
上顎癌重粒子線治療後に悪性線維性組織球腫を発症した1例
岩本 文,藤井博則,橋本 誠,山本陽平,広瀬敬信,御厨剛史,山下裕司
第42回 日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会   2016年12月4日   
(講演)
IgG2欠損症による反復性中耳炎に対し、免疫グロブリン投与を併用し人工内耳埋め込み術を施行した先天性難聴
小林由貴,菅原一真,橋本 誠,山本陽平,山下裕司
第42回 日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会   2016年12月4日   
(講演)
当科で経験した側頭骨骨折症例〜thin slice CTを用いた検討〜
竹本洋介,菅原一真,山本陽平,橋本智子,橋本 誠,山下裕司
第42回 日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会   2016年12月4日   
(講演)
オンライン三次元眼振図表示可能なVideo-oculography製品と高速度カメラを搭載した軽量赤外線フレンツェルの開発
橋本 誠,池田卓生,藤井博則,沖中洋介,小林由貴,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,山下裕司
第5回 耳鼻咽喉科フロンティアカンファレンス   2016年11月19日   
(講演)
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞を用いた研究
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第5回 耳鼻咽喉科フロンティアカンファレンス   2016年11月19日   
(講演)
抗てんかん薬により改善した ocular flutter の一例
小林由貴,藤井博則,橋本 誠,菅原一真,山下裕司
第75回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2016年10月27日   
(講演)
モルモットの動的傾斜外乱刺激に対する姿勢制御の評価
菅原一真,橋本 誠,藤井博則,下郡博明,山下裕司
第75回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2016年10月27日   
(ポスター)
外部出力モニターを用いた追跡眼球運動検査の検討
藤井博則,橋本 誠,菅原一真,池田卓生,山下裕司
第75回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2016年10月27日   
(講演)
リアルタイム三次元眼振図表示可能な Video?oculography 製品の開発
橋本 誠,池田卓生,藤井博則,小林由貴,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,山下裕司
第75回 日本めまい平衡医学会総会・学術講演会   2016年10月27日   
(講演)
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞死におけるKinase の役割〜Kinase inhibitor を用いた試み〜
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第61回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2016年10月20日   
(講演)
難聴児の支援を目的とした教育機関への訪問の現状
中津愛子,橋本 誠,菅原一真,下郡博明,池田卓生,山下裕司
第61回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2016年10月20日   
(講演)
抗IL―1β 抗体製剤にて聴力が改善したクリオピリン周期性症候群の小児例
菅原一真,竹本洋介,橋本 誠,津田潤子,山下裕司
第61回 日本聴覚医学会総会・学術講演会   2016年10月20日   
(講演)
有毛細胞における各種キナーゼの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニンク
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第122回 山口大学医学会学術講演会   2016年10月16日   
(講演)
CT/MRIフュージョン画像の作成におけるランドマークの設定について
橋本 誠,藤井博則,岩本 文,御厨剛史,菅原一真,山下裕司
第55回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2016年10月13日   
(ポスター)
重粒子線照射後に発生した悪性線維性組織球腫の1例
岩本 文,藤井博則,橋本 誠,山本陽平,御厨剛史,山下裕司
第55回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2016年10月13日   
(講演)
当科で行った内視鏡下経鼻的下垂体手術の検討
藤井博則,橋本 誠,御厨剛史,五島久陽,山下裕司
第55回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2016年10月13日   
(講演)
anterolateral septal flap techniqueを用いた前頭洞単洞化手術時の鼻腔形態温存
御厨剛史,藤井博則,橋本 誠,山下裕司
第55回 日本鼻科学会総会・学術講演会   2016年10月13日   
(講演)
血清IgG2値の低下を認めた先天性難聴児に対する人工内耳埋め込み術の経験
藤原由貴,菅原一真,橋本 誠,原 浩貴,山下裕司
第4回 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会総会・学術講演会   2016年9月2日   
(講演)
ビデオ画像解析によるマウス嗅覚評価法について
菅原一真,竹本洋介,広瀬敬信,橋本 誠,山下裕司
第34回 耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会   2016年8月27日   
(講演)
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞におけるKinase の役割 ~各種Kinase inhibitor を用いたスクリーニング~
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第34回 耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会   2016年8月27日   
(講演)
抗IL-1_抗体製剤にて聴力が改善したクリオピリン周期性症候群の1例
菅原一真,橋本 誠,津田潤子,長谷川俊史,山下裕司
第2回 日本聴覚医学会 耳鳴・難聴研究会   2016年7月9日   
(講演)
ビスフォスフォネート関連上顎下顎骨髄炎から蝶形骨骨髄炎を来たしたと考えられ,視力障害が出現 した1 例
藤井博則,橋本 誠,御厨剛史,山下裕司
第78回 耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会   2016年6月23日   
(ポスター)
自律性機能性甲状腺結節の小児例
岩本 文,広瀬敬信,菅原一真,橋本智子,山下裕司
第42回 日本耳鼻咽喉科学会中国四国地方部会連合学会   2016年6月18日   
(講演)
鼓室型グロームス腫瘍の1例
山本陽平,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第42回 日本耳鼻咽喉科学会中国四国地方部会連合学会   2016年6月18日   
(講演)
外耳道耳垢腺腫症例
菅原一真,山本陽平,橋本 誠,下郡博明,山下裕司
第117回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2016年5月18日   
(ポスター)
有毛細胞死における各種キナーゼの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング
竹本洋介,広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第117回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2016年5月18日   
(ポスター)
げっ歯類を用いた漢方薬の内耳保護効果―zebrafish側線器有毛細胞障害モデルのスクリーニング結果から―
広瀬敬信,菅原一真,橋本 誠,山下裕司
第117回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2016年5月18日   
(ポスター)
普及型赤外線CCD/CMOSカメラで利用可能な動画記録とVideo―oculography製品の開発
橋本 誠,藤井博則,小林由貴,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,池田卓生,山下裕司
第117回 日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会   2016年5月18日   
(講演)
EMMM/鼻涙管下鼻甲介スウィング法による上顎洞へのアプローチ [招待有り]
橋本 誠
第290回 日耳鼻山口県地方部会総会・学術講演会   2016年3月17日   
(教育講演)
鼻科手術機器の進歩 [招待有り]
橋本 誠
耳の日市民公開講座   2016年3月5日   
(講演)
平衡機能障害に対する長期経過観察におけるvideo-oculographyの有用性
藤井博則,橋本 誠,菅原一真,山下裕司
日本医療研究開発機構研究費(AMED)難治性疾患実用化研究事業 難治性めまい疾患の診療の質を高める研究班 平成27年度 研究成果報告会   2016年2月20日   
(講演)
内耳疾患治療薬の創薬に向けての試み 〜ゼブラフィッシュによるスクリーニング〜
山下裕司,菅原一真,広瀬敬信,竹本洋介,橋本 誠
日本医療研究開発機構研究費(AMED)難治性疾患実用化研究事業 難治性めまい疾患の診療の質を高める研究班 平成27年度 研究成果報告会   2016年2月20日   
(講演)
経鼻内視鏡手術で摘出した涙褒鼻涙管腫瘍の一例
藤井博則,橋本 誠,御厨剛史,山下裕司
第26回 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会   2016年1月28日   
(講演)
術中超音波検査が有用であった舌内魚骨異物の1例
堀 健志,広瀬敬信,橋本智子,菅原一真,原 浩貴,山下裕司
第41回 日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会   2015年12月6日   
(講演)
内視鏡下に摘出が可能であった涙嚢・鼻涙管腫瘍の一例
藤井博則,岡崎吉紘,山本陽平,岩本 文,橋本 誠,山下裕司
第41回 日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会   2015年12月6日   
(講演)

競争的資金等の研究課題

 
9軸センサによる頭位モニタリングと次世代VOGによる眼振の解析
科学研究費助成事業: 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 橋本誠
Video-Oculographyにおける定量的評価に基づく眼振解析システム
科学研究費助成事業: 若手研究(B)
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 橋本誠
薬剤徐放システムを利用した内耳障害治療モデル動物の作成
科学研究費助成事業: 若手研究(B)
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 橋本誠
内耳修復過程のイオンチャネル機構に対する細胞外ATPの役割
科学研究費助成事業: 若手研究(B)
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 橋本誠