Makoto Hashimoto

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Name
Makoto Hashimoto
Affiliation
Yamaguchi University
Section
Graduate School of Medicine
Research funding number
50343299

Research Areas

 
 

Published Papers

 
発症から診断まで約半年を要した梅毒症例
樽本 俊介, 津田 潤子, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   7(3) 121-125   Sep 2019   [Refereed]
前庭刺激検査の過去と未来 電気刺激検査
橋本 誠, 沖中 洋介, 藤井 博則, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(4) 308-312   Aug 2019   [Refereed][Invited]
後迷路性難聴で発症し自然寛解した多発性硬化症例
松浦 貴文, 菅原 一真, 津田 潤子, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   112(8) 491-498   Aug 2019   [Refereed]
16歳女。右聴力低下を主訴とした。発症3日目に紹介受診し、純音聴力検査で低音障害型であったが、耳小骨筋反射の反応は良好であり、聴性脳幹反応ではIII波以降の消失を、聴性定常反応では閾値の上昇を認めた。語音明瞭度は100dBで0%、自記オージオメトリーは固定周波数、連続周波数ともにJerger分類IV型であり、後迷路性難聴と診断した。その後、自覚症状と検査所見は自然経過で徐々に改善した。一方、発症32日目のMRIでは小脳橋角部に明らかな異常所見はなかったが、発症65日目のMRIではDoubl...
【発達障害と耳鼻咽喉科】発達障害を有する難聴児の支援
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
JOHNS   35(7) 861-864   Jul 2019   [Invited]
基礎研究の将来展望 Zebrafish側線器有毛細胞を用いた内耳障害・保護薬物のスクリーニング
広瀬 敬信, 菅原 一真, 竹本 洋介, 樽本 俊介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(3) 212-218   Jun 2019   [Refereed][Invited]
中咽頭巨大AVMに対する硬化療法施行例
眞崎 達也, 菅原 一真, 堀 健志, 津田 潤子, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
口腔・咽頭科   32(2) 127-133   Jun 2019   [Refereed]
動静脈奇形(arteriovenous malformation:AVM)とは動脈と静脈の間に毛細血管を介さずnidusと呼ばれる異常血管が存在する血管奇形である。今回われわれは中咽頭に発生した巨大動静脈奇形に対し血管内塞栓術と直接穿刺での硬化療法を併用した一例を経験したので報告する。症例は17歳7ヵ月、男性。主訴は吐血、鼻出血、精査の結果、中咽頭動静脈奇形の診断に至り、塞栓術を施行したが、術後出血を繰り返すため塞栓術に加え経口腔的に直接穿刺での硬化療法を施行。術後8ヵ月現在再増大なく経過...
甲状腺を貫通した咽頭外魚骨異物例
堀 健志, 菅原 一真, 津田 潤子, 山本 陽平, 小林 由貴, 橋本 誠, 広瀬 敬信, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   112(6) 391-395   Jun 2019   [Refereed]
77歳女。咽頭違和感を主訴とした。夕食にタイを摂食した際に咽頭痛を自覚し、数回にわたって米飯塊を嚥下したが、咽頭違和感は改善せず、同日夜に救急受診した。甲状軟骨下端左外側を中心に圧痛があり、頸部単純X線所見では甲状軟骨下端の高さの頸部食道に線状の陰影を、頸部CTでは食道から甲状腺左葉にかけて線状の陰影を認めた。緊急で全身麻酔下に外切開を行ったところ、胸骨甲状筋内を貫通するように異物の刺入側先端を認めたため、これを摘出した。異物は約20mmの硬い魚骨と思われ、咽頭違和感に対して米飯の丸飲みを...
補聴器耳型採取時の印象材による中耳異物症例
沖中 洋介, 菅原 一真, 松浦 貴文, 樽本 俊介, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
Otology Japan   29(2) 180-184   May 2019   [Refereed]
補聴器作成のための耳型採取は、一般の補聴器店でも広く行われているのが実状である。しかしながら、耳内の状態を充分に確認して行わないと合併症の原因となり得る。今回我々は、印象材が鼓膜穿孔を通して、中耳の異物となった症例を経験したので、報告する。症例は66歳の女性。補聴器耳型採取時の印象材が摘出困難となり、当院を紹介された。CT検査では鼓膜の穿孔を通して印象材が右中耳充填されていることが示された。異物は耳小骨に接していたものの、鼓室の下方に圧排しながら全身麻酔下で摘出され、合併症を起こすこと無く...
内頸静脈の腫瘍塞栓をきたした甲状腺乳頭癌の1例
眞崎 達也, 竹本 洋介, 堀 健志, 廣瀬 敬信, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   91(3) 257-262   Mar 2019   [Refereed]
79歳女。咽頭違和感、頸部腫脹を主訴とした。主訴にて前医を受診し、甲状腺癌右頸部リンパ節転移の診断で紹介受診した。頸・胸部造影CT検査では内頸静脈から腕頭静脈にかけて腫瘍が充満して塞栓し、一部石灰化した頸部リンパ節の近傍から内頸静脈にかけて浸潤を疑わせるくびれを認めた。PET/CT検査では右頸部から縦隔にかけてFDGの異常集積を認め、甲状腺癌(乳頭癌、cT1aN1bM0、Stage IVA)に対して甲状腺全摘術、頸部郭清術、内頸静脈切除、胸骨切開による右腕頭静脈切除術を行い、病理組織学的所...
Hori T, Sugahara K, Tsuda J, Hirose Y, Hashimoto M, Takemoto Y, Tarumoto S, Yamashita H
Auris, nasus, larynx      Feb 2019   [Refereed]
喉頭蓋嚢胞の内視鏡所見を呈した喉頭悪性リンパ腫症例
松浦 貴文, 金川 英寿, 田中 邦剛, 津田 潤子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   91(1) 87-91   Jan 2019   [Refereed]
症例は74歳女性で、1年5ヵ月前より喉頭蓋嚢胞を指摘された。咽喉頭違和感を認めたため受診した。喉頭内視鏡検査では、喉頭蓋舌面に表面平滑で淡赤色の腫瘤性病変を認め、喉頭蓋を圧排していた。腫瘤表面には毛細血管が走行し、喉頭蓋嚢胞様の所見であった。基部は観察困難であった。喉頭内視鏡検査の結果から喉頭蓋嚢胞と診断し、全身麻酔下で喉頭鏡下に喉頭蓋嚢胞摘出術を施行した。術後2日目に喉頭内視鏡で創部を確認し、経過良好のため術後3日目に退院した。病理組織診断で濾胞性リンパ腫と診断した。全身精査目的で造影C...
【耳の検査のコツとピットフォール】 聴覚検査 語音聴力検査
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   34(7) 827-831   Jul 2018   [Invited]
Nagato S, Sugahara K, Hirose Y, Takemoto Y, Hashimoto M, Fujii H, Yamashita H
Auris, nasus, larynx   45(3) 412-416   Jun 2018   [Refereed]
Autoimmune inner ear disease associated with ankylosing spondylitis
Sugahara K, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Yamashita H
The Egyptian Journal of Otolaryngology   30(2) 176-179   2014   [Refereed]
Fujii H, Hashimoto M, Sugahara K, Ikeda T, Hirose Y, Yamashita H
Archives of Otolaryngology and Rhinology   30-34   May 2018   [Refereed]
Takemoto Y, Hirose Y, Sugahara K, Hashimoto M, Hara H, Yamashita H
Auris, nasus, larynx   45(1) 20-25   Feb 2018   [Refereed]
拡大前頭洞手術における鼻腔形態温存と排泄路狭窄予防に用いる新しい粘骨膜弁anterolateral septal flap
御厨 剛史, 進 保朗, 橋本 誠, 藤井 博則, 梅野 博仁, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(4) 608-618   Dec 2017   [Refereed]
はじめに:Anterolateral septal flap(ALS flap)とは拡大前頭洞手術の際に鼻腔前方の側壁から天蓋をまたいで鼻中隔まで切開し採取するflapである。鼻腔形態を温存または被覆材料として用いることができるon demandな切開法で、本法を紹介する。対象と方法:2015年4月から2016年12月迄に前頭洞単洞化手術施行例を対象とした。Draf IIbに前頭洞中隔開窓(Draf IIb with frontal septal window:FSW)またはEndosco...
【もう迷わない耳鼻咽喉科疾患に対する向精神薬の使い方】 向精神薬の使い方 前庭神経炎に対する向精神薬の適応と使い方
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (210) 68-71   Sep 2017   [Invited]
前庭神経炎の急性期には対症療法が中心となる。抗不安薬を用いる場合があるが、中心となる治療ではなく、通常他の薬剤を組み合わせる。前庭神経炎の慢性期は、平衡訓練を優先させるべきである。心因性めまいへ移行した際には、向精神薬として抗不安薬や抗うつ薬を用いる場合があるが、依存性に留意する必要がある。(著者抄録)
ビデオ画像解析によるマウス嗅覚評価法について
菅原 一真, 竹本 洋介, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   31 65-67   May 2017
6週齢のCBA/Nマウス10匹を2群に分け、コントロール群とメチマゾール群を作成した。各群にメチマゾールまたは同量の蒸留水を単回腹腔内投与し、投与後7日に嗅覚評価を行い、断頭後に組織標本を作成した。嗅覚評価はケージの4隅に綿球を置き、1ヶ所のみ40%酢酸を含浸して、マウスの酢酸に対する回避行動を市販のビデオカメラで記録して行った。動画はフリーソフトウェアImageJで処理し。その結果、メチマゾール群ではメチマゾール投与後1週間の嗅上皮の嗅細胞層が減少していた。コントロール群では嗅細胞層はほ...
小児自律性機能性甲状腺結節の一例
岩本 文, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
小児耳鼻咽喉科   38(1) 8-13   Apr 2017   [Refereed]
TSHの支配を受けずに甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺結節は自律性機能性甲状腺結節(Autonomously functioning thyroid nodule:AFTN)と呼ばれ,本邦での小児例の報告は数少ない。今回,甲状腺機能亢進症状をきっかけに受診し,AFTNと診断された小児例を経験した。症例は14歳男児,前頸部腫脹と甲状腺ホルモン値の上昇を認め紹介となった。甲状腺両葉に1つずつ腫瘤が存在し,左葉腫瘤でより腫大を認めた。どちらもシンチグラフィでの集積を認めたが,より高集積を示し腫大し...
めまい症状尺度短縮版(Vertigo Symptom Scale-short form)日本語版の使用経験
近藤 真前, 清水 謙祐, 五島 史行, 北原 糺, 今井 貴夫, 橋本 誠, 下郡 博明, 池園 哲郎, 中山 明峰
Equilibrium Research   75(6) 489-497   Dec 2016   [Refereed]
日本におけるめまい症状尺度短縮版(VSS-sf)日本語版の使用経験を報告した。更に、自律神経症状の3因子"前庭平衡症状(長時間)・前庭平行症状(短時間)・自律神経症状"と他の変数との関係、項目別得点の分布を分析し、治療効果測定以外の使用方法について検討を行った。2013年2月〜9月に国内の大学病院4施設、総合病院2施設において、めまいを専門とする医師がVSS-sfを含む3種類の自記式評価尺度を患者に手渡し回答してもらった。159例の回答を解析対象とした。重回帰分析の結果、めまいによる生活機...
Hirose Y, Sugahara K, Kanagawa E, Takemoto Y, Hashimoto M, Yamashita H
Hearing research   342 80-85   Dec 2016   [Refereed]
video-oculographyの追跡眼球運動への応用
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   29 46-48   Jun 2015
video-oculography(VOG)の追跡眼球運動への応用について検討した。VOGと電気眼振図(ENG)を同時に記録したsaccadic pattern 6例(S群)とnormal pattern 6例(N群)を対象とした。衝動性眼球運動の数の平均はN群で3.6±1.2、S群で9.7±1.4であった。N群の眼球運動速度の平均値は27.6±1.6deg/sec、S群は19.3±2.5deg/secであった。眼球運動速度と視標速度との差の平均の項目ではN群が8.4±1.2deg/sec...
Yoshida S, Sugahara K, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   135(5) 411-415   May 2015   [Refereed]
【新生児聴覚スクリーニング後の療育体制の問題点】 山口県における難聴乳幼児の療育体制に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   58(2) 151-158   Apr 2015   [Refereed]
0歳で発見された難聴児の療育状況を調査し、山口県における難聴乳幼児の療育が早期から充実して行われるための課題について検討した。対象は1998年6月から2012年12月までに、山口大学医学部附属病院耳鼻咽喉科を聴力精査、または療育目的に初回受診し、難聴発見年齢が0歳で、療育歴を把握することができた25例を対象とした。0歳から3歳までの療育状況を調査した結果、重複障害のない児では12名、重複障害のある児では2名が、2歳または3歳までに医療機関と特別支援学校教育相談の2ヶ所で指導を受けていた。し...
Kondo M, Kiyomizu K, Goto F, Kitahara T, Imai T, Hashimoto M, Shimogori H, Ikezono T, Nakayama M, Watanabe N, Akechi T
Health and quality of life outcomes   13 4   Jan 2015   [Refereed]
耳鼻咽喉科領域におけるHD(ハイビジョン)手術動画の記録、編集
橋本 誠, 御厨 剛史, 原 浩貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   57(6) 354-356   Dec 2014
鼻科手術、耳科手術、頸部手術、喉頭微細手術、口腔・咽頭、扁桃摘出術にHD(ハイビジョン)動画撮影・記録・編集を行った。いずれの手術もHDビデオ記録、編集が可能であり、鼻科手術では手術中のモニターと同様のクオリティで記録・編集ができ、耳科手術では立体感が捉えやすく、頸部手術では見学者への供覧、手術室スタッフとの情報共有に有用であった。口内法による唾石摘出術では見学者への供覧、若手医師への技術伝達において有用であり、扁桃摘出術では術後の出血リスクがあり、医療安全面から記録の意義を認めた。
孤立性蝶形骨洞疾患21例の検討
竹本 洋介, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   107(11) 883-888   Nov 2014   [Refereed]
2008年3月〜2012年3月の間に著者らの施設で副鼻腔CTにて蝶形骨洞にのみ主病変を認め、手術を施行した孤立性蝶形骨洞疾患21症例(男性6例、女性15例、年齢23〜82歳、平均年齢57.4歳)を対象に検討した。1)疾患の内訳は副鼻腔真菌症が10例(48%)、副鼻腔嚢胞が4例、化膿性副鼻腔炎が6例、鼻副鼻腔腫瘍が1例で、症状は頭痛が最も多く13例(62%)、次いで鼻漏(後鼻漏)が4例、複視が2例、患側顔面痛および外転障害が各1例であった。2)画像所見ではCTは全例に、MRIは17例に施行さ...
【こんなときどうする】 めまい・平衡医学・顔面神経領域 前庭神経炎症例。強いめまいは消失したが、ふらつき感がとれない!
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   30(9) 1188-1189   Sep 2014   [Invited]
【ちょっと便利な診療ツール】 小型化しためまい検査装置
橋本 誠, 池田 卓生, 山下 裕司
JOHNS   30(5) 575-577   May 2014   [Invited]
Video-oculographyを用いた追跡眼球運動の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   28 59-61   Apr 2014
追跡眼球運動検査(ETT)にて定性的にnormal pattern(A群)、saccadic pattern(B群)と診断した各3例(男性1例、女性2例)を対象に、Video-oculography(VOG)を用いたETTの数値化について検討した。検討項目は以下である。(1)衝動性眼球運動数、(2)眼球運動速度の平均と分散、(3)視標速度と眼球運動速度の差の平均と分散、(4)視標速度と眼球運動速度の位相差。その結果、4項目で数値化が可能で、A群と比較してB群は(1)で数が多い傾向で、(2)...
Hara H, Sugahara K, Hashimoto M, Mikuriya T, Tahara S, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   134(3) 307-313   Mar 2014   [Refereed]
改善の乏しい小児急性中耳炎症例に対するテビペネムピボキシルの効果について
菅原 一真, 狩野 有加莉, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   2(1) 19-22   Jan 2014
アモキシシリンやアモキシシリン/クラブラン酸カリウム、セフジトレンピボキシル(CDTR-PI)投与では改善不良な小児急性中耳炎16例に対して、テビペネムピボキシル(TBPM-PI)を投与し、その効果について検討を行った。その結果、TBPM-PIを5日間投与することで鼓膜スコアは著明に改善した。スコアポイントの合計が50%以下のものを有効度Aとする山中らの方法で評価したところ、TBPM-PIの臨床効果は有効度Aが14例(87.5%)であった。今回の研究で検出された菌株の中からS.peumon...
Sugahara K, Hirotaka H, Hashimoto M, Hirose Y, Suzuki R, Yamashita H
Journal of Clinical & Experimental Ophthalmology   5(5)    2014   [Refereed]
Sugahara K, Hirose Y, Mikuriya T, Hashimoto M, Kanagawa E, Hara H, Shimogori H, Yamashita H
PloS one   9(9) e108280   2014   [Refereed]
難聴児の療育と支援に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 兼司, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
Audiology Japan   56(6) 735-742   Dec 2013   [Refereed]
難聴児の療育と支援の問題点を調査し、療育を充実させるための今後の課題を検討した。対象は2011年4月から2012年4月までに山口大学医学部附属病院耳鼻咽喉科を療育、または、難聴の経過観察のために受診した難聴児のうち、聴取能と言語発達の評価が可能であった20名とした。対象児の療育上の問題点には、難聴発見の遅れ、受診や補聴器装用に関わる保護者の対応の問題、療育経過中の難聴の進行があった。また、WISC-IV知能診断検査では、言語理解指標の合成得点が80未満の児が5名、言語理解指標の合成得点は8...
DICOM viewerを用いた咽喉頭手術の術前プランニング OSAS手術における流体解析併用の試み
原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   56(5) 308-310   Oct 2013
過去5年間にOSASの診断で3D-CTを行った8例のうち2例(男性1名、女性1名)を対象に、DICOM viewerを用いて咽喉頭手術の術前プランニングとして流体解析を試みた。CT撮影は覚醒状態で安静鼻呼吸および開口口呼吸で行い、PIV Liteを用いてDICOMデータをPC上で解析を行った。その結果、Computational Fluid Dynamics(CFD)より呼気様式に伴う呼吸流速や気道内圧の変化を予測され、口呼吸では2例とも舌根部での圧変化が大きく上気道体積は減少したが呼気流...
OsiriXを用いた鼻副鼻腔手術プランニングとしてのCT・MRIフュージョン画像作成
橋本 誠, 御厨 剛史, 山本 陽平, 原 浩貴, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   56(5) 306-307   Oct 2013
DICOMビューアであるOsiriXを用い、鼻副鼻腔手術プランニングとしてのCT/MRIフュージョン画像作成を試みた。CT、MRI撮影はマーカーを装着せず、CTは64列マルチスライスCTにて0.6mmスライス厚、MRIは3テスラMRIにてスライス厚1〜2mm、ギャップレスで行った。撮影結果はCDRでDICOMデータとして受け取ってOsiriXに取り込み、CTとMRIで同一部位に当たる点を7〜9ポイント手動で設定した。位置調整、フュージョン画像は自動で作成した。その結果、OsiriXを用いた...
【見落としやすい耳鼻咽喉科疾患】 平衡 めまいで発症した脳血管障害
橋本 誠, 山下 裕司
ENTONI   (157) 28-33   Sep 2013   [Invited]
脳血管障害によるめまいは、必ずしも片麻痺のような典型的な症状を伴わず、見落としやすい。既往歴や随伴する症状、軽微でも神経症候の有無を確認し、注視方向性眼振や垂直性眼振、方向交代性上向性眼振など、中枢性眼振の要素を見逃さないことが重要である。前下小脳動脈(AICA)症候群は、症状が回転性めまいと難聴であり、めまいを伴う突発性難聴との鑑別が困難である。脳血管障害が疑わしい症例は頭部MRIの施行を検討するが、脳幹部の小梗塞は早期の拡散強調画像でも梗塞巣を検出できないことがある。(著者抄録)
脳腫瘍を合併したベーチェット症例
金川 英寿, 菅原 一真, 竹本 剛, 橋本 誠, 下郡 博明, 古川 又一, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(9) 609-612   Aug 2009   [Refereed]
54歳女。1975年に眼ベーチェット病で左眼摘出術を施行、術後数日より左難聴が出現したが経過観察とされた。最近の10年間にアフタ性口内炎以外は出現しておらず、2004年に左難聴増悪および歩行時のふらつき、1〜2週間前より再発性アフタ性口内炎が出現増悪したため受診した。口蓋垂と前口蓋弓を中心にアフタ、右膝に結節紅斑を認めたが、神経内科で第8神経に異常を認めるのみであった。純音聴力検査で左聾、歪成分耳音響放射(DPOAE)でも反応はなく、聴性脳幹反応(ABR)は100dBで反応波を認めず、四肢...
MRI拡散強調像が有用であった中耳真珠腫症例
菅原 一真, 下郡 博明, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(8) 521-525   Jul 2009   [Refereed]
症例1:65歳男。左難聴を主訴とした。鼓膜所見で左鼓膜の後半部に白色塊が透見され、MRIでは左側頭骨から前方にT2強調像で高信号の腫瘤を認め、拡散強調像でも高信号を呈した。中耳真珠腫と診断し鼓室形成術を施行したが、病変が広範囲に及んでおり段階手術とした。術後経過は良好であったが、約3ヵ月後に側頭部の腫脹、発熱が出現し、緊急試験的鼓室開放術を行った。前回手術で開放した部分に真珠腫の再発と感染を認め、排膿・清掃を行った。術後の経過は良好で、術後2ヵ月のMRIではT2強調像で開放した部分に高信号...
巨大な口腔底類皮嚢胞例
金川 英寿, 堀池 修, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(6) 451-456   Jun 2009   [Refereed]
18歳女性。患者はオトガイ部腫大を主訴に近医を受診、嚢胞性病変を指摘され、精査加療目的で著者らの施設へ紹介となった。初診時、口腔底正中部に弾性軟、表面平滑、可動性良好の無痛性の腫瘤が認められ、腫瘤により舌の運動障害がみられた。頸部超音波ではオトガイ部に境界明瞭で内部に低エコー域がみられ、一部粗造な高エコー域が認められた。更にエコー下穿刺吸引細胞診の結果、嚢胞内容物内にはパパニコロー染色で茶褐色、ギムザ染色で青色の細長い扁平上皮が認められた。一方、MRIでは顎舌骨筋上方から口腔底に6.1×4...
【メニエール病を理解する】 メニエール病に対する鼓室内薬液注入療法
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   25(6) 845-848   Jun 2009   [Invited]
前庭感覚細胞死におけるBcl-xLの役割
菅原 一真, 宮内 裕爾, 広瀬 敬信, 御厨 剛史, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   23 30-32   May 2009
Bcl-xLの有毛細胞死に対する効果を検討した。マウス卵形嚢を用い、培養液にはネオマイシンを加える2時間前にBcl-xLを加えた。有毛細胞は、ネオマイシン存在下では著明に減少したが、Bcl-xLを加えると、ネオマイシンによる有毛細胞死は抑制された。また、ネオマイシンを添加した培養液の卵形嚢は、コントロールと比べ、24時間後には約60%の有毛細胞死が生じた。また、Bcl-xLの有毛細胞保護効果は濃度依存的で、残存有毛細胞密度はネオマイシンのみを加えた場合に比べて有意に大きかった。有毛細胞にお...
頭頸部手術における周術期の予防的抗菌薬投与に関する検討
御厨 剛史, 菅原 一真, 堀 健志, 橋本 誠, 竹野 研二, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   27(1) 81-84   May 2009
3時間以上の頭頸部手術における予防的抗菌薬の有用性を無作為割り付け比較試験にて検討した。対象症例37例に第1世代セフェム系抗菌薬(セファゾリンナトリウム)または第2世代セフェム系抗菌薬(フロモキセフナトリウム)を術後3日間(計4日間)投与し、術式から非再建群(清潔手術)と再建群(準清潔手術)に分けて白血球、CRP、体温を比較した。その結果、非再建群ではいずれの項目にも有意な群間差はなかったが、再建群では第2世代セフェム系薬投与群の白血球、CRPが第1世代セフェム系薬投与群よりも低値を示した...
加齢における内耳熱ショック蛋白質発現の変化
広瀬 敬信, 菅原 一真, 御厨 剛史, 中本 哲也, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   23 33-35   May 2009
早期難聴モデルマウスを用い、加齢による熱ショック蛋白(Hsp110、70、27)や熱ショック転写因子(Hsf1)の発現変化と、その音響負荷時の誘導について検討した。聴性脳幹反応(ABR)の結果、2ヵ月例群(n=5)、10ヵ月例群(n=5)とも、音響負荷後に有意な閾値上昇を認めたが、両群間に有意差はなかった。また、ウエスタンブロットの結果、主なシャペロンであるHsp70は、非音響負荷時には加齢により増加し、音響負荷時には加齢により減少した。Hsf1は、非音響負荷時には加齢によりやや増加し、音...
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づく抗菌薬の使用と起炎菌の変化
菅原 一真, 橋本 誠, 御厨 剛史, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   27(1) 109-111   May 2009
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づいて処方した抗菌薬によるHaemophilus influenzaeの消失が不十分であったため、H.influenzaeの耐性菌の頻度と抗菌薬投与中の変化について検討した。対象は中等症および重症急性中耳炎症例であり、H.influenzaeの耐性遺伝子について調査した結果、H.influenzaeの半数以上がgBLNARに分類され、アモキシシリンやクラブラン酸カリウム・アモキシシリンでは耐性H.influenzaeの株数は全く減少せず、高容量のセフジトレ...
鼻副鼻腔に発生したPsammomatoid ossifying fibroma例 その基本病態を中心に
金川 英寿, 菅原 一真, 橋本 誠, 御厨 剛史, 綿貫 浩一, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(2) 115-119   Feb 2009   [Refereed]
39歳女。右頬部の腫脹で近医を受診し、CTで骨破壊を伴う軟部陰影を認めたため、当科を受診した。右中鼻道を占拠する表面整で弾性硬な病変を認め副鼻腔造影MRIで右眼窩内側壁や頭蓋に接し右上顎洞内側壁から篩骨洞がT1強調像で中等度信号、T2強調像は高信号域で隔壁様低信号と内部多房性の高信号領域を認めた。CTでは同部位に不整な隔壁様の骨肥厚像を伴った腫瘍性病変を認めた。術前病理では反応性の線維芽細胞の増殖像であり、悪性所見は認めないが腫瘍性病変も否定できず、右上顎洞篩骨洞根本術を施行した。腫瘍は弾...
突発難聴で発症した聴神経腫瘍の2例 聴力像とサイズ、回復率の検討
金川 英寿, 菅原 一真, 橋本 誠, 竹本 剛, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   102(1) 7-11   Jan 2009   [Refereed]
症例1(59歳男性)、症例2(38歳男性)。いずれも突然の難聴・耳鳴を主訴に近医を受診、突発性難聴と診断され、著者らの施設へ入院となった。症例1はろう型聴力像を示し、MRIで左小脳橋角部に径20mmの類円形腫瘤が認められ、ステロイド治療を行うも無効で、サイバーナイフ治療が施行された。症例2は谷型聴力像を示し、MRIで左内耳道内に径8mmの類円形腫瘤が認められ、ステロイド漸減療法を行い著効した。尚、過去に報告された聴神経腫瘍を聴力型別に谷型11例、ろう型16例に分け検討すると、平均腫瘍径は谷...
プランルカスト水和物追加投与の花粉症に対する短期QOL改善効果
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 大久保 公裕, 山下 裕司
アレルギー・免疫   16(2) 230-236   Jan 2009
鼻閉症状が残存する治療中のスギ・ヒノキ花粉症患者に対して、プランルカストの追加投与の効果について検討した。対象は平成20年3月18日から5月18日の研究期間内に山口県内の研究協力施設において治療された花粉症患者で、鼻閉症状が残存している患者116例である。それまでの治療を変えることなく、プランルカスト1日450mgを追加投与した。投与開始時、3日後、7日後に、鼻症状とQOLを評価するため、調査票を配布した。調査票は、最近24時間の自覚症状(くしゃみ回数、鼻をかんだ回数、鼻づまりの状況)、Q...
急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシン塩酸塩の臨床効果に関する検討
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 竹野 研二, 井上 英輝, 緒方 正彦, 金谷 浩一郎, 小林 優子, 坂本 邦彦, 田原 康彦, 伯野 卓, 蓮池 耕二, 堀 哲二, 増田 光家, 新井 紹之, 奥田 剛, 折田 浩志, 綿貫 浩一, 下郡 博明, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(12) 2993-2998   Dec 2008
最近、肺炎球菌に対する抗菌力に優れ、呼吸器感染症に有用なレスピラトリーキノロンに分類される抗菌薬が開発されている。今回われわれは、モキシフロキサシン塩酸塩(MFLX)の急性副鼻腔炎に対する臨床効果について検討した。対象は、2007年10月より2008年3月の研究期間内に山口県内の研究協力施設を受診した急性副鼻腔炎または慢性副鼻腔炎の急性増悪症例145例である。MFLX200〜400mgを1日1回で5日間投与した。投与開始時、投与終了時、治療終了時に、自覚症状(鼻漏、後鼻漏、鼻閉、頭痛・顔面...
異なる嚢胞成分が検出された多発性・多房性術後性上顎嚢胞の1例
金川 英寿, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   80(11) 785-787   Oct 2008   [Refereed]
67歳男。複視を主訴とした。40年前に副鼻腔手術を受けており、近医にて術後性上顎嚢胞と診断された。ヘスチャートにて左眼軽度上転障害を認めた。また、CTにて左上顎洞内に広範囲病変、右上顎洞内に真菌塊を疑う病変を認め、MRIにて左上顎洞下方、左上顎洞上方に嚢胞を認めた。両側上顎洞篩骨洞根本術を行ったところ、左上顎洞下方は漿液性貯留液、左上顎洞上方は膿性貯留、右上顎洞内は真菌塊を認め、両鼻内にタンポンガーゼを2日間挿入した。術後経過は良好で、術後9日目に退院し、術後1年現在、外来にて経過観察中で...
通年性アレルギー性鼻炎患者の睡眠障害に対するロイコトリエン受容体拮抗薬(プランルカスト水和物)の効果
原 浩貴, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(10) 2506-2511   Oct 2008
目的:アレルギー性鼻炎の患者は、くしゃみ、鼻汁、鼻閉などの症状によりQOLが低下し、社会生活に影響を受ける。なかでも鼻閉を主訴とする患者は、睡眠障害によるQOLの低下が著しい。今回われわれは、山口県内の耳鼻科外来を受診する成人の通年性アレルギー性鼻炎患者における鼻炎症状と睡眠状況を把握する目的でアンケートを実施し、さらに鼻閉症状により睡眠障害を訴える患者に対し、プランルカスト水和物(以下、プランルカスト)を投与し、鼻炎症状と睡眠障害の改善の有無を検討した。対象と方法:アレルギー性鼻炎に対し...
Hirose Y, Sugahara K, Mikuriya T, Hashimoto M, Shimogori H, Yamashita H
Acta oto-laryngologica   128(10) 1071-1076   Oct 2008   [Refereed]
スギ花粉飛散後症状に対する塩酸オロパタジン(アレロック)の短期QOL改善効果について
御厨 剛史, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Progress in Medicine   28(9) 2253-2258   Sep 2008
スギ花粉飛散後症状に対する塩酸オロパタジンの短期QOL改善効果について検討した。スギ花粉飛散のピーク時に受診したスギ花粉症患者75例を対象とした。副作用のため他剤に変更した1例を除く74例を有効性の解析対象とした。試験開始時の各症状スコアとQOLスコアの相関では、鼻閉の症状が外出、日常生活、睡眠の各QOL項目に最も高い相関を示した。家事に関しては、鼻汁が最も相関が高かった。服用から3日後、7日後と速やかに症状スコアの改善がみられた。3日後には有意に鼻症状の改善がみられ、それに伴い家事、外出...
【短期滞在手術と耳鼻咽喉科】 耳疾患と短期滞在手術 難治性めまい症 ゲンタマイシン鼓室内注入法
橋本 誠, 山下 裕司
JOHNS   24(8) 1151-1154   Aug 2008   [Invited]
熱ショック応答誘導剤による内耳熱ショック応答の修飾と音響ストレスとの関係
御厨 剛史, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 剛, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   22 49-51   Jun 2008
蝸牛の熱ショック応答が特殊である可能性を追求するために、音響負荷前後の熱ショック蛋白質(Hsps)の変化をHeat shock transcriptional factor 1(Hsf1)と比較して検討した。実験には、プライエル反射正常のハートレイ系白色モルモットを用い、強大音響を3時間負荷した。ウエスタンブロットによる生化学的検討の結果、音響負荷なしのvehicle群ではHsp70は殆ど発現せず、音響負荷3時間後、24時間後で誘導された。これに対し、テプレノン投与群では負荷なしでもHsp...
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づく治療中の起炎菌の変化
菅原 一真, 綿貫 浩一, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   26(1) 197-200   May 2008
小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づいて治療を行った、第1期(平成18年1月-5月)102例、第2期(平成18年10月-19年4月)74例を対象に、抗菌薬投与中のH.influenzaeの検出率の変化及び薬剤耐性について検討した。中等症にはアモキシリン(AMPC)を投与し、重症にはクラブラン酸カリウム・アモキシシリン(AMPC/CVA)またはセフジトレン・ピボキシル(CDTR-PI)の高用量投与を行った。中等症の上咽頭からの細菌検査で、初診時はMoraxella catarrhalis、H...
Mikuriya T, Sugahara K, Sugimoto K, Fujimoto M, Takemoto T, Hashimoto M, Hirose Y, Shimogori H, Hayashida N, Inouye S, Nakai A, Yamashita H
Brain research   1212 9-17   May 2008   [Refereed]
伝音難聴の原因となった外耳道神経線維腫症I型症例
菅原 一真, 下郡 博明, 奥田 剛, 橋本 誠, 竹本 剛, 広瀬 敬信, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   79(8) 561-564   Jul 2007   [Refereed]
症例は70歳男性で、反復する右耳漏、右難聴を主訴とした。患者は、約30年前に神経線維腫症を指摘され、全身に出現した皮膚結節が徐々に増加していた。右外耳道入口部に20×25mmの比較的柔らかい腫瘤を認めた。CTでは、軟骨部外耳道から骨部外耳道の一部は軟部組織陰影で充満していたが、骨破壊はみられなかった。純音聴力検査では、右耳の伝音難聴を認めた。難聴と反復する耳漏の原因は外耳道を閉塞している腫瘤と考え、腫瘍摘出術を行った。腫瘤は比較的軟らかく、長円形の核と波状に細長い細胞質を持つ腫瘍細胞が集簇...
側頭部に発生したデスモイド腫瘍症例
菅原 一真, 下郡 博明, 橋本 誠, 竹本 剛, 山下 裕司
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   79(8) 565-568   Jul 2007   [Refereed]
症例は48歳男性で、約10ヵ月前に自覚した右側頭部腫瘤を放置してところ、徐々に増大し、疼痛を伴うようになり受診した。右の耳後部皮下に40×34mmの腫瘤を認め、CTで側頭骨と連続している可能性が疑われた。MRIでは、側頭部の皮下に、T1・T2強調画像で不均一な高信号を呈する陰影を認めた。骨シンチグラムでは、右側側頭部の腫瘤に一致して高い集積を認めた。診断と治療を兼ねて腫瘍摘出術を行った。腫瘤は表面平滑で硬く、皮膜と腫瘍実質の区別ができなかった。そのため、周囲組織と腫瘤を剥離し、側頭骨に固着...
小児急性中耳炎診療ガイドライン(案)の有効性、安全性について
菅原 一真, 綿貫 浩一, 竹本 成子, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   25(1) 25-29   May 2007
小児急性中耳炎診療ガイドラインの有効性、安全性について検討した。対象は2006年1〜5月までに著者らの施設と研究協力5施設を初診した15歳未満の小児急性中耳炎102例(3歳以上:中等症31例、重症38例、3歳未満:中等症2例、重症31例)で、初診時に重症度分類と起炎菌検索を行い、ガイドラインに準じた治療を開始した。初診時の上咽頭よりの検出菌はMoraxella catarrhalis、Haemophilus influenzae、Streptococcus pneumoniaeが大部分を占...
頭頸部における膿瘍腔の酸性度について(第二報)
竹本 成子, 橋本 誠, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌   25(1) 21-24   May 2007
頭頸部における膿瘍腔の酸性度について検討した。対象は2003年1月〜2006年8月までに排膿処置を行った膿瘍35例(男性21例、女性14例、平均年齢42歳)で、疾患内訳は扁桃周囲膿瘍21例、同膿瘍に喉頭蓋膿瘍や咽後膿瘍を合併4例、口腔底膿瘍2例、感染性耳瘻孔、急性乳様突起炎各1例、深頸部膿瘍形成4例であった。1)pH測定値は扁桃周囲膿瘍:pH4〜8、喉頭蓋膿瘍や咽後膿瘍合併例:pH5〜7、深頸部膿瘍:pH7〜9で、扁桃周囲膿瘍に比し深頸部膿瘍で有意にpHが高かった。2)細菌検査陰性2例を除...
音響障害に対するエダラボン投与の検討 経正円窓膜的投与と全身投与について
橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 田中 邦剛, 広瀬 敬信, 折田 浩志, 下郡 博明, 山下 裕司
頭頸部自律神経   21 25-27   Mar 2007
モルモットを用い、音響負荷を与えた後にエダラボン3mg/mlを負荷当日、翌日、翌々日に1日1回全身投与し、音響障害の程度を非投与対照群と比較した。負荷後7日目のABR閾値は、4kHzと8kHzの各周波数において、投与群は対照群と比較して有意に閾値上昇が小さかった。音響障害における蝸牛血流の虚血再灌流障害の関与の重要性が示唆された。
上顎洞血瘤腫症例のMRI所見と組織像
長門 晋平, 菅原 一真, 綿貫 浩一, 田中 邦剛, 御厨 剛史, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   99(11) 929-934   Nov 2006   [Refereed]
内視鏡下鼻内術を施行した上顎洞血腫腫瘤5例(男3例・女2例・平均33.8歳)について報告した。術後の病理所見では全例に血腫、壊死組織、結合組織の増生、血管腫様病変、器質化などの所見の混在を認めたが、腫瘍性病変はなかった。MRIでは全例上顎洞粘膜が描出され、上顎洞内の陰影には低信号・高信号部分が比較的境界明瞭に混在していた。T1強調像で低信号、T2強調像で高信号、造影効果を示した部分では、術中所見で暗赤色の腫瘤を認めた。病理学的には炎症細胞浸潤を伴った粘膜に加え、器質化・ヘモジデリン沈着を伴...
スギ・ヒノキ花粉症に対する塩酸セチリジンとロラタジンの臨床効果について
菅原 一真, 綿貫 浩一, 梅原 豊治, 緒方 正彦, 金谷 浩一郎, 清水 敏昭, 野中 隆三郎, 伯野 卓, 米田 敬, 橋本 誠, 田中 邦剛, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   49(4) 208-213   Aug 2006   [Refereed]
2005年度、山口県のスギ、ヒノキ花粉飛散状況は、短期間に飛散量が急激に増大し、急激に減少する傾向を示した。このような状況下で抗ヒスタミン薬の2剤比較研究を行った。対象は2005年に山口県内の研究協力施設を受診した16歳以上のスギ花粉症患者のうち、比較試験に同意の得られた69名である。初診時に、患者を塩酸セチリジン群とロラタジン群の2群に無作為割付を行った。内服開始後の鼻症状、眠気の程度は、患者日記に記載するように指導し、回収後、symptom scoreを算出し、2群間で比較した。スギ花...
さまざまな診療科に遭遇するGAD めまい・耳鳴と不安障害との関連
橋本 誠, 山下 裕司
臨床精神薬理   9(5) 985-987   May 2006   [Invited]
鼓膜形成術後の鼓膜上皮内肉芽形成例
下郡 博明, 新井 紹之, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   99(3) 191-195   Mar 2006   [Refereed]
7歳男児.2歳9ヵ月時に滲出性中耳炎に罹患し,鼓膜チューブ留置術の既往があった.チューブ抜去後も石灰化は強く,穿孔も持続するため,耳後切開でインレイ法による鼓膜形成術を行った.術後3ヵ月頃より徐々に膨隆する鼓膜を認めた.自覚症状は特になく,顕微鏡下では鼓膜表面に問題となる所見はなかった.CT検査では,鼓膜石灰化の外側に軟部組織様の肥厚を認めた.医原性真珠腫を考え,初回手術から5ヵ月後に再手術を行った.鼓膜上皮層,粘膜層の間に真珠腫はみられなかったが,鼓膜上皮内に肉芽形成を認め,上皮の肥厚し...
Tanaka K, Takemoto T, Sugahara K, Okuda T, Mikuriya T, Takeno K, Hashimoto M, Shimogori H, Yamashita H
European journal of pharmacology   522(1-3) 116-121   Oct 2005   [Refereed]
Sugahara K, Shimogori H, Okuda T, Takemoto T, Hashimoto M, Yamashita H
ORL; journal for oto-rhino-laryngology and its related specialties   66(2) 80-84   2004   [Refereed]
不安とめまい感或いは耳鳴との関連 STAIを指標にして
橋本 誠, 堀池 修, 菅原 一真, 池田 卓生, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床   96(9) 765-770   Sep 2003   [Refereed]
メニエール病又は突発性難聴の慢性期で,めまいや耳鳴等の愁訴をもつ患者に状態・特性不安検査(STAI)を行い,特性不安III以上の患者8例にクエン酸タンドスピロン(TC)の内服投与を行い,STAI及び視覚アナログ尺度(VAS)により不安及び症状の推移を評価した.当初特性不安III,IVの5例中4例は,TC投与によりVASスコアが改善したが,特性不安Vの3例では改善せず,逆に悪化する例があった.一方VAS改善例では状態不安が経時的に改善したが,VAS非改善例では状態不安の改善を認めず,難治性で...
めまいとストレスの関連について インターネットを用いたアンケート調査
菅原 一真, 山下 裕司, 橋本 誠, 堀池 修, 奥田 剛, 竹本 剛, 高橋 正紘
日本耳鼻咽喉科学会会報   106(9) 866-871   Sep 2003   [Refereed]
インターネットのホームページにアンケート調査の依頼文,アンケート表を掲載し,6065名(男1699名,女4366名)の回答が得られた.質問内容はめまい頻度,性別,年齢と,ストレス源22項目,行動特性24項目,ストレス緩和因子11項目の3段階評価で,回答はサーバーコンピュータへ送信され,自動的に記録・集計された.集計の結果,ストレス源の点数は年齢が上がるにしたがって増大する傾向を認め,行動特性の点数は年代間差が著明ではなかったが,30歳代は10歳代に比較して小さかった.ストレス緩和因子の点数...
Microtubule associated protein (MAP1A) mRNA was up-regulated by hypergravity in the rat inner ear.
Takumi Y, Iijima N, Suzuki N, Oguchi T, Ando N, Hashimoto M, Hara H, Yamashita H, Usami S
Brain research. Molecular brain research   108(1-2) 139-142   Dec 2002   [Refereed]
坐位での頭振りを施行させた外側半規管型(クプラ結石症)頭位めまい症
堀池 修, 池田 卓生, 橋本 誠, 山崎 愛語, 山下 裕司
Equilibrium Research   61(3) 172-179   Jun 2002   [Refereed]
症例1:54歳女,症例2:54歳男.いずれも突然出現した回転性めまいを主訴に当科受診となった.眼振所見では仰臥位右下頭位で左向き水平性眼振,仰臥位左下頭位で右向き水平眼振となる,方向交代性上向性眼振を認めた.眼球運動画像解析では,眼振は殆ど潜時を認めず,疲労現象もなく持続性であった.標準純音聴力検査は症例1で正常,症例2では両側高音障害dip型を示した.以上より外側半規管型(クプラ結石症)頭位めまい症と診断し,1日3回30秒程度の座位による頭振りを施行させた.数日後よりめまい症状は軽減し,...
Hashimoto M, Watanabe T, Fujioka T, Tan N, Yamashita H, Nakamura S
PHYSIOLOGY & BEHAVIOR   73(1-2) 125-132   May 2001   [Refereed]
Angiotensin-converting enzyme inhibitor inhibits dehydration-enhanced fever induced by endotoxin in rats
Watanabe T, Hashimoto M, Wada M, Imoto T, Miyoshi M, Sadamitsu D, Maekawa T
AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-REGULATORY INTEGRATIVE AND COMPARATIVE PHYSIOLOGY   279(4) R1512-R1516   Oct 2000   [Refereed]
Watanabe T, Hashimoto M, Okuyama S, Inagami T, Nakamura S
JOURNAL OF PHYSIOLOGY-LONDON   515(3) 881-885   Mar 1999   [Refereed]
Watanabe T, Fujioka T, Hashimoto M, Nakamura S
CRITICAL REVIEWS IN NEUROBIOLOGY   12(4) 305-317   1998   [Refereed][Invited]

Misc

 
新時代平衡機能検査 新時代のvideo-oculography
橋本 誠, 沖中 洋介, 藤井 博則, 菅原 一真, 池田 卓生, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(5) 392-392   Oct 2019
ゼブラフィッシュにおけるTMPRSS3遺伝子の発現と遺伝子改変について
樽本 俊介, 浅岡 洋一, 菅原 一真, 廣瀬 敬信, 橋本 誠, 清木 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(5) 456-456   Oct 2019
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞におけるオートファジー
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(5) 456-456   Oct 2019
y-VOGを用いた視運動性眼球運動検査の解析について
藤井 博則, 橋本 誠, 沖中 洋介, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(5) 535-535   Oct 2019
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼球運動解析についての検討
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   78(5) 537-537   Oct 2019
下咽頭化学放射線療法後に化膿性脊椎炎と硬膜外膿瘍を発症した1例
小林 由貴, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊154) 124-124   Jun 2019
視力障害をきたし内視鏡下副鼻腔手術を行った蝶形骨洞嚢胞の1例
坂本 めい, 藤井 博則, 沖中 洋介, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊154) 134-134   Jun 2019
小児紫斑病性腎炎に対する口蓋扁桃摘出術の経験
松浦 貴文, 菅原 一真, 津田 潤子, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   37(2) 208-209   Jun 2019
軽量赤外線フレンツェル製品による三次元VOG 日常診療および研究における有用性
橋本 誠, 沖中 洋介, 池田 卓生, 藤井 博則, 橋本 智子, 菅原 一真, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   122(4) 576-576   Apr 2019
ガルバニック前庭刺激に対する三次元video-oculographyを用いた眼球運動の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   122(4) 577-577   Apr 2019
マウス卵形嚢培養における終末糖化産物の生成について
菅原 一真, 狩野 有加莉, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   122(4) 674-674   Apr 2019
マウスにおける有毛細胞死とprotein kinase Cの関係 ゼブラフィッシュによるスクリーニングの結果から
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 狩野 有加莉, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   122(4) 675-675   Apr 2019
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼球運動の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 455-455   Oct 2018
当科における鼻副鼻腔乳頭腫の治療経験
藤井 博則, 橋本 誠, 沖中 洋介, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   57(3) 425-425   Sep 2018
当科で経験した鼻副鼻腔小細胞癌の2例
沖中 洋介, 藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   57(3) 530-530   Sep 2018
当院における鼻副鼻腔手術患者の呼吸機能評価(第2報)
橋本 誠, 藤井 博則, 沖中 洋介, 小林 由貴, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   57(3) 549-549   Sep 2018
歯ブラシ外傷後に膿瘍形成を認めた小児の1例
西村 省吾, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   6(3) 85-85   Sep 2018
前庭刺激検査の過去と未来 電気刺激検査
橋本 誠, 沖中 洋介, 藤井 博則, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 393-393   Oct 2018
難聴児の就学後の支援に関わる問題点の検討
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 大田 勇, 山下 裕司
Audiology Japan   61(5) 510-510   Sep 2018
yVOG-Glassを用いた視刺激検査の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 沖中 洋介, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 418-418   Oct 2018
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼振の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊153) 112-112   Jun 2018
三次元video-oculographyを用いたガルバニック前庭刺激に対する眼球運動の解析
沖中 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 455-455   Oct 2018
後迷路性難聴を初発症状とした多発性硬化症の1例
松浦 貴文, 津田 潤子, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊153) 151-151   Jun 2018
有毛細胞死におけるprotein kinase Cの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニングの結果から
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   77(5) 491-491   Oct 2018
当科における小児頸部リンパ節膿瘍症例の検討
津田 潤子, 沖中 洋介, 小林 由貴, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
小児耳鼻咽喉科   39(2) 205-205   Jun 2018
当科で精査を行ったIgG4関連疾患の症例
小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   36(2) 204-204   Jun 2018
LOXHD1b遺伝子knock outゼブラフィッシュの作成について
樽本 俊介, 浅岡 洋一, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 清木 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 563-563   Apr 2018
炎症性サイトカインが側線器有毛細胞に及ぼす影響について
菅原 一真, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 564-564   Apr 2018
日常めまい診療に有用な軽量赤外線フレンツェル製品による三次元video-oculography
橋本 誠, 沖中 洋介, 池田 卓生, 藤井 博則, 橋本 智子, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 619-619   Apr 2018
LOXHD1b遺伝子knock outゼブラフィッシュの作成について
樽本 俊介, 浅岡 洋一, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 清木 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 563-563   Apr 2018
菅原 一真, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 564-564   Apr 2018
日常めまい診療に有用な軽量赤外線フレンツェル製品による三次元video-oculography
橋本 誠, 沖中 洋介, 池田 卓生, 藤井 博則, 橋本 智子, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 619-619   Apr 2018
脳神経障害が診断の契機となった蝶形骨洞病変の3例
藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 430-430   Sep 2017
蝸牛vs前庭 類似点と相違点 有毛細胞死とKinase ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング(第二報)
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 399-399   Oct 2017
当院における鼻副鼻腔手術患者の呼吸機能評価
橋本 誠, 藤井 博則, 沖中 洋介, 小林 由貴, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 451-451   Sep 2017
高画質・高速度カメラを搭載した赤外線フレンツェルとVideo-oculography製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 沖中 洋介, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 466-466   Oct 2017
低ナトリウム血症を合併した鼻腔神経内分泌腫瘍の2例
沖中 洋介, 藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   56(3) 468-468   Sep 2017
当科での平衡機能検査が診断の契機となったSCA6の2症例
沖中 洋介, 藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 493-493   Oct 2017
外部モニターを用いた追跡眼球検査における評価項目の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 新村 和也, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   76(5) 536-536   Oct 2017
菅原 一真, 津田 潤子, 橋本 誠, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 280-280   Sep 2017
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 大田 勇, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 386-386   Sep 2017
大田 勇, 菅原 一真, 橋本 誠, 中津 愛子, 山下 裕司
Audiology Japan   60(5) 467-467   Sep 2017
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質の調査
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   35(2) 47-47   Aug 2017
抗IL-1β抗体製剤の投与で聴力改善が見られたクリオピリン周期性症候群例
菅原 一真, 樽本 俊介, 沖中 洋介, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   35(2) 230-231   Aug 2017
眼振解析システムの実用化について
橋本 誠
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 67-67   Jul 2017
PM2.5がアレルギー性鼻炎患者の症状に与える影響についての検討
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 101-101   Jul 2017
小児の外耳道軟骨腫症例
山本 陽平, 菅原 一真, 小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊150) 158-158   Jul 2017
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中の汚染物質に関する調査
菅原 一真, 沖中 洋介, 樽本 俊介, 橋本 誠, 山下 裕司
日本職業・環境アレルギー学会雑誌   25(1) 58-58   Jun 2017
ゼブラフィッシュ側線器有毛細胞死におけるKinaseの役割 Kinase inhibitorを用いた試み
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   31 31-32   May 2017
菅原 一真, 竹本 洋介, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 522-522   Apr 2017
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 584-584   Apr 2017
橋本 誠, 池田 卓生, 沖中 洋介, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 610-610   Apr 2017
橋本 誠, 藤井 博則, 小林 由貴, 岩本 文, 山本 陽平, 菅原 一真, 山下 裕司
耳鼻咽喉科展望   59(6) 362-363   Dec 2016
有毛細胞における各種キナーゼの役割 ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
山口医学   65(4) 196-196   Nov 2016
リアルタイム三次元眼振図表示可能なVideo-oculography製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 397-397   Oct 2016
外部出力モニターを用いた追跡眼球運動検査の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓夫, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 397-397   Oct 2016
抗てんかん薬により改善したocular flutterの一例
小林 由貴, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 399-399   Oct 2016
モルモットの動的傾斜外乱刺激に対する姿勢制御の評価
菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   75(5) 414-414   Oct 2016
anterolateral septal flap techniqueを用いた前頭洞単洞化手術時の鼻腔形態温存
御厨 剛史, 藤井 博則, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 376-376   Sep 2016
血清IgG2値の低下を認めた先天性難聴児に対する人工内耳埋め込み術の経験
藤原 由貴, 菅原 一真, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   4(3) 46-46   Sep 2016
菅原 一真, 竹本 洋介, 橋本 誠, 津田 潤子, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 365-366   Sep 2016
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 475-476   Sep 2016
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
Audiology Japan   59(5) 601-602   Sep 2016
当科で行った内視鏡下経鼻的下垂体手術の検討
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 五島 久陽, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 383-383   Sep 2016
重粒子線照射後に発生した悪性線維性組織球腫の1例
岩本 文, 藤井 博則, 橋本 誠, 山本 陽平, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 419-419   Sep 2016
CT/MRIフュージョン画像の作成におけるランドマークの設定について
橋本 誠, 藤井 博則, 岩本 文, 御厨 剛史, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   55(3) 504-504   Sep 2016
ビスフォスフォネート関連上顎下顎骨髄炎から蝶形骨骨髄炎を来たしたと考えられ、視力障害が出現した1例
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊146) 118-118   Jun 2016
ナノ製剤による側線器有毛細胞保護効果の検討 ゼブラフィッシュを用いて
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科ニューロサイエンス   30 32-34   May 2016
橋本 誠, 藤井 博則, 小林 由貴, 菅原 一真, 廣瀬 敬信, 竹本 洋介, 池田 卓生, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 537-537   Apr 2016
菅原 一真, 山本 陽平, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 598-598   Apr 2016
竹本 洋介, 広瀬 敬信, 菅原 一真, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   119(4) 612-612   Apr 2016
抗うつ薬慢性摂取動物モデルの検討
下郡 博明, 坂本 茉理, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 457-457   Oct 2015
長期に経過観察を行った中枢性平衡障害の3例
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 491-491   Oct 2015
普及型赤外線CCD/CMOSカメラで利用可能な動画ファイリングと眼振自動解析ソフトウエア製品の開発
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   74(5) 503-503   Oct 2015
ナビゲーションを併用して排膿した小児副咽頭間隙膿瘍例
菅原 一真, 田原 晋作, 藤井 博則, 広瀬 敬信, 小林 由貴, 橋本 誠, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   3(3) 66-66   Sep 2015
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   58(5) 523-524   Sep 2015
菅原 一真, 広瀬 敬信, 竹本 洋介, 橋本 誠, 下郡 博明, 山下 裕司
Audiology Japan   58(5) 599-600   Sep 2015
手術加療を要した急性前頭洞炎についての検討
藤井 博則, 橋本 誠, 御厨 剛史, 小林 由貴, 菅原 一真, 山本 陽平, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 402-402   Sep 2015
橋本 誠, 藤井 博則, 御厨 剛史, 小林 由貴, 山本 陽平, 菅原 一真, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 412-412   Sep 2015
当科における鼻副鼻腔乳頭腫再手術症例の検討
小林 由貴, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 御厨 剛史, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   54(3) 471-471   Sep 2015
DICOMデータを用いた喉頭手術の術前プランニングの有用性
原 浩貴, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊142) 128-128   Jun 2015
日常診療における眼振動画の記録管理とvideo-oculography
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊142) 148-148   Jun 2015
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気中のPM2.5濃度に関する調査
沖中 洋介, 菅原 一真, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   33(2) 92-92   Jun 2015
老化内耳における細胞内凝集体の形成について
菅原 一真, 津田 潤子, 広瀬 敬信, 橋本 誠, 岡崎 吉紘, 竹本 洋介, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   118(4) 545-545   Apr 2015
下郡 博明, 坂本 茉理, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   118(4) 557-557   Apr 2015
緩徐相から解析した眼振の三次元定量的評価
橋本 誠, 池田 卓生, 藤井 博則, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 394-394   Oct 2014
追跡眼球運動検査のVideo-oculographyによる定量的評価
藤井 博則, 橋本 誠, 池田 卓生, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 395-395   Oct 2014
抗うつ薬全身投与が前庭神経系に与える影響(第4報)
下郡 博明, 藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 廣瀬 敬信, 山下 裕司
Equilibrium Research   73(5) 457-457   Oct 2014
中津 愛子, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 池田 卓生, 山下 裕司
Audiology Japan   57(5) 521-522   Oct 2014
小児急性中耳炎症例に対するCDTRの役割
菅原 一真, 橋本 誠, 下郡 博明, 藤原 由貴, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   2(3) 50-50   Sep 2014
橋本 誠, 御厨 剛史, 藤井 博則, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 434-434   Sep 2014
アレルギー性鼻炎患者の症状とPM2.5濃度の関係について
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 藤井 博則, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 490-490   Sep 2014
DICOMビューワーを用いた小児の鼻副鼻腔形態の検討
藤井 博則, 名倉 悠真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
日本鼻科学会会誌   53(3) 495-495   Sep 2014
アレルギー性鼻炎患者の咳、咽頭症状とプランルカストの効果
沖中 洋介, 菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   32(2) 102-103   Jul 2014
アレルギー性鼻炎患者の症状と大気汚染に関する調査
菅原 一真, 御厨 剛史, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下 裕司
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   32(2) 121-122   Jul 2014
耳鼻咽喉科手術におけるHD(ハイビジョン)動画の記録・編集の試み
橋本 誠, 御厨 剛史, 菅原 一真, 広瀬 敬信, 原 浩貴, 下郡 博明, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊139) 64-64   Jun 2014
外傷性眼窩血腫に対する経鼻的血腫除去術が有用であった1例
藤原 由貴, 御厨 剛史, 橋本 誠, 山下 裕司
耳鼻咽喉科臨床 補冊   (補冊139) 114-114   Jun 2014
Video-oculographyを用いた追跡眼球運動の定量的評価
藤井 博則, 橋本 誠, 菅原 一真, 池田 卓生, 下郡 博明, 山下 裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   117(4) 562-562   Apr 2014
Selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)と前庭機能
藤井 博則, 清水 謙祐, 橋本 誠, 菅原 一真, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 371-371   Oct 2013
アスタキサンチンナノ粒子製剤の前庭有毛細胞保護効果
菅原 一真, 竹本 洋介, 橋本 誠, 藤井 博則, 下郡 博明, 山下 裕司
Equilibrium Research   72(5) 410-410   Oct 2013