Yoshiyuki Yamada

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Yoshiyuki Yamada

Published Papers

 
Kobayashi Y, Konno Y, Kanda A, Yamada Y, Yasuba H, Sakata Y, Fukuchi M, Tomoda K, Iwai H, Ueki S
Clinical and experimental allergy : journal of the British Society for Allergy and Clinical Immunology   49(6) 853-860   Jun 2019   [Refereed]
Sweet Potato Was Not So Sweet: Undetected Foreign-body Aspiration in a Healthy Child Leading to Acute Bronchial Asthma.
Dowa Y, Yamada Y, Kato M, Matsumoto N, Kama Y, Shiihara T
The Tokai journal of experimental and clinical medicine   44(1) 1-4   Apr 2019   [Refereed]
【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】 [新生児各論] 新生児・乳児消化管アレルギー 病因および疾病分類
山田 佳之
周産期医学   48(増刊) 575-578   Dec 2018
Yagi H, Takizawa T, Sato K, Inoue T, Nishida Y, Ishige T, Tatsuki M, Hatori R, Kobayashi Y, Yamada Y, Arakawa H
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology      Sep 2018   [Refereed]
ガイドライン解説 食物アレルギー診療ガイドライン2016 (第12章)消化管アレルギーとその関連疾患
山田 佳之, 今井 孝成, 大嶋 勇成
日本小児アレルギー学会誌   32(2) 282-287   Jun 2018
「新生児・乳児消化管アレルギー」およびその周辺疾患について、今回改訂された「食物アレルギー診療ガイドライン2016」では第12章「消化管アレルギーとその関連疾患」として記載した。この第12章での変更点や新規項目について解説する。おもな変更・追加としては、新生児・乳児消化管アレルギーについては疾患の定義、概念を含め情報を更新し、前回のガイドラインで第6章「臨床症状と関連疾患」の中で扱われていた好酸球性胃腸炎とCeliac病について、それぞれ「好酸球性消化管疾患」、またCeliac病(グルテン...
Muto M, Matsufuji H, Taguchi T, Tomomasa T, Nio M, Tamai H, Tamura M, Sago H, Toki A, Nosaka S, Kuroda T, Yoshida M, Nakajima A, Kobayashi H, Sou H, Masumoto K, Watanabe Y, Kanamori Y, Hamada Y, Yamataka A, Shimojima N, Kubota A, Ushijima K, Haruma K, Fukudo S, Araki Y, Kudo T, Obata S, Sumita W, Watanabe T, Fukahori S, Fujii Y, Yamada Y, Jimbo K, Kawai F, Fukuoka T, Onuma S, Morizane T, Ieiri S, Esumi G, Jimbo T, Yamasaki T
Pediatrics international : official journal of the Japan Pediatric Society   60(5) 400-410   May 2018   [Refereed]
画像診断 今月の症例 細菌性肺炎(気瘤と胸水/膿胸の合併;complicated pneumonia with pneumatocele and empyema)
畠山 信逸, 清水 真理子, 山田 佳之, 五十嵐 恒雄, 宮嵜 治
小児科臨床   71(3) 273-277   Mar 2018
山田 佳之, 西 明
胃と腸   53(3) 343-346   Mar 2018
本邦では小児の一次性好酸球性食道炎(EoE)の報告はまだ少ないが,他疾患に続発したEoEを筆者らはしばしば経験している.特に,先天性食道閉鎖および食道狭窄術後に関連したEoEを経験しており,本病態の解析はEoEの病態解明にもつながると考えている.今回,筆者らは先天性食道狭窄およびその手術に続発したEoEを経験した.総論的な内容を含め報告する.(著者抄録)
今日の治療指針2018 私はこう治療している アレルギー疾患 物理アレルギー
山田佳之
医学書院   821-823   2018
鶏卵による消化管アレルギー
山田佳之
ドクターサロン   62(10) 721-725   2018
山田 佳之
アレルギー・免疫   25(1) 66-73   Dec 2017
改訂された「食物アレルギー診療ガイドライン2016」では即時型を中心としたIgE(immunogloblin E)依存性反応に加え,非IgE依存性反応についての記載がさらに多くなった。新生児・乳児消化管アレルギー患者が増加し,疾患認知が広がったことが大きいが,それに加え近年,欧米での好酸球性食道炎の増加からIgE依存性と非IgE依存性の両方の性質を持つとされている好酸球性消化管疾患に注目が集まっていることがもう一つの理由と考える。本稿では非IgE依存性消化管アレルギーである新生児・乳児消化...
【食物アレルギー診療ガイドライン2016】 消化管アレルギーとその関連疾患
山田 佳之
喘息・アレルギー   30(2) 180-184   Nov 2017
改訂された『食物アレルギー診療ガイドライン2016』では2012年版から記載のある新生児・乳児消化管アレルギーに加え、消化管アレルギー関連疾患であり指定難病ともなった好酸球性消化管疾患(EGIDs)、アジアで増えているともいわれるセリアック病(グルテン過敏性腸症)を1つのカテゴリーとして同章で記載している。いずれの疾患も欧米との差異が特徴的であることから、その点にも随所で触れながら本ガイドラインの「消化管アレルギーとその関連疾患」の章について概説する。(著者抄録)
Sato M, Shoda T, Shimizu H, Orihara K, Futamura K, Matsuda A, Yamada Y, Irie R, Yoshioka T, Shimizu T, Ohya Y, Nomura I, Matsumoto K, Arai K
The journal of allergy and clinical immunology. In practice   5(6) 1639-1649.e2   Nov 2017   [Refereed]
【新生児・乳児消化管アレルギー】 内科的治療
山田 佳之
小児外科   49(7) 657-660   Jul 2017
消化管アレルギーとその関連疾患
山田佳之
喘息・アレルギー   30(2) 64-68   2017
小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017 第14章 主な抗喘息薬一覧表
山田佳之
協和企画 日本アレルギー学会作成 監修 藤澤隆夫、荒川浩一、足立雄一、海老澤元宏   217-228   2017
インフルエンザ(小児)
日本医事新報社 1336専門家による私の治療.監修 慶応義塾大学名誉教授 猿田享男.国立循環器病研究センター名誉総長 北村惣一郎   1559-1560   2017
ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン・実用版.「小児期からの希少難治性消化管疾患の移行期を包含するガイドラインの確立に関する研究」
山田佳之(田口智章班・Hirschsprung 病類縁疾患グループ システマティックレビューメンバー)
作成主体 平成26年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業))      2017
IP-10 Is Elevated in Virus-Induced Acute Exacerbations in Childhood Asthma.
Suzuki K, Kato M, Matsuda S, Nukaga M, Enseki M, Tabata H, Hirai K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H
The Tokai journal of experimental and clinical medicine   41(4) 210-217   Dec 2016   [Refereed]
【消化管アレルギー】 消化管アレルギーの分類と鑑別 好酸球性食道炎
山田 佳之
小児内科   48(9) 1292-1296   Sep 2016
<Key Points>(1)EoEは好酸球の食道粘膜への高度な浸潤による好酸球性炎症のため食道機能不全を起こす疾患である。(2)現在の欧米のEoE診療ガイドラインではPPI-REEをEoEと区別して扱っているが、臨床所見だけでなく病態生理においても共通点が多く、EoEの一亜型と考える向きもある。(3)EoEはIgE型/非IgE型(混合型)アレルギーと考えられているが、アレルギー性炎症にいたるまでの疾患特異的な機序が示されている。(4)多くのEoE症例で抗原特異的IgEが陽性となり感作が証...
食物アレルギー診療ガイドライン2016改訂に向けて その他の食物アレルギー関連疾患(消化管アレルギーを含む)
山田 佳之
食物アレルギー研究会会誌   16(2) 79-85   Aug 2016
【好酸球と消化管障害-その分子機構にせまる】 幼児・小児の好酸球性消化管疾患の分子機構
山田 佳之
G.I.Research   24(3) 187-192   Jun 2016
小児の好酸球性消化管疾患(EGIDs)は新生児・乳児では非IgE型消化管アレルギーと重複があり増加していると考えられる。またEGIDsはIgE型と非IgE型の両方のアレルギー反応が混在するHeterogeneousな疾患群であり、古くから知られているアレルギー性炎症性疾患に共通の病態に加え、自然免疫や粘膜上皮細胞に関連した病態が想定される。分子病態を明らかにし、治療戦略に連結可能な病態分類が望まれる。(著者抄録)
知っておきたい最新のアレルギー・免疫学用語 Eotaxin-3
山田 佳之
日本小児アレルギー学会誌   30(2) 214-215   Jun 2016
知っておきたい最新のアレルギー・免疫学用語 Eotaxin-1
山田 佳之
日本小児アレルギー学会誌   30(2) 212-213   Jun 2016
IgEに依存しない新生児・乳児の消化管アレルギー
山田佳之
Medical Tribune   49(19) 7-7   2016
Kato M, Suzuki K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology   64 Suppl S64-70   Sep 2015   [Refereed]
Yamada Y, Toki F, Yamamoto H, Nishi A, Kato M
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology   64 Suppl S83-5   Sep 2015   [Refereed]
Moriyama K, Watanabe M, Yamada Y, Shiihara T
Pediatric neurology   52(6) e13   Jun 2015   [Refereed]
Moriyama K, Watanabe M, Yamada Y, Shiihara T
Pediatric neurology   52(5) 526-528   May 2015   [Refereed]
【腸をもっと知る】 好酸球性胃腸症
山田 佳之
小児外科   47(4) 353-357   Apr 2015
こどもの医療に携わる感染対策の専門家がまとめた小児感染対策マニュアル「RSウイルス」
山田佳之,北爪幸子
じほう 日本小児総合医療施設協議会(JACHRI)、小児感染管理ネットワーク 編集   152-156   2015
【小児疾患診療のための病態生理1 改訂第5版】 消化器疾患 好酸球性胃腸炎 食道炎を含めて
山田 佳之
小児内科   46(増刊) 567-571   Nov 2014
生化学的検査項目別に年齢区分を考慮した小児臨床参考範囲の設定
田中 伸久, 市川 萌美, 長井 綾子, 中村 雄策, 山田 佳之
小児科臨床   67(8) 1407-1411   Aug 2014
当院では、生化学的検査項目の基準範囲を臨床参考範囲として設定し、活用してきた。ただし、年齢を一律3区分とした設定であったため、年齢による変動が大きい項目では一部の数値に問題があった。そこで、項目別に必要最低限の年齢の細分化を検討し、臨床参考範囲の改良を図った。(著者抄録)
小児検査のノウハウ 年齢による影響の大きい小児の検査 ALP、AFP、免疫グロブリンを中心に
山田 佳之
臨床病理   62(8) 795-801   Aug 2014
Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology   63 Suppl 1 23-28   May 2014   [Refereed]
Yamada Y, Kato M, Isoda Y, Nishi A, Jinbo Y, Hayashi Y
Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology   63 Suppl 1 53-56   May 2014   [Refereed]
好酸球性食道炎.「小児栄養消化器肝臓病学」
山田佳之
診断と治療社 日本小児栄養消化器肝臓学会 編集   189-191   2014
好酸球性食道炎、好酸球性胃腸炎
36. 山田佳之.好酸球性食道炎、好酸球性胃腸炎.今日の治療指針.医学書院.東京.2014; 777-778
医学書院 今日の治療指針   777-778   2014
Yamada Y, Cancelas JA, Rothenberg ME
Methods in molecular biology (Clifton, N.J.)   1178 309-320   2014   [Refereed]
山田 佳之, 中山 佳子
胃と腸   48(13) 1904-1910   Dec 2013
本邦における小児の好酸球性消化管疾患(eosinophilic gastrointestinal disorders;EGID)では,好酸球性食道炎の報告は少なく,好酸球性胃腸炎の報告が多い.また,アレルギーとの関連が注目されている.小児のEGIDは,内視鏡所見や病理所見では成人との共通点も多いが,年齢による変化は多彩である.小児の消化管内視鏡検査が十分に行える施設が限られていることからも,消化器症状を認めた小児において,本疾患群を疑い検索することは必ずしも容易ではない.本稿では,小児特有...
【小児の消化器疾患-症候から最新の治療まで】 最近注目されている消化器疾患・検査 好酸球性食道炎
山田 佳之
小児科診療   76(2) 297-301   Feb 2013
消化管アレルギーとはどんなアレルギーなのでしょうか?-0・1・2・3歳児の食物 「アレルギー相談対応ブック」
山田佳之
治療と診断社 小林陽之助 監   10-13   2013
Ishioka T, Yamada Y, Kimura H, Yoshizumi M, Tsukagoshi H, Kozawa K, Maruyama K, Hayashi Y, Kato M
International archives of allergy and immunology   161 Suppl 2 129-137   2013   [Refereed]
Yamada Y, Nishi A, Kato M, Toki F, Yamamoto H, Suzuki N, Hirato J, Hayashi Y
International archives of allergy and immunology   161 Suppl 2 159-163   2013   [Refereed]
【小児疾患の診断治療基準(第4版)】 (第2部)疾患 消化器疾患 好酸球性胃腸炎・腸炎・食道炎
山田 佳之
小児内科   44(増刊) 390-391   Nov 2012
【好酸球性食道炎/胃腸炎にかかわる注目の分子をみつめる】 好酸球顆粒蛋白は何をしているか
山田 佳之
分子消化器病   9(3) 201-206   Sep 2012
好酸球のアレルギー性炎症での主要な炎症細胞としての作用に、塩基性の好酸球顆粒蛋白が重要な役割を果たしている。好酸球性食道炎(EoE)/胃腸炎(EGE)では、アレルギーの関与がいわれており、好酸球は組織傷害性に作用していると考えられる。しかしながら食道を除く消化管はほかの多くの臓器と違い、生理的に好酸球が存在しており、疾患での炎症の評価や病態が複雑である。顆粒蛋白の作用は細胞傷害性に加え、病原体や腫瘍に対する抑制効果、抗原提示への関与などがある。また組織および血中や便中の顆粒蛋白の解析は、そ...
【エキスパートに学ぶけいれん重積・意識障害-小児の救急、当直ですぐに役立つ症例とQ&A-】 疾患別各論 可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症
椎原 隆, 山田 佳之
小児科学レクチャー   2(4) 878-882   Jul 2012
<point>●診断:神経症状+MRI上脳梁膨大部病変、低ナトリウム血症がみられることが多い。●治療:対症療法のみで良いかどうか不明。●予後:脳梁膨大部病変あるいは脳梁膨大部病変+大脳白質異常のみであれば予後良好。大脳皮質や小脳が巻き込まれた場合は、後遺症を残すことが少なくない。(著者抄録)
【好酸球性炎症の臨床】 消化管における好酸球性炎症
山田 佳之, 嶋田 秀光
臨床免疫・アレルギー科   57(2) 169-174   Feb 2012
消化管アレルギーとは.「保護者と学校の先生に伝えたい食物アレルギーの基礎知識 改訂第2版」
山田佳之
診断と治療社 小林陽之助 監 兵庫食物アレルギー研究会 編   40-42   2012
Mouse model of chronic eosinophilic leukemia
Yamada Y, Cancelas JA, Rothenberg ME
In “Eosinophils in Health and Disease”. Ed. by Lee JJ, Rosenberg HF. Elsevier   562-567   2012   [Refereed]
Yamada Y, Kato M, Toki F, Watanabe M, Nishi A, Matsushita I, Hirato J, Hayashi Y
International archives of allergy and immunology   158 Suppl 1 83-86   2012   [Refereed]
小児専門病院における緊急異常値の設定状況
田中 伸久, 浦野 一美, 井田 和利, 山田 佳之, 林 泰秀
小児科臨床   64(5) 997-1000   May 2011
全国の小児専門病院で構成する小児臨床検査研究会加入の18施設に、緊急異常値についてのアンケートを実施した。緊急異常値を設定していたのは、15施設であった。設定項目で多かったのは、カリウム、ナトリウム、グルコースであった。これら3項目の最頻値は、カリウムの上限値が6.0mmol/L以上、下限値が2.5mmol/L以下、ナトリウムの上限値が160mmol/L以上、下限値が120mmol/L以下、グルコースの上限値が500mg/dL以上、下限値が50mg/dL未満であった。(著者抄録)
Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Kimura H
Pediatric allergy and immunology : official publication of the European Society of Pediatric Allergy and Immunology   22(1 Pt 2) e87-94   Feb 2011   [Refereed]
Yamada Y, Nishi A, Ebara Y, Kato M, Yamamoto H, Morita H, Nomura I, Matsumoto K, Hirato J, Hatakeyama SI, Suzuki N, Hayashi Y
International archives of allergy and immunology   155 Suppl 1 40-45   2011   [Refereed]
Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
International archives of allergy and immunology   155 Suppl 1 77-84   2011   [Refereed]
Hosoki K, Nagao M, Iguchi K, Ihara T, Yamada Y, Higashigawa M, Kephart GM, Kita H, Fujisawa T
International archives of allergy and immunology   155 Suppl 1 117-122   2011   [Refereed]
【注目される好酸球関連疾患】 好酸球性胃腸炎 好酸球性消化管疾患(eosinophilic gastrointestinal disorders;EGID)について
山田 佳之
臨床免疫・アレルギー科   54(4) 459-464   Oct 2010
当院患者データを用いた臨床参考範囲の設定
田中 伸久, 浦野 一美, 井田 和利, 山田 佳之, 林 泰秀
小児科臨床   63(10) 2166-2169   Oct 2010
生化学的検査項目における基準範囲には、小児であっても成人用の数値が代用されていることが多い。そこで、小児の実態に合った基準範囲を設定するため、検討を行った。健常児から基準範囲を設定することは困難であったため、臼井法を理論的背景に、患者データから臨床参考範囲を求めた。数値の妥当性を評価するため、既報値と比較したところ、数値は類似していた。このことから、今回用いた簡便な方法によっても、従来の成人用の基準範囲よりも、かなり現実に近い範囲を設定できることが示唆された。(著者抄録)
Shiihara T, Miyashita M, Yoshizumi M, Watanabe M, Yamada Y, Kato M
Brain & development   32(9) 695-702   Oct 2010   [Refereed]
Seki M, Kimura H, Mori A, Shimada A, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Agematsu K, Morio T, Yachie A, Kato M
Pediatrics international : official journal of the Japan Pediatric Society   52(4) e196-9   Aug 2010   [Refereed]
Shiihara T, Maruyama K, Yamada Y, Nishimura A, Matsumoto N, Kato M, Sakazume S
Brain & development   32(6) 502-505   Jun 2010   [Refereed]
好酸球増多症 好酸球増多症候群での最近の知見
山田 佳之
日本小児血液学会雑誌   24(2) 77-84   Apr 2010
好酸球増多は臨床的にしばしば遭遇する所見で、一次性と二次性に大別される。二次性好酸球増多は寄生虫感染やアレルギー疾患である。一次性好酸球増多としては、好酸球増多症候群(HES)/慢性好酸球性白血病(CEL)がある。FIP1L1/P(F/P)融合遺伝子がCELの原因の一つとして発見されて以来、HES/CELでの分子レベルでの分類が重要であることが認識されるようになった。F/P融合遺伝子陽性HESはクローン性の好酸球増多でありCELと診断される。更には全身性肥満細胞症の合併症がみられる。F/P...
Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
International archives of allergy and immunology   152 Suppl 1 62-66   2010   [Refereed]
Yamada Y, Cancelas JA
International archives of allergy and immunology   152 Suppl 1 101-105   2010   [Refereed]
Pneumatoceleの経過観察中に発見された胸膜肺芽腫の一例
佐野 弘純, 山本 英輝, 朴 明子, 山田 佳之, 外松 学, 土岐 文彰, 西 明, 黒岩 実, 鈴木 則夫, 畠山 信逸, 平戸 純子, 林 泰秀
小児がん   46(3) 381-386   Sep 2009
生後2ヵ月時にpneumatoceleと診断され、その後の経過観察中、無症状期に胸膜肺芽腫と診断した3歳男児例を経験した。腫瘍を全摘後、多剤併用化学療法および自家骨髄移植を行い、発症後18ヵ月(自家骨髄移植後1年)現在、再発を認めていない。胸膜肺芽腫は局所再発や転移をきたすことの多い、予後不良の疾患であるため早期発見は重要である。肺嚢胞性疾患を有する患児では本疾患の発症を念頭に置いた注意深い経過観察が必要と思われた。(著者抄録)
初発時にMLL遺伝子再構成陽性例に似た臨床像を示した、CD10陰性かつMLL遺伝子再構成陰性の乳児急性リンパ性白血病の1例
佐野 弘純, 朴 明子, 山田 佳之, 外松 学, 林 泰秀
日本小児血液学会雑誌   23(2) 121-125   Apr 2009
4ヵ月男児。患者は在胎38週、2858gで出生し全身状態は良好であったが、腹部膨満感を認め近医を受診、血液検査上で白血病を疑われ、著者らの施設へ紹介となった。入院時、顔色不良をはじめ全身散在性の紫斑、著明な腹部膨満、肝・脾腫大が認められた。血液検査では白血球増加(芽球97%)、貧血、血小板減少、軽度腎障害がみられ、尿酸値とLDHの上昇から腫瘍崩壊症候群の合併が疑われた。骨髄穿刺を行なったところ有核細胞増多(芽球83.9%)、細胞表面抗原CD10陰性でprecursor-B 急性リンパ性白血...
Kobayashi N, Yamada Y (共同第一著者)
Allergy   64(8) 1130-1135   Feb 2009   [Refereed]
Yamada Y, Cancelas JA, Rothenberg ME
International archives of allergy and immunology   149 Suppl 1 102-107   2009   [Refereed]
Kamada Y, Kayaba H, Ito W, Ueki S, Kobayashi Y, Yamada Y, Saito N, Takahashi T, Oyamada H, Chihara J
Allergy and asthma proceedings   29(6) 609-613   Nov 2008   [Refereed]
Yamada Y, Sanchez-Aguilera A, Brandt EB, McBride M, Al-Moamen NJ, Finkelman FD, Williams DA, Cancelas JA, Rothenberg ME
Blood   112(6) 2500-2507   Sep 2008   [Refereed]
Stein ML, Villanueva JM, Buckmeier BK, Yamada Y, Filipovich AH, Assa'ad AH, Rothenberg ME
The Journal of allergy and clinical immunology   121(6) 1473-83, 1483.e1   Jun 2008   [Refereed]
Zimmermann N, McBride ML, Yamada Y, Hudson SA, Jones C, Cromie KD, Crocker PR, Rothenberg ME, Bochner BS
Allergy   63 1156-1163   2008   [Refereed]
【好酸球アップデート】 好酸球増多症候群(HES)と好酸球性食道炎(EE)
山田 佳之, Cancelas Jose A., Blanchard Carine, Williams David A., Rothenberg Marc E.
アレルギー・免疫   14(8) 1064-1070   Jul 2007
近年、F/P融合遺伝子の発現がHES/CEL患者で高率に認められ、HES/CELの一つの原因として報告された。F/P融合タンパクがimatinib mesylate(以下、imatinib)の標的で、imatinibがF/P陽性HES/CEL患者で著効することからF/P融合遺伝子の同定が臨床的にも重要視されている。またEEは近年、確立された疾患概念であり、日本国内における報告はまだ少ないが、米国をはじめ諸外国の調査から、その患者数は比較的多いことが明らかとなり、疾患の認識も高まり、治療や病...
Yamada Y, Rothenberg ME, Lee AW, Akei HS, Brandt EB, Williams DA, Cancelas JA
Blood   107(10) 4071-4079   May 2006   [Refereed]