共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2018年3月

動的平均場理論に基づく格子気体モデルを用いた多孔質材料内部の流体挙動解析

日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)
  • 吉本 勇太
  • ,
  • 堀 琢磨
  • ,
  • 杵淵 郁也

課題番号
16K18009
担当区分
研究代表者
配分額
(総額)
4,160,000円
(直接経費)
3,200,000円
(間接経費)
960,000円
資金種別
競争的資金

平均場格子気体モデルやモンテカルロ法に基づき,ナノスケールの閉じ込め系における界面の影響を陽に扱いつつ,大規模多孔質材内部における流体の相挙動や輸送過程を解析するための方法論を提示した.格子気体モデルによりナノ細孔における毛管凝縮を捉え,モンテカルロ法により気体拡散を解析するという本手法は,本研究で扱った球充填構造や固体高分子形燃料電池のマイクロポーラス層・触媒層に限らず,より一般的に適用可能な汎用性の高い方法である.

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-16K18009/16K18009seika.pdf
ID情報
  • 課題番号 : 16K18009